4月1日「エイプリルフール」の告知からわずか2週間。 この間、アカウントの凍結や思わぬ“失速”など、受難週の艱難、苦難を経て… 締め切り当日朝、ついに、ついに… 目標額達成! プロジェクトがSUCCESSしました!! フォロワー数の多さもあり、正直やや楽観視していた面もありましたが、内心かなりドキドキでした(;´・ω・) まさに、メイクミラクル!! ふたを開ければ、計156人のパトロン様から寄せられた支援総額は… 740,000円、達成率は123%! でした。さまざまな形でご支援、ご協力、ご尽力いただいた皆様に心から御礼を申し上げます。そして、実現に導いてくださった「あの方」にも感謝(^人^) 期間中、方々に手を尽くし、リアルな口コミでもSNSでも拡散していただきましたが、締切前日に流したリリースで地方紙の広告担当者からも反応があったりなど、数々の裏話はまたいつかお披露目する機会があれば…。 目標額を上回った分は、当初予定していた日めくりカレンダーのグレードアップ、部数増に充てさせていただく予定です。 今後のスケジュール 。そして伝説へ… さて。急ピッチでカレンダーの制作も本格化。以下、関連情報をいくつか告知させていただきます。 ■「中の人」に会える!「教会的『宣伝会議』セミナー」でお披露目 完成した「日めくりカレンダー」は5月半ばを目標に随時発送の予定ですが、5月3日の教会的「宣伝会議」セミナー(@浅草橋教会)で先行してお披露目できるよう計画しています。 ・趣旨:外部からの視点を取り入れた広報戦略の実践的提案・会費:1,000円(当日会場にて)・申し込み方法:専用フォームからお申し込みください。・問い合わせ先:i.norie.whc@gmail.com (担当:池田)・共催:セミナー実行委員会、ウェスレアン・ホーリネス神学院・後援:キリスト新聞社、日本ローザンヌ委員会 【第一部】イントロダクション「なぜ教会の言説は刺さらないのか」松谷信司(キリスト新聞社「Ministry」編集長) 【第二部】ワークショップ「実践!! 〝伝わる〟情報発信術」丸山泰地(教会ホームページ制作「BREADFISH」代表) 【特別ゲスト】twitterフォロワー数2万超で話題!「ラクして福音? SNS活用の実際」上馬キリスト教会(の中の人) ■「5,000円」以上のリターン 「日めくりカレンダー」の奥付に印字するパトロン様のお名前は、原則CAMPFIREにご登録いただいた「ユーザー名」とさせていただきますが、実名など別の名前での表記をご希望の方はメッセージでご連絡ください。*改めて該当者の方にはメールでご連絡いたします。 ■「10,000円」のリターン 額装してお届けするお気に入りのツイート(「上馬キリスト教会」のアカウントがこれまでにつぶやいた中から)をご指定ください。また、「雑紹介」のためのプロフィールをお寄せください。*詳しくは、改めて該当者の方にメールでご連絡いたします。 まずは感謝とご報告まで。イースター、おめでとうございます!! キリスト新聞社 松谷信司
泣いても笑っても、あと3日。現在… 70人のパトロン様による支援総額 349,000円!! まで漕ぎつけました。日々こつこつとフォロー、拡散していただいたおかげです。ご支援ありがとうございます。 10,000円のリターン詳細 この間、謎のベールに包まれていたリターン「30人限定のスペシャルプレゼント」の内容が明らかにされました。それは… あなたを「雑紹介」します! 当アカウントのTLであなたのことを紹介します!イエス、ペテロ、ダビデなど聖書の登場人物たちと肩を並べるチャンス!? なんと、あのアカウントがあなたのプロフィールをもとに「雑紹介」してくれるというもの。これは千歳一隅のチャンス。世界でひとつだけの「オンリーワン」tweetが拡散されるかも!? 支援額で迷っておられる方は、ぜひご参考まで。 「カレンダーは欲しいけど、ぶっちゃけ3つは要らなくね?」 とはいえ、聞こえてくるのは「カレンダーは欲しいけど3つは…」という声。 おっしゃるとおり!! そこでご提案。同じフォロワーさんの中から「1,000円なら」というパトロン様を募り、3人共同でご支援いただくという方法です。代表の方おひとりに申し込んでいただければ、リターンの発送方法についてはこちらで検討させていただきます。 「家族や友人に心配される」 他方、「家族や友人にカレンダーを見られて、変な誤解をされたら困る」という不安の声も。 あっ・・・(察し) 芸能人が「出家」して話題になるご時世ですし、確かにお気持ちもわかりますが、心配ご無用。日めくりカレンダーはコンパクトサイズ。壁に掛けたり卓上に置いたりできる仕様で、目立たない所でさりげな~く使える汎用性の高いデザインになっております。 また、上馬キリスト教会のアカウント同様、いわゆる宗教グッズのオーラは極力抑えられていますので、OLさんや学生さんの普段づかいもOK! 復活祭前にミラクル(奇跡)を…!! つべこべ言っても始まりません。これまでご支援いただいたパトロン様のためにも、運営サイドとして最後まであきらめずに、祈りつつ力を尽くしてまいります。 あと3日。みなさんで、メイクミラクルしませんか!? 投票箱が閉まるまで、最後のご支援をよろしくお願いいたします。 キリスト新聞社 松谷信司
その後もコンスタントに、日々ご支援の輪が広がっております。 これまでの途中経過をご報告… 48人のパトロン様による支援総額 242,000円!! おかげさまで、ようやく40%までたどり着くことができました。 募集終了として設定したイースター(復活祭)まで残り1週間余。あと60%のご支援をいただくために、今回は「中の人」によるブログから制作に至る経緯をご紹介したいと思います。 「日めくりカレンダー」への道 そもそもの発端は、弊紙「キリスト新聞」12月25日付で取材をさせていただいた後、どうにかこのTwitterを駆使した「新しい」キリスト教会のカタチをより多くの人とシェアしたいと考えたことでした。 そこで思い至ったのが、近年売り上げを伸ばしているという某テニスプレイヤーやナルシスト芸人による「日めくりカレンダー」。 善は急げ。さっそく「中の人」からいただいていた御礼メールの返信に、こうつづりました。 「別件で思い付きのご提案なのですが、『上馬キリスト教会』の提供で『日めくりカレンダー』を作ってみませんか?」 これが、奇遇にも「中の人」のこんな思いと見事にマッチングしたわけです。 「TwitterはTwitterに登録している人しか基本的には見られないわけです。もっとたくさんの人にこの『好き勝手な伝道』を伝えたい! Twitterをやっていない人、さらにはインターネット自体をやっていない人にも、この『キリスト教は面白い!』を伝えたい!」 履歴によると、先の提案メールを出したのが昨年末の12月28日。 そこから方々に見積もりを取ったり、打ち合わせを重ねたりで、ようやく3月の段階で実現のめどが立ったというわけです。 あと1週間の〝受難〟を経て…無事〝復活〟をお祝いできますように! しかし!! まだまだ予断は許せません。 もうひと声、みなさんのご支援が必要です。すでにご支援いただいた皆様も、口コミやSNSでの拡散にご協力ください。 世間は花見シーズンの到来とともに「卵のお祭り」真っ盛りですが、今年はいつもとはひと味もふた味も違ったイースター(復活祭)が迎えられるよう、一緒にこのプロジェクトへご参加ください。 どうぞよろしくお願いいたします。 キリスト新聞社 松谷信司