▼はじめにご挨拶
はじめまして、あなたの夢を応援するラジオ番組「ラジオねこきっく」のMC担当、安東です。
このたび、クラウドファンディングを利用して、当番組のスポンサーさまを募集させて頂くことになりました。
これまでほとんどボランティアというカタチで番組運営をさせて頂いておりました。
しかし、年末から年明けにかけて、番組のコンセプトをリニューアル。
ブレイク前夜のアーティストのみなさまをゲストに迎え、その夢の後押しをすべく放送中です。
とは言え、ラジオねこきっくに出演するだけではまだまだ後押しとしては小さなものです。
もっと力になりたい。
もっと後押しが出来るようになりたい。
そのためには、当番組がより面白く、みなさまに愛され、より多くのみなさまに聞いて頂けるように育つことが大事です。
そして、そのラジオねこきっくの夢を叶えるためには、少なからず制作、運営をしていくためのお金が必要だと感じました。
主には、ゲストの出演料、交通費、Web運営費、宣伝広告費などがその内訳です。
もちろん、ただお金が集まれば良いとは思っていません。
大事なことは、ご支援頂けるスポンサーさまにもメリットが十分にあること。
一緒になって、このPROJECTに関わるみなさまの夢が叶うことだと思っています。
以下、もし良ければこのPROJECTを読み進めて頂けると幸いです。
▼このプロジェクトで実現したいこと
ラジオねこきっくは2013年10月の放送開始から、何度かのMC入れ替わりを経て、2016年11月放送より現行体制となりました。
丸3年を超え、いま4年目のシーズンを迎えております。
これまでも様々な人気コーナーを排出し聴取率も少しずつ伸びては来ておりました。
ですが、2017年の4月から新年度を迎えるにあたり、一大リニューアルを敢行しました。
ラジオ放送を軸として、ブレイク前夜のアーティストを応援するWebメディアとして、新たにスタートを切ったのです。
ラジオ番組を超えた、新しいWebメディアへ。
これがこの先のラジオねこきっくが目指す未来です。
ラジオ放送にはまだまだ可能性があります。
そして、ブレイク前夜のアーティストのみなさんも、可能性の塊です。
可能性同士を掛け合わせることで、これまでに見たことがない科学変化を生み出したい。
そして、より大きな、みなさまから愛されるメディアとして成長したい。
ラジオねこきっくは、この4月、みなさまのお力添えを頂くことで、その一歩を踏み出します。
▼資金の使い道
先程も記載しましたが、支援金の使いみちは、主に、ゲストの出演料、交通費、Web運営費、宣伝広告費などになります。
また、ねこきっくの公式Webサイトは、3月末にリニューアルしたばかりですが、そちらのコンテンツ充実についてもいろいろ手をつくしていきたいと考えています。
具体的には、都内近郊で活動されているアーティストのみなさまに対しての路上ラウブやLIVE HOUSE取材、そのレポート記事の作成などです。
しっかりとした制作費を確保できるようになれば、ライターさんをちゃんと入れて、もっとコンテンツの充実したWebメディアとして運営をしていきたいと思っています。
▼リターンについて
今回、リターンについては「ラジオ広告」というカタチでお返しさせて頂きます。
ご用意したのは以下の項目になります。
1)公式サイトへのバナー掲出(大、中、小)
2)広告記事の作成
3)ラジオ3分コーナーでの情報提供(楽曲紹介、商品紹介、企業紹介など)
あとは年間スポンサー契約ですが、こちらは先行契約者さまが金額面で有利になるように設定させて頂きます。
先行してのご支援で、番組の知名度拡大にご協力頂けると幸いです。
▼最後に
ここまで読み進めて頂き、ありがとうございました。
最後に少しだけ。
ラジオねこきっくが、ラジオを超えたWebメディアとして新しい展開を向かえたのは、一人のスタッフの加入がきっかけでした。
現在、ラジオねこきっくの広報部門を担当してくれている、加藤しょーたさんです。
彼は、いま、スタートアップ企業でマーケッターとして働きながら、ラジオねこきっくのスタッフとしてもチカラを尽くしてくれています。
その、加藤さんが、まさに東京に出てきたばかりのころ、勇気をもらったのが路上ライブをしていたアーティストの方だったと言います。
そして、今度は自分がアーティストを支える側に回りたい。
その夢が、ラジオねこきっくの目指す方向と合致しました。
夢は、一人でも見ることが出来ます。
でも、叶えるときはけっして一人では無いはずです。
色んな人が助けてくれて、きっかけをくれて、進むべき道筋を示してくれるからこそ、その道を歩けるのだと思います。
ラジオねこきっくは、そんな夢ある若者たちの道標となれるメディアになりたい。
出演者だけでなく、番組に関わるスタッフも、番組スポンサーとして一緒に歩いてくれるみなさまも、みんなが自分の夢を叶え、隣の人の夢を手助けできる。
そんなWebメディアにしていきたいと思っています。
最後にもう一度だけ。
ボクたちがその夢を叶えるためには、どうしてもお金が必要です。
大金ではなく、月々の僅かな運営費から進めていきます。
どうか、ご支援、ご尽力のほど、どうぞよろしくお願いします。
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