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【新リバ邸十三】自ら切り拓く自分が主役になれる場所 #リバ邸十三友達100人計画

あるところに、リバ邸十三(じゅうそう)という小さなシェアハウスがありました。そこには、地元をこよなく愛し全国を飛び回るいつもご機嫌で元気な管理人さんと、面倒見の良い少し不器用な住人と、ツンデレで寂しがり屋な住人がのほほんと暮らしていました。

現在の支援総額

173,313

38%

目標金額は450,000円

支援者数

30

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/05/01に募集を開始し、 30人の支援により 173,313円の資金を集め、 2020/05/28に募集を終了しました

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【新リバ邸十三】自ら切り拓く自分が主役になれる場所 #リバ邸十三友達100人計画

現在の支援総額

173,313

38%達成

終了

目標金額450,000

支援者数30

このプロジェクトは、2020/05/01に募集を開始し、 30人の支援により 173,313円の資金を集め、 2020/05/28に募集を終了しました

あるところに、リバ邸十三(じゅうそう)という小さなシェアハウスがありました。そこには、地元をこよなく愛し全国を飛び回るいつもご機嫌で元気な管理人さんと、面倒見の良い少し不器用な住人と、ツンデレで寂しがり屋な住人がのほほんと暮らしていました。

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2019年5月。

老若男女、大勢の人が往き交い活気溢れる商店街に、たくさんのお店が立ち並ぶちょっと濃いまち。大阪・十三(じゅうそう)に認定NPO法人DxP(でぃーぴー)とリバ邸がコラボで運営する2軒目のシェアハウス「リバ邸十三」が「リバ邸箕面」の姉妹ハウスとして誕生しました!

そんなリバ邸十三は、この1年間、高校生や大学生、起業家、主婦、公務員、サラリーマン、お寺の僧侶など、ちょっと住人もついていけないくらいの価値観も年齢も性格も多様で幅広いひとりひとりが集い、出会っていつの間にか繋がっていく「地域コミュニティ」の場へと成長してきました。

そして、2020年4月。

リバ邸十三は新たな物件へと移り、新リバ邸十三として加速させていきます!

新たな管理人さんとまたまた愉快な住人たちを迎え入れ、これまでよりも一層、多様なバックグラウンドや価値観を持つ一人ひとり、そしてその周囲の人達をゆるやかに巻き込んでいきます。

そして、自分の人生に自らオーナーシップを持って日々を生きていくためにも、自分のことを本当の意味で大切にできるような「お家」としての居場所であれるようにしていきたいと考えています。




リバ邸」とは、解放集団Livertyから生まれた、「現代の駆け込み寺」をコンセプトに掲げて各地に展開しているシェアハウスです。(リバ邸公式HPより)全国各地にあるこのリバ邸は、場所ごとにコンセプトや住人の色もてんでバラバラ。リバ邸が目指すイメージである「アジール(自由領域)」の通り、その場所、またそこにいる人によって形成される居場所です。そこで追求されるアウトプットの形は自由。形式も、テーマも、領域も、ビジョンも自由。


そんな中でも「リバ邸十三」は、冒頭にもあるように、通信制・定時制高校の高校生を中心とした10代の若者をサポートする認定NPO法人DxP(でぃーぴー)と株式会社リバ邸がコラボで運営するシェアハウスです。DxPは「ひとりひとりの若者が自分の未来に希望を持てる社会」をビジョンとして活動しており、リバ邸十三にもボランティアや寄付者、そして卒業生が一緒に住んだり、遊びに来たりしています。

誰もが何者にでもなれる
可能性と選択肢を感じられる
自分の気持ちに素直になれる

そんな場所になればと願っています。


◎管理人インタビュー  ーリバ邸十三管理人 濱田祐太さん(はまちゃん)

