はじめに・ご挨拶

皆さんはじめまして。X CAREプロジェクトチームで御座います。

この度はこのような貴重な場を頂き心から感謝申し上げます。

X CAREは2019年11月にMADE IN JAPANの最高傑作をテーマに作られたブランドです

MADE IN JAPANのNO.1は世界のNO.1

そんな思いから商品製作に一切の妥協なく開発をさせて頂いています

2019年にX CARE “MIRACLE“世界初認証された高濃度フラーレンヘアミルクを発売し

安心安全で人の肌と同じ成分で作られた天然100%のCLASSICAL OIL、CLASSICAL BARM

2種類を合わせ3商品が現在のラインナップとなっています

純粋に世界中の人が美しい髪でいて欲しい、ヘアケアでHAPPYな気持ちでいて頂きたい

そんな思いで世界一のヘアケア商品を作りたい思いでX CAREを立ち上げました

X CAREの髪質改善トリートメントでも”髪の概念が変わった”と

多くのお喜びの声を頂いています

また結婚式の花嫁さんを当日、世界一キレイなヘアーで迎えられるように

ウエディングプランなどでもお手伝いをさせて頂いています。

現在はコロナウイルスの関係で世界中の方がご苦労されているかと思います

そんな中X CAREが誕生したのも運命であり使命なのかなと感じました

世界一のヘアケアブランドが日本中、世界中に支援の輪を届けたく

今回のプロジェクトをさせて頂こうと考え行動をさせて頂きました

皆様のご協力を頂き支援の輪を広げられたらと思っています

是非ともよろしくお願い致します

X CARE プロジェクトチーム一同


このプロジェクトで実現したいこと

純粋に支援を必要とされている方に少しでも多く支援の輪を広げる事

支援活動は長期間を考えています

優先的に国内のコロナウイルスの支援を優先させて頂きますが

将来はX CAREファンデーションを設立し世界一のヘアケアブランドが

世界を助ける活動をしていきたいと考えています


プロジェクトをやろうと思った理由

X CAREが誕生したことに運命や使命感を感じています

1人でも多くの方の力になれればと考えています

もう1点はX CAREにも大切なスタッフがいます

日本中の誰しもが運営継続が大変な状況にあります

今回のプロジェクトをすることで運営継続、スタッフの生活を大切にしたいと考えています

皆様にご協力頂くことを最大限、繋げられる行動をさせて頂きますので

よろしくお願い致しますお願い致します


これまでの活動

今回が初めてのビックプロジェクトになります


資金の使い道

支援金、皆様へのリターン費用、運営継続の為の費用、人件費、

クラウドファンディングの手数料

支援内容は現在の所、以下のように考えています

①ヘアミルク売上からの支援として

→子ども支援(マスク、消毒液の衛生商品を寄付とする)

②オイル、バーム売上からの支援として

→医療従事者の方への支援(頻繁な消毒、薬剤の使用から手荒れの声を頂いていますので

手のケア、心のケアとしてオイル、バームを寄付させて頂きます)


リターンについて

X CAREの最高の商品をご用意させて頂きます

ご支援をしていただく際どのリターンも「上乗せ支援」も可能です。

お気持ち許す場合は、リターンの額に上乗せしてご支援頂けますと大変助かります。

実施スケジュール

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、

リターンをお届けします。

寄付の開始に関してはクラウドファンディングより入金後にそれぞれの

売上の一部を寄付させて頂きたく思っています。

寄付させて頂く優先エリアは以下のように考えています

①市内(流山市)

②県内(千葉県)

③支援頂いた方の声を聴き、調査した上で全国の箇所を支援

※寄付内容(商品、総額)、寄付先を寄付証明として一覧で全て公開させて頂きます

支援頂いた方の声や思いが伝わっている輪を責任をもって届けたいと思っています

最後に

世界初のヘアケア商品 X CAREを通じて支援の輪を日本中に届けたいの

プロジェクトをお読み頂きましてありがとうございます。

人生をかけて作り上げたヘアケアブランドが将来どれくらい、人のお役に立てるのだろうか?

賛同を考えて頂いてる方にどれくらい伝えられるのか?

当初はMADE IN JAPANの最高傑作をテーマにケアだけを考えたブランドが

人のために何かを出来るブランドとして存在していることに嬉しく思っています

長い年月、X CAREが1人でも多くの方のお力になれたら幸せな事です

X CAREの運命、使命だと思い活動していきたいと思っています

皆様の思いを”日本中”に”世界中”に届けたいと思っています

X CARE プロジェクトチーム一同


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