★5/13 新着情報
・頂に縁のある方々からのメッセージを更新!
新たに、EGO-WRAPPIN'の森雅樹さんから応援メッセージをいただきました。
★5/12 新着情報
・頂に縁のある方々からのメッセージを更新!
ハンバートハンバートさんから応援メッセージが届きました。
・特典音源紹介の追加!
8,000円以上の支援特典となっているcro-magnonの音源紹介としてDJ JINさん、RITTOさんからコメントをいただきました!
・リターンを追加!
頂 -ITADAKI- 2019 のオフィシャルグッズ&オフィシャルスタッフグッズとなっていた、花井祐介さんとのコラボサコッシュを追加しました!
毎年、頂の開催を楽しみにしてくださっている皆さま、本当にありがとうございます。
今年6月に開催を予定していた「頂 -ITADAKI- 2020」は、新型コロナウイルスの影響により、やむを得ず中止する運びとなりました。
今年開催できなかった無念を晴らすためにも、次回開催に向け動き出したいと考えておりますが、中止によるダメージはあまりに大きく、そこまでの活動資金が残されておりません。
ついては、皆さまのお力添えを頂きたく、本プロジェクトを立ち上げました。
2020年3月23日 頂 -ITADAKI- 2020 現状のご報告
http://www.itadaki-bbb.com/2020/itadaki-news/1339
2020年4月1日 頂 -ITADAKI- 2020 開催中止のお知らせ
http://www.itadaki-bbb.com/2020/itadaki-news/1371
『主催者より』
忘れもしない4月1日。
新型コロナウイルスの影響により、6月に予定していた頂 -ITADAKI- 2020の開催中止を決断しました。
「もはやこれまでか、、、。」
年に一度の頂が開催できないことのダメージはあまりに大きく、今の状況では来年開催するという約束もできない。スタートして13年、これまでも数々の苦難はありましたが、今回の事態は全く予測できるものではなく、これまで経験したことのないものでした。
一時はあまりの事態に頭も回らない状態でしたが、それから悩み、考え抜きました。
そして、自分の中で変わらない信念がある事をあらためて確信しました。
「音楽の力、奇跡、魔法は間違いなく存在する」
僕らはそれをとことん味わい、体験し、それを証明する為に「頂」を生き甲斐としてここまで来ました。
“最高のシチュエーションで最高の音楽を!”のコンセプトのもと、「もう一度でいい、ストレスのない環境下で頂をセッティングしたい!!」
何度、自問自答しても それが素直な心の声でした。
皆さんが大変な状況の中、勝手なお願いではありますが、
もう一度だけチャンスを頂けないでしょうか?
現時点で、来年それを出来る状況になっているのかはわかりませんが
長いトンネルの先に光が見えればみんなが、きっと力強く進んでいけます。
静岡発の“D.I.Y OPEN AIR PARTY”頂、リベンジさせてください!
頂 プロデューサー 小野晃義
〈 頂 - ITADAKI - とは 〉
毎年6月に静岡県榛原郡吉田町の吉田公園で開催している野外音楽フェスティバル。
「最高の音楽を、最高のシチュエーションで。」をコンセプトに掲げ、“会場内で使用する電力は100%バイオディーゼル発電”、“中学生以下の子どもは入場無料”など、環境や子どもにも優しいフェスとして支持を集めている。今年で13年目。
〈 資金の使い道 〉
・次回開催のための運営維持費
( 事務所及び倉庫家賃を含む運営経費など )
・CAMPFIRE 決済手数料
〈 リターン 〉
「今年の頂(6月6〜7日)は満月だ。」
13回目にして初めてのタイミング、特別な思入れがあった。きっと今年も(昼間も通して)最高な夜になる!、、、そんな主宰の想いをkadsMiidaがスケッチ&デザインしてくれた2020オフィシャルTシャツ各種とデザイン画の額装品や、アウトドアブランドAIGLEとのコラボレーションタオルなどをご用意♪
過去の頂 -ITADAKI- から、cro-magnon&青葉市子のコンセプトステージライブ音源も特別にご用意しました!
