はじめまして。私は、自称、アーティス

トの LALA です。 ララと読みま

す。

私は、絵を描くことが大好きで、小学生

の子供の時から、油彩画の絵を描いてき

ています。

そして、私は、動物が好きで、 小学生

の子供の時から、私は、いつも猫と一緒

に住んでいました。


ロサンゼルスで、24歳の時の私です。


何よりも自分の好きなことは、油彩画の

絵を描くことと、猫を眺めていること

が、大好きだということです。猫を眺め

ていると、私は、ただ、それだけで、自

分が幸せな気持ちになります。

私は、このような理由で今回のこのプ

ロジェクトに至りました。

油彩画と、猫です。


中学生の時に、美術部だった私は、中学

校の文化祭の作品に、猫を油彩画で

描いて、好評だったことで、中学校の、

他の学年にまで、自分の名前を知られた

りしたことがありました。

そして、高校は推薦入学で、私立の美術

科のある高校の油絵専攻で、毎日、学校

のアトリエで、油彩画を描いていました。



私の最終学歴は、兵庫県私立、夙川学院

短期大学附属高校美術科、油絵専攻です。


夙川の高校の、独特の白いベルトの制服

です。男女交際禁止の、私立の厳しいカ

トリックの女子高です。

3年間、学校で、毎日、殆どの時間を、

学校にあるアトリエで、油彩画の絵を描

いていました。

小学生の時から、美術の成績だけは極端

に良かったことで、ほぼ、受験はないに

等しく、1つに絞り、この高校をストレ

ートで入学しました。

学校の推薦で推薦入学をして、卒業しま

した。

でも、短大には行くことはなく、当時、

2歳年上の兄が、アメリカに移住したこ

とから、当時の私は、アメリカに住むこ

とを考えていた時期がありました。

兄と、兄の彼女の白人女性と同居して、

20代前半の私は、アメリカで生活をした

毎日がありました。


写真は、ロサンゼルスで、私が23歳の時に兄が撮ってくれた写真です。400CCの兄のオートバイです。


兄が移住したロサンゼルスで、当時、兄

が、仕事に行く時に乗っていたオートバ

イです。

兄が、アメリカに移住したのは、私が20

歳の時です。でも、兄は、結局、結婚す

ることはなく、アメリカ人になった兄

は、今も、住み慣れたロサンゼルスに暮

らしています。

アメリカの国籍を取り、完全に、パスポ

ートも名前もアメリカのもので、新しい

英語の名前を持ち、兄はアメリカ人にな

りました。 

料理が得意で、日本料理のレストラン

で、兄は、料理を作る仕事をしたりして

います。


アメリカに自分が、兄のように移住する

ことを、20代前半の当時は、私は真剣に

考えていたのですが、20代後半で、交通

事故にあったことなどで、私は自分の身

体が、海外で暮らす位の健康な身体では

ないと思い、アメリカに移住する資金を

、自分で貯金をしたりしていましたが、

結局、私はアメリカ移住は断念したので

す。

今は、何よりも身体のこと、健康に気を

付けて、私は、日本に住んでいます。


そして、小学生の時、母が病気で亡くな

ってしまったこと。

私は、11歳で、小学5年生でした。

母が死んだ後に、解剖によって、

母が、世界的に珍しい病気で亡くなった

ことがわかりました。


私は、母が大好きだったので、余りにも

唐突過ぎた母の死の、その悲しみと辛さ

から、当時の、小学生の時の子供の私

は、母の死を思い出したくなくて、日本

を離れて、外国に暮らしたいと、考えて

いたのです。



兄が、たまたま日本で、アメリカ人の女

性と交際をしていたことで、

子供の時からの自分の、日本を離れて、

母の死を考えないようにしたいという思

いは、アメリカで、叶えられそうになっ

たのですが、20代の時に、私は、交通事

故にあい、絵を描く勉強をしてきた自分

が、鉛筆を持てない、字を書くことが出

来ないという大きな怪我を、自分の手に

してしまって、私は、酷く打ちのめされ

て、一時は、立ち直れないほどでした。

でも、何年もの年月がたって、私は、再

び油彩画の絵を描くことが出来て、絵を

描いて収入を得たりしていました。


そして、お金の面では、当時の父は、あ

る程度、経済力があったので、私は、生

活と、お金のことで困ったことがある

と、父に助けられることがありました。

でも、高齢の父が亡くなると、

周囲は、殆どの自分の知っている人は、

結婚して、子供、家庭を持ち、落ち着い

ている人たちばかりで、独身を貫いてき

た私には、親友と呼べるような人はひと

りもなく、私は、日本にいて誰ひとり頼

れる人はいないという状況でした。


私が初めて、甲状腺の病気になったの

は、20代の後半の時です。

交通事故の怪我をした後にわかりました。

当時は、バセド-病とは、真逆の症状の

病気でした。


そして、それから、自分がバセド-病に

なったことなど、甲状腺の持病の身体の

病気のことなどで、主に身体の病気のこ

と、そして、療養を兼ねての理由で、今

、私は、生活保護受給者として生計を立

てています。


当然のことですが、生活保護は、生きて

いくことが出来るという限界であり、贅

沢は、全く許されません。

また、生活そのものに、一切、無駄も余

裕も全くないという状況です。

税金を使わせていただいているのだか

ら、当然です。

私自身、健康で、元気な身体になって、

早く、自分で仕事を持って生きていくこ

とが出来るようになりたいと思っていま

す。



写真は、24歳の時の私です。

ロサンゼルスで、兄が撮ってくれた写真

です。兄の車のまえで、ポーズをとって

います。


20代の頃の、気ままにひとりで飛行機に

乗り、アメリカ、ロサンゼルスに住んで

いる兄に会いに行ったりしたことが、本

当に、懐かしく思い出されます。



これも、20代前半の時に、ロサンゼルス

でとった私の写真です。


生活保護では当然ですが、お金に余裕は

全くなく、アメリカに住む兄に会いに行

くことは勿論、できないでいます。

油彩画の絵を描くことも、全く出来ない

という状況です。


参考までに、

私が、自分で描いた油彩画の絵を、紹介

させていただきたいと思います。

交通事故の怪我を回復して、描いた絵で

す。

F20号の、キャンバスに描いた油彩

画です。私は、この油彩画の絵を、2週

間で描き上げました。

F20号のキャンバスのサイズは、

およそ 72 × 60 です。




資金について…

プロジェクトで集められた資金は、

全て、油彩画を描く上での費用に使わせ

て頂きます。

画材道具、キャンバスなどの購入に使う

ことになります。その他、額の代金、

郵送料などで、そして、

このクラウドファンディングの、

プロジェクトの手数料です。


プロジェクトの実施…

6月14日を、このプロジェクトの資金を

集める最終日にし、最終日のあと、 準

備ができしだい、すぐに、油彩画の絵を

描きはじめます。6月に描き初めて、7

月、8月と、絵を描くのに、日にち的

に、余裕を持たせたいと思います。

そして、9月には、油彩画の絵が出来上

がった時点で、最終のチェックをして、

完璧に出来上がった、油彩画の作品、

油彩画で描いた絵を、お渡し出来る日

は、10月です。白い額をしてお渡し致し

ます。


猫の絵以外の油彩画は、2020年、12月

のお渡しになりますので、ご了承をお願

い致します。白い額をつけてお渡し致し

ます。


油彩画の絵を描く内容は、常時、状況を

写真で、キャンプファイアーにあるイン

ターネットの報告のページで、ご報告致

します。



リターンについて…

リターンは、油彩画の絵です。

絵のサイズは、F10号のキャンバスです。

人が手に持ち、普通に歩いて移動できる

大きさです。

およそのサイズは、530 × 455 で

す。

F10号 のキャンバスに猫の絵を油彩画で

描きます。


猫の絵以外の油彩画では、

ロサンゼルスシリーズです。

アメリカに移住したアメリカ人の兄が住

んでいるロサンゼルス、私自身、20代の

時にホームステイをして、大切で、楽し

い思い出のある大好きなロサンゼルス

を、油彩画で絵に描きます。

ロサンゼルスの風景などのインスピレー

ションによって、私が描く、油彩画の絵

です。


そして、私の自画像の絵、20代の頃の、

ロサンゼルスを彷彿する風景と一緒に、

私が、自分の、自画像の油彩画の絵を描

きます。

ロサンゼルスシリーズの油彩画の絵は、

それぞれ、F20号のサイズのキャンバス

に、描く油彩画の絵になります。

F20号のキャンバスのサイズは、

およそ 72   ×   60   です。



ロサンゼルスシリーズの油彩画の絵のリ

ターンの説明、金額などは、

リターン選択画面で、選択、ご確認をお

願い致します。


そして、ロサンゼルスシリーズの、

オリジナルTシャツです。

レディースで、サイズの選択ができます。

ロサンゼルスの夏を彷彿する油彩画の絵

が、Tシャツの胸元に、印刷されます。

Tシャツ自体の、全体の色は、おまかせ

になりますので、ご了承をお願い致し

ます。

2020年、12月のお渡しになります。

レディースの、ロサンゼルスシリーズ

の、オリジナルTシャツは、限定、20枚です。

ロサンゼルスシリーズの、オリジナルT

シャツは、50000円のリターンです。


そして、ロサンゼルスシリーズの、

オリジナルカレンダーと、

オリジナルポストカードです。


ロサンゼルスの夏を彷彿する油彩画の絵

が、印刷されます。

2021年の1年のカレンダーです。

2020年、12月のお渡しになります。

ロサンゼルスシリーズの、オリジナルカ

レンダーは、10000円のリターンです。


油彩画で描いた絵が印刷されたオリジナ

ルポストカードは、バラの花、クリスマ

ス、ロサンゼルスの風景の、3バージョ

ンです。

オリジナルポストカードは、1枚、それ

ぞれが、3000円のリターンです。


最後に…

プロジェクトについての説明を、最後ま

で読んでいただき、

ありがとうございます。



本プロジェクトはAll-in方式で実施します。

集められた資金に関わりなく、

ポストカード、油彩画で描いた絵、Tシ

ャツ、カレンダーは、全て、支援をして

くださるあなたのもとに、お送り致します。

よろしくお願い致します!!


このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください