◆  オタク × ストリート  ◆  

もはや日本の国技(?)ともいえるオタク文化。

世界からの評価は高いそうだが実際はどうなのか?

事実は一部の層が受け入れているだけで万人に受け入れられているものではない。

考えてほしい、もし知り合いが「(*´Д`)ハァハァ..〇〇たんすこ」などほざいていたら引かないだろうか?

これが美男美女だとギャップ萌えなど称えられるのであろうが、それは薄い本の中だけの話。

現実は悲しいかな見た目通りの人間が「すこすこ」言っているのが大半。無論、そういった人間を差別はしない。

むしろ私も人目に隠れてすこすこ言っている部類である。

だが日陰に隠れてすこるのもそろそろ飽きた。

万人に受けるスタイルを確立する気は毛頭ない。

しかし他者から見られ「あいつパネェ...(小並感)」と言わしめる存在にしたい。

だからまずは見た目から。「TOKYO BERSERK (トーキョー バーサク)」立ち上げます。


◆  PLAN & Strategy  ◆  

そんなものはない。

というと毛頭応援する気もなくなるだろうから、ここは「ほぼない」と言っておきましょう。

あるものは、まだ何も発進してないのに仕事を辞めた裸一貫の私自身(オレカッケー)

あとこれまでに社会人として得た人脈。

さらには止めどなく湧いて出るアイディア。


......そうです。「ほぼない」スタートです。

( ^ω^)・・・多少は考えてますよ?

3月下旬を皮切りに4月からネットショップとしてリリース。

ブランドターゲットはやはりオタク。しかしオタクと言えど千差万別、たくさんの種類のオタクが存在する。

このプロジェクトでの【オタク】は萌えに通じるもの定義とする。無論オタクはエイジレスであるが、つまるところ主に秋葉原などに生息するオーソドックスなオタクだ。

さらに広義としては10代後半~20代後半。特に都内大学生でかつ隠れオタクである。

アプローチ方法としては一人暮らし大学生、特に新一年生を狙いカタログのポスティング。

無論、みすみす捨てられるピンクチラシのようなカタログを投函などしない。

イケイケで胸熱でファンタスティックなカタログ作ります(語彙力)

そこからInstagram、WEAR、TwitterなどSNSで横展開できるよう頑張ります(語彙ry)

猿でも思いつくプランではありますが、初期フェーズとしては以下の流れを考えています。

1st Pfase】運営ベース確保

4年30月 クラウドファンディング終了
5月上旬 商材制作開始・HP開設開始・カタログ制作開始
5月下旬 カタログポスティング開始
6月上旬 リターン発送

2nd Phase】周知施策展開
10月上旬以降 オタクのビフォーアフターとして参加型の超小規模ファッションショーをできれば東京 秋葉原にて開催提案。

仮案:オタクと自負しているお客様のビフォーとtokyo berserkに身を包んだアフターをSNS発信


※販路・周知拡大を意図していますがあくまで運営次第での展開。
2nd Phaseは現状未確定要素です。
あくまでバズるきっかけを作る為のプランの1つです。

※多少誤解を与える表現をしております。

※大きく誤解を与える表現をしております。


◆  MONEY PLAN  ◆  

・アイテム作成費用  50万円

・HP開設費用      15万円

・カタログ作成    15万円

・諸経費(部材費等)   20万円

※合計100万円がスタートラインではありますが、自身で手配できる金額はいいところ70万円の為
この度30万円を当該プロジェクトにて募集させていただきたく思います。

そんな費用で型数作れんのか!っていうツッコミが聞こえますが、

プロトタイプとして最初は数型しか作りません。

価値を下げない、在庫過多のリスクヘッジももちろんそうですが、

確実に売れきれると判断した数型をリリースし、そこからグロスで展開していきます。

※確実に売り切れるという根拠は??⇒わしの感性と展開手腕に期待やで★


◆  最後に  ◆  

私としては、このプロジェクトに人生を懸けて取り組む所存です。

足りない分は私財を売っ払ってでもやります。が、できればそれは避けたい。なぜなら怖いから()

ですが必ずしなければならない理由はただ1つ。オタクとは素晴らしい事を知ってほしいから。

私はオタクと言われる趣味を持ってしまったことで、学生時代イジメに合いました。

しかし当時の私は趣味が趣味だからイジメられて仕方がないと考え、人目につかないよう行動していました。でもそれは間違いだったと大人になって今更気づいたのです。

オタクを開放と銘打ちましたが、ファッションに手を出したのは序章にすぎません。

オタクとは文化的なジャンルの一つであり、オタクであることはステータスなのだと世の中に広め、

ポジティブなオタク(通称 ポジオ)を広め日本を明るくしたいのです。



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