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コロナを蹴っとばせ!自宅でカンタン、ストレス発散できるオンラインキックボクシング

いま、まさに自粛や制限の中、ストレスフルな社会情勢。世の中の人々の健康に貢献したい...自宅でストレスを発散させる!!家庭で過ごす時間、家族と一緒に運動不足、ストレスケア、コミュニケーションを繋ぐトータルサービスをリリース。オンラインキックボクシングサービスで『日本を元気に』プロジェクトを開始!!

現在の支援総額

1,557,354

77%

目標金額は2,000,000円

支援者数

81

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/05/03に募集を開始し、 81人の支援により 1,557,354円の資金を集め、 2020/05/22に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,557,354

77%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数81

このプロジェクトは、2020/05/03に募集を開始し、 81人の支援により 1,557,354円の資金を集め、 2020/05/22に募集を終了しました

いま、まさに自粛や制限の中、ストレスフルな社会情勢。世の中の人々の健康に貢献したい...自宅でストレスを発散させる!!家庭で過ごす時間、家族と一緒に運動不足、ストレスケア、コミュニケーションを繋ぐトータルサービスをリリース。オンラインキックボクシングサービスで『日本を元気に』プロジェクトを開始!!

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はじめに・ご挨拶

『生きてて良かった。この人生最高だった』をVISIONに掲げた株式会社STYLEの池本誠知です。

私の人生を懸けて取り組んだ格闘技の世界で学んだことで、世界中の人々の健康に貢献したいという

想いで、これまでさまざまな活動を行ってきました。

僕の夢のはじまりは、14歳の時。。。

深夜にたまたまつけたTV画面のプロレスに魅了され、痩せ型体型の自分に周りは反対をする中、翌日からプロレスラーを目指しトレーニングをはじめました。

23才でプロになった自分は、練習の空き時間を生活をするためにアルバイト。

ただ、練習の空き時間で得れる収入は少なく、生活は厳しくて、30才こえても実家暮らし、借金もありました。

そんな生活してたけど、格闘家としては、順調にステージ上がっていきました。

現状はクレジットカード3枚満額の返済を抱え、借金まみれで、32才の時に生活していくために町道場(現総合格闘技スタジオSTYLE)を仲間のサポートのもとスタートしました。

当時の自分は、ジム経営と選手二足のわらじ状態。

35歳の時、チャンピオンになった日に自分の価値観に気づきました。

ベルトを巻いても大きな喜びを感じない自分が居ました。そんな時に周りの応援者からたくさんの激励を頂いた時に涙が止まりませんでした。

チャンピオンになったのは、自分のためではなく周りの人を喜ばすためだったんだという価値観に気がついた瞬間でした。


現役中は、強くなることが第一優先なので、今みたいに経営の勉強もあまりしてませんでした。だからたくさん失敗しました。

37歳の時、格上の長南選手と引退試合で戦い、ボコボコにされました!

有終の美を飾れず。

いつもあと一歩で、上手く行かないだからこそ、また成長出来るんだよね。

修斗、DEEP、PRIDE、DREAM、Kー1、、、たくさんのリングに上がり命掛けの戦いをさせて頂きました。後の人生の糧になっていることは、間違いありません

14年の格闘技人生に幕を閉じました。 

引退後は、選手に掛けたエネルギーがジム経営一点集中になるわけです。 

そんな時に、先輩経営者から、
「これからどんな想いで仕事をしていくの?」
と聞かれた時に、

とっさに出た言葉は、「自分と同じように困るであろう格闘家の引退後のセカンドキャリアをサポートしたいですね。」と言いました。 

でも、それは心の中では、自分を良く見せたいから言ってたのが本心でした。 

ただ、セカンドキャリアを言い続けてるうちに洗脳されたように、自分の魂が震えるようになりました。 

それが、自分の使命との出会いです。 

格闘技に命をかけて戦ってきましたが、今では格闘家のセカンドキャリアのためなら命かけるとハッキリ言えます。 

2017年、株式会社STYLEを設立しました。

スタッフは、アスリートや格闘家ばかりの会社です。

その想いで、アスリート出身のスタッフ達と一緒に、世の中の問題を自社のリソースでどう解決できるのか?そんな事を日々考えながら私達は、一日一生の気持ちで今日も働いています。

親父からむかし言われた後悔のない人生を歩んでいます。

引退してからは、格闘技を学びながら高卒資格の取得できるSTYLE高等学院も設立

教育事業にも参加させて頂いてます。

また現在は、格闘技引退後にプロレスのリングに復帰し、14歳の頃の夢を叶えました。


このプロジェクトで実現したいこと

いま、まさに自粛や制限の中、ストレスフルな社会情勢。

海外では、自宅待機によるDVの増加。溢れた負の情報、組織の人間関係、ハラスメントストレスを溜め込むとネガティブになり免疫低下になり悪循環のサイクルに陥ってしまいます。

こんなときだからこそ、積極的に物事にあたっていこうとする行動が大切だと私たちは考えています。

家庭で過ごす時間、家族と一緒に運動不足、トレスケア、コミュニケーションを繋ぐトータルサービスを考案しました。

ポジティブになるためのココロの「闘志」をあなたにキックボクシングという特別な体験の中で引き出します。

キックボクシングを通して、ココロとカラダのバランスを整えた人たちが、どんな苦境に陥ってもあきめない心「闘志」を持ち、家族にも周りの人にも優しくなれる。

そんな社会を私たちMitt Fitは目指しています。

プロジェクトをやろうと思った理由

コロナウィルスの影響で、お店は休業

重くのしかかる家賃と固定費。

会費収入の売り上げは0。

会員様のレッスンをオンラインに移行する中で、

毎日、TVから入ってくるネガティブなニュース

社会のストレスや運動不足の問題がクローズアップされるのを目にする中で、

自分達の会社が世の中にお役立ち出来ることを、自問自答する中で、

自分達が、危ないなんて小さなことを言ってられない。

こんな時こそ、社会の問題解決に自社の生命を懸けて取り組むことこそが、

僕達の信念だと、またこんな時こそ

前向きに進む姿で、後輩アスリート達に希望や夢を持てるような存在になれたらと強く想い

プロジェクト立ち上げを決意しました。

オンラインキックボクシング Mitt Fit

これまでの活動

-令和元年大阪市トップランナー育成事業に選出-

プロジェクト名は、キックボクシングで健康寿命と人の可能性を伸ばしあきらめない社会の創造

-今回の取り組みが、TVのニュースに-

新型コロナを生き残れ 元プロ格闘家の選択

新型コロナウィルスの影響でスポーツジムなどのスポーツ施設に経営存続の危機が迫っています。

セカンドキャリアを生き抜くため苦悩する一人の元プロ格闘家が選んだ選択とはー

TV大阪『優しいニュース』4月21日放送分

資金の使い道

HP作成費50万円

配信用TV映像モニター20万円

会員制動画映像制作費50万円

プレスリリース費用5万円

Vimeo、ZOOM、予約システムシステム使用料3万

人件費67万

目標金額以上集まったら、オリジナルサンドバック、グローブ、ミット、トレーニングアイテム、アプリを開発費用に使わせて頂きます。

リターンについて

今回のプロジェクトの新サービス以外に、応援Tシャツ、DVD、お店が再開した際にお得に通って頂けるチケットなどを用意させて頂きました。

実施スケジュール

-5月スケージュール-

クラウドファンディング

オンラインプログラムモニターテスト

会員制動画撮影

-6月スケジュール-

サービススタート

オンラインおうちdeキックインストラクター養成講座スタート

サンドバック、グローブ開発

アプリ開発

最後に

池本誠知を知ってる人も知らない人も、今回のチャレンジは、世の中の情勢が非常に厳しい中の実施になりました、こんな時だからこそ、前向きに生きて、人のことを考えて、自分が元気を与えて周りを照らしてあげませんか?

