『聴くラジオから、街のみんなが出るラジオ』総務省より放送予備免許が交付されました。いつ訪れるか分からない災害に備え、これから訪れる少子高齢化時代に情報弱者を作らない為にも、いつでも手軽に欲しい情報が得られるコミュニティFMである、FMふくろうの早期開局を皆様と共に実現させようではありませんか!!

プロジェクト本文

弊社代表のメッセージ



▼「なぜ今どき、FMラジオなの?」

「今どきラジオ?」「誰が聴くの?」と思われた方もいらっしゃるかもしれません。
ラジオ、テレビ、紙媒体、インターネットといったメディアの中で、ラジオの歴史は紙媒体に続き古く、大正14年の放送開始以降、様々な人々の情報源として親しまれてきました。
しかし、昨今ラジオはもとより、テレビすら以前の勢いはなく、ある調査によると年間広告売上でインターネットが8686億円、ラジオが1246億円と、新進のITに押され、メディアの中でも最も勢いがないのは歴然としています。

しかしながら、ラジオにはラジオならではの利点もあります。 

その性質上、運転中、仕事中、勉強中などにながら聴きが出来るので、目と耳だけでなく集中すると手も動きを止めてしまうテレビとは大きく違います。
また、音声を脳内にてビジョン化するのでイメージが膨らみます。
脳の発育や心理状態への効果などの研究が進み、実証もされています。
そして、今後多くの方々が陥るかもしれない、ネット関連の技術の進歩によって取り残される、情報弱者の救済にも一役買うことが期待されます。

このようなラジオの特性を生かしつつ、私たちが目指すのは『コミュニティFM』です。
『コミュニティFM』は、旧世代のラジオでは無く、新しい第5のメディアだと言っても過言ではありません。

この『コミュニティFM』は現在、とても注目されている事業のひとつでもあります。
なぜ今『ラジオ』なのでしょうか?
それは、2011年の東日本大震災のような大災害が発生した時に、地域社会に一番正確かつ早く情報を伝えることが出来たのが地域の『コミュニティFM』と呼ばれるラジオだったからなのです。

               

大災害時には、テレビは停電で観ることが出来ませんし、携帯電話は基地局がパンクし、繋がらなくなることもあります。
特に「情報弱者」と呼ばれる高齢の方や視覚障がいの方は、携帯電話で情報を集めることも困難です。
その点、ラジオ放送なら電池とラジオさえあれば、停電中でも受信できますし、操作も容易です。
しかも、配信エリアが限定されている『コミュニティFM』であれば、その地域に特化した正確な情報を、警察や市役所といった行政と連動してお届けすることが可能です。

また、平時においても、『コミュニティFM」は決して音楽放送を志向したラジオ局ではなく、あくまでも地域の情報発信局としての機能を果たします。
地域の活性化を促すために地元で頑張っている多くの企業、商店、または福祉団体やボランティアグループ、他にも地元ミュージシャンの宣伝や応援、各地のイベントやお祭りなどの告知をしていく事も大切な役割です。

『コミュニティFM』には、地域に生きる人々の泥臭くとも血の通った情報を迅速に、正確かつ的確に届けると言う役割もあるのです。



 想像してください・・・。
ラジオから流れる身近の人の声、親しい人の顔や場所が浮かんでくる、そんな親近感が沸く放送内容は、発信者にも受信者にも、日々の生活に彩りや刺激を与えてくれることとなるでしょう。 

FMふくろうの放送イメージ♫

コミュニティFMの利点

具体的に、コミュニティFMの利点をいくつか挙げてみましょう。

・他のメディアに比べて唯一、「~しながら」情報を得ることが出来る。
・受信機は広く普及していて、安価で購入出来るので既にインフラは整っていると言える。
・ラジオの受信機は多くの電気を必要とせず、ボタン電池一つ、または電池不要で動くものもある。
・パソコンのような複雑な操作は不要、特に高齢の方などでも簡単に情報を得ることが出来る。
・視力にハンディキャップがある方などへも情報伝達ができ「災害弱者」の方へのケアも比較的容易に出来る。
・速報を含め、情報の伝達速度は他のメディアと比にならない。
防災無線に比べ、音の反響もなく、悪天候時の影響も受けづらいため、電波さえ届けばどんな環境でもクリアな音で聴くことができる。
・聴取エリア内であれば、移動しながら最新情報を得ることができる(車にはほぼラジオが完備されている)。
・発信側もいわゆる素人の参加が容易で、番組の制作費用なども他に比べ格段に安い。
・インターネットと同じような双方向性をもその性質上備えている。
・ターゲットが分かりやすく、地域に特化した広告が打てるうえに、広告費用も安価である。
・パソコンやスマートフォンを使用すれば聴取エリア外でも聴くことが可能である。 

