1.はじめに・ご挨拶

みなさまページを見て下さりありがとございます。武田直樹と言います。この3月末まで大学で14年間、学生の学外での体験学習・社会貢献を担当する社会力コーディネーターという仕事をしていた地域デザイン系の元教員です。

ほとんどの方が、旅に出かける前はワクワク、ソワソワして眠れない、だけど旅に出て、色々な人や事に触れて自分の幅が広がり成長したと感じる、自分を見つめ直す機会になった、旅の武勇伝はたくさんあるなど、旅を通して「自分が耕やされた、世界が広がった」という経験があるかと思います。

2.このプロジェクトで実現したいこと

今回このような、旅を通してキャリア(社会力)を磨く『旅キャリ』(Career Development through traveling)文化をより一層創りたく、敢えてクラウドファンディングに挑戦しました。ここで言う『旅』とは、「子供の初めてのお使いから、学校の学外での体験学習・フィールドワーク、世界一周の旅など、自分の心の殻を破っての、自分の領域外での挑戦」と位置付けています。『旅キャリ』 では、旅行そのものというよりも、「学び、成長」に力点を置いていきます。

*)『旅キャリ』(Career Development through traveling) ロゴ 

このような文化を創り上げるために、今回の退職を機に、まずは僕自身が世界中を周ることで、『旅キャリ』を実現していきたいと思っています。そして、今回僕の旅にご協力頂いた方に、これから立ち上げるSNSグループ『旅キャリ』にご登録頂き、旅とキャリアに関する情報提供を国内外からしていくことで、旅を通してキャリア(社会力)を磨き上げる事が、より身近に、より尊くなっていったらと考えています。また、この相互にやり取りができるプラットフォームを通して、意見交換、相談にも使用し、みなさんと一緒に「新たな価値」を創り上げる場としたいと思います。

旅のテーマは、旅先でなるべく多くの『旅キャリ』人間に出会うこと。彼らにこれまでの『旅キャリ』 、そして『旅キャリ』 のポイントをお聞きし、みなさんに情報発信をしていきます。日本では考えられないアイディアや実践から、今後の世界に通用する『旅キャリ』のヒントを得たいと思います。そして、彼らにも『旅キャリ』メンバーに加わって頂くことで、徐々にグローバルな『旅キャリ』ネットワークに進化させていきます。

*)「社会力」とは:門脇厚司先生が著書『子どもの社会力』(1999)で提唱した造語で、「社会力=様々な人が協力して、より良い社会を創り上げる力」と定義しており、「社会性=良い社会であろうが、悪い社会であろうが、その社会に適応する力」と対比しています。

3.プロジェクトをやろうと思った理由

退職を機に今一番やりたい事は、まだ行った事のない、見た事もない世界を知るために旅に出る事だと直感で感じました。常日頃学生たちに、世界中を旅してチャレンジするように伝えてきましたが、僕自身まだまだ世界の半分も周れていないのです。また、あちこちを見て周る『旅行』だけでなく、僕がこれまで社会と協働する仕事を通して専門性を磨いてきたように、『旅』を人生の中核に据えてキャリア(社会力)を磨き上げ、人生を創り上げていくことが、正解のない中、より良い社会を創り上げる人材を育成するに当たって、益々重要になってきているのではないかと感じました。そこで、そのような『文化』を創り上げていきたいと思うようになりました。

4.旅を通してチャンレンジを!

『旅キャリ』がみなさんの旅を通したキャリア育成に少しでもお手伝いができるように、頑張っていきたいと思います!

