日本人の文系大学生(学部)が国際学会で発表することは非常に稀です。2020年3月末にアメリカで行われる社会学系の国際学会にて、日本人で文系の学部4年生である私が、卒業論文を発表させてもらえることになりました。しかし私の大学(国立総合大学)は博士学生を優先し、私は奨学金をもらえませんでした。

プロジェクト本文

はじめに

歌と旅が好きな大学四年生です!


このプロジェクトで実現したいこと

卒業論文を国際学会で、学部生枠で発表します。

アメリカで行われる社会学系の国際学会において、学部学生枠で採択されました。

4日間の会期で、272のセッションが行われます。

プロジェクトをやろうと思った理由

2020年3月24日火曜日に行われる卒業式に出席してから向かい、年度内に帰国しないといけないため、日時に柔軟性が無く、少し航空券代が高くなってしまいます。

また、このプロジェクトを実施することで、多くの人に日本人の文系学部生でも国際学会に出るという選択肢があることを知ってもらいたかったためです。


これまで、そしてこれから

卒論内容:85000字 / 81ページ (日本語版)

日本とヨーロッパの「合唱」を比較することで、日本の「合唱」に独自性を生み出している日本社会の特徴をあぶり出し、「合唱」と日本社会の今後における在り方を提示する。

 比較:各国における歴史的かつ社会受容の変遷

 ①合唱そのものの日欧比較、②合唱が盛んな国の例としてのラトヴィア共和国の合唱と日本の比較、   ③日本において大衆的に有名な合唱の例としてベートーヴェン作曲「第九」の日欧比較

 簡略目次:                                            第1章 合唱は世につれ世は合唱につれ-日欧比較                         第2章 バルト三国における歌の祭典:ラトヴィアからみる日本                   第3章 第九は世につれ-日欧比較                                終章  「合唱」の特異性からみる日本社会の構造-私たちの未来                  おわりに:「私が歌う理由は」

学部卒業後の計画

2020年3月に4年制大学の学部を卒業した後は、2020年の秋から海外に数年間出ようと考えています。その手段の1つとして授業料が安い国の大学院進学を検討しているので、今回国際学会にて発表する経験を積みたいと考えました。

所属大学の奨学金は申し込みましたが受給できず、ほぼ理系の博士課程の学生に分配されていました。他の教授にも相談しましたが、やはりこの大学から援助はしていただけないようです。


資金の使い道

・交通費(航空券、市内の交通移動)


リターンについて

皆様に、本学会への参加レポートとお礼状、卒論データを送付いたします。

応援いただいた額に応じて、欧米圏のお土産を郵送させていただきます!


*本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


実施スケジュール

2020年3月24日火曜日:卒業式に出席

25日水曜日:成田空港発、乗換、現地着 

26日木曜日~29日日曜日:国際学会の会期

27日に私は発表します。その他の日程は、他の方の発表を聞いたり、教授や学生とネットワーキング、運営側のボランティアをさせていただく予定です。

30日月曜日:現地発、乗換、成田空港着


最後に

私はこの学会会期中に誕生日を迎えます。前例を作り出すことで、今後の世の中を変えていきます。

このプロジェクトの問題報告やご取材はこちらよりお問い合わせください