次回に向けて、皆さまへ少しでも頂 -ITADAKI- バイブスが届きますように。
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ONE MORE 頂 -ITADAKI- Return Item
2,000円
・お礼メール
4,000円
・頂 -ITADAKI- 2019 × 花井 祐介 オフィシャル サコッシュ (5/12追加)
5,000円
・頂 -ITADAKI- 2020 × AIGLE オフィシャル ロングタオル(今治タオル)
・頂 -ITADAKI- 2020 × Kads MIIDA オフィシャル キッズTシャツ
・頂 -ITADAKI- 2017 × '47 (フォーティーセブン) オフィシャルキャップ (5/1追加)
8,000円
・頂 -ITADAKI- 2020 × Kads MIIDAオフィシャルTシャツ
10,000円
・頂 -ITADAKI- 2020 × Kads MIIDA オフィシャルロングTシャツ
35,000円
・頂 -ITADAKI- 2020オフィシャルのTシャツデザイン画を、Kads MIIDA (カッズミイダ) 本人直筆サインと ナンバリング入りで額装してお届けします。
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※お届けは6月の予定です。
※お礼メール以外の全リターン商品にステッカー5種がつきます。
(ステッカー5種中3種は過去の頂 -ITADAKI- ステッカーがランダムに入っています)
※8,000円以上リターンをご購入頂いた方には以下の音源がつきます。
・頂 -ITADAKI- 2015 cro-magnon Sunday Morning Set ライブ音源
・頂 -ITADAKI- 2016 青葉市子 Moon Stage - Midnight Landing - ライブ音源
音源はデータでお送りします(wav形式)
注)ご提供音源の無許可転載・転用は固く禁じます。
♪特典音源紹介&メッセージ ♪
【 cro-magnon 頂 -ITADAKI- 2015 Sunday Morning Set 】
2015年、DAY2朝イチのブルーステージ。ライブシチュエーションに拘る頂 -ITADAKI- から盟友cro-magnonへのスペシャルオファー。グランドピアノソロから始まり、U.F.O.やSly & The Family Stoneのカヴァー、普段のライブでは聴く機会の少ないメローチューンで史上最もジャジーなサンデーモーニングを演出しながら、終盤へ向けて必殺のダンスグルーヴが炸裂!70分超えのエクスクルーシブなライブセットをお届け。
金子巧 (cro-magnon Key.)
ど頭ピアノソロ3曲。その時の気持ちを思い出すように演奏を聞き直すとめちゃくちゃ緊張していたのがわかるなぁ笑。頂2015モーニングセット、最高の時間でした。また"頂"でお会いしましょう!
ありがとうございました!!
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大竹重寿 (cro-magnon Dr. & Per.)
頂側からの提案による朝のセット。皆さま是非是非楽しんで下さい!!
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コスガツヨシ (cro-magnon Gt. & Bass)
当たり前の様に晴れ渡った高い空の下で始まった”頂 2015”二日目の朝、cro-magnonとしては稀なロングセットモーニングライブを控えて少し緊張気味にその日のステージに向かった記憶があります。
ステージ後ろにはGravityfree の巨大ライブペイントカンバスを背負って、今回の頂”からの依頼である”朝らしい静かな”雰囲気から始まるロングセットライブはcro-magnonにとっても良い経験と思い出です。久しぶりにこのライブを聴き還して色んな記憶や感覚が蘇ってきました。やっぱり音楽って最高ですね♪そしてライブも!それを野外でみんな集まってやっちゃって!そりゃ最高です。
また集まりましょう♪
頂のあの場所で♪
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新谷"j"仁和 (Live Mixer ROOC)
いつも会場を間違いなく沸かせるCro-magnonですが、
頂 主催 小野氏によるセットリストオーダーが入りました。
会場が目覚め始める頃、MellowなJazzからスタート
ついつい盛り上げてしまいそうな場面もありますがじっと大人の対応でこらえる雰囲気も伝わります。
そしてある瞬間
”アゲろ〜!!!”
決してアゲてはいけない縛り、
まさかの小野氏自ら体全体での開放指示により、
会場は盛り上がりMaxへ。
頂2015 2日目が軽快にスタートしました。
みんなで作るアットホームなfes
頂 のチャンスを是非お見逃さず!
