
このプロジェクトについて
こんにちは!平沢食堂レジデンス(通称:平食)代表の大西です。平食は長野県塩尻市の木曽平沢という漆工芸に関する職業の人々が多く住む町にある建物です。現在、様々な活動をするために木曽に訪れた若者が素泊まりできるような場所として、ここを仲間数人で借り、運営しています。
平沢食堂レジデンスについて



漆の技術を利用して、新しい漆アイテム「一本さし」の商品化をしたい
今回、このような木曽の職人のみなさまと一緒に新しい漆商品「一本さし」を開発しようと考えています。
漆の若手職人を育てるエコシステムを作りたい
今回、前述した漆アイテム「一本さし」のテストピース作ると共に、量産に対応できるような道具を準備し、受注生産体制を整えたいと思っています。 そもそも何故このようなことをしたいのかと言うと、木曽で培われてきた漆工技術を引継ぐ若手の漆工職人たちが活躍できる場所を育てていきたいのです。 私は、今まで漆工産業という小規模なものづくりの末端にいる職人たちの技術力の高さと、衰退する産業の中でもどうにか盛り上げて行きたいと考える住人の方々の努力を、木曽で見て、感じて来ました。
詳細スケジュール

こんなお返しを用意しました!
1000円 ・お礼のメール 3000円 1000円のお返しに加えて、 ・活動報告小冊子(9月以降の郵送予定です) ・一本さし紹介サイト及び展示会にて支援者の名前掲載を掲載します! 5000円 3000円のお返しに加えて、 ・木曽の漆工職人が作る爪楊枝よりも細い十割そば or平食の WS 年間パスポート






最後に

団体概要
