【追記】3/15までです!

新型コロナウィルス感染拡大の影響で、4月下旬の常設展示開始のセレモニーにはもしかしたら渡航できない可能性もでてきてしまいました・・・。

もちろん常設展示は予定通り始まりますので、私自身は仮に行くことができなくても、送る作品だけでもしっかりと務めを果たせるようにベストを尽くします。

ご支援よろしくお願いいたします!


▼ご挨拶

はじめまして!写真家の秋野深(あきの・じん)と申します。
シルクロード諸国やウズベキスタンを10数年にわたって撮影し、写真展や講演、執筆等を通して国や地域の魅力をお伝えしています。またウズベキスタン現地でも個展やテレビ出演等を通して活動しております。昨年は伝統的な建築美をテーマにした写真集「ウズベキスタン・伝統の瞬間(TRADITIONAL MOMENT IN UZBEKISTAN)」を出版いたしました。
このたび、光栄なことにウズベキスタンの世界遺産ヒヴァでの常設写真展が決定し、展示内容の充実のためクラウドファンディングに挑戦することにいたしました。
ウズベキスタンは手芸品や工芸品、陶器などで有名な国でもあります。現地の方々への支援も込めて、リターン(返礼品)には魅力あふれる民芸品・グッズもご用意しております。このプロジェクトのために現地から特別にご提供いただいた商品や先着特典もありますので、ぜひご覧下さい!


▼ウズベキスタンのヒヴァについて

ヒヴァは首都タシケントや古都サマルカンドのような大きな都市ではなく、西部の乾燥地帯の中にある小さな町ですが、ユニークな景観と文化が息づいており、ウズベキスタンで最初に世界遺産に登録(1991年)されたところです。長きにわたりシルクロードの要衝として、16世紀~20世紀初めにかけてはヒヴァ・ハーン国の都として栄えてきました。
世界遺産に指定されているのは、約500m四方の城壁に囲まれた「イチャンカラ(内城)」と呼ばれるエリアです。その中に伝統的な建築物がひしめき合うように立ち並ぶ様子は「博物館都市」とも称され、TVゲームの「ドラゴンクエストの世界」と表現する方もいます。
ところがそのイチャンカラには住宅街もあり、地元の人々の日常生活が中世の町の世界観の中に今も息づいているところがヒヴァのユニークな魅力でもあります。
もともと世界遺産として人気の高い町ですが、近年は日本人のビザ無し渡航が可能になったこともあり観光客も増えています。2019年のヒヴァの日本人観光客数は14,000人近くにのぼり、今後も増加することが予想されています。

★ヒヴァの紹介動画(ウズベキスタン政府観光開発委員会提供・英語版・約4分)


▼常設写真展について

常設写真展は、世界遺産のメインの建築物の1つでもあるタシュハウリ宮殿で開催されます。

当初は10作品程度の小規模展示の計画だったのですが、ウズベキスタン政府文化省の承認もあり、15m x 2.6mの比較的広い部屋をギャラリーとして利用できることになりました。

作品数も増やし、作品サイズも大きくできるのですが、それだけ送料や額装費用が高額になってしまいます。世界中からの観光客がこれから長い間ご覧になるせっかくの常設展示の機会ですので、ぜひ皆様のご支援を得てより充実した内容にしたいと考えています。

今のところ、A2サイズ~A3サイズの写真を額装したものを25作品展示予定です。クラウドファンディング後の合計予算に応じて、スペースが許す限りさらに展示を充実させることも予定しています。

秋野深の常設写真展示は、ヒヴァの世界遺産を管理保全するイチャンカラ博物館の100周年記念イベント(2020年4月26-27日)に合わせてのオープンが決定しています。

▼常設展示予定の作品(一部)

ヒヴァの建築物のデザインは、濃いコバルトブルー、薄いスカイブルー、白で装飾された幾何学模様や唐草模様、そして木工彫刻の柱などで有名です。


▼写真家・秋野深(あきの・じん)のプロフィール

1970年生。福岡県出身。東京大学経済学部卒業後、会社勤務を経て、写真家・執筆家に転身。シルクロードを中心に海外国内の自然風景、建築物、人々の生活や文化を撮影。国内外での写真展、講演、旅のエッセイの連載、写真教室主宰、地方自治体の地域活性化事業への参画など多方面で活動。International Photography Awards、The Prix de la Photographie, Paris など海外のコンテストのプロフェッショナル部門で受賞多数。

Jin Akino Photography:https://www.jinakino.com
Facebook page:https://www.facebook.com/jinakinophoto
Instagram:https://www.instagram.com/jin.akino


▼ウズベキスタン・シルクロード関連の活動

2007  NHKスペシャル『新シルクロード 激動の大地をゆく』作品掲載
2008 個展 ウズベキスタン共和国独立17周年記念展示 秋野深写真展(サマルカンド文化歴史博物館)
2012 NHK BSプレミアム『極上美の饗宴』の「シリーズ平山郁夫の挑戦」にゲストナビゲーターとして出演
2014 第7回タシケント国際フォトビエンナーレ2014へ招待出品(ウズベキスタン)
2015 ウズベキスタン共和国独立24周年記念レセプション(ホテルオークラ東京)
2015 世界遺産・富岡製糸場(群馬県)ウズベキスタン展にて写真展・講演
2015 ウズベキスタン・ヒヴァの旅番組「TV Sayohat」(Khorezm TV)に出演
2017 ウズベキスタン写真展(京都府舞鶴市:2020東京オリンピック・ウズベキスタンホストタウン)
2019 秋野深写真集「ウズベキスタン・伝統の瞬間(Traditional Moment In Uzbekistan)」を出版
2019 古都サマルカンドの世界遺産レギスタンにて写真集出版記念セレモニー開催
2019 ウズベキスタン全国ニュース「Zamon」、朝の情報番組「Omon Omon」に出演


