~まずはじめに~

一番上のサムネイル(画像)をクリックすると、
本プロジェクトの紹介動画が流れます。

45秒にまとまっていますので、
ご覧いただけると幸いです!

その動画で詳細が気になってくださった方は
是非読み進めてくださると嬉しいです。


~ご挨拶~

皆さま、はじめまして!
企画者の松村航平田中海と申します。


まずはこのページを開いてくださり、
誠にありがとうございます。

私たちのことを知らない方が、
ほとんどだと思いますので、
まず初めに簡単に自己紹介をします。


名前:松村 航平(まつむら こうへい)
年齢:24歳
職業:エンタメ企業でイベント企画
趣味:海外旅行
(35か国を旅・総移動距離地球2周半)


名前:田中 海(たなか かい)
年齢:23歳
職業:映像制作会社勤務
趣味:映画観賞、カメラ、動画制作


今回、私たちの大好きな海外旅行が
新型コロナウイルスの影響により、
旅行に出られないだけでなく、
観光産業自体が大きなダメージを
負っていることを知り、
大好きな旅行に対し、
私たちなりに何かできないか?と考え、
このような企画を立ち上げた次第です。


~プロジェクトを通じて実現させたいこと~


「失敗を恐れず、挑戦できる世の中にする」


そのために私たちは、
皆様とクラウドファンディングを通じて、
皆様としか作ることができない
「フォトガイドブック」を作成し、
それを多くの人に届けて、
①観光産業へ需要的支援(旅をしたい人を増やす)
②観光産業へ金銭的支援(継続的な利益の寄付)

を行いたく考えております。


「あれ?フォトガイドブックを作って、
 その利益で支援することが目的じゃないの?」

そう思うかもしれません。
私たちも初めはそれが目的だと思っていました。


ただ、皆様に支援をお願いする身として、
改めて、
「本プロジェクトを通じて、
 世の中にどう貢献したいのか」
を見つめなおした結果、
前述の目的に辿り着きました。

以下にその理由を記載していきますので、
読んでいただけましたら幸いです。


~私にとって「旅」とは?~

(松村)は、小さい頃
シャイで内気な性格でした。

ただ新しいことに挑戦すると、
両親が褒めてくれることが嬉しく、
サッカー、水泳、バスケットボール、ピアノと
小さい頃から色々なことに
挑戦しておりました。

ただ中学や高校では、
人生で「失敗しないように生きること」
沢山習いました。

気づいた時には、
「失敗は恥ずかしい」
「いかに失敗をしない人生を送れるか」

と考えるようになっていました。

そんな中、大学受験を控え、
高校の先生からは
「MARCH以上の大学を目指せ」
と言われました。

最初は、人生で失敗しないように
「良い会社に入るため、良い大学へ行かなきゃ」
とか
「つぶしが効くように経済学部を目指そう」
と思っていました。

ただふとした瞬間に
「あれ?大学って自分の学びたいことを
 深めるためにあるんじゃないの?」

「なんでこんな大変な思いをして勉強して、
 大学でも興味のないことを

 勉強しないといけないの?」

「その先に幸せな社会人生活はあるの?」

と、思いました。

いわゆる学歴の高い大学へ進むという選択を
自分の頭を使わず
雰囲気に流されて決めようとしていたのです。

そこで改めて、自分の考えをもって
東京農業大学の国際農業開発学科
に進学しました。

この学科は農業を通じて、
途上国の支援をする人材を育成する学科です。

東京農業大学に進学して驚いたことは
みんな、やりたいことや興味のある学問を
私よりももっと明確に持っていました。

私は圧倒されました。
そこで改めて、
「自分のやりたいこと」を考えました。

悩んで考えていた時、
当時のアルバイト先の先輩の

「東南アジアに行ってくれば?」

という一言がきっかけで、
人生初の海外一人旅に出ました。

約1か月かけて
タイ・ラオス・カンボジア・ベトナムの
4か国を旅しました。

人生初の海外旅行だったので、
「毎日が新たな挑戦と失敗の連続」でした。
常に自分の頭で自分の思うように考え、
失敗をしても、それを活かして、
次の挑戦をすると上手くいく。
そんな毎日でした。

