＜はじめに・ご挨拶＞
2010年より札幌で営業しているEDIAS skateparkです。
長い間スケートボード・インラインスケート・BMX等を楽しみ練習できる場として多くの方に支えられ今年で10周年を迎える年となりました。
そんな中新型コロナウイルスの感染拡大、非常事態宣言に伴いパーク利用者の激減により業績が大幅に悪化しています。予定していたイベントも中止し再開の目途も立っておらず、他業種同様国からの支援に期待をしてはいますが長期化し運営資金も底をつけば閉店せざるを得ない状態です。
＜資金の用途＞
ご賛同頂いた資金はパークの運営資金に使わせて頂きます。
・パークの賃料、光熱費、諸経費
・イベント運営費、ゲスト経費
・CAMP FIREへの手数料、リターン郵送時の送料
＜リターンについて＞
【EDIAS応援コース】￥2,000～純粋にパーク支援してくれるお客様用から
【お買い物券大コース】30,000まで全8種類までご用意しています。
＜実施期間＞
クラウドファンディング期間：4/24（金）〜5/17 （日）
リターンについては店頭でのお渡し、郵送での対応を予定しています。
＜応援コメント＞
○浦 友和（プロスケーター）
「Hope you’re safe 」
○荒畑 潤一（プロスケーター）
「札幌、北海道のスケートシーンにおいて必要不可欠なEDIAS！皆の練習する場、自分を表現する場、仲間との交流の場が存続の危機です！この皆の大事な場所を皆さんの力で救いましょう！皆さんのひとりひとりの小さな力が大きく集まれば救えると思います！無くなってしまって残念がってからじゃ遅いので今すぐ立ち上がりましょう🤝僕もこの状況が落ち着いたらまたEDIASに行きたいです！ 」
○上田 豪（プロスケーター）
「おいおいおいこりゃ大変だ札幌市内北の大地 雪国 極寒 雪積もったらどこで滑るんだ？
大会で会う子供達にどこで滑ってんの？そう聞くと…エディアスです！とキラな笑顔
移動も車じゃなきゃな北海道、エディアスに向かうまでの仲間や家族との会話、なくなって気づく大切な場所。コロナがなければ今日もそこにある沢山のストーリー、止まない雨はない その先は晴れ。
俺、ちょっとしか滑ってないよ。また行きたいよ EDIAS。踏ん張ってくれEDIAS 」
○小島 優斗（プロスケーター）
「Ediasにゲストに呼んでいただいたのをきっかけにそれまで以上に北海道に行きたい気持ちが増しました！ローカルの皆とも繋がることができる最高の場所です！今となってはみんなの不可欠な場所なはず！皆で協力して支えれば必ず乗り越えられると思います！募金、情報シェアなどどんなことでもヘルプになると思います！是非宜しくお願いします！！ 」
○TATSUMAX（プロスケーター）
パークがあって当たり前。無くなってから気付いても遅いと思います。関東でもここ数週間パークの閉鎖が続いてる今、スケートする場所の大切さを改めて実感。今守らなければいつ守る？！
○伊藝”三世”雄一（プロスケーター）
THE MANで1発目に呼んでもらったのが初めての北海道！！
にもかかわらず5日居るうちほぼEDIASでローカルとセッションしてました！！
それくらい楽しいパーク！！
観光するの忘れるくらい最高なパークがなくなるなんてありえない！！
みんなで守ってまたみんなでセッションしましょーよ！！！！！
また観光しないでEDIASにいりびたりたい！！！！！
みんなでまた入り浸りましょー！！！絶対に！！！
LESQUEチームとのイベント時 懐かしい！
なんとADIDASのインターナショナルチームが訪れたこともありました！
＜最後に＞
ストリート仕様のスケートパークが札幌になかった10年前、北海道のシーンが盛り上がればと思いオープンして以来たくさんのお客様に愛され営業してきました。様々なイベントを通し40名を超えるプロライダーも北の地に来て頂きました。北海道にもパークがたくさんでき環境も一変したように感じます。北海道のスケートシーンに一石を投じられた喜びは道内道外からのたくさんの利用者のおかげです。また世の中が正常に戻り皆さんと笑って滑れる日を楽しみにしています。どうぞご支援の程よろしくお願い致します。
EDIAS skatepark 代表 十字 健
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