〈cro-magnonライブ音源の紹介コメント〉
DJ JIN / RHYMESTER, breakthrough
「人力モダン・ダンス・ミュージック・バンドのオリジネイターとして君臨するcro-magnonによる、敢えての〈頂〉オープニングの記録。極上音楽マスターの彼らと〈頂〉との信頼関係がいかに深いものかが伝わり、すなわち〈頂〉は日本屈指の極上音楽フェスであることを完璧に証明している」
RITTO
この音の中を泳ぎたい
【 青葉市子 頂 -ITADAKI- 2016 Moon Stage -Midnight Landing- 】
キャンパー限定のMoon Stageには「深夜着地」という意味のサブタイトルがついている。キャンプサイトにひょっこり佇む小さなステージから、1日の終わりに贈る最高の子守唄。歌うは青葉市子とそのクラシックギター。優しく幽幻な歌声が月の輪郭をなぞるように昼間の熱狂を宥めながらそっと眠りを誘う。約30分のライブセットから本人厳選の一曲「奇跡はいつでも」をお届けします。
青葉市子
やっぱり、音楽がなくっちゃ。
2016年に、Moon stageで演奏した「奇跡はいつでも」を選曲させていただきました。
頂を愛するファンの人たちに届きますように!
〈 頂に縁のある方々からのメッセージ 〉
中納良恵(EGO-WRAPPIN')
押し合い圧し合いしながら
汗を飛ばし合いながら 絶叫しながら 涙しながら
またみんなでLiveがしたいなぁ
頂でまた会いたいなぁ
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森雅樹(EGO-WRAPPIN')
あの頂フェスのキャンドルは特別や、消しちゃいかん!
愛ある素晴らしいスタッフ達と共にまた音楽で喜びあいたい!
我々はその日が来るまで応援し続けます!収束したら頂でブチ上がりましょう!
ハンバートハンバート
本当は今年参加するはずだったのです。あの素敵なフェスに出られるのを、楽しみにしていたのに。
ハンバート ハンバートは、また頂で歌いたいです。だから頂が続けられるよう、皆さんどうぞよろしくお願いします。
clammbon (クラムボン)
2014年 クラムボン
2016年 青葉市子さんステージに飛び入り&ソロでキャンドルステージ
2018年 クラムボン
2019年 クラムボン&カルテットでキャンドルステージ
かけがえのない時間を
一緒につくらせてもらいました。
頂がすきです。
音楽がだいすきです。あああ!!!
今を越えたこの先のいつか、
また元気に再開(再会)できますように。
たくさんありがとうをもらった一人
原田郁子より
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ミト
先年の「キャンドルタイム」で味わった雰囲気、
あれを形容する言葉がいまだに見つかりません。
大勢の人たちが思い思いで楽しむフェスで、
あそこまで静かで、穏やかな時間が流れ、
一心に僕らの音に耳を傾けてくれている空間。
過去様々な場所でライヴをしてきた僕らの歴史の中でも、
おそらく一生思い出に残るライヴだったと思います。
あの空間、あの雰囲気を、
知らない人たちにもっと経験してもらいたい。
それは演者にも、お客さんにもと、今は強く願います。
その願いを、皆さんと叶えられたら。
皆さんの力をお借りできたら幸いです。
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伊藤大助
「音楽続けてて、よかったな…」
去年のキャンドルタイムの演奏中に思いました。
ふたたび、「頂」のステージで演奏できる日が来ることを夢みています。
ご協力のほど、どうぞよろしくお願いします。
ILL-BOSSTINO (THA BLUE HERB)
頂から見えるのは底が抜けたような空とお客。演るのも観るのも、どっちも限界知らずでいつもどこまでも上がれてた。あの限りなく自主制作な解放区を残さなくてはならない。貰いっぱなしでは失ってしまう。楽しみが当たり前のように向こうからやってくる状況じゃない。時に自らで掴み取らなくてはならない場面があって、今日、俺等はもうそこに生き合わせてしまっている。道は前にしかない。これを乗り越えた後の頂から見下ろす景色はきっと今までで1番になる。俺も見たい。そこへの壮大なシナリオを皆で書いているんだぜ。
あの夏の入り口、既に太陽は王のように君臨していて、俺等はちっぽけで、でも内なるイメージはまんま宇宙でさ、、色々繋がってく、、そんな白昼夢をまた見ようじゃないか!
