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社会問題と向き合う人のクラウドファンディング

子ども達が、障がいや学級を越えて遊べる環境を!知育玩具「COLLABO™」で。

現在の支援総額
63,800円
パトロン数
12人
募集終了まで残り
終了

現在2%/ 目標金額3,000,000円

このプロジェクトは、2017-02-22に募集を開始し、12人の支援により63,800円の資金を集め、2017-03-19に募集を終了しました

一緒に遊びたい子がいるのに、仲良く遊べないのはなぜだろう? 知的障がいや発達障がいの子ども達がいる施設で感じた疑問です。 観察を続けると「一緒に遊ぼうと言えない」「玩具の貸し借りが出来ない」ことが分かりました。 どうすればこの子達の社交性を育むことができるだろう?という想いが産まれました。

▼はじめまして

デザイン専門士で芸術の講師をしている柴田玄一郎と申します。

日本とヨーロッパでデザインと視覚芸術を学び、現代芸術家として活動していました。

27才から広告代理店やデジタルプロモーション制作会社で約10年、お金を稼ぐことを考えながら働いてきました。

36歳の時、ボランティアで知的障がいや発達障がいの子ども達のことに携わるうちに、

自分の人生は、子どもや教育、芸術に費やすべきだと思い始めました。

ついに広告代理店を辞めて、教育の道を歩み始めました。8才、6才の父親でもあります。

▼このプロジェクトで実現したいこと

実現したいのは、通常学級の子ども達が、特別支援学級に遊びに行く日常です

そのための手段として、誰もが一緒に遊べる積み木「COLLABO™」を全国全ての特別支援学級に置きたいです。 

障がいのある子どもたちの教育環境は、どんどん発展しています。

 最近は統合教育といって、健常児と障がい児は同じ学校で学びます。

 それぞれ通常学級と特別支援学級があります。

 同じ校内ですが、それぞれが行き来して一緒に遊ぶのには、どうやら壁があるようです。

 以下のような通常学級の子どもの気持を聞くことができました。 

  特殊学級の子と、何をしゃべったらいいか分からない。

  特殊学級の子と、何をして遊べばいいかわからない。

 私は、発達障がいの子ども達と地域をつなぐワークショップを開催企画しながら、 

  言葉を使わなくても、彼らが一緒に遊べるようにしたい。 

  特殊学級の子が得意なトコロを、通常学級の子たちに見せてあげたい。

 と思うようになりました。

 そうすることで、通常学級の子ども達が特別支援学級に遊びに行く日常を実現したいです。

▼プロジェクトをやろうと思った理由

発達障がいの子どもたちに、有意義な人生を過ごして欲しい。

 一緒に遊びたい子が目の前にいるのに、仲良く遊べないのはなぜだろう?

 知的障がいや発達障がいの子ども達がいる施設で働いている時に感じた疑問です。

 観察を続けると、

 ■一緒に遊ぼうと言わない(言えない、タイムリーな言葉使いを知らない、など)

 ■玩具の貸し借りが出来ない(独占したい、共有物という感覚が乏しい、交渉しないなど)

 ことが分かりました。

 どうすればこの子達の社交性を育み、一緒に遊ばせることができるでしょう? 

■一緒に遊ぼうと言わない → 「自分で交渉したくなる」環境を作ってみたら???

 その子たちは、自分の世界の中だけで遊んでいました。

 自ら外と関わらなくても良かったし、外からの関わりは無視する(ようにみえる)ことが出来ました。

 そこで、自発的に他者と交渉してしまう環境を作れないか考えました。

 私は、環境を作るのに積み木を選びました。

 積み木は、自分の行動結果が目に見えて残るので、もっと高く、もっと長く積みたくなります。

 つまり、もっと積み木や空間が欲しくなります。手持ちには限りがあるように渡しました。

 さあ大変です。自分の気持ちを他者へ伝えないと、欲求が叶えられない状況になりました。

 すると、「ちょうだい。」「使わせて。」「一緒にやろう。」という言葉で友達と交渉を始めました

 

■玩具を貸せない → 「貸しても、いっか」と思える状況にしてみたら??? 

