アールブリュットの世界 たった一日のちいさな森の美術館を下北沢の街中に創りたい!

現在の支援総額
¥130,000
パトロン数
13人
募集終了まで残り
44日

現在52%/ 目標金額250,000円

このプロジェクトは、All-In方式です。
目標金額に関わらず、2017/09/29 23:59までに集まった金額がファンディングされます。

アートによって障がい者と健常者のボーダーをなくし、彼らの活躍の場を広げるための移動式ミュージアム!下北沢の街中でワインでも飲みながら一緒に素敵な一日を過ごしませんか? Let's Enjoy WONDER MUSEUM!

                           

初めまして。奥山英里子と申します。突然ですが私はこのブロッコリーの作者ANNAのファンです!可愛くてカラフルで見ているだけで何だかワクワクしませんか?彼女は専門的に美術教育を学ばず自身の感情のまま芸術を生み出しています。そこで、この魅力的な作品を多くの人に知って欲しくこの度「たった一日のちいさな森の美術館」を開催することにしました!

私は全国の障がいを持つアーティストが芸術活動を通じて社会とつながりを持ち、意欲や喜びを感じながら当たり前に自分の居場所を見つけて暮らせる社会を思い描いています。資金0円で下北沢からスタートを切り、共感の輪をつなぎ全国の街中でミュージアム展開に向けて今後もチャレンジを続けます。少しでも活動に興味を持っていただける方、アートやソーシャルデザインに興味がある方、社会貢献に携わりたい方、誰かとつながる場所を求めている方、この活動のメンバーになりたい方など"キッカケ"は何でも構いません。パトロンとなって小さな芽から始まるWONDERな成長ストーリーを一緒に描きませんか?!

私は社会人7年目、"おもてなし"の発想から成るコト・モノのデザインを京都造形芸術大学で学び直しました。アートとデザインが社会と人に貢献できることを知り、自分もそれを体現していきたいという感情が成長すると同時に、仕事やボランティアで国内外の障がい者と出会い多数派の社会システム・生活・情報の分断・生きづらさを抱えている彼らの日常や問題を知りました。そうして今日までの何年もの間、色々な人と出会い、専門の知見を重ねながらアートとデザインで障がい者に関わる世の中の矛盾と問題を解決するためのWONDER MUSEUMのストーリーが始まりました。

 

WONDER MUSEUMは社会を構成する人々の多様さを再認識し互いが認め合うことで広がるコミュニケーションと、すべての人が青空の下でカジュアルにアートが楽しめるミュージアムです。様々な街に出現するミュージアムは場所や作家によって形態が変貌します。そして障がいを持つ作家の作品を中心にセレクトすることで彼らの作品発表の舞台や居場所が増えるきっかけを全国の地域で創造していきます。人と社会を巻き込みつないでいくまったく新しいミュージアムです。

キーワード

街中・移動式・地域密着・アート・コミュニケーション・ワクワク・1day・一人の作家

ミッション

1.障がいを持つ作家が作品を通じてコミュニケーションを取り社会参加と活躍の機会が増えるきっかけになること

2.その場に集ったすべての人がワクワクを感じ穏やかに愉しく一日を過ごせる空間を創ること

     

ANNAは一般社団法人 障がい者自立推進機構に所属しているアーティストです。この団体には全国で502名(2017年6月末現在)の方がパラリンアートアーティストとして登録され創作活動を行っています。彼らの作品を取り上げながら全国にミュージアムを展開していきます。 

お金を集めて叶えたいことは「 たった一日のちいさな森の美術館 」の開催です。

【 開催概要 】

・開催日:2017年10月1日(日)

・時間:11:30am-16:30pm

・入館料 : 無料

例えば空気の澄んだ森。緩やかな風を感じる森。木漏れ日に包まれた森。街中に生まれ開かれた空間で、ワイン片手にアートと対峙し誰か、あるいは自分と対話しながら過ごせたら素敵だと思いませんか?誰でも一緒に楽しめる空間でお待ちしております!

1. アールブリュット作家 ANNAの作品展示  

 sun flower       

            猿‐MONKEY

※アールブリュット:伝統的な美術文化の影響や美術教育を受けずに自発的に作り出す作品

※作家の世界観と丁寧に向き合い関係性を構築させた上で発信するため展示する作家は一名としています

アーティストプロフィール

ANNA / パラリンアートアーティスト 幼少より絵を描くことが大好きで色鉛筆を使った色彩豊かな絵を得意とする。描き始めると何時間でも集中し続けるが気分が乗らないと全く筆を持たなくなる。代表作「sun flower」は大好きな花の一つで大地に映える鮮やかな色彩で生命力豊かに描かれている。

●ANNA × WONDER MUSEUM 巨大モニュメント ブロッコトゥリー展示       ANNA書き下ろし作品「ブロッコトゥリー」をWONDER MUSEUMの手によって高さ2050mm、横幅3000mmの巨大モニュメントを展示します!古着の聖地、下北沢の特性を活かしながら地域との一体感を演出すべく古着やリサイクル布を染色して製作します!