お力添え、よろしくお願いします。
社長 (SOIL&”PIMP”SESSIONS)
頂って、作り手の愛がダダ漏れのフェスだよね。タイムテーブルとか会場の設えとかのあちこちから溢れ出してるから、プレイヤーもそれに応えるべく音に熱込めるし、お客さんはその何倍も返してくれるし。だからずーっと心の奥に美しい景色が残る。その景色、また見たいよね。
角舘健悟 (Yogee New Waves)
頂フェスでの時間のことを思い返すと、あのゆったりとしたムードが大好きだったことを思い出す。大きなフェスティバルには存在しない、あのとびきりの時間。
ミニマムで、最大限の楽しさを与えてくれる頂Festivalに敬意を評します。
シンガー Keyco
こだわりの音、人、食、環境、、、大好きなフェス「頂」ライブ、MC、キッズ企画と長年家族ぐるみでお付き合いいただき、子供の成長と同じだけ素敵な想い出がいっぱいです。静岡の愛する「頂」存続のため、皆様どうぞご協力お願いいたします!!
コムアイ
自由を制限することは簡単だけれど、自由を守るには気合いがいる。自分たちの手の届かない規模に拡大するのではなく、今回もちゃんと会場の端から端まで愛が届いているか、と確かめながら続いてきた、そんな大きな器があるフェスは稀有だ。
GOMA
僕は頂フェスが大好きです。
クルーもお客さんもみんなひっくるめてあの場にしかないポジティブなバイブスが大好きです。
人情味溢れる頂フェスの存続にお力添えをよろしくお願いいたします。
PJ
今までの「当たり前」が、実はすごい宝だったことに皆んな気付きはじめているよね。
「今」に幸せを見つけて感じられる自分でありたいと思うし、
どんな事も最高のギフトにしたいと思う。
想像力は無限!
最高の音楽を最高のシチュエーションで
そんな強力なイメージが詰まったイベント「頂」を皆んなの想いで2021年カタチにしたいよね!
きっとまた新しくて素敵な未来に会いましょーーう♬
Kads MIIDA (カッズミイダ)
皆さんが楽しみにしていたITADAKIが次回に繋がります様に。今年作ったITADAKI 2020のTシャツを着て、また野外に集まりましょう!
Shyoudog (韻シスト)
静岡が、日本が誇れるフェスのひとつ、”頂”も窮地に立たされました。
多くのミュージシャン、オーディエンスの場を守る事が、皆の希望へ繋がると、願ってやみません。
PAPA U-Gee
真心、ストーリーが充実した感動的な静岡のフェス 頂 を また開催してほしいです。子供から大人まで 安心して楽しめる 素晴らしいフェスを継続できるようにサポートよろしくお願いします。
矢澤英介 (TOYOTA ROCK FESTIVAL)
僕らトヨロックがピンチの時に真っ先に支援企画「FRIENDS SAVE FRIENDS」を立ち上げ応援してくれた頂‐ITADAKI‐が開催中止に…!最高の音楽とたくさんの素晴らしい景色、最幸な瞬間を見せてくれた頂をクラウドファンディングってカタチで是非とも応援よろしくお願いします。
誰もかれもが先の見通しが立たない厳しい状況の中ですが、それぞれの懐具合に合わせて可能な限り助け合い、ご支援いただけたら嬉しいです。
SAVE ITADAKI!!!