新型コロナウイルスの影響は世界的にあまりに大きく、人間の生き方や価値観が大きく見直されるまたとない機会にもなっているかと思います。そのような状況下でこれから世界中で生み出されていく、新たなライフ(ワーク)スタイル、キャリアに注目していきます。

人生行き詰った時はどうしても委縮しがちですが、そんな時こそ、『旅キャリ』的な生き方こそが、むしろその次のキャリア形成にプラスになることを身を持って証明していきたいと思っています。

新型コロナウイルスにより大打撃を受けている飲食店とコラボしたリターンもご用意しました。僕だけでなく、飲食店も同時にご支援いただけます。

ご支援・ご協力を、どうぞ宜しくお願い致します。 


以下は僕のこれまでの『旅キャリ』について書いています。少し長いですが、お時間がある時に、目を通して頂ければと思います。

5.旅立つことで大決断ができ、その後のキャリアに繋がった

僕自身も旅で耕された一人です。高校時代理系にもかかわらず地理が一番好きだった僕は、筑波大学に進学し、都市計画を専攻をしました。一刻も早く就職したかった僕は、フジタという都内の建設会社に就職し、企画設計、企画開発、営業を約9年させて頂きました。ショッピングセンター開発の仕掛けなど、とても楽しく、日々充実した仕事をさせて頂いたのですが、旅好きで、有給休暇のほとんどを海外旅行に費やした結果、海外で国際協力に携わりたい、と沸々と思うようになりました。それを決断させたのは、日本のNGO「日本国際ボランティアセンター」が主催したタイへのスタディツアーへの参加でした。それまでの観光地を訪れる旅行とは違って、国際協力のリアルな現場を訪れ、現地の人の話を聞いたり、何より現地の人と現地の言葉(タイ語)で、現地の人のために関わるスタッフの姿は衝撃的でした。「よし、退職して、ここでボランティアとして勉強させてもらおう!」迷わずそう決断させたのはこの旅でした。

タイでは、このNGOがプロジェクトを運営していたバンコクのクロントイスラムの図書館に関わらせて頂きました。ボランティアですので、お金は出ていくばかり。。初乗り35バーツ(約100円)のタクシーに乗れたのも数えるほどで、げっそりと痩せ細る生活でしたが(苦笑)、毎日が新鮮で、仲良くなったスラムの子供達と走り回って遊んでいました。 

その2年後には、下積みのキャリアが認められてか、国際協力NGOへの就職が叶い、日本テレビの社会貢献組織「24時間テレビ」がカンボジアのプノンペン郊外の農村で行う保健衛生プロジェクトを統括する現地事務所代表として活動をさせて頂けるようになりました。カンボジア事務所はローカルスタッフを含め最大17名の組織で、僕の役割は16年間に及ぶプロジェクトの終了、最終プロジェクト評価、事務所閉鎖、東京本部との調整というもの。支援先の病院スタッフやローカルスタッフに、なぜこのプロジェクトを終了しなくてはならないのか、納得がいくまで丁寧に説明し、ローカルスタッフは一人ずつ契約終了し、転職の斡旋。数多くの推薦状を書かせて頂きました。最後は事務所に僕一人が残り、建物オーナーと契約を終了し事務所の明け渡し、自分の日本行きのチケットを購入した残金を東京本部に全額送金し、東京での最終報告をして契約満了、というものでした。2年強と短期間のとても地味な仕事でしたが、関わるみんなの幸せを願ってプロジェクトを最後まで丁寧にやり抜いた事が、とてつもない自信に繋がりました。粘り強さだけは取り柄になったようです。

(*「24時間テレビ」チャリティーレポート@日本テレビでの活動報告)

6.学生は「旅に出る」ことで成長する!「社会力コーディネーター」という仕事

カンボジアでの仕事が契約満了になる辺りで、当時、筑波学院大学で初代学長をされていた門脇厚司先生から声を掛けて頂きました。2005年から始めたばかりの「オフ・キャンパス・プログラム(OCP)」という、必修授業として学生が地域で社会貢献活動(体験学習)を行う事で社会力を育成する取り組み、の社会力コーディネーターとして働く、という仕事でした。まさか自分の故郷にある大学にUターンして働くなどは、全く考えていなかったのですが、人を繋ぐ仕事、故郷に貢献できる仕事、教育に関わる仕事、という事、そして何より「武田さん、この仕事した方がいいよ!」という門脇先生の言葉に、契約内容も聞かずに、即承諾していました。これまでのキャリアを認めて頂き、とても嬉しく思った瞬間でした。

