初めまして、Pay it Forward の加藤準也と申します。

私たちPay it Forward は、カンボジアの不遇な子ども達に生活・教育支援を行っております。

私たちの運営するまなぶ日本語学校は、カンボジア教育青年スポーツ省認可の日本語学校です。


学費は無料、無料の寮も完備し、自立を目指す若者に学びの場を提供しています。将来、日本とカンボジアの架け橋となる人材の育成を志しています。日本語のみならず、日本の道徳教育を通して人のために役立つ生き方を教え、導きます。

学生は地方から首都プノンペンへと上京し、明るい未来のために勉学を志すカンボジア人がほとんどです。

日本語学校の運営のみならず、私たちの支援する孤児院施設でも教育支援を行っています。まなぶ日本語学校の学生が放課後に孤児院へ通い、教鞭に立ち日本語の教育を行っております。学生自身が学校で学んだことを次の世代に伝える。このサイクルの構築に日々取り組んでいます。

【孤児院で日本語を勉強する子ども達】

– かつて、カンボジアから教育がなくなってしまう悲劇がありました。

1975年から1979年まで、カンボジアではポル・ポト政権による大虐殺が起きました。その大虐殺の対象とされたのが知識人を中心とした約200万人もの人々です。教師の8割を虐殺し、教科書を焼却し、校舎を解体するなど、教育の術を失くすまでの事件が、つい35年前までの出来事です。

現在に至っても、先生が少ないことや校舎数が少ないことから、学生達が十分な教育を受けられずにいます。十分な教育を受けられていないことから、十分な収入を得られない家庭もあります。学生の中には、両親の仕事を手伝うため途中で学校を辞めてしまう学生もいます。

– カンボジアでの事故発生率は日本の約100倍とも言われています。大半がバイクでの事故です。交通ルールを守らない人が多く、通勤や帰宅時のラッシュでは渋滞が起きています。また、雨季では強い雨の中や冠水している道が多々あります。

そんな危険と隣り合わせの通学路を通り、バイクで学校に通っている学生がほとんどです。それが原因で学校を遅刻してしまったり、休んだりと学校に通うことがストレスとなり、心地よく勉学に集中できない学生もいます。家から学校までが遠いため途中で辞めてしまう学生もいます。

まなぶ日本語学校の学生が教育支援する孤児院への道も危険が多くあります。首都プノンペン中心部から離れた場所に位置し、学校から孤児院までバイクで45分くらいの道のりです。孤児院での授業が終わった後は、夜遅くに学生寮まで帰らないといけないため、昼よりももっと危険と隣り合わせの夜にバイクを走らせています。



– 2020年3月16日より、カンボジア国内全土の学校が休校。
カンボジアでは歴史的背景から教育環境が整わないにも関わらず、学校休校により教育がオンライン授業に移行。私たちが教育支援するまなぶ日本語学校の学生や、孤児院の子ども達はオンライン環境の整わない場所に住んでおり実質、教育が止まっている状況です。11月23日に8ヶ月ぶりに教育が再開するも束の間、コロナウイルス 第2波の影響で、再開後たった1週間で休校扱いへとなってしまい、再開は未定の状態です。休校の間にも辞めてしまった学生もいます。

まなぶ日本語学校の学生が放課後に行っていた孤児院での日本語授業も同じく止まってしまいました。これまで日本に支援してもらったことに感謝の言葉を伝えたい!と日本語を勉強したいと強く思うカンボジア人が大半です。

− カンボジアの子ども達が学校に通い、十分な教育を受けられるインフラを整えること。

コロナウイルスの影響がなくなり、学校が開校されたときに学生達が寮や自宅から安全に学校に通い、十分な教育を受けられること。
また、孤児院の子ども達がバスに乗り、まなぶ日本語学校に通い、上級生の子ども達と一緒に勉強する環境を提供すること。


−カンボジアの子ども達に自立支援を促すこと

自分たちが教育を受けるためにご支援頂いた方々のために、自分たちで作った返礼品をご用意する。

自分たちで作ったものが誰かの手助けになり、その代価が自分たちへの支援に繋がる。

産業の少ないカンボジアで、子ども達に現金収入を得ることの喜びを教育したいと思っております。

子ども達一人一人が一歩ずつ自立の道へと歩んでいき、それを新たな世代へと伝達していく。この自立支援サイクルの構築に日々取り組んで参ります。




− 地方で暮らす不遇な子ども達に手を差し伸べたい。


カンボジア国内での教育支援は、主に首都プノンペンで行なっております。

理由の一つとして交通手段がないことです。スクールバスがあれば、弊団体スタッフや学生と共に、地方の孤児院まで出向き教育を行うことがでます。将来、プノンペン市内のまなぶ日本語学校に入学し、大きな夢を描いてもらうために、私たちが教鞭に立ち教育を提供します。


これらを実現するために本プロジェクトを立ち上げました。カンボジアの子ども達のために、スクールバスのご購入にご協力よろしくお願い致します。


− スクールバスの購入:300万円
− リターン制作費用及び送料:50万円

<All-in方式で実施します。>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


2021年3月末 クラウドファンディング終了
2021年5月  スクールバス購入予定(カンボジア学校再会未定のためそれに準じます)
2021年6月  リターン発送予定


孤児院の子ども達が、カンボジアの伝統的な織物を用い、一つ一つ丁寧に作り上げます。
まなぶ日本語学校の学生が、孤児院の子ども達にミシンの使い方から教えています。
先輩が後輩に教えることが私たちの教育の一つです。
一つ一つご丁寧に返礼品をお作りいたします。

【まなぶ日本語学校の学生が孤児院の子ども達に教える様子】

カンボジアの伝統的な織物「クロマー」を用います。「クロマー」は万能布と言われ、タオルや日除け、物を運ぶ際のカバンとしても使われ、通気性や耐久性がとても良いです。

【クロマー使い道一覧】


【スクールバスお名前掲載について】
スクールバスご支援者様お名前掲載のリターンをご用意いたしました。
お名前掲載の目的は、スクールバスを毎日使う学生や子ども達にご支援頂いたことを可視化することです。もちろん、子ども達にご支援者様のご説明もさせていただきます。子ども達が、「◯◯様に支援してもらったんだ!」「○◯様の会社で働きたい!」「◯◯様に会ってみたい!」とご支援者様に対して、夢を描いて欲しいという想いを込めます。


− 私たちは、カンボジアの教育不足を改善し、学校でストレスなく学ぶことができる環境を提供したい一心です。学生達を自立の道へと導くこと、自分自身で考え行動することができる人材を育成し、それがカンボジアの明るい未来を導くと信じ、活動を継続して参ります。


みなさまのご支援、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。



まなぶ日本語学校では、2019年12月に入学・進級・卒業式を行いました。
25名の卒業生、7名の進級生と67名の入学生を迎えました。
大学進学、カンボジア国内日系企業就職や日本への就労や留学と歩んで行きました。
カンボジアの明るい未来に一歩近づいた瞬間でした。
まなぶ日本語学校で学んだことを生かし、卒業生がそれぞれの進路に進んでいくことをこれからも継続したいと心から願っております。


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