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静岡県吉田町長 田村典彦
「頂」開催地、静岡県吉田町長の田村です。
小野さんと初めてお会いしたのは2010年秋ごろ、「頂」を吉田公園で開催したい。」とのお話をお聞きし、観光資源の乏しい当町を盛り上げるイベントになると確信し、できる限りのサポートをさせていただくお約束をいたしました。それから11年が経過し、今年はいよいよ吉田公園で10回目の開催を迎えるはずでした。
「最高のシチュエーション」を掲げ、普段の吉田公園からは想像もつかないような空間を創り出す小野さんはじめ頂スタッフの皆様には毎回感動させられています。
再び、吉田公園で「最高の音楽」を楽しむことができる日が来ることを信じ、吉田町としても受け入れ態勢を整え、頂スタッフ、そして皆様をお待ちしています。
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馬渕仁彦 (渋さ知らズ制作:SALMONSKY)
この度、新型コロナウイルス感染症拡大防止自粛として「頂2020」の開催を悩み、苦しみながら中止の決断をした小野さんをはじめスタッフの皆様の気持ちを思うと本当に苦しく辛いです。
初年度から渋さ知らズで出演させていただいた「頂」は、私にとって格別の想いのフェスです。
「頂」主宰である小野さんの音楽フェスに対する思いをスタッフ、ボランティアスタッフ、地元の方々すべてが同じく共鳴してて、ステージ上の出演者だけが主役でなく、出店者、運営スタッフ、そしてお客様の全てが主役で、誰もが楽しむ事に重きを置いている温かくて人間味のあるフェスティバルです。
この世界一人間味の溢れたフェスティバル「頂」を一緒にクラウドファンディングという形で守ってください。何卒、宜しくお願いいたします。
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北澤 学(BAYON PRODUCTION)
13年前に静岡の「浜石まつり」という音楽フェスに友達と遊びに行ってて、会場の空気感とロケーションが最高で眩しいくらいの記憶が鮮明にあります。その祭りが場所を変え「頂 -ITADAKI-」として、音楽にめちゃくちゃ貪欲なお客さんを毎年熱狂させています。お客さんのあの異様なバイブスはアーティストを鼓舞し素晴らしいパフォーマンスが生まれているなといつも感心するのですが、その全ての根源は「頂」チームの結束力にあると思っています。毎年絶対晴れるし、あの地に行きたくなる魅力に溢れるパワースポット「頂 -ITADAKI-」を無くすわけにはいきません。この窮地を乗り越えて、祭りのリベンジを果たすべく皆さんで支援しましょう!
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中垣 貴野 (AIGLE)
いままでの生活、世界が文字通り変わっていく困難な状況が続くなか、2020頂フェスの中止は苦渋の決断であったと思います。
それでも、前へ、希望を持って進んでいくしかない。
頂の新たな未来へ向けたこのファウンディングは、頂ファンの皆様とともに願いを叶えていくもの。
その思いを、頂を愛するAIGLEとしてもささやかながらご支援させていただければと思います。
また、頂フェスを愛するすべての皆様と、あの地で会えることを信じて!
※本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
最新の活動報告
もっと見る頂2022まで残り10日
2022/05/25 12:56親愛なる頂ファンの皆さま頂 -ITADAKI- 2022の開催まであと10日。『ONE MORE ITADAKI』と題してクラウドファンディングを実施してから約2年。ようやくここまできました。皆さまのご支援のおかげで、事務所や倉庫が維持できただけでなく、頂いたひとつひとつのメッセージにこれまで救われてきました。何度も、本当に何度も、もうダメだと思いましたが、その度にいただいたメッセージひとつひとつに支えられ、ときには背中を押してもらいながら、頂を愛する皆さまと一緒に、もう一度あの場所に戻るんだという強い想いを持ち続け、ようやくここまで辿り着きました。正直『ONE MORE ITADAKI』がなければ、辞めていたかもしれません。それぐらい我々にとって、皆さまの存在は大きく、いつも勇気をもらっていました。本当にありがとうございました。今一度、心の底から感謝申し上げます。さぁ、いよいよあと10日。各種インフォメーションでお知らせしている通り、感染対策含め今年の頂は例年とちょっとだけ異なった形での開催となります。この状況下でも出来る限りの工夫をし、少しでも皆さまが安心して遊べる頂を創って行こう!と考え準備しておりますので、当日は新しい頂を一緒に創っていただけると嬉しいです!そして中には、気持ちとしては行きたいけど、いろんな事情があり今年は見合わせる人もいると思います。決して無理はしないでください。今、自分たちができることは、「最高の音楽を、最高のシチュエーションで」。この頂のコンセプト通り、オーディエンスとスタッフに届け証明する事!「今年の頂もやっぱり最高だったよ!」そんな声がみんなの元に届くように、精一杯やりきります。ようやくスタートライン。まだまだ何があるか分からない、これから何が起きるか誰にも分からない。それでも僕らは前を向いて進んでいきます!みんなが笑って再開できる場所を創れたなら本望です。あなたが来てくれてこその頂-ITADAKI-です。皆んなが思いやりを持って参加してくれることを信じています。できたら一人一人に御礼を伝えたいので、見かけたらぜひ声をかけてください!そして、またあの芝生の上で、最高の音楽と笑顔で、祝杯をあげましょう。それではスタッフ一同、吉田公園でお待ちしております!!健康で頂を迎えましょう!※ 持ち物 キャンドル マイカップ 廃油PEACE!!頂プロデューサー小野 もっと見る
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