ざっと挙げただけでも、これだけ多数のメリットがあります。



より詳しい情報を得たい方はこちらをご覧ください。

FMラジオと聞くと何となくお洒落なイメージを持つ方も多いと思います。
しかし、我々が目指すコミュニティFMは、あくまでも聴取者が誰か?と言う問いに真摯に向き合い、聞いている方々が知りたい事を正確に伝える放送局です。

つまり、お洒落なDJがカタコトの英語を交え、お喋りしながら流行りの洋楽を流すような事とは真逆なことなのです。
気軽に一般の方々が番組に参加出来でき、街頭ロケなどを行いながら地元のお店を紹介して歩く、親近感に満ち溢れた『聴くだけのラジオから、街のみんなが出るラジオ』を目指します。

▼「FMふくろう」について

放送エリア:八千代市(84,198世帯)および隣接市の一部
会社所在地:〒276-0049 千葉県八千代市緑が丘2-2-10 5F

★★★★★★★★ここに少しFMふくろうの情報を!★★★★★★★★

その他、詳しい情報はホームページ、またはFacebookを御覧ください。
各界でご活躍されている方や、地域の皆様からの応援の声も沢山いただいています!
↑こちらをクリック↑

▼開局に向けて

私がこの地域にコミュニティFMを開局したいと思ったきっかけは、忘れもしない3.11の震災の際に、たった一つのラジオが尊い命を救ったという事例をいくつも耳にしたことです。
安心して安全に暮らせる街づくりの為にも、この街にこれからも多くの笑顔が生まれ、生命を育み、安心して安全に生活をしていく上で、コミュニティに特化したラジオ局が必要だと考え、開局を目指す決意をしました。

しかしながら、準備を進めるうちに、コミュニティFMを開局し、運営していくことは、他地域の状況を見ても、非常に難しいことだと言うことも分かってきました。
資金面でも、元々コミュニティFMは開局までに一億円程度のお金が必要だと言われており、心が折れそうになることがあったのも事実です。

そんな折、あるNPO団体の代表の方から私のところに一通のメールが届きました。

要約すると、
「現在八千代市には高齢を原因とした盲目障害を除いた、若年性(先天性も含め)盲目者が約200名います。八千代の人口の0.1%、高齢者を含めるとその倍以上になるそうです。そしてこの方達は視覚による情報取得が出来ません。
ネットがいくら発達しても、聴覚による情報でしか世の中を生きていけない人がいるということを理解していただいた上で、貴方達がやろうとしている事の社会的意義に大きな賛辞を送ります。」と。

 

活動開始から6年、ようやく昨年9月、総務省関東総合通信局から千葉県内6局目となる、念願の放送予備免許が付与され、周波数85.8MHzが割り当てられました。

いよいよ開局目前です。
放送開始の許可を得るための資金面の課題という、あと一つのハードルを乗り越えることができれば、新しい地域密着型のFM放送局『FMふくろう』を開局することができます。

顔の見えないクラウドファンディングだけでなく、もし趣旨に賛同していただける方、出資するかどうかはまだ不明だけど詳しく話を聞いてみたい方、またはご自身でなくともお知り合いに興味を持たれる方がいらしたら、私が直接説明に伺わせていただきます。

地域の活性化は勿論のこと、今後いつ訪れるかも知れない災害に備える為にも、そして何といっても高齢者や視覚障害者と言った情報弱者の救済の為にも、是非とも皆様のお力添え、ご支援を賜われますよう心よりお願い申し上げます。

 株式会社ふくろうエフエム 代表取締役 谷口幸一

〒276-0049 千葉県八千代市緑が丘2-2-10 秋葉ビル5F
株式会社ふくろうエフエム 代表取締役 谷口幸一
電話番号 047-450-2960 mail : links@auto.club.ne.jp



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