はじめに・ご挨拶

「♪Virtual Music Space しゃあ♭」(略称VMS)のイベントは、意識不明の私をこの世に戻してくれた音楽への恩返しとして2005年10月の天保山サンセット広場イベントより始まりました。
高次脳機能障害・体幹機能障害・平衡機能障害・複視・言語障害・失語症・右半身片麻痺を負いながら、私の障害年金を使って交渉・協議・主催・運営・音響をし、障害者の可能性と心のバリアフリーを見ていただきたく頑張っています。
全てはボランティアにてフリーイベントを開催し、ミュージシャンの活動の場を確保し、ストリートのリスクを回避するため活動してきましたが、今回の新型コロナによるイベント中止で広報費や会場費が損失となり活動資金も枯渇しております。
皆さんの心からのサポートをお願いします。

このプロジェクトで実現したいこと

今回の新型コロナによるイベント中止で、既に月3回の3月と4月の定期イベントが中止になっており今後も開催の見込みが立っておりませんが、毎回の広報費や会場キャンセル料は発生しており、今後の運営に支障をきたしております。
皆さんのサポートによって、これからも音楽イベントを継続していきたいと考えています。

プロジェクトをやろうと思った理由

音楽イベント開催には、フリーイベントであっても広報費や会場費は必要となりまず。
今回の新型コロナによる3月と4月のイベント中止においても広報や会場確保は完了しており費用も発生していますので、今後の活動に支障が発生してきました。
今後のフリーイベント開催の為にも皆さんのサポートをお願いしたいと思った次第です。

これまでの活動

2005年10月より活動開始し、今まで天保山サンセット広場やロタンダステージを皮切りに。千里中央せんちゅうパル・沖縄海洋博祈念公園・京都嵐山公園・関西空港・彦根ビバシティー・岡山奥津温泉花美人の里・各地大型ショッピングセンターで音楽フリーイベントを開催してきており、現在も堺市役所前広場Minaさかいや北野田堺市立東文化会館やりんくうPapillioや極楽湯堺泉北店にて音楽フリーイベントを開催しております。

資金の使い道

今後のフリーイベント開催のための広報費と会場費を確保したいと考えております。
また、今後発生する会場キャンセル料の支出にも対応したいと考えています。

リターンについて

500円の支援をいただいた方には、メールにて感謝状を贈らせていただきます。
1,000円の支援をいただいた方には、過去・現在・今後にかかわらず開催の1イベントのチラシPDFかJPEGデータをメールにて感謝状とともに提供させていただきます。
2,000円の支援をいただいた方には、イベント終了後のミュージシャン集合写真に1ショットのみ入っていただける参加券をメールで発行します。
10,000円支援をいただいた方には、イベントフライヤー(毎回200枚製作しSNS広報にも使います)1回分の下方1/6に広告を入れさせていただきます。

実施スケジュール

新型コロナによるイベント中止解除されましたら、即刻イベント再開します。
即刻イベント再開のためにも事前交渉はしていかなくてはなりません。

最後に

ュージシャンのためにも、地域活性化のためにも、これからもフリーイベントを続けていきますので、支援をよろしくお願いします。
なお、本プロジェクトはAll-in方式で実施します。
目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。