例えば

人生初旅の最初の4日間
「ラオスのルアンパバーンで象使い免許を取る」

経験をしたときの話をさせてください。


ラオスのルアンパバーンという都市では
観光用のゾウ乗り体験でなく、
ゾウを操るゾウ使い免許を取れることを知り、
ルアンパバーンに行こうと決めました。

その時、私はタイの北部の
チェンマイという町にいました。

今思えば、
チェンマイの空港から飛行機に乗って
ルアンパバーンの空港まで飛ぶ 
という選択肢がベストだったのですが、
当時の私は、チェンマイからルアンパバーンの
約900㎞の距離をバスで向かうことにしました。

その道中は、
まさに失敗と予想外のトラブルの連続でした。

チェンマイの宿にて、
ルアンパバーンへの行き方を聞いて
バス停に向かいます。

無事バス停に着くと
「ルアンパバーンへの直行便はないよ」
と言われ、
8割は分からないコミュニケーションを通じて
何とか乗り継ぎ便のルアンパバーン行き
チケットを取ることができました。

そして案の定、時間になっても来ないバスを
不安に思いながら待ちます。
ただ周りを見ると誰もイライラしていないし、
バスが来るまでの時間を
思い思いに過ごしています。


そんな姿を見ていたら、
焦っても仕方ないと思い、
私ものんびりと待っていました。


ちゃんとバスは来ました。
一安心して乗り込み、
エアコンがガンガンに効いた車内で
聞いたこともない爆音の音楽を聴きながら、
10時間以上かけて乗り換え地点に着きました。


あまり寝られず、ぼーっとバスを降りると
知らないおっちゃんから「こっちだよ!」
と案内されます。


きっと私が外国人だから案内してくれるのかー
と思い、ついていくと
別の怪しい車に案内されたので、
「ルアンパバーン行きの乗り換えであってる?」
と確認取り、おっちゃんはうなずいたので
そのまま乗り込んでしまいました。

バス停からしばらく走らせると
旅行代理店のような事務所に通されました。

中に入ると、僕と同じような外国人のお客さんが
なにやら声を荒らげていて、
英語力のない私にも分かる発音で
「I don't like you!!」
と怒鳴って出ていきました。

急に怖くなりましたが、一応話を聞いてみると
要は大型バスじゃなくて
プライベートの車を出し、
ルアンパバーンへ連れて行くから
通常の5倍の料金を払ってくれという話でした。

よくできているもので、
もともと取っていたチケットはもう使えない上に
バス停からもかなり移動させられているので
戻るのも大変、
という状況でした。

初の海外旅行で洗礼を浴びてしまった!
と思いつつも、騙されるのは癪なので
やんわり断り、事務所を出ました。

「どうするんだ?」
と騙したくせに聞いてきたので、
歩いて戻ると伝えます。

面白かったのは、
そこから「バス停まで送るよ」
と言ってくれたことでした。

ただその段階でもううんざりだったのと
騙した直後に信じる気は起きずに
「ありがとう。でも大丈夫。」
と歩いて、バス停に向かいました。

と強がったのは良いものの
バス停までの道が分かりません。

周りの人に
「バスストップはどこ?」
と聞いても、
「バスストップ」が通じません。

それでも身振り手振り話していると
色々な人が集まって、協力してくれて
なんとかバス停に戻ることが出来ました。

バス停にて、
ルアンパバーン行きのチケットを求めると
今日の直行便はもうないとのことで、
再び乗り換え便のチケットを購入し、
乗り換え地点の
ラオスのビエンチャンという町に
向かいます。