僕は、たくさんの人を幸せにするために、今回のプロジェクトをワクワクしながら、

この感覚は、、、そうリングで入場する時の感覚。

これから、たくさんの人に(リング上から)夢を与えるんだぁ・・・

みなさま、応援よろしくお願いします。

【店舗情報】

■kick box style 福島

大阪市福島区福島2-10-11 秋元ビル1F

■kick box style 肥後橋

大阪市西区京町堀1-9-9 オオタニビル5F

■キックボクシングパーソナルジムSTYLE天満橋

大阪市中央区谷町1-6-5 T165ビル4F

■style gym moxy 大阪本町

大阪府大阪市中央区瓦町2-2-9 2階モクシージム

https://kick-style.com

■総合格闘技スタジオSTYLE

大阪市城東区関目1-9-22

https://ikemoto-style.com

■一社団法人日本キックボクシング フィットネス協会

http://kickfit.jp

■STYLE高等学院

http://kickfit.jp/school/

【オンラインジム】

オンラインキックボクシング Mitt Fit


本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。



最新の活動報告

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  • 今回は、『アスリートのセカンドキャリア問題』について書いてみます。自分が、格闘家のセカンドキャリアの場を作ることをビジョンにしたのか? このことを振り返ってみようと思います。 23才でプロになった自分は、週6日ジムに通ってました。格闘家としてチャンピオンを目指して、強くなるための練習を毎日欠かさずにやってました。練習の空き時間を生活をするためにアルバイト。喫茶店、引っ越し、ホテルの黒服、レストラン、工場、派遣、、、いろいろやりました。 1番好きやったのは、ウェイター。どこで働いても、格闘技をしてる分、シフトに融通をきいてもらう立場なので、とにかく人が嫌がることを好んでやりました。 どこで、働いても1番仕事が出来るやつを目指しました!何をしても1番しか興味がありません。もちろん、合わない職業もありましたよ。 格闘技をしながら、怪我のリスクあるのに雇ってもらってる会社に恩をを返すためです。 ただ、練習の空き時間で得れる収入は少なく、生活は厳しくて、30才こえても実家暮らし、借金もありました。今も覚えてるのは、知らない居酒屋に入る時に、生ビールの値段が安いか?で料理が安い店か?判断してたなぁ。そんな生活してたけど、格闘家としては、順調にステージ上がっていってたけどね。今から、約10年前の32才の時に生活していくために町道場(現総合格闘技スタジオSTYLE)から起業しました。 当時の自分は、ジム経営と選手二足のわらじで頑張ってました! 現役中は、強くなることが第一優先なので、今みたいに経営の勉強もあまりしてませんでした。だからたくさん失敗しました。 このセカンドキャリア問題は、格闘技を問わずいろんなスポーツにいえることで、かなり昔からある問題です。 自分自身も、元プロ格闘家として業界を見渡すと、引退後の選手は、思うような職に付けない現実をたくさん見てきました。 現役選手として活動している時は、選手は、やりたいことが出来てイキイキと輝いています。自分の大好きな競技や種目でお金がもらえるからそれはやり甲斐があります! そんな時は、厳しいトレーニングにも耐えれるし、勝っても負けてもまたチャレンジし続けます。スポンサーがついて、練習に集中出来るほんの一部の選手。 しかし、現役の時は良いのですが、引退後は、環境がガラッと変わります。引退後は、今までそのスポーツ競技に集中していた事で社会経験不足を感じたり、格闘技以外の仕事に少し抵抗を感じます。その現実を直視するのです。 でも自分は、こう思います。 格闘家もスポーツ選手も 経験、 メンタルの強さ、 チャレンジ精神 目標達成する計画性、 真似るチカラ 瞬時の判断ができる直感力、 発信力 影響力 イメージ力などなど、 ビジネスに活かせる要素が満載。しかしそれを活かせずにいる現実が、セカンドキャリア問題に繋がると考えます。引退後に、人生のステップアップせずに失速していては、子供達が、その競技に憧れることができない。希望が持てない。「昔は、プロで有名で強かったよ」なんていいたくないしね。 今が、「最高だよ」 そんな、大人になりたい。 じゃあ、どうすれば活かせるの? 自身のスポーツキャリアをビジネスに生かせば良いのです。自分が格闘技やスポーツから学んだこと?そこを意識してください。置き換えれば、難しくはないです。もしかしたら、社会経験が無くても普通には得られないマインドやスキルを身につけていることは、珍しくありません。 もっと良いのは、現役の時から、将来を見据えて勉強や経験を積み、それを活かせるように考えて競技に打ち込む。それに、伴って大事なのは、人間力になります。引退してからは、人間力が問われます。プロというのは、結果だけではなく、人としてのあり方や周りの人への接し方、感謝が大事なのです。 人間力がない人間は、競技を引退した瞬間に周りから、人が居なくなったり、応援者が居なくなります。 引退後、選手だったことを活かして、現役経験に全く関係のない職業に就くのも一つの選択かもしれませんが。やはり個人的には活かす仕事に就いて欲しいなあって、それが、競技への恩返しや貢献に繋がります。 だから、自分は引退後も現役の時以上にチャレンジをし続けます。 いまだに、格闘家のセカンドキャリア問題は、根本解決をしていない。 別に自分はいけるからと、見過ごすことは、出来るかもしれない。 自分は、向き合いたい。 自分が、目指しているのは、儲けたい、事業の拡大だけが目的ではなく、格闘技フィットネスの素晴らしさをたくさんの顧客に届けるためです。そして、各地域に格闘技フィットネスの価値を広めます。それは、地域の人や社会に本当に必要とされて出店するという意味です。 マーケティングをして広告を出して地域にビジネス的に戦略を持って出店するのももちろん大事ですが、これからは、地域との関わり、地域の問題解決、本当に地域に必要なお店しか残っていかないと思います。そこに、サービスの価値以上に企業の存在価値が問われることになるでしょう。そういう店を作ることが、格闘家が引退後に自分のキャリアを活かして生活ができるやり甲斐のある仕事ができるという結果に繋がります。 たくさんの雇用を生み出すには、格闘家やアスリートのセカンドキャリアの問題解決と連動したビジネスをしなければなりません。 そんな夢の実現のために2018年、株式会社STYLEを設立しました。 もっと見る