●ANNAのアトリエ公開 写真展示 夏の始まりにANNAが通う福祉施設にお邪魔し製作風景を撮影して参りました。ANNAが暮らす成田の風景と併せてお届けします!

2. WORK SHOP「 まるい紙すき紙つつみ  〜 まるい紙で 何つつむ? 〜 」by ZEN of DEN PAPER LABO × WONDER MUSEUM

多彩な「色」の面白さが感じられるワークショップです!

*まるい紙すき 紙つつみ体験  ¥500(所要時間約90-120分)

白や染色したパルプに糸や異素材をすき込みまるい紙をすきます。コーヒー、野菜、果物など身近なもので色付けします。完成したまるい紙で「ANNA作品から飛び出した動物を折る」「灯り(LEDキャンドル)をつつむ」「木(ヒノキ)の香りをつつむ」「言葉をつつむ(封筒orメッセージカード)」のいずれか2つまで体験できます。

※事前予約は9/28(木)までに以下項目を明記の上メールでお申込み下さい。※中学生以下は保護者同伴でご参加下さい。※事前予約特典として紙すきテキストプレゼント!

◆お申込先:info.wonder.museum@gmail.com

1.氏名 2.参加希望人数 3.参加希望時間 11:30 / 13:00 / 14:00(各時間帯先着6名様) 4.メールアドレス・電話番号

<ご予約不要のショートコース>

*紙すき体験(所要時間30分)  ¥100:まるい紙すきを体験いただけます。※時間内に乾燥できない場合がございますのでご了承下さい。

*折る(包む)体験 (所要時間30分) ¥200:ミュージアムが用意したまるい色紙で「ウサギを折る」「灯り(LEDキャンドル)をつつむ」「木(ヒノキ)の香りをつつむ」「言葉をつつむ(封筒orメッセージカード)」のいずれか2つまで体験いただけます。

 

● 紙すき紙つつみ 講師 : ZEN of DEN PAPER LABO 主宰 Tomoko Maeda / 京都造形芸術大学卒業、同校大学院修了

日常生活の中で楽しめ、紙のもつ魅力に出会える創造行為を研究。白いパルプや草木、野菜、果物などで染色したパルプに糸など副材料を組み合わせ多彩な色と風合いをもつ手すきの紙を生み出し、まるい紙から生まれる造形の魅力を発信している。

● 折り紙 講師 : Maho Tamura / 京都造形芸術大学 在学中

祖母の影響で幼少期から折り紙を始め、立体の折り紙作品を専門に折り日本伝統の折り紙をプロダクトに応用させて世界に発信するため日々研究している。

 3.グッズ販売

オリジナルグッズ各種を販売します。ハンドメイドブローチ、ポストカードなど定番グッズの他多数ご用意!

 

  

4.フード&ドリンク

下北沢のワインビストロcinq(サンク)のフード&ワインをご用意します。書き下ろし作品ブロッコリーを使ったメニューをたった一日限定でご提供!

 

       ※画像はイメージです

 ▼ミュージアム 図面

12000mm×16000mmのスペースを活用。WONDER MUSEUMは下図のピンク色部分で展開をします。

 

     ※図面と画像はイメージです

●会場 :下北沢ケージ  http://s-cage.com 東京都世田谷区北沢2-6-2 京王井の頭線高架下(京王井の頭線・小田急線下北沢駅南口徒歩3分) 

  

屋外でのイベントは様々なリスクが想定されますが敢えて屋外にこだわるには理由があります。それは「多くの人に知ってほしいから」です。「これまで関わりのなかった人を巻き込み、彼らに問題を提示し関わり合う」ためには「街中」のように開かれた場所にコミュニティを創ることが最も有効的と考えました。

▼これまでの活動

Instagramの WONDER_MUSEUMwww.instagram.com/wmpre_opening/)をcheckしてみて下さい。イベント開催までの100日間の記録をUPしています!

2016年11月移動式ミュージアムをANNAが慣れ親しむ千葉県成田市で開催。市内をリアカーでANNAやご家族と共に歩くというユニークな取り組みをしました。予期せぬ出会いとアートを楽しむ時間を共有し笑顔溢れる一日になりました!