OCPの理念は、「学生全員が必修の授業として、『つくば市をキャンパスに』地域のNPO、企業、自治体などの受入団体で3年間一緒に社会貢献活動をすることで『社会力』を育成する」というとても素晴らしいものです。ただ、日本でここまで徹底して思い切った取り組みをしている大学もなく、果たして学生、受入団体、教職員、みんなが満足する取り組みにできるのだろうか、失敗したら地域をズタズタにするのではないか、自分も故郷に住めなくなるのではないか、そういう恐怖心が芽生える事も、地域の方に怒られている夢を見る事も何度もありました。ただ、僕自身が学生時代の都市計画実習、就職後も国内外での実践を基に成長してきた事は揺るぎのない事実でしたし、社会力を育成する原理原則は「多様な他者との相互行為」にある、その事を信じて、寝る間も惜しんで、一人一人を丁寧に繋いでいきました。

プロジェクト2年目の学生アンケートで約80%の学生が「やって良かった」、受入団体からも5点満点で4.5点の評価を頂けるようになり、丁寧に繋いでいけばwin-winの関係は築けると確信し始めました。「かわいい子には旅をさせよ!」それを地域と一体になって応援する、まさにそのようなプロジェクトでした。さらに、15年経って最近では、学生受け入れに協力して貰える卒業生も徐々に増えてきて、プロジェクトが循環する様子も垣間見られるようになってきました。 

結果、カンボジアでの国際協力プロジェクトに引き続いて、合計16年間、責任者(兼コーディネーター)として組織マネジメントを含めたプロジェクトマネジメントをさせて頂きました。そのお蔭で、支援者たるNGOと地域リーダーとが連携して住民のために、大学と地域の団体とが連携して学生のために、というように、様々なアクターがワンチームとして目標に向かって行動に起こし成果を出す「とても良い具体的なイメージ」を持つことができました。関わってくださった全てのみなさんには感謝の気持ちしかありません。

学生は様々な地域活動を行ってきましたが、私が引率して海外に行くプロジェクトもあり、その中で一番印象に残っているのが、2010年に行ったタイでの「世界に一つだけの花プロジェクト」です。タイの公園や訪問した施設(バンコクのスラムの幼稚園、少数山岳民族の子供たちの生徒寮、チェンマイの子供たちのシェルター、障がい者のクラフト工房、など)で、一緒に「世界に一つだけの花」を歌って来るというシンプルなプロジェクトですが、事前にタイ語、ローマ字、で歌詞カードを作ったり、膨大な事前準備をして臨み、学生たちが下のような動画を作りました。国籍に関わらず、色々な人が協力してより良い社会を創り上げる、それを具現化したプロジェクトであったと思っています。

7.これまでの活動

『旅キャリ』の実践に当たっては、次のようなこれまでのキャリアが役立つと思います。

これまで大学、NGO/NPO、民間企業と個性の違う3つのフィールドで仕事をしてきた事になります。また、旅や仕事、居住などで、これまでに79ヶ国・地域を周ってきました。特に大学では社会力コーディネーターとして学生の体験学習・社会貢献活動をサポートし、14年間で延約5千人の学生と地域の約220団体との橋渡しをさせて頂きました。 

詳しくは、私のHPをご覧ください

また、NPO法人フュージョン社会力創造パートナーズを設立し、理事長として、東日本大震災・東京電力福島第一原子力発電所事故(2011)、つくば市北部竜巻災害(2012)、関東・東北豪雨に伴う常総市洪水災害(2015)、台風19号に伴う水戸市周辺での洪水災害(2019)で、それぞれ発災直後から被災者に対する支援活動を行ってきており、今も原発事故避難者への支援は継続して行っています。