こんにちは。リバ邸十三の管理人の濱田です。
僕は、2019年の5月からリバ邸十三の管理人として、リバ邸十三のOPENとその後の運営に携わらせていただきました。管理人を引き受けたのは、リバ邸の管理人をすることで、「普段関わらないような人との繋がりを作りたかった」という思いが大きかったです。(たまたま、引っ越しを考えているタイミングで、DxPの今井さんから管理人のお誘いがあったこともありますがw)
約1年間、管理人として関わってきましたが、
最初の立ち上げは今振り返ると大変だったなと思います。最初、僕が入居したときは電気とガスと水道だけが通っている状態でした!「これじゃ流石にだれも住めない!」と思い、住人が入居する1ヶ月間で、家具や家電を奔走して集めきりました。多くの方々の協力もあり、リバ邸十三には、立派な家具家電が完備されております。(イベント用に椅子を調達しすぎて、住人のみんなには若干怒られました)
そんな立ち上げをした後は、
リバ邸の醍醐味でもある多様な人たちとの交流ができたのが面白かったです。リバ邸十三では、不定期でイベントを開催しているのですが、本当に様々なバックグラウンドの方々が集まります。学校や仕事をしている中では関わらないコミュニティの人が交わるような場をリバ邸十三は担っていると感じました。
これまでリバ邸十三の管理人を1年ほど務めていましたが、
私は今年の春に大学を卒業し、地元である京都府与謝野町に帰り、在学中に起業したまちづくり会社の事業を本格的に取り組み始めました。今後も準住人という形でリバ邸十三には行こうと思っていますので、皆さん、お会いしたときはどうぞよろしくお願いします!

◎管理人インタビュー ー新リバ邸十三管理人 遠藤恵子さん(けいこりん)

Q.どうして管理人やろうと思ったの?
新リバ邸十三の内見に行ったときに、リバ邸箕面の管理人の方に案内してもらったんですね。リバ邸の話や管理人の話を楽しそうに話す姿がとても印象的だったのを覚えています。4月から社会人になり大阪という新天地で右も左もわからない状況ですが、新たなチャレンジをする最高の機会だと思ったのでやらせていただくことにしました!!
Q.けいこりんは一体どんな人生を送ってきたの?
高校までは岩手県に住み、バスケ漬けの毎日を送っていました。専門学校+大学の計7年にも及ぶ長老学生生活を経て、春から大阪のITで社会課題解決に取り組む会社で働いています!!!高校卒業後、進学した専門学校でとても多様なバックグラウンドを持つ人々に出会い、いかに自分は閉鎖的な環境にいたのかと気づきました。リバ邸十三のような多様な人が集まる場所で、個性豊かな人たちに高校生の時に出会っていたら、将来への希望や描くロールモデルが大きく変わっていたと思います!新リバ邸十三も誰かにとってそういう場になってほしいと思います。
Q.これからやってみたいことは何かある?
まずは大阪や関西を拠点として社会課題に取り組む活動家が、集まり交流できる場をつくります。そしてネットワークを展開するための取り組みを行いたいですね。それを日本、世界へと繋がりを広げていくことが目標です!また、さまざまな人と繋がりを持つという点では、地域との接続も積極的に行なっていくことも面白そうだなと思います!(そういうことに興味のある人はぜひ一緒に住みましょう!)


450,000円の内訳を公表させていただきます。

1. エアコンが1台40,000円、
  工事費が1台に付き15,000円と見積もり
  (40,000 + 15,000) × 2= 110,000円
2. 入居者が6人のため、2段ベッドがあと2つ
  1つが50,000円とすると50,000 × 2= 100,000円
3. 乾燥機、80,000×1= 80,000円
4. ソファ×2 = 60,000円
5. CAMPFIRE手数料17%
6. リターン代に20,000円。
7. その他、種々の生活用品(キッチン・お風呂・
  掃除関連、食器など)に40,000円。

合計 450,000円とさせていただきます。

もし、見積もりよりも少なく済んだ場合、
リターン代として全額使わせていただきます。

======================

リバ邸十三は管理人や住人・準住人だけでなく、「関わる一人ひとりと創り上げていく場所」だと私たちは考えています。この機会にぜひ、あなたに新リバ邸十三を一緒につくる仲間になってもらえたら嬉しいです。応援よろしくお願いします! 

リバ邸十三


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