  • いよいよ、泣いても笑っても残すとこ3日になりました。。。本当にこのクラウドファンディングのチャレンジしてる時に支援してくれた方へのご恩は忘れません。絶対にそれ以上に返しますから。さて、今日は皆さんに何を書こうかなぁと、、、いつものようにパソコンに向かい合った訳ですが、頭に浮かんできたのは、やっぱり格闘技のことでした。自分が皆さんに読む時間(命の時間)を頂いてると考えれば、安易な記事は、失礼になるから、なかなかのプレッシャーだけど、今回の話しは、チャンピオンになった日に自分の価値観に気が付いたって話し。32才の時に起業してジム経営に乗り出した自分は、無敗でタイトルマッチまでいきました。実は、その前に一度タイトルマッチのチャンスを逃してるんだけど、最後のチャンスが、きたーーーーって思った。やっぱり格闘技やってるからには、ベルトというか?チャンピオン(一番とういう称号)は喉から手が出るほど欲しい。タイトルマッチの前は、何度もイメージトレーンングをお風呂でしてました。勝った後のマイクでみんなに感謝を伝え、ホテルにいってシャンパンを飲みながら、ベルトを見ながら感動して涙を流すシーンを何度も、何度も、イメージした。風呂で、ほんまに泣いてたからね。たまに、あれっ?試合終わったっけ?って勘違いするくらい、何度もイメトレした。そして迎えた試合当日の日、たくさんの応援者の前で試合は勝利。念願のチャンピオンベルトを腰に巻いた。マイクを持って挨拶で、応援者に感謝の気持ちを伝えた(まさに、イメトレ通りだ)そして、ホテルに行って、部屋でチャンピオンベルトを眺めた。(イメトレでは涙を流すクライマックスシーンだ)頭を打たれたので、シャンパンは飲めず、ジンジャーエールのコップを片手にベルトを眺めた。涙が出てこない?嬉しくないのか??自分に問い正した(イメトレで想像した世界はそこにはなかった)そんな時、携帯のメールを見ると、たくさんのメーセージが、、、涙が溢れてきた...止まらなかった,,,声を上げて泣いた,,,周りの仲間、家族、応援者、セコンド、会長からの感謝や激励のメッセージが自分の張り詰めていた心を溶かした。その時、気が付いたんだ。自分は、人が喜ぶことが好きだったんだぁ。ベルトは、みんなを喜ばす手段だったんだって。だから、自分が応援者に力や生きる勇気を与えれたってことが、何よりも嬉しかった。そう自分の「価値観」は人の喜びが自分の喜びになる。だから、いつも誰かを喜ばしたり、助けたりすることが幸せになれるって思ってる。成功しない人は、常に自分のこと考えてますが、長く成功する人は、常に他人や社会のことを考えてビジネスをしている。ビジネスが拡大できるのは、人々の喜びが大きくなり、継続しているからなんでしょうね。人は自分のために限界を超えることはできません。しかし、他人のためなら、自分の限界を超えることができるのです。人は自分のために自分の命を捨てることはできません。しかし他人のためと思ったとき、初めて自分の命を使うことができるのです。人のためにやっているのなら、どんなにつらくても決してあきらめることはありません。売り上げとお客様が喜んでくれた量とは必ず比例します。経営者にとってより身近な人である社員やスタッフを幸せにできない人は、お客様を幸せにすることはできませんし、ましてや売り上げを上げることは絶対にできません。そんなことを、また格闘技から学びました。格闘技って凄くないですか?プロレスも、お客様のために命掛けてるんだよ。復帰したら、応援してください。 もっと見る