 玩具は、ユニークな色形をしたものがとても多いです。

 1つしかないから独占したい気持ちが産まれます。

 だから与える積み木はとことんユニークを捨てることにしました。

 同じモノだけが大量にあると、独占する意味が無くなるからです。さあどうでしょう。

 君が持っているもの、貸して。と、言われて、辺りには、たくさん同じモノがあります。

 貸しても、いっか。(と実際に思ったかどうかは喋りませんが)すんなりと貸しました。

 

この積み木を使うことで、今まで一緒に遊べなかった子ども達が、

同じ空間で、同じ玩具で遊べるようになりました。

 子どもたちが社会性を学んだのを目の当たりにしました。

 その体験が、この玩具を使った遊び方、声のかけ方を、

 もっと多くの人に知ってもらおうと、プロジェクト化することにしました。 

 この積木を、共同作業という言葉から「COLLABO™」と名付けました。

▼積み木「COLLABO™」自体

 ■安心素材はパイン集合材

  集合材だから軽く、使ってるうちに角がとれてくる。

  元々家の材料になるパイン集合材を使っています。

  人と日常的に触れ合うことを想定して作られている素材なので安全です。

 ■数えやすく遊びやすいサイズは 9 x 27 x 81㍉

  収納も簡単。100ピースを揃えて積むとティッシュ箱くらいのサイズ。

  3個の塊ずつまとめやすいので、片付ける時に、数えることや倍数を覚えやすい。

 ■水に弱いのでご注意ください。

  屋外で使いたいという質問を頂きます。集合材なので水にとても弱いです。  

 
 ■100ピースに1つ、ロゴ入りのピースがあります。

 写真は開発中のもので、デザインや技法が変わる可能性があります。

▼これまでの活動

 ■放課後等デイサービスでの導入 

 ■託児施設での導入(写真ナシ)

 ■サンデーマーケットでの導入 ワークショップ開催

 ■ショッピングセンターフレスポ鳥栖での東京おもちゃ美術館、木育ラボで特別展示

 ■公民館での地域ワークショップ開催

 ■自主保育サークル(2〜4才)でのワークショップ開催

▼資金の使い道

 ■導入を希望する全国の小学校特別支援学級へ1,000ピース単位で寄贈します。

  寄贈なら導入して良いよという学校の方、校長先生、ご紹介、ご連絡いただけるととても嬉しいです。

  教育委員会にも相談済みで、各先生の現場判断で導入OKという回答を頂いております。

 ■1万ピースを使用するワークショップ開催の準備、運用費

  来年度に開催決定(や準備)しているワークショップ主催(共催者)など

   □福岡市城南区内の公民館 複数

   □学校などの教育施設

   □福岡市の地域自治協議会

   □地域の任意団体

   □親子向け地域イベント

   □大人向けおでかけイベント

 ■「COLLABO™」を使用した社交性ワークショップ教材制作

    教員、指導員の声のかけ方などをまとめた指導教材

 ■「COLLABO™」の箱制作費

 ■「COLLABO™」WEBサイト制作

▼リターンについて
 ■試しに自分や仲間と遊んでみる!セット(離島や海外は別途相談させてください)

  □  3,000円   100ピース+箱入り、お礼のお手紙

  □  5,800円   200ピース+箱入り、お礼のお手紙

  □14,000円   500ピース+箱入り、お礼のお手紙

  □27,000円 1,000ピース+箱入り、お礼のお手紙

 ■特別支援学級へ広める活動の援助、寄贈ピース付きセット(1,000ピース単位で寄贈します)

 ※寄贈許諾を頂いているご指定の学校がありましたらそこへ送付致します。

  □  10,000円   100ピース+箱入り、お礼のお手紙、別途100ピースを寄贈します。

  □  30,000円   100ピース+箱入り、お礼のお手紙、別途500ピースを寄贈します。

  □  50,000円   100ピース+箱入り、お礼のお手紙、別途1,000ピースを寄贈します。

  □100,000円   100ピース+箱入り、お礼のお手紙、別途1,000ピースx2セット寄贈します。

■福祉とデザイン講師かワークショップ開催セット (遠方は交通費など相談させてください)

  □135,000円  5,000ピース+箱入り お礼のお手紙 

          90分福祉とデザイン講師 or 120分ワークショップ 

          福祉とデザイン講師はユニバーサルデザインを軸にお話します。

          今月行われた市立大学大学院のMBAコース向けに実施した内容です。

▼コラボ(ワークショップ)アンケート結果 

▼最後に
有意義な人生を過ごす。そのきっかけになる体験をたくさん与えること。

様々なことに、できるだけ多くの子どもたちと一緒に挑戦します。

昨年はおっきなキャンバスに一緒に絵を描いたり、

小さいうちに世界を知るきっかけを作るために、

パリの子どもたちとクリスマスプレゼント交換も行いました。

今年ももっと頑張ります。 現代芸術家 柴田 玄一郎

普段は同じ空間を共有して遊べない子どもたちと、巨大キャンバスに絵を描きました。

芸術やデザインを軸に、社交性を育み体験する活動の一環です。

パリの子どもたちと、「手仕事」で仕上げたプレゼント交換をしました。

遠くに、違う言語、肌、髪の、お友達がいることを体験する活動の一環です。

このプロジェクトの問題報告やご取材はこちらよりお問い合わせください