詳しくは、NPO法人フュージョン社会力創造パートナーズ のHPをご覧ください

カンボジア駐在時2004年に、勝手に「カンボジア茨城県人会」を創設し、初代会長として、NGO、日本大使館、JICA、民間企業を取りまとめ、カンボジアでの約30人の茨城県民プラットフォームを創設・運営した経験も、今回おおいに役立つように思います。

8.資金の使い道

次のように考えており、その一部をご協力頂ければと思います。

プロジェクト合計:約270万円

・飛行機チケット:約75万円(15万円×5往復)
・宿泊費:約75万円(5,000円×150日)
・現地内移動費(バス、鉄道、LCCなど):約40万円
・リターン費用・手数料・諸経費:約80万円

9.これまでの訪問国・これからの訪問予定国

1)これまでの訪問国(赤線部分)

アメリカ(サイパン、アラスカ、本土 )、イギリス、ベルギー、オランダ、ドイツ、オーストリア、スイス、フランス、マレーシア、トルコ、エジプト、ギリシャ、イタリア、バチカン市国、ボリビア、ペルー、タイ、韓国、インド、メキシコ、南アフリカ、UAE、ジンバブエ、ザンビア、ラオス、ミャンマー、フィリピン、台湾、ネパール、カンボジア、オーストラリア、ニュージーランド、ベトナム、パキスタン(カシミール地方)、スリランカ、ルーマニア、ハンガリー、チェコ、スロバキア、ドミニカ共和国、キューバ、パナマ、コスタリカ、ニカラグア、グアテマラ、インドネシア、バングラデシュ、モンゴル、モロッコ、スペイン、ポルトガル、中国、ロシア、エストニア、ラトビア、リトアニア、フィンランド、ブータン、ウクライナ、イラク(クルド自治区)、ヨルダン、カタール、香港、マカオ、ブルガリア、マケドニア、コソボ、モンテネグロ、クロアチア、ブルネイ、アイルランド、モザンビーク、エスワティニ(旧スワジランド)、エチオピア、シンガポール、カナダ、レバノン、キプロス、マルタ。合計79ヶ国・地域。

2)これからの訪問予定国

サウジアラビア、バーレーン、クウェート、イラン、アゼルバイジャン、アルメニア、ジョ-ジア、ウズベキスタン、キルギス、カザフスタン、トルクメニスタン、タジキスタン、モーリタニア、カーボベルデ、セネガル、ガンビア、ギニア、ギニアビサウ、ベリーズ、ホンジュラス、エルサルバドル、トリニダードトバコ、バルバドス他カリブ諸島、ナミビア、ボツワナ、マダガスカル、モーリシャス、コモロ、イタリア、フランス、モナコ、アンドラ、スペイン、タイ、カンボジア、マレーシア、ミャンマー他

10.リターンについて

「武田の旅キャリを応援コース」「旅キャリネットワークで仲間作りコース」「日本で世界を味わうコース」「旅キャリを実践・学習コース」4つのコースをご用意しました。

ひたすら武田の旅を応援したい方は「武田の旅キャリを応援コース」 でご協力をお願いします。レアな国のお土産をリターンとするコースもあります。

『旅キャリ』交流会などで仲間作りをしたい方は「旅キャリネットワークで仲間作りコース」 をお選びください。武田がつくば市内のコワーキングスペースTsukuba Place Labで主催する「世界一周カフェ」やつくば市内で開催する「『旅キャリ』土産話を聞く交流会」 に優先ご招待させて頂きます。

「日本で世界を味わうコース」 はタイ料理:メーマリ(つくば市)、又はアイリッシュパブ:フィンラガン(つくば市)の食事券をご用意させて頂きました。ともに日本に居ながら世界を感じられる思いの詰まったお店ですので、とてもお勧めです。また、つくば市のメーマリ、又はフィンラガンで行うお食事会、横須賀市の百年の杜で行うお食事会へのご招待もご用意させて頂きました。