  • トップの写真は、23才のプロデビュー戦。当時は浪速のプリンンス(笑)クラウドファンディングの応援いただいてる皆様に少しでも、自分ができることを考えると、なかなか、皆さんが周りに居ないだろう人種。格闘家の話しをすれば少しは価値のある記事になるかなぁと思って書いてます。自分が10代の頃、格闘技をやり始めた頃は、負けた時に現実を受け入れられなくて、凄く落ち込むことが多かったかな... アマチュアデビュー戦では、片腕が試合中脱臼しても、痛みを顔には出さずにレフェリーに気づかれないように最後まで戦ったこともあった。かなりの負けず嫌いでした。それは、練習を誰よりもしてたから、その気持ちを持てたのだと思う。プロになってからは、試合で亡くなっても親に迷惑かからないように、部屋を掃除して、遺書まではいかないけど、両親に手紙を書いて試合に臨んでました。本当に自分はパワーが無く頭も悪かったので、感覚タイプで、一番の強みはあきらめない気持ちでした。そこは、誰にも負けないって自分の信念にしてた。その時に、負けたら別の仕事で働こうとか?格闘技しか自分には無くて、全く他の道という選択肢は、僕にはありませんでした。負けたら、こっちという道を作れば、人というのは弱い生き物なので、そっちの道を選ぶということもあります。やはり、自分がジム経営を12年経営する中で、格闘技や人生で成功する人は、コツコツとやり続けることができること自体が一つの才能かもしれません。経営理念にも入れている「一日一生」という言葉。「一日」単位で今日一日を全力を尽くして明日を迎えようと思える。という生き方を意識しています。成果がないときは、自分の頑張りが足りなかったと思うように、、、捉えています。試合で負けて、相手の方が練習環境がいいとか?相手は、才能があるとか?言い訳をしても何にもならない...変わらないことに執着するより、今回でいうとコロナに置ける社会情勢は変えれない。練習や頑張りが足りなかったと自責にして思う方が、また前より努力してもっと頑張れるし希望が見えます。だから、今の状況も結果が出ないなら自分のせいと思って全力で朝から晩まで頑張る。当たり前のことだけど、なかなか難しい。でも格闘技してたお陰で強い相手や、ピンチがくると半端なく燃えてくる性分なんだよね。ゲームに例えると、後のステージに進めば進むほど、難しい障害に出くわす。それをクリアーしないとボスキャラにもチャレンジ出来ないし、新しいステージは味わえないよ。そういう考えで、現役時代の自分は、負けても負けてもあきらめずチャンピオンまでなれたんだと思います。 ビジネスでも、結果が出ないなら、頑張ってるつもりで、頑張ってないというふうに考えて日々、「一日一生」の気持ちでベストを尽くして生きてみませんか?格闘技から学んだ生き方の学びのシェアでした。 もっと見る

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