▼資金の使い道

・展示写真の現地への送料
・展示写真の額装費用
・リターン制作費・購入費
・CAMPFIRE手数料

▼リターン(返礼品)について

秋野深の写真作品(写真集、額装写真)、ウズベキスタンの伝統的な手芸品、工芸品、陶器、現代のインテリアデザイン会社によるクッションカバーなどをお選びいただけます。
ご支援いただいた方のお名前リストをヒヴァの常設写真展会場に掲載させていただきます。(ご希望の方のみ)

先着特典、③、④の手芸品は、「東京農工大学ウズベキスタン女性の自立化支援プロジェクト」とヒヴァの「NGOビジネスウーマン協会」とで進められた伝統的絹織物の製品化事業として地元の女性によって手作りで制作されたものです。専門店舗の「コクーン」は、秋野深の常設展示が開催されるタシュハウリ宮殿の隣の建物の中にあり、多くの手芸品が制作販売されています。


★ご支援をいただいたすべての皆さまへ★

秋野深からの御礼メール、お届けするリターンとともにオリジナルポストカード3枚をお送りいたします。


★先着特典★

★7,000円以上のご支援をいただいた方で先着10名様に、アトラス生地のコースター2枚セットをプレゼント(14cm x 14cm)


★さらに10,000円以上のご支援をいただい方で先着3様に、コースターに加え、アドラス柄のミニリュックをプレゼント(長さ約28cm、ご自宅でのおしゃれな小物入れとしても使えます)

※「アトラス」「アドラス」とはウズベキスタン伝統のカラフルな布地です。


①3,000円

ヒヴァ特製トートバッグ:1個
55cm x 45cm、布製
ウズベキスタンらしい素敵な幾何学模様、唐草模様のデザインで、シルクロードの地図、ヒヴァの建築物も描かれています。


②7,000円

秋野深写真集「ウズベキスタン・伝統の瞬間」(サイン入り):1冊
オリジナルポストカード3枚


③8,000円

テディベアのぬいぐるみ:1個
コクーン制作、アドラス柄コットン製、身長22cm、座高16cm
色、柄が写真とは若干違う場合もあります。お申し込み後におおまかな色のお好みをうかがいます。


④8,000円

アドラス柄ポーチ:1個
コクーン制作、幅22cm x 高さ12cm x マチ7cm
色、柄が写真とは若干違う場合もあります。お申し込み後におおまかな色のお好みをうかがいます。


⑤10,000円

アドラスの生地(2m x 40cm)
シルク生産で有名なマルギラン産。写真のA、B、C、D、Eの中からお選びください。(先着順)
写真に掲載されている生地現物をお届けします。


⑥12,000円

陶器3点セット(湯のみ茶碗2個、お皿1枚)
幾何学模様、唐草模様がふんだんにデザインされたウズベキスタンらしい美しい陶器です。
色、柄が写真とは若干違う場合もあります。お申し込み後におおまかな色のお好みをうかがいます。



⑦12,000円

ウズベキスタンのデザイン会社「Colibry Studio」のクッションカバー:1個
45cm x 45cm
デザイナーは秋野深写真集「ウズベキスタン・伝統の瞬間」のカバーデザイン担当のエレーナ・ポポワさんです!
フランスの寝具メーカー1社へ輸出されている商品で、本来は日本では購入できないものです。特別に6個限定でご用意いただきました。


20,000円

ブックスタンド(工芸品):1個
本来はコーランを置く台で、ウズベキスタンを代表する工芸品の1つです。非常に精巧で複雑にできていて全部で9パターンにも形を変えることができます。しかも、パーツを組み合わせたものではなく、1つの木の塊を削って作られたものです。お届けするのものはヒヴァの木工職人さんの工房にて選びます。秋野深制作の取扱説明書付き!
サイズ:収納状態で約30cm x 約15cm(25cm x 12cmくらいの小型サイズもありますので、お申し込み時にお選びください)


⑨10,000円

2Lサイズ額装写真:1枚(外寸23.5×28.5cm)

⑩16,000円

A4サイズ額装写真1枚(外寸32.5×40.0cm)

⑪28,000円

A3サイズ額装写真1枚(外寸42.0×53.0cm)


⑨⑩⑪

・4月に実際に展示する作品のリストを画像でお送りします。その中から、または写真集をお持ちの方は掲載作品の中からご希望の写真をお選びいただけます。

・写真用紙メーカーのピクトリコ製の高級紙プリント、フレームマン製のマット式パネルです。  ガラス板・アクリル板がなく、軽量ながら高級感のあるプロフェッショナル仕様です。実際にヒヴァで展示する用紙・額装と同じ仕様で制作します。

・ヒヴァで展示する写真、リターンとしてお届けする額装写真では、写真右下余白に直筆サインが入ります。


最後に

会期がある通常の写真展と違って、いつでもご覧頂ける常設展は写真家としても特別な機会です。さらに今回は世界中からの観光客が訪れる世界遺産の建築物の中での常設展ということで、ヒヴァのイチャンカラ博物館の方々とともに、日本人写真家として初めてのプロジェクトをできるだけ充実したものにしたいと考えています。

また、現地の職人さんや手芸品制作に携わる方々への支援の意味も込めてリターンを用意いたしました。皆様からのご支援、よろしくお願いいたします!



※ 本プロジェクトの募集方式

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。
目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


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