はじめまして。

札幌で飲食店「カラクリブタイ」「クロスカウンター」を経営している青木太一と言います。

カラクリブタイ外観


カラクリブタイ店内とお客様

ゆず塩ザンギ


油そば

060-0061 札幌市中央区南1西16

https://www.bing.com/maps?osid=7c54c5ca-394e-407e-8deb-78e30d0fb938&cp=43.056885~141.333228&lvl=20&v=2&sV=2&form=S00027

011-631-2648 18〜26時 日曜定休

ここでちょっと青木太一とは何者かを紹介させてください。

現在43歳の僕が右も左も分からない飲食業に足を踏み込んだのは26歳の時。

オープンしたての青木太一

その理由も「飲み屋が好き」という今考えればなんとも単純な理由で。

20年親が続けたお弁当屋を閉めることとなりその跡地に自分で飲み屋を出すことにしました。

オープンしたての外観

しかしズブの素人だった僕にとって飲食業も、経営者も到底簡単にできることではありませんでした。

最初は毎月赤字の連続。このままでは1年保たないかも…

それから自分勝手なやり方を反省し基礎から経営と飲食業を勉強し始めました。

そうしたらほんの少しずつですが売り上げも伸び始め温かいお客様や信頼できるスタッフが増え

なんとか1年、なんとか3年、5年、そうしているうちにもう1店舗出すこととなりました。

初期スタッフたち

リーマンショック、東日本大震災、胆振東部震災など、数々の世の荒波を乗り越え

飲食業という厳しい業種の中で17年やってきました。

カラクリブタイとは

そんなこんなで続けてきたカラクリブタイは小さいながらも2020年4月で17周年を迎えます。

17周年ありがとう!

よく「なんでカラクリブタイって名前なの?」と聞かれます。

普段は今更恥ずかしくて答えないんですが、ホントは簡単、その当時創作和食の店が流行っていて

和風かつクリエイティブな名前にしたかったのと、僕が若くて尖っていてどことも違う名前にしたかったから。

ヘンテコな名前でよくいじられ、人が入らない頃は「空振りブタイ」なんてバカにされたりもしました。

ライブハウスでイベント

それでも!

少しずつお客様に愛され始めたカラクリブタイは元々イベントや音楽が好きだったのもあり

ライブ会場や海の家で音楽イベントをやったり果ては安平町の公園を使ってフェスを開催したりしました。

カラクリブタイでイベント

僕が思う飲み屋の枠はただ「飲み食いする場所」から「人と人が交わり増え続け、何かを変えていける場所」と変わっていきました。

17年間で最大の危機が訪れる。

僕が17年間信じてきた事は

「この店がもっと楽しくなれば、この人たちがもっと繋がってくれれば、この店はもっとみんなを幸せにできる。そうすればお店はずっと続く」という事でした。

おどける青木太一

だけどこの春、僕のお店に課された要請。

それは「お店に客を呼んではいけない」「人が集まるようなことをしてはいけない」「不要な飲食店の営業は避けていただきたい」でした。

これは僕が今まで信じてきたことを全てひっくり返す要請。

海の家でのイベント

僕が自分の店や飲食業にしがみつけばしがみつくほど世の中には不利益になるという事実。

そうか、僕が飲食業を17年血を吐きながら続けてきたことの答えが

「飲み屋は悪」だったのか。

人間は娯楽が無いと心が腐っていく。

いざ営業縮小を決め、誰と会うこともできない変な時間が増え、よく世の中を見回してみると世の中はすっかりギスギスした欺瞞の世界になってました。

外に出たものへの非難。公園で息抜きする子どもへの罵声。そのくせレジでは長蛇の列。

僕が願っていた、飲み屋を続けるとこで叶えることができると思っていた全く逆の世界がそこにあったのです。

スタッフお客様みんなでおそろいTシャツ

悔しくて仕方がなかった。僕の大好きだった場所や音楽や人のつながりが壊れていく。

でもね。そんな僕の元に昔ながらのお客さんから、ぽろぽろと声が届いたよ。

「自分の思い出の場所をなくさないでほしい」「できることがあったらするから、言ってほしい」

「札幌に戻って必ずそこにあり続けてほしい」

安平町で野外フェスそうか。お店っていうのは僕やスタッフにとっても必要だけど、いつか戻ってくるお客さんのために

ここに無くちゃいけないんだ。

必要としてくれるお客さんのために今から血を吐きながら開け続けてやるんだ。

18年、19年、20年、もっと先まで続けていく為に、17周年のお祝いを支援という形でお願い

耐え続けるためにはまず、資本が必要です。

色々な補助金も申請しますが、国の補助よりも皆様からの元気玉のような支援の方が僕らも頑張れるのではないか。

そう思い、クラウドファンディングという形を取ろうと考えました。

コロナですっかり暇に


しかもこの春4月がカラクリブタイの17周年。

いつもお花やお酒でいただいているお祝いを今回はご支援ご祝儀に形を変えてもらえればと思います。

資金の使い道

コロナ収束までの資金にします。

最後に

僕は酒と音楽が大好きです。どちらも酔えるからです。

その酔った力は人を集めたり、和ませたり、密接にさせる力があります。

そうです。今一番いらない力です。

でも本当は、人間が人を愛し人を支え合い人らしく生きていくのに絶対に必要な力です。

今は不要と言われていてもアフターコロナには一番必要と言われる力になるでしょう。

だからその場所の一つとして何としても存在し続けたいと思います。

今はみなさんの力を分けてください。ライブで歌う青木太一

そうすれば必ず!

アフターコロナで必要な時に僕らはみなさんを酔わせに行きます!

笑わせに行きます!

ご支援ご祝儀、よろしくお願いします!ハロウィンでコブラの仮装

最後の最後に

全ての飲食店、ライブハウス、旅行業他、本来みんなをハッピーにする場所を今必死に守りつづている皆さんに!

一緒に踏ん張って、世界一カッコいい場所を取り戻そう!

ロックンロール!




<All-in方式の場合>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


追記 2020/5/18

お陰様で開始2時間にして目標達成しました!

ありがとうございます!

皆さんの温かいメッセージもいっぱい心に染みてます。

必ずお返事しますので、クラファン終了までもうしばらくお付き合いください。

そしてせっかくあと48日あるので!

次の目標を設定し、頑張りたいと思います!

ストレッチゴールは50万円にチャレンジ!

シェアやいいねなどで協力してくれたら嬉しいです!

  • 2020/07/06 10:18

    こちらの活動報告は支援者限定の公開です。

  • 2020/05/25 21:54

    皆様のご支援のおかげで、50万円に達成しました!ありがとうございます!ここからは次のゴール、100万円に向けて頑張りたいと思います。まだクラファンが終わってないのでなかなか個別に御礼できてませんがメッセージは全て読ませてもらってます。皆さんの優しい、大きい気持ちをいっぱいもらいました。このお返...

  • 2020/05/18 15:14

    こんにちは!太一です!皆様の御支援のお陰で、最初の目標である17万円、2時間で達成しました!ありがとうございます!次のゴールに向けてまだまだ頑張っていくので、応援よろしくお願いします!

このプロジェクトの問題報告やご取材はこちらよりお問い合わせください