ビエンチャンはタイとの国境付近にある
ラオスの首都の町です。

1時間弱でビエンチャンに到着すると、
次のルアンパバーン行きのバスは
なんと9時間後とのこと。

予想外の激長トランジットでしたが、
せっかくならとビエンチャンの町を
散歩してみることに

だいぶ時間がありましたが、
首都といえど、時間をつぶせるような場所は
見つからず、バスの窓から見えていた
大きなショッピングセンターへ行きました。

そこで、
「Gods of Egypt」という
映画を英語字幕・ラオ語吹き替えで
見る貴重な経験をしました。

9時間後、やっとルアンパバーンが目的地の
VIPバスという名の3列シートで
床に一部穴が開いた寝台バスに
乗ることが出来ました。
再び、約10時間のエアコンガンガンの
激寒バス旅を経て、
ついにルアンパバーンに
到着することが出来ました。


人生初海外旅行の最初の4日間にして、
人生でもっとも感情が動き、
生きている実感の持てた4日間
でした。


辛いことが目立つエピソードかもしれませんが、
何物でもないシャイで内気な私が、
人生初の異国の地で
騙されつつも、たくさんの人に助けられながら
陸路で国境を越え、約900㎞離れた町へ
30時間以上のバス旅を経て、
到着することが出来たこと、
そして念願であったゾウ使い免許を
取得することが出来た
この経験は、
人生において代えがたい感動
もたらしてくれました。

その後、再びタイに戻り、
カンボジア・ベトナムも旅をして
日本へ帰国したときに
羽田空港のコンビニで食べた、
納豆巻きとインスタントみそ汁の美味しさは
どんな高級料理をも上回りました。

何が言いたいのかと言いますと、
たった一回の海外旅行で私は、
沢山の
心が震えるほどの感動の景色
価値観
人の優しさ
独自の文化

今までの私の人生に無かった経験を
1度に触れることが出来ました。


また、
日本の豊かさや良さも再確認できました。


私にとって旅とは、

「失敗しないように生きる」
ことより、
「失敗を恐れず、
 新しいことに挑戦する素晴らしさ

を教えてくれた存在です。


私たちはこのクラウドファンディングで、
皆様が持つ、
旅への想いを、カタチに残すことが出来る
フォトガイドブックとして、
沢山の人に届けたいです。

そして旅に出る人が増えて、
観光産業支援をしつつ、

「みんなが失敗を恐れずに挑戦できる世の中」

を実現させたいです。


~プロジェクト概要~

「有志の旅人によるフォトガイドブック出版」

出版や国際協力に興味がある旅人、
旅行好きの方、
フォトグラファーや
フォトグラファーを目指す方の中で、
このプロジェクトに賛同してくれた方、
みんなで1人1ページ、
旅人なら誰しも必ず持っている
とっておきのエピソードと
とっておきの写真を掲載した
普通のガイドブックには載っていない
旅の楽しさ・魅力をシェアする
みんなのフォトガイドブックを作成し、
誰かの新しい旅へのきっかけとなる
本づくりを目指します。
それによって発生した利益
コロナ・観光産業支援に寄付します。

※寄付は日本ユニセフ協会を検討しております。


※写真やエピソードはないけど、
応援したい!という方も
参加して頂ける仕組みになっています。



~フォトガイドブックについて~

【テーマ】

 「忘れられない旅行の #感動 」

【概要】
テーマに沿った皆様の写真とエピソードを
まとめたフォトブックとガイドブックの
要素が詰まった一冊となります。

あくまで皆様それぞれの感動なので、

「この景色で感動した」
「この街の人々の優しさに感動した」
「この国での経験が今の人生に影響した」

など、自由な投稿をお願い致します!

【フォトガイドブックのタイトル】

出版するフォトガイドブックのタイトルは
支援者様のみなさまと一緒に
総選挙で決めたいと考えております。

候補は3つあります。
3つそれぞれに特徴がありますが、
込められた想いやテーマは同じです。

⑴ぼくだけの旅のカタチ⑵あの国に行って、今までの#僕はいなくなった


⑶マイ旅 マイライフ

投票方法は支援の際に頂いたメールアドレス宛に
詳細をお送りします。
集計・結果発表はこちらで行います。



【1ページのサンプル例】

皆様から頂いた旅の思い出はこのような
イメージでレイアウトしていく予定です。


※あくまでもデザインはイメージとなります。
 変更する場合がございますのでご了承下さい。

【フォトガイドブックの表紙】

表紙のビジュアルイメージは
あえて公開しておりません。

その理由は、1ページ掲載支援者様が
送ってくださった写真をすべて組合わせて
表紙を作成しようと考えているからです。

集まった写真によって、
どんな表紙ができるか、楽しみに
お持ちいただけましたら幸いです。

~出版概要~

2パターン作成します!

⑴しまうまプリント様にて
 企画支援者様専用のフォトガイドブックの
 作成をし、クラウドファンディング上で
 購入者を募る。
 50ページ前後/オールカラー/文庫本サイズ
 を予定しています。
 ※支援者様の集まりによっては、
 ネクストゴールとして、
 ページ数を増やす場合もございます。

⑵POD出版サービスを利用し、
 紙の本・電子書籍としてAmazonにて
 販売をする。(継続的な販売→支援)
 ⑴と内容はほとんど同じです。
 違いは⑵の方が、編集できる幅が広く
 本として高品質になります。

※⑵についてはプロジェクト達成後、
 準備をはじめるのでAmazonでの
 売価は現状未定ですが、2000円ほどの見込み。
 電子書籍はより多くの人に届くよう、
 安価に設定予定。
 発生した利益は寄付致します。


~資金の使い道~

支援して頂いたお金は、
すべてフォトガイドブック制作と
リターンの用意・発送に
使用いたします。


~リターンについて~

8種類用意しております。
リターンは複数選択することも可能です!

⑴【500円】ただただ支援・応援したい方向け

基本的にはリターンはご用意しておりません。
ただし以下の任意項目のリターンを
是非受け取って頂けますと幸いです。


【任意項目】
・作成したフォトガイドブック末巻の
 支援者ページにお名前orニックネームの記載
・このフォトガイドブックの支援者を繋げる、
 限定FACEBOOKグループに招待
・本企画で制作するフォトガイドブックの
 タイトルを決める選挙の投票権利


⑵【500円】1ページ掲載に協力したい方向け

支援者様ご自身で撮られた旅行の写真と
エピソードがこのフォトガイドブックの
1ページとして掲載されます。

載せたい写真を2~5枚程度、
公開しても良い範囲のパーソナルデータ
(お名前orニックネーム・年齢・性別・職業)
載せたい情報や感動ポイント(1字~200字程度)
を企画者宛にお送りください。 
頂いたものをこちらでデザイン・レイアウトし
思いがこもった1ページに仕上げます。

また思いを込めて作成した1ページの
完成PDFを送らせて頂きます。


【任意項目】
・このフォトガイドブックの支援者を繋げる、
 限定FACEBOOKグループに招待
・本企画で制作するフォトガイドブックの
 タイトルを決める選挙の投票権利


⑶【1000円】1ページ掲載に協力したい
  +フォトガイドブックが欲しい方向け

⑵のリターンに加えて、しまうまプリント様にて
作成のフォトガイドブックを1冊送らせて頂きます。

【任意】
・このフォトガイドブックの支援者を繋げる、
 限定FACEBOOKグループに招待
・本企画で制作するフォトガイドブックの
 タイトルを決める選挙の投票権利


⑷【1500円】フォトガイドブックが欲しい方向け

提供できる写真はないけど、
本企画のフォトガイドブックを読んでみたい、
企画を応援したい!という方は
是非こちらを選んでいただけると幸いです。

しまうまプリント様にて作成の
フォトガイドブックを1冊送らせて頂きます。

【任意項目】
・作成したフォトガイドブック末巻の
 支援者ページにお名前orニックネームの記載
・このフォトガイドブックの支援者を繋げる、
 限定FACEBOOKグループに招待
・本企画で制作するフォトガイドブックの
 タイトルを決める選挙の投票権利


⑸【2000円】フォトガイドブック2冊まとめ買い

フォトガイドブック2冊を割引価格でのご提供。
本来3000円のところ2000円。

自身の写真が載ったフォトガイドブックを
ご家族や知り合いの方に配る際に、
是非ご活用ください。


⑹【3000円】フォトガイドブック3冊まとめ買い

フォトガイドブック3冊を割引価格でのご提供。
本来4500円のところ3000円。

自身の写真が載ったフォトガイドブックを
ご家族や知り合いの方に配る際に、
是非ご活用ください。


⑺【4000円】フォトガイドブック4冊まとめ買い

フォトガイドブック4冊を割引価格でのご提供。
本来6000円のところ4000円。

自身の写真が載ったフォトガイドブックを
ご家族や知り合いの方に配る際に、
是非ご活用ください。


⑻【5000円】フォトガイドブック5冊まとめ買い

フォトガイドブック5冊を割引価格でのご提供。
本来7500円のところ5000円。

自身の写真が載ったフォトガイドブックを
ご家族や知り合いの方に配る際に、
是非ご活用ください。


※リターンの価格設定は、
 ほぼ最小金額で設定しています。
 これはクラウドファンディングの目的を
 「目標金額に達すること」におかず、
 より多くの人たちの、
 1人1人の力で社会貢献をしたいという思いから
 このように設定させて頂いております。


※こんなリターンがあったら良いな!
 などがありましたらご連絡ください!


~実施スケジュール~

6月初旬 クラウドファンディングスタート
  一定人数に達し次第、本の制作もスタート

7月初旬 クラウドファンディング終了

7月中旬~9月初旬 リターンの発送


~最後に~

すべての人にとって
「旅」が素晴らしいものかどうかは
私には分かりませんが、
少なくても私にとって「旅」は素晴らしく、
人生を変えてくれました。


読んでくださっている皆様にとっても「旅」は、
きっと少しでも人生に素敵な瞬間・感動
届けてくれるものだと信じています。


そんな「旅」に私は恩返しがしたいです。

できることは小さいかもしれませんが、

こんな自分にでも、できることがあるのならば

挑戦したいと思いました。


旅人らしく かつ 継続的に 

私一人の力では到底できないことも

皆様の力をお貸しいただくことで、

継続的に少しづつでも

「旅」に恩返しを、

世の中にインパクトを残せると信じています。


ぜひ、

皆様のマイストーリー 

とっておきの旅行の一枚とそのエピソード

それらを繋いで

世界で一つのみんなの旅行フォトガイドブック

作ることに協力していただけないでしょうか?


発生した利益をコロナ終息の為に使います。

終息後も、ダメージを受けた

観光地や観光産業の支援に寄付し続けます。


またみんなで旅行に行きませんか?



~Q&A~


Q1 フォトガイドブックの仕様は?

A 文庫本サイズ・フルカラー・50ページ程度
  で現在は考えております。
  ※有志の人数によって、
   増減する可能性がございます。

Q2 1ページ掲載希望者は何をすれば良い?

A  1ページ掲載権のあるリターンを
  選んでいただいたうえで、
  公開して良い範囲のパーソナルデータ
  (お名前orニックネーム・年齢・性別・職業)
  とご自身で撮った旅行の写真2~5枚程度と
  そこでのエピソードや感動ポイント、
  その土地に行くための情報など
  載せたい内容を1文字~200文字前後で
  送って頂くことのみで大丈夫です。
  編集やレイアウトは現在も動画制作の
  仕事をしている企画者の田中海が
  心を込めて担当いたします。
  また製本化もすべてこちらで手配致します。

デザイン担当:田中海のInstagramアカウント
https://www.instagram.com/tanaka___desu/

Q3 送る写真のサイズや条件は?

A  推奨サイズ 1476×1984px
  画像形式は JPEG・PNG
  基本的にはLINE等で送って頂ければ、
  あまり気にしなくて大丈夫です。
  問題がある場合は別途ご連絡いたします。
  旅行の写真であれば何でもOKです。
  古い写真・日本の写真でも全然大丈夫です。
  複数枚送って頂き、
  こちらでその中から選ばせていただきます。
  送り先
  hiragana.project16@gmail.com
  ひらがなプロジェクト公式LINE@
  ID:@409yvxwn

Q4 顔出し・身バレしたくないです・・・

A  匿名でも・ニックネームでも大丈夫です!
    ご安心ください。

Q5 もっと沢山の写真を見てほしい!

A  任意ですがご自身のSNSアカウントの
      QRコードを1ページに含めて掲載可能です。

Q6 支援者限定のFACEBOOKグループとは?

A 旅行が好きで貢献したいと思ってくれた、
  皆様を繋ぐ目的でリターンに入れました。
  活用方法は様々ですが、
  もしかしたらフォトガイドブック記載の
  写真への質問や疑問を、撮ったご本人が
  回答してくれる場になるかもしれませんし、
  私が管理人となるので、旅行に関する質問に
  お答えできる範囲で回答致します。
  お気軽にご参加ください。


※他ご不明点ございましたら、
 いつでもご連絡をお待ちしております。


All-or-Nothing方式>
本企画はAll-or-Nothing方式で実施します。
目標金額に満たない場合、計画の実行及び
リターンのお届けはございません。
また、頂いた支援金はすべて支援者様に
返却されます。


※原案者 松村航平とは

略歴

2015年4月 東京農業大学 入学

2016年3月 「1か月東南アジア1人旅」
人生初海外旅行! 

2016年5月 「台湾旅」

2016年8月 「1か月ヨーロッパ旅」
イタリアを陸路で1周
スペイントマト投げ祭りに参加

2016年9月 「インドネシア旅」
直径2㎞の島ギリアイル滞在 
重度の日焼けと食あたりで瀕死になる。

2017年2月 「2週間ヨーロッパ旅」
オーロラを求めアイスランドへ 
56年ぶりの大雪で見られず…

2017年3月 「東南アジア旅」
ベトナムを陸路で縦断

2017年4月 1年早く就職活動を開始 
納得のいく就活をするため

2017年5月 「ハワイ旅」

2017年12月 「ドイツ旅」
各地のクリスマスマーケットを訪門
ドイツを陸路で横断
古城に宿泊

2018年6月 現在の会社から内定を頂く

2018年10月「2か月ヨーロッパ旅」
スペイン巡礼踏破 
スタンスミスのスニーカーで112㎞歩く
オーロラを自力ハンティング成功 
レンタカーを借り、
オーロラ予報を頼りに国中を駆け回る 
北欧3か国を船旅

2019年1月 「タイ旅」

2019年2月 「東欧~東南アジア旅」
・ギリシャにある小島 キオス島訪問
・イスラエル ベツレヘム訪問
・ウズベキスタン 弾丸1000㎞旅 
 蜂に刺される・原因不明の蕁麻疹が出る

2019年3月 東京農業大学 卒業

2019年4月 社会人として現在の会社に入社

2020年5月 社会人2年目 現在に至る

  • 2020/06/28 20:23

    支援者の皆様「みんなで作るフォトガイドブック出版を通じて観光産業を助けたい」プロジェクトの企画者の松村航平と田中海です。この度、皆様のおかげでプロジェクトを達成することが出来ました!!本当に本当にありがとうございます!皆様からの温かいメッセージやシェア等のご協力に毎日励まされました。感謝しても...

  • 2020/06/20 19:29

    クラウドファンディングを始めて、1週間が経ちました!ページを読んでくださった方・支援してくださった皆様、本当にありがとうございます!この1週間毎日、皆様からの温かいメッセージや応援のお言葉を頂き、本当に感謝しかありません。プロジェクトの達成度は何と80%!ページの閲覧数は3674回!開始1週間...

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