近年、高齢化が進むと共に古くなった民家の空き家問題が社会的課題となっています。空き家、空き部屋をリフォームし、地域の人々が利用できるシェアキッチンや宿泊施設として再生し活用することで近隣の商店街の活性や地域の人々の居場所作りに貢献したいと考えています。

プロジェクト本文

皆さんはじめまして。

Sims Works (シムズワークス)

代表の 志村直樹と申します。

沢山のプロジェクトの中から興味をお持ち頂きありがとうございます。


私は今まで空き家を改装してネイルサロンにしたり、使わなくなった子ども部屋をリフォームして書道教室にしたりと使っていないスペースを再生することで依頼者さんの店舗や教室作りに協力してきました。

完成した店舗で活きいきとお仕事をされ、活躍している姿を見ることで、空き家や空き部屋の再生は多くの人々の夢の実現に繋がっていくと実感しました。

※ネイルサロン

※書道教室

これからやる!レンタルシェアキッチンの場所は神奈川県横浜市南区 京浜急行線 南太田駅から徒歩1分という利便の良いアパート2階の空き部屋で菓子製造許可付きのレンタルシェアキッチンをオープンします。

1階が民泊宿泊施設になっています。


もともとは1階も2階も賃貸アパートの建物でした。

1階が空き家となったので世界中の人々が誰でも利用出来る民泊施設として活用しようと考えました。

そしてリフォーム、改装、役所への申請まで全て自身で行い、現在は民泊施設として運営しています。


民泊の写真です。



今回、2階の空き部屋で菓子製造業許可付きのレンタルシェアキッチンを作ろうと思ったきっかけをお話ししたいと思います。


近年、ハンドメイド作品や焼き菓子やパンなどネットショップやマルシェなどで販売する人が増えています。

店舗を持たなくても商品の販売ができるということで子育て中のお母さんや、沢山の知識や技術をもつおばあちゃん世代の方々など多くの方々が出店されています。


アクセサリーやバッグなどハンドメイドの作品は自宅で作り販売が可能です。

しかし焼き菓子やパンなどは自宅のキッチンで作った商品は販売できません。

衛生的で且つ安全な商品を製造することができる「菓子製造業許可」のキッチンや工房で作る必要があります。


横浜市内では大規模なハンドメイドマルシェやイベントがたくさん開催されているにも関わらず、「菓子製造業許可」付きのレンタルシェアキッチンが少ないのが現状です。

南区のこの物件であれば、みなとみらいや横浜駅、黄金町などイベント開催地の近く、近隣の住民の方々が活用し易いのではないかと考えました。

また、シェアキッチンでは料理教室やパン教室の開催も可能です。

店舗ではなく、レンタルシェアキッチンにすることで

1人ではなく多くの人の「自分のお店を持つ」「自分の教室を開く」という夢の実現を可能にします。

そして、レンタルシェアキッチンの利用者同士で情報交換したりコミュニティを作ったりと人と人を繋ぎ、地域交流も深める機能もあります。

(1階の部屋を活用しシェアキッチン会員主催のマルシェなど開催し地域の方々との交流を深める機会を作ることを考えています。)

※2020年1月より問題となっている新型コロナウィルス「COVID-19」により多くのイベントが自粛となっています。

マルシェに出店出来ない分、ネットショップ販売やデリバリーでの販売のサポートについて検討及び考案中です。


レンタルシェアキッチンは現在、自身でリフォームしながら作業を進めています。

壁を塗装したりと間仕切りを作ったり、DIYに関心のある人を募集してDIY教室を開催し、ペンキの塗り方やペイントの仕方を体験をしてもらいながら行っています。

まだまだやる事があり、防水工事や設備機器が必要になります。


しかし、自己資金だけでは充分な設備を導入することが出来ないため、空調設備やガスオーブン、コールドテーブル、ミキサー、作業台、手洗い器2台、シンク、備品の購入に充させて頂きます。

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