「旅キャリを実践・学習コース」 は、本や授業、フィールドワーク、コーディネーター研修、タイへの『旅キャリ』ツアーなど、学問と実践とで『旅キャリ』が磨き上げられるリターンを取り揃えました。

本当は、もっと多くのアイディアがあったのですが、今回は絞り込ませて頂きました。

*)ご支援頂いた方全員に、限定コミュニティSNS『旅キャリ』にご登録頂きます。国内外から、旅とキャリアについての情報を発信したり、相談に乗ったり、相互にやり取りできるプラットフォームとして運用していきます。ただ、Facebookグループになるため、大変申し訳ございませんが、ご招待できるのはFacebookアカウントをお持ちの方だけとなります。非公開グループを作成後に、URLをお送りしますので、参加リクエストをお送りください。

*)10,000円以上ご支援頂いた方で、授業、フィールドワーク、食事会、タイへの旅キャリ、の日程が合わなかった場合、ご希望される方にはリターンを食事券やお土産に変更するか、全額返金を致します。返金の際の手数料はこちらが負担します。

*)イベントはメールアドレスを通じてご案内させて頂きます。

*)タイ料理メーマリは、僕の大学時代の教え子が家族で経営するタイ料理屋さんです。新型コロナウイルスの影響で悪戦苦闘している飲食店メーマリやフィンラガンも同時にご支援いただけるリターンを考えました。

11.実施スケジュール

2020年6月:限定コミュニティSNS『旅キャリ』立ち上げ

2020年夏以降~2021年3月:旅を順次実施し、『旅キャリ』を通して情報発信
 (*旅のスタイルは日本と海外を行ったり来たりする形となります)

12.最後に

『旅』を通してキャリア(社会力)を磨く『旅キャリ』文化を創り上げたいと思います。そのようなことが可能となるリターンをご用意しました。1年後には、僕だけでなく、みなさんの『旅キャリ』 が一回りも二回りも大きくなり、世界観が広がる、世界中の人と当たり前のように仲良くなれる、そして次のキャリア(人生)に繋がる、益々チャレンジをしたくなる!そのような『旅キャリ』 文化の創造に貢献していきたいと思います!

今回上手くいけば、将来的には「株式会社旅キャリ」を設立し、様々な企業、行政、大学(学生)、NGO・NPO等、にご協力頂きながら「(仮)旅キャリ塾」なども、検討していきたいと考えています。是非、みなさんからのご支援・ご協力を、どうぞ宜しくお願い致します!

*新型コロナウイルスなどにより、旅のスケジュールをやむを得ず中止・大幅に延期せざる負えない時には、集まった資金の使用方法については、別途、ご相談をさせて頂きます。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

  • 2020/06/15 01:57

    『旅キャリ』クラウドファンディングにご協力頂きました皆様へこの度は、私のような者へのプロジェクトにご協力くださいまして誠にありがとうございました。先ほど、ファンディング期間は終了となり、皆様から総額1,607,777円もの協力金とたくさんの暖かい励ましのお言葉を頂くことができました。この度は本...

  • 2020/06/14 14:38

    『旅キャリ』クラウドファンディング終了まで10時間を切りました!これまで87名もの方から150万円を超えるご協力を頂き、本当にありがとうございます!目標200万円の75%を超えました!ご協力頂きました皆様には、終了後、きちんとお礼をさせて頂きます!既に応援頂いた皆様、卒業生や現役学生にも恥じな...

  • 2020/06/14 10:26

    ●クラファンにどのような可能性を見出せたのか? 75日に亘る長期クラファンを通して、合間にクラファンのみならず、寄付文化についての本も読みあさり、実学を通してクラファンの面白さや可能性を学ぶことができた。  前回Part2の続きとなる。(5,000字ほどのレポートになってしまったので、3分割と...

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