はじめに・ご挨拶

平成10年、北海道最大の繁華街「すすきの」で創業した寿司屋です。
札幌に「鮨九」と「すし処対州」・広島県に「すし凛道」を営んでおります。

この度の新型コロナウイルス感染症拡大により、北海道は2月、雪まつりシーズン頃より
感染拡大が広がり、私達すし屋も「北海道自粛要請」により休業及び時間短縮営業を繰り返し
実行している今日この頃でございます。
6月に「緊急事態宣言」が一部解除になりましたが、いまだ「すし処対州」も休業しております。

尚、「鮨九」ではお客様ならびに、スタッフの健康を守る為、できる限りの
ソーシャルディスタンスを行い営業をしております。
一日も早い新型コロナウイルスの終息と、更に全店舗再開を願い
このプロジェクトに参加させて頂きました。宜しくお願い致します。


商品・お店が作られた背景

鮨九の店主「九谷純一」(1971年9月生まれ、北海道羽幌出身)は、

漁師町で海の幸を身近に感じながら育ち、料理をすることが好きだったことから、

鮨職人の道を選び、北海道だけでなくもっと他の土地で魚料理を探求しようと、

対馬・金沢・仙台・東京と鮨や懐石料理などの和食の道で修行を続けました。


私たちの商品・お店のこだわり

北海道の地元の食材はもちろん、南は九州から旬の食材を取り寄せております。

全国の産地の中でその時期に、一番おいしく召し上がっていただける魚介類を仕入。

見た目を楽しみ、味と食感を大切に握り、味わって頂ける一品をお出ししております。


リターンのご紹介

3.000円 職人・スタッフ・店舗の存続と運営を応援して下さる方々は、こちらをお願い致します。
リターンはございませんが、お礼のメールを送らせて頂きます。

5.000円 お食事券(店内飲食 or テイクアウト)
5.500円分の、お食事券を郵送させて頂きます。

10.000円 お食事券(店内飲食 or テイクアウト)
11.000円分の、お食事券を郵送させて頂きます。


プロジェクトで実現したいこと

新型コロナウイルス感染症の影響を何とか乗り越え、「店舗と寿司職人」の存続、

そして勿論一緒に頑張ってくれているスタッフを守りたい。



資金の使い道・スケジュール

店舗・職人・スタッフの存続・運営に活用させて頂きます。


最後に

和食の職人は一人前になるまでに、多くの修行と時間がかかります。
和食、その中に「寿司職人」という存在があります。
沢山の経験を経て、その職人だけが握る「寿司」が生まれます。
そして更に「旨い寿司」を求めて日々握り続けます。
私共の店には寿司店では珍しく、和食職人もおり裏メニューも豊富にご用意させて頂いて
おります。「握る」寿司職人・「和」を添える和食職人。
「私達は食を通じて喜びを伝えたい!」すべては「旨い!」と喜んで頂ける笑顔の為に。

日本食そして生まれて育ててもらった北海道の漁業・農業を守りたい!
長期化している新型コロナウイルスからの影響を乗り越える為に、皆様からの応援を
心よりお願い申し上げます。


~店舗情報~

鮨九(すしきゅう)
札幌市中央区南5条西2丁目 Tm-26ビル1階
電話番号:011-531-8023
営業時間:(定休日 月曜日)
火~土 18:00 ~ 3:00 (ラストオーダー 2:30)
※日曜日、17:30 ~ 0:00 (ラストオーダー 23:30)

すし処 対州 (すしどころ たいしゅう)
札幌市中央区南5条西2丁目 オークラビル5階
電話番号:011-513-8002
営業時間:(定休日 日曜日)
月~土 18:00 ~ 翌3:00 (ラストオーダー 2:30)
※水曜日、18:00 ~ 0:00 (ラストオーダー 23:30)


すし凛道 (すしりんどう)
広島県広島市中区流川町4番19号 マスミビル1階
電話番号:082-244-5015
営業時間:(定休日 水曜日)
月~土 18:00 ~ 翌3:00 (ラストオーダー 2:30)
※日曜日、18:00 ~ 0:00 (ラストオーダー 23:30)



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