飛騨高山を舞台にした映画「きみとみる風景」東京限定1週間ロードショー
こんにちは、「きみとみる映画の会」の代表井上です。 高山市では合併10年を記念して当映画を製作しました。地元住民および地元出身者でキャスティングを行い、美しい風景の数々は市内で撮影をしております。まさに飛騨高山を愛する人の思いと総力を結集した地元発の映画が完成しました。


きみとみる映画として一生の思い出をお届けします
飛騨高山を舞台にした映画、ドラマはこれまでにもありました。しかし、今回は高山市合併10年記念に製作する映画として、高山市、一般公募による製作委員会、そして今西監督はじめ我々の趣旨に賛同し集まってくれた映画関係者と共に、テーマ、シナリオ、ロケハン、キャスティングに至るまで何度も何度も練り直しつくりあげました。オーディションのうえ決定したキャストやエキストラは、地元住民および地元出身者です。

【あらすじ】 故郷・飛騨高山で待っていたやさしい出会い。 あの頃のわたしに、、、おかえり



誰にもある、記憶の中にある「こころの風景」
飛騨高山を舞台にした映画「きみとみる風景」は、記憶のなかにある「こころの風景」を辿っていくような映画として製作しました。ぜひとも、この映画を全国の多くの人に観て欲しい、と同時に、東京、名古屋、大阪など全国各地において、この地元愛にあふれた映画を上映することで、喧騒とした社会の中で忘れがちな“こころのふるさとは誰にでもある”ということ、“誰もが人とのつながりのなかで生きている”ということを思い出し、自分をもっと大切に考える機会にして欲しいと願っています。その第一弾として、東京上映≪新宿K's cinema限定1週間ロードショー≫をぜひとも成功させたいと思います。 この映画を通して、あなたにとっての「こころの風景」をみつけてみませんか。
映画「きみとみる風景」から、ささやかなきっかけづくりが始まる
映画「きみとみる風景」を製作するにあたり、ふたつの目標がありました。 ひとつは、純粋に《いい映画をつくりたい》というものです。高山市合併10年記念に製作する映画として、市民にとって良い映画ということはもちろん、全国の人に「良い映画だった」といってもらえるような映画を創りたいという目標です。

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スケジュール
5月15日 チラシ・チケット入稿 5月25日 チラシ配布開始 6月25日 チケット配布開始 6月~各広報活動 7月18日~24日 東京上映資金使途
■チラシ広告費の制作物 150,000円 ■トークイベントのゲストギャランティー費 50,000円 ■メディアへの広告費、郵送費 50,000円 ■FAVVOリターン品、送料 70,000円 ■手数料等諸経費 80,000円 計400,000円起案者情報
【団体名】きみとみる映画の会 【代表者】井上 正 【ホームページ】http://www.takayama-movie.jp/ 【facebook)】https://www.facebook.com/746569905401306