はじめに・ご挨拶

初めまして、チャイ代表 宮坂と申します。

チャイは1999年タイ式マッサージが日本にまだほとんどない頃に前代表 吉田さんが六本木に創業しました。その1年後内戦などでまだ社会環境が整っていないカンボジア王国アンコールワットに創業、技術と運営方法を伝え、その後は日本人、カンボジア人の現地スタッフに任せロイヤリティなどをとらない形で社会貢献の一つとして今まで運営してきました。

2000年オープン当時の写真。今もまだチャイに残って働いているセラピストも半数程います。

発起人 宮坂は2014年からチャイアンコールワット店の研修を受け持っていました。初めて研修した際、周りにマッサージの勉強をする環境がないにもかかわらず、2000年のオープンから14年間忠実にチャイの技術を変わることなく続けてくれていたことに感動を覚えました。巣立っていったスタッフも100名以上はいるとのことでした。アンコールワット周辺にはマッサージ屋がなかった時代にチャイのマッサージを広めてくれたこと、本当に感謝しています。

2017年タイ・チェンマイのマッサージ学校のティプロマをもらいとても喜んでいるセラピスト達

私にとって、日本のスタッフにとってアンコールワット店はシンボル的な存在でした。現地オーナーである狐塚さんはセラピストの成長を一番に考え、アンコールワット店のスタッフを連れタイ、チェンマイに研修にいったり、ゆくゆくは日本でも働ける環境を作りたいと考えていました。

この閉店を前向きにとらえ、今までやりたかったカンボジアの伝統医学をもう一度見直し新しい店舗につなげていきます。


撤去後。今は復活することだけ考えます。

このプロジェクトで実現したいこと

・新しいChaiアンコールワット店を作るためにハーブなどを使う伝統医学に基づいた学校を併設する店舗を作る

・カンボジアスタッフの雇用維持、セラピスト教育

・日本の方々と幅広い関係を築き、Chaiアンコールワット店の可能性を広げる

カンボジア人スタッフが誇りが持てるお店をもう一度作り、長年温めてきたスクール事業を本格始動し、地域活性、貢献していきたいと思っています。

一昨年レセプションスタッフと。


私たちの地域のご紹介

世界遺産アンコールワットを有する一大観光地シェムリアップ。 10万人程度の小さな町に世界中からツーリストが訪問しており、近年その数は増加の一途を辿っていました。 市内は目を疑うほど近代的で発展した観光客向けのホテル、レストラン、ショッピング店などが林立します。 一方15分も車を走らせればそこには広大な田園風景と東南アジア最大の湖トンレサップ。 温暖な気候と大規模な遺跡、肥沃な大自然に囲まれた豊かな環境にありますが1970年代にはじまったポルポト政権虐殺の歴史はいまだその爪痕を深く残しています。 近隣の農村からは現金収入をあてにした出稼ぎ労働者が多く押し寄せ、現場作業員、工場、ホテル・サービス産業などに従事しています。

日本の先生を呼んで講座を受けるセラピスト達2017年、日本の先生の前で真剣に話を聞くセラピスト達

プロジェクトを立ち上げた背景

非常事態宣言により4/8より日本の全店舗を休業し、これから出来ることを探していました。アイデアを出す中でクラウドファンディングで資金を調達している会社が増えていることを知りました。当初は日本のお店で検討していましたが、アンコールワット店の閉業を聞き、今までお世話になったアンコールワット店を復活させ、再オープン・20周年をお祭り好きなカンボジアセラピスト・スタッフ達とお祝いしたいと思いました。

3年前の社員旅行。カンボジア人は楽しいことが大好きなので毎年ほぼ全員参加!

これまでの活動

2000年オープンから今年3月までアンコールワットに来る観光客と地元の方にご来店いただいていました。1年目の日本の技術提供以降はマッサージを勉強する場所がほとんどなく手探りの中、多くのお客様を施術させていただきました。2016年からはオープンから在籍しているカンボジアセラピストを先生にしマッサージの学校の計画をしていました。アンコールワット周辺でも日本と同様格安マッサージが乱立する中、セラピストの地位向上を目指し料金の値下げはせず、老舗の地位を守っていました。

2018年タイ・チェンマイ タイマッサージスクールITMにてディプロマをいただきました。めちゃ嬉しそうでこっちも嬉しくなりました!


資金の使い道・実施スケジュール

・新しいお店の資金(内装など)
・伝統医学調査費用
・ハーブ栽培、採取
・資料作成
・カンボジア人講師育成
・カンボジアスタッフのブラッシュアップ
・当面の家賃

2016年9月カンボジア伝統療法士の資格を持つ先生からカンボジア特有のハーブのお話を聞きました。

アンコールワットから少し車を走らせればこんな素朴な風景が。こんな土地にハーブ栽培、採取していきたいです。

詳細

学校併設のため20~30名を収容できる規模物件で月々US$1,200程度
内装は物件の状態に左右されますがスタッフで出来るだけDIYしてUS$2,000程度でやりたいと思います。

マッサージ店の費用だけでなく、伝統医学で使用するハーブ畑を作り、講師の依頼・育成など学校に関わるものが加わります。皆様のお力を借りてより良い施設にしていきます。

オープンから20年間スタッフ・セラピスト常時40名以上在籍していました。アンコールワット店に関わる全ての人が誇りに思えるお店を作っていきたいです!

スケジュール

コロナウイルス感染者はカンボジア全体で273名、死亡者0名(8/28現在)、4月からはほとんど感染者がいないにもにも関わらず、旅行をする方がおらずアンコールワット周辺はお客様である観光客がほとんどいません。まずは資料作成、講師育成や地元の方向けにタイ式マッサージの施術をしていきます。




再オープン案

2021年1〜4月 物件探し

2021年5〜7月 物件選定 内装工事

2021年9〜11月 オープン・20周年記念パーティ


感染状況を鑑みて1年〜2年の延長もありますが必ず復活します!


リターンのご紹介


・アンコールワット店セラピストのお礼のポストカード   5000円
※限定数なし 現地カメラマンが撮ったアンコールワット写真(種類は選べません)寄付色が強いリターンとなります。


・アンコールワット店20周年記念Tシャツ  5000円


・アンコールワット店スタッフ手作りアイピロー  3000円
※限定数なし


・アンコールワットお土産セット   5000円
※限定10セット


・カンボジア特産 胡椒の塩漬け30g 5個 10000円
※限定10セット


・チャイ アンコールワット店で施術や物販で使える金券  10000円
※3年間有効 限定数なし 例:施術120分5000円くらい


・チャイアンコールワット店 オープン兼20周年(現地)記念パーティー参加権利+チャイアンコールマッサージ120分 15000円
※3年間有効 限定数なし


・アンコールワット1日観光+チャイアンコールマッサージ120分   20000円
※3年間有効 現地日本語ガイド 限定数なし


・カンボジアに村を作った日本人、故森本喜久男氏が育てたカンボジアシルク。自然の温もりが伝わる一生ものの逸品。  25000円

※限定30枚


・カンボジア全土を知り尽くすオーナー狐塚の1日観光ガイド+カンボジア料理+チャイアンコールマッサージ120分  50000円
※3年間有効 限定数なし


・チャイ 六本木、大井町、日吉で使用できる60分施術チケット  6000円
※1年有効 限定数なし


最後に

クラウドファンディングを提案した時のアンコールワット店オーナー狐塚さんからの返信です。

最高です…涙が出ます。 今日2週間かけて店舗の全ての撤去が終わり、仮の備品倉庫へ全て搬入しました。 ガランとした店舗、20年の月日がぼんやり思い浮かびました。スタッフも最後まで献身的に頑張ってくれました。明日からのことも何も分からずいつまたオープン出来るかも約束されてない、でも最後また今度、元気で、と交わした言葉…涙が出ました。 人と人とが分断されて行く中、体でそれこそ体一つで人を癒せる仕事。本当に尊いと心から思います。彼らが思うこと僕が思うこと違うかもしれない、でも気持ちは1つです。いつか必ずシェムリアップ で築いた普遍のチャイブランドを復活させ地域に長く根付いてきた証を見せつけたいと思います。 こんなことでなくなってしまうのは本当に悔しい。 クラファンについては明るくないんですが是非できることならやって見たいという気持ちです。取り急ぎお声かけに感謝です。

狐塚さんがカンボジアに来た1995年はシェムリアップ市の在留邦人が数名だったそうです。当時はアンコールワットのガイドのお仕事をしていました。

発起人 宮坂より

昨年12月狐塚さんに六本木店20周年パーティに来ていただいた際は閉業のことなど夢にも思いませんでした。少し前まであんなにご来店いただいていたお客様が一瞬のうちにいなくなったそうです。一度離れてしまった観光客は中々戻ってこないため閉業を決めたとのことでした。セラピストたちはどうしてるんだろう。20年で培った素晴らしい技術、ホスピタリティを持っている方が多かったのでこのまま辞めてしまうのは本当にもったいないです。みなさんにもこの技術を是非体験してもらいたい。アンコールワットに行ければその空気を是非感じてほしい。そんな思いがあります。

以前からカンボジア伝統医学については狐塚さんからお話をしていただいていました。アンコールワット店にあったカンボジア式ハーブスチームサウナ「チュボン」では出来立ての汗疹、ものもらいが2時間で治って驚きました。知り合いのハーブ農園見学では見たこともないハーブがあったりと興味深い内容でした。免疫を高める内容が多いのが特徴的でした。

2015年6月カンボジア伝統ハーブサウナ「チュポン」完成直後。お店の目の前にありました。


チャイマッサージ+カンボジア伝統医学

地元に根付きながら世界に発信していきます。

昨年12月の六本木店の20周年パーティです。今年7月アンコールワット店も開催予定が延期に。遅れても絶対やります!

<All-in方式の場合>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

<All-or-Nothing方式の場合>

本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額に満たない場合、計画の実行及びリターンのお届けはございません。

  • 2020/09/09 12:00

    改めまして、発起人宮坂と申します。早速ご支援をいただき誠にありがとうございます。クラウドファンディングは初めてで何をどうすれば良いかわからす1週間ほど途方にくれていましたが、とりあえずSNSで告知してみました。研修に行っていた時の写真を引っ張り出し、カンボジアスタッフ、研修の講師の方、狐塚さん...

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