【Dr.CRAYONとは】

 

 

時を超えるタイムスリップ系アコースティックユニット。

メンバーは、Vo.sorato,Vo. 三浦拳太 Gt.塚本隆太。

 

 

昭和の人々を支え、日本人の心を現した”昭和歌謡”と

古き良きメロディと歌詞に今の時代を生きる僕らの感性を

合わせた”平成歌謡”をテーマとしています。

soratoのハスキーで妖艶な歌声と三浦拳太の誠実で一途な歌声が

塚本隆太が作る過去と現在を調和したメロディと合わさった時、

聴いた方達をそれぞれの思い出の時代に誘います。

 

 

 

名前 sorato

担当 ボーカル

出身 高知県

 

名前 三浦拳太

担当 ボーカル

出身 東京都(浅草)

 

名前 塚本隆太

担当 ギター

出身地 大阪

 

 

 Dr.CRAYONの名前の由来

 人を救うという意味の”Dr."

自由を意味する"CRAYON"を合わせ、命名しました。

 

 

 

2017年4月20日

代々木Babaraでの初ワンマンライブを成功させる。

 

 

 

 

【結成までのお話】

 

皆さんはじめまして、Dr.CRAYONです。

突然ですが、皆さんは「子供の頃にクレヨンで描いた絵(夢)を覚えていますか?」

 


誰しもが大人になり年を重ねるごとに理想と現実のキョリが離れて

しまった。

我慢に慣れ、我慢が当たり前になり、本当の自分の居場所をなくしてしまう。
そう、自由にクレヨンで絵(夢)を描いてたあの頃、誰にも縛られず夢や希望を抱いてたあの頃の

気持ちはどこへ・・・

僕らがこの言葉を語る理由は、僕らがそうだったからです。

諦める理由、出来ない理由を探すようになっていた。

新しく挑戦をする事を恐れ、変化のない毎日を送る。それが正解だと、

それが自分達の人生だと思い込もうとしてました。

 


別の道を歩いていた僕たちは、それぞれにこの疑問を胸に持って

いました。そしてある日出会いました。

 


僕たちが「忘れかけていたモノ」「大切にすべきモノ」は

年齢や住んでる場所や環境に関係なくみんな平等に持つ権利

があるはずです。

この想いをどう世の中に伝えよう、どうしたらみんなに届くだろう。

その表現方法が「音楽」でした。

僕たちが作るどこか懐かしい「メロディ」と「言葉」を通して、

皆さんが考えるきっかけ、自分自身と向き合うきっかけを伝えていきたい

という信念を元に僕達は結成に至りました。

 

 

 

 

 

【プロジェクトを思い立った理由】

 

~その①~

 

SNSが主流となった今、動画配信や音楽配信サービスが普及し簡単に

音楽が手に入るようになりました。しかし便利になった反面、

音楽を聴いて何かを考える事が減ったのも事実です。

手軽になった分、音楽を聴く貴重さ、特別感が薄れていきました。

僕達は携帯の画面や映像で見る音楽と生の音楽は全くの別物だと

考えております。

そんな時代だからこそ、

直接”目”で”耳”で”心”で聴いてもらいたい!

皆さんが自分自身と向き合うきっかけになりたい!

という想いがあり、今回全国へ自らの足で出向こうと企画しました。

 

~その②~

日本の現在の社会問題である少子高齢化、地方の過疎化です。

三大都市への人口集中、地方の縮小化が進んでいるのが現実です。

そして3年後2020年には東京オリンピックが開催され世界中から

たくさんの人々が日本へやってきます。

その時に海外の方に都心部だけで無く、日本全国の素晴らしい所を

知って頂く為、僕たち自身が全国の人々、観光地、特産物、景色に触れ、

海外の方でも分かりやすいような英訳字幕を入れた各地のPR動画を

作り、youtubeなどのSNSを通じて、

”日本の良さ”を伝えたい!日本全体で世界にアピールしたい!

と考えています。

 

【プロジェクトで実現したいこと】

この旅を必ず成功させ、全国のたくさんの人々と出会い、

僕たちの音楽を届けます!!

「忘れてはいけないモノ」「大切にすべきモノ」を必ず伝えていきます。

全国の素敵なところをSNSで発信し、海外の方へ日本の魅力をアピールしていきます。

そして僕達自身もこの旅で成長し、

2017/12/23 渋谷eggmanでのワンマンライブをこのプロジェクトの集

大成として成功させる事を約束します!!

 

【資金の使い道】

今回の資金の使い道は、旅をする上で必ず必要となる、

車代、ガソリン代、交通費、キャンプ用品、機材のメンテナンス費、機材費です。

自分たちの生活費や食費、宿代はわずかではありますが貯金をしています。

現状バイト生活をしている僕達の貯金には限界があり、旅中にかかる家の

家賃、納税、物販費にも充てなければなりません。事務所に入っている訳

でもなく、大人も関わっていない僕たちは金銭面も全て自分たちで賄わな

くてはなりません。

旅中ではできる限り車中泊、自炊、最低限の出費に抑えて遣り繰りしてい

きます。

決して楽な旅でないのは覚悟の上です。

仮に目標金額を超えた場合は、全てCD&物販の制作費、

プロモーション費、レコーディング費、イベント制作費に充てます。

 

 

【最後に】

僕達は一度は人生を、夢を諦めそうになりました。

それでも諦めたくなくて、これから自分たちの努力で出来る事が必ずある

と信じて、今回このプロジェクトを決意しました。

そして今回の企画は皆さんのご協力なしでは実現しません。

これからゼロだったモノが形になっていく姿をどうか近くで一緒に見て頂けたら嬉しいです。

何卒ご支援の程、宜しくお願い致します。

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