ご支援いただいた資金は以下の経費に充てさせていただきます。

1. 会場、キッチンカーレンタル費

2. 展示物製作、運搬費

3. 作家への報酬支払い 

4. グッズ製作費  ※グッズの収益の一部は作家への報酬として支払われます。

5. ワークショップ開催費  

6. 広告販促費

※目標金額の15%以上の資金が集まったあかつきには次なる目標(ストレッチゴール)を目指します!例えばブロッコトゥリーハンドメイド刺し子刺繍ブローチなどの「身につけるアート」や「暮らしで使えるアート」といったアートの二次利用提案の商品化に着手し、より皆様とワクワクできるものを創りたいです!

パトロンとしてご協力してくれた方へ様々なお礼をご用意しました!リターンにはいくつかの種類があり金額によって組み合わせや内容が異なります。皆さまを心より歓迎し、ご縁を大切に長く繋がっていける形を考えていきます。ぜひ「たった一日のちいさな森の美術館」を一緒に創りましょう!

<リターンの種類>※詳しくは"リターンを選ぶ"をご覧下さい。

・サンクスメール

・ANNA作品「ブロッコトゥリー」ポストカードでサンクスカード送付

・イベント当日にワインorソフトドリンクサービス券

・下北沢ワインビストロ サンクで食べられる豪華ディナーメニュー各種

・ANNA作品 ハンドメイドオリジナルグッズ各種

・ANNA作品「ブロッコトゥリー 」キャンバスアート(サイズF0号 180mm×140mm)

・紙すき紙つつみキャンドルホルダー

・WONDER MUSEUMメンバー 打ち上げ参加権

・紙すき紙つつみワークショップ参加券

・ANNA作品「ブロッコトゥリー 」モニュメントキャプションボードへ協賛者としてお名前明記(希望者のみ)

※リターンのグッズはイベント当日にもご購入可能です。

※法人様向けにも出張ワークショップの開催始め複数のプランをご用意しました。事前にご連絡いただきニーズに合わせて内容のご相談をさせていただくことも可能です。

 

 
 
【 主催 】WONDER MUSEUM 

年齢、性別、居住地、バックグラウンドなどバラバラなモノ作りを愛するメンバー

・Workshop Design :T.Maeda, M.Tamura 

・Monument Design  :H.Saito, PARERA, A.Egawa, A.Kakuda,  M.Mezaki, S.Koizumi, H.Uemura

・Graphic Design : Y.Kan

・PR : A.Nakajima

・Photo / Edit : A.kakuda, E.Okuyama

・Support :K.Yukawa, S.Uda, J.Orikasa, and more

・Curation /  Direction :E.Okuyama

【 共催 】下北沢ワインビストロcinq (サンク)

https://tabelog.com/tokyo/A1318/A131802/13205682/

パテ・ソーセージなど加工肉を中心に全て手作りでカジュアルなテーブルワインから銘醸ワインまで幅広く取り揃えている本格派ワインビストロ!豪華リターンもお楽しみに!

【 協力 】一般社団法人 障がい者自立推進機構 パラリンアート運営事務局 http://paralymart.or.jp

ANNAを始め多くの障がい者の芸術活動をサポート。2016年よりご縁あってご協力いただいております!

     

特別な場所、特別な時間、特別な日、特別な人。

いつも私は "特別"を創りたいと想う。

でも時に人が人に”特別”とされることは

生きづらく、息苦しいこともある。

"トクベツ"って何だろう?

たった一日のちいさな森の美術館 

すべての人にとって

心地よくアートが楽しめる空間であると共に

普段は見過ごしてしまうようなことも

ぼんやり考えられる場所になればと思います。 

最後までお読みいただきありがとうございます。作家が生み出す作品は特別な技法・色彩学・構図にとらわれずに創り出された自らの精神をありのままに表現したアートです。美術用語としては「アウトサイダーアート」、「アールブリュット」という言葉で普及されています。最近では著名な美術館での企画展やメディアに取り上げられることも増えています。私もそのお陰で彼らの作品と出会うことができました。しかし、多くには「障がい者」という言葉が先行される傾向にあることに少しの違和感を感じているのが本音です。本来ならば障がいの有る無しに関わらず鑑賞者にはアートそのものと対峙し感じる気持ちを持って欲しいと願うと共に私たちはそれを促進する発信方法や作品がより魅力的に見える展示空間を創り上げ彼らの活躍が発展できるように努力をします。彼らがアートを通じて居場所を見つけあらゆることにチャレンジすることと同じように、私にとってもこの活動はすべてがチャレンジです!一方的に誰かをサポートをするという形ではなく共にチャレンジし、それぞれの喜びを心から感じられる関係性を望みます。クラウドファンディングを通して出会う皆さんも一緒で、共にゼロからちいさなミュージアムを築きたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします!