一般社団法人琉球美容研究所は、過去の琉球王国から現在に至るまでの【琉球美容】というジャンルを唯一研究しています。かつて首里に上納されていた多良間島の紅花を使用した【口紅】を製作し紅花の色を再現したいと考えています。現在は織物の染色に使われますが、きっと古来の伝統ある口紅を作ることは可能だと考えます。

プロジェクト本文

はじめに・ご挨拶

こんにちは。数あるプロジェクトから閲覧していただきありがとうございます。

私達は沖縄県をベースにした、今までにない【琉球美容】という目線で、化粧の歴史研究および資料作成などをメインに活動しています。

一般社団法人琉球美容研究所について

2018年に設立

県内において唯一の美容分野の歴史研究を行なっている研究所です。


プロダクトのご紹介

琉球美容研究所では、かつて琉球王国時代に首里王府へ献上されていた紅花染め【紅紬】があります。現在もなお、多良間島の特産品ですが、かつて紅花は中国からも輸入されており、紅花がいかに上品な植物でありまたは趣向品であったかがわかります。


私達は多良間島の先輩方(80-90代)にヒアリングをしましたが、誰もかつて紅紬以外で化粧用品として見たことがない、と仰っていました。


紅花は本来口紅の主要成分でもあり、多良間島が紅花の産地であるならば、必ず多良間産紅花で唯一無二の【多良間島産 口紅】を作れると思い皆様にご支援いただきたく今回クラウドファンディングという形でサポートいただける方を募集致します。


こだわり

1)沖縄県多良間島産の県産紅花を使用

2)完成後は、島民の方にも差し上げて実際に地産地消に寄与致します。

3)使用ケースはエコフレンドリーなプラスチックを採用予定。

プロジェクトにかかる経費内訳

多良間島への原料調達の為の渡航費:約10万円
試作品製作費:約5万円
パッケージ製作費:約10万円

製品製作費:約70~80万
CAMPFIRE掲載手数料・決済手数料:約27万円


合計金額 約132万円


【今後のプロジェクトスタート予定】

2020年4月    クラウドファンディング終了 【All-or-Nothing方式採用】
2020年4月下旬 多良間島にて原材料の確認及び仕入れについて訪問
2020年5月    OEM化粧品企業と連携した原料と製品開発スタート(※商品制作期間は早くて半年といわれています。)及び、製品パッケージ・容器に関してもデザインスタート
2020年12月  試作品製作
2020年2月   製品化発表会実施

2020年4月   リターン製品の発送手続き開始


リターンのご紹介

サポート金額により異なりますが、少しでもご協力いただける場合は、¥1000からでも構いません。お力添えをお願いします。※支援時、必ず備考欄にご希望のお名前をご記入ください。 


製品情報・仕様

口紅: 多良間島産紅花使用

※リップスティックケースは、エコフレンドリーなプラスチック原料を使用予定

※商品制作に関しては、薬事法に基づいた化粧品製造企業との連携で制作いたします。(ハンドメイドではありません)


会社・チームの紹介

私達一般社団法人琉球美容研究所は、なぜ書店に美容の分野のコーナーがないんだ?という一つの疑問から研究所がスタートしました。

これだけ独立した独自の歴史を持ちながら、美容に特化した文献などはほとんどありません。だからこそ、今昔を知る先人達からのヒアリング調査や膨大な歴史資料から、少しずつ美容にまつわる事実を探し出し、研究および発表を目標に掲げ日々頑張っています。

日々の研究費用はすべて実費であり、今回紅花から口紅を作るというのは、本研究所に対しても大きな研究の成果であり、今後の琉球美容研究に際し多大な一歩になります。


本ページ、または本社団法人のウェブサイトをご覧いただき、活動の趣旨にご賛同いただけますと、大変嬉しく思います。


一般社団法人琉球美容研究所



Q&A

Q)納期は守れますか?

A)多良間島の紅花の取れ高と抽出量に左右されるため、目安として2021年4月とさせていただいております。※万が一遅れる場合は1カ月前にご連絡いたします。

【All-or-Nothing 方式採用】

目標額に達しない場合は、このプロジェクトは達成となりません。


  • 2020/01/22 23:00

    日本における紅屋さん最古の老舗、伊勢半さんに紅花から抽出する方法がどれだけ大変か、江戸時代の方法を教えていただきました。本土では山形県が紅花の産地ですが、それでも紅花の花びらから赤色が取れるのは1%本土での紅花と違って、大きさなどが違う多良間島産から赤色が何%取れるかとても楽しみです^ ^

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