はじめに・ご挨拶

ペットシッターを12年間営業しています関口善幸と申します。

札幌ペットシッターサービス

「コロナでも大丈夫!大切な家族(ペット)を守ります。」

「1年間限定でコロナ感染者のお客様のペットを預かる専用施設を開設します。」


このプロジェクトで実現したいこと

コロナ感染者のお客様のペットをお預かりします。


私たちの施設のご紹介

1年間限定のコロナ感染者のペットを預かる専用施設

・エアコン設置

・専用カメラ設置(ご家族がペットの様子を確認できる専用webカメラを設置します)

・プロのペットシッターがペットのお世話をします


プロジェクトを立ち上げた背景

「コロナに感染したらうちの子どうしたらいいだろうか...」多数お問合わせがきています。人は守られてもまだまだペットは守られません。そこで私達ペットシッターはコロナ感染者のお客様のペットを預かるプロジェクトを立ち上げました。

その為の施設環境作りにご協力ください。

※お預かりの際は東京都獣医師会の指針を踏まえ実施します。東京都獣医師会


これまでの活動

ペットシッターを12年間営業してきました。

1年間限定で専用で使用できる施設を確保しました。


資金の使い道・実施スケジュール

2020年8月~2021年7月迄開設予定。※支援金入金次第開設しますので開設時期は前後します。

家賃月15万×12ヵ月=180万円

スタッフ給与月16万×12ヵ月=192万円

水道光熱費月3万×12ヵ月=36万円

施設開設・閉設工事61万円

ペットの検査・入所前シャンプー費用100万円

施設ご案内(札幌市内)
・壁、床張り替え
・エアコン設置
・ペットカメラを設置しますの24時間ご様子を見れます。
・猫部屋、犬部屋分けます。
・改装工事はSNSでお客様に発信していきます。
写真は改装前です。フロア全部を借りますので一般のペットとの接触はありません。


お世話の内容
・ご飯、おやつ、お散歩、おトイレ、ご様子をLINEまたはメールにてご報告致します。


リターンのご紹介

・お礼のメッセージ

・施設の情報発信

・新型コロナウイルス感染の際はお客様のペット(家族)をお預かりします。


最後に

新型コロナウイルスは未知の病気です。まず、人が守られることを中心に国が動きます。
意思を言葉で主張できないペットは犠牲になることもあります。
家族にとってペットも同じ命を持つ同様の家族です。
国はペットの命まで守れません。皆様の支援でペットの命を守らせてください。

今回のプロジェクトが開始しましたら、SNS等を通じて情報やノウハウを発信していきます。全国で同様の施設が開設されることを願います。

<All-or-Nothing方式の場合>

本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額に満たない場合、計画の実行及びリターンのお届けはございません。

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください