▼はじめにご挨拶

キリスト新聞社は、戦後翌年の1946年に設立された老舗のキリスト教出版社です。創立以来、「キリスト新聞」(The Christ Weekly)を通して、国内外のキリスト教にまつわるニュースをお届けしてきました。

2014年には、「聖書の世界に親しめる」ゲームシリーズ「聖書コレクション」第1弾の「バイブルハンター」をリリース。これまで6作のアナログゲームを開発してきました。

ちなみに一連の企画の首謀者は「キリスト新聞」編集長で、青山学院大学のキャンパスで話題になった「イエスぱねえ マジ神すぎてワロタww」の張本人です。

▼このプロジェクトで実現したいこと

「神ってる」が新語・流行語大賞に選ばれた昨年、下半期にブレイクしたツイッターのお化けアカウント上馬キリスト教会は、そのユニークなツイート(つぶやき)で2万以上のフォロワー数を獲得し、今も快進撃を続けています。

数々の大喜利にも参戦し、果敢なチャレンジを続ける公式アカの「ゆるツイ」から目が離せないというフォロワーは少なくありません。

昨年末、「キリスト新聞」では「中の人」に突撃インタビューを敢行し、そのアツい思いに触れ、クリスマス特集号(12/25付)で大きく報じました。

 

今回、上馬キリスト教会の全面協力を得て、記録的なRT数をたたき出した人気ツイートを含め、計31種類のつぶやきを「日めくりカレンダー」として制作・販売することを企画しました。

厳選した「上馬キリスト教会」の過去ツイートと関連画像を16枚(表裏)のカレンダーに印刷し、1~31日まで、毎月繰り返し使えるオリジナルグッズとしてご活用いただきます。

*イメージ図

▼資金の使い道

 いただいた支援金は、オリジナル日めくりカレンダーのデザイン・印刷費として活用させていただきます。

▼リターンについて

3,000円

・完成したオリジナル日めくりカレンダーを3部贈呈。

・「中の人」への取材記事が掲載された12/25付「キリスト新聞」(一部カラー16頁)の抜き刷りを贈呈。

 

5,000円

・完成したオリジナル日めくりカレンダーを5部贈呈。

・カレンダーの奥付にスペシャルサンクスとして氏名(ハンドルネーム可)を記載。

・「中の人」への取材記事が掲載された12/25付「キリスト新聞」(一部カラー16頁)の抜き刷りを贈呈。

・キリスト教出版販売協会によるブックガイド「これだけは読んでおきたいキリスト教書100選」を贈呈。

 

10,000円

・完成したオリジナル日めくりカレンダーを5部贈呈。

・カレンダーの奥付にスペシャルサンクスとして氏名(ハンドルネーム可)を記載。

・「中の人」への取材記事が掲載された12/25付「キリスト新聞」(一部カラー16頁)の抜き刷りを贈呈。

・キリスト教出版販売協会によるブックガイド「これだけは読んでおきたいキリスト教書100選」を贈呈。

・お気に入りのツイートに「中の人」のサインを入れてポスター(A3サイズ)化し、額装してお届け。

・上馬キリスト教会より30人限定のスペシャルプレゼントを贈呈。

 ▼最後に

私たちはガチなキリスト教系の出版社です。本気でキリスト教の教えを信じ、聖書を愛しています。

しかし、その豊潤な聖書の世界を教会や信者の間だけで占有するのはもったいないと日々考えています。映画、文学、音楽、美術、建築、サブカルチャーなど、キリスト教へアプローチする入り口は決して一つではありません。

この間、教会“外”への発信に使命を覚え、奮闘されている上馬キリスト教会の活動を心底リスペクトし、少しでも多くの教会とは無縁だった一般の方々にも触れていただければと願っています。

空前絶後、前代未聞のネ申グッズ開発に、ぜひご参加ください。よろしくお願いいたします。

 

キリスト新聞社「キリスト新聞」編集長

松谷信司

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