家族の一員であるベンガル猫のガルが、致死率99.9%の猫伝染性腹膜炎(FIP)を発症。唯一有効な治療法は海外の治療薬で、日本では認証されておりません。その為、保険も適用にならず高額なものになってしまします。どうか皆様のご支援ご協力をお願い申し上げます。

プロジェクト本文

●はじめに・ご挨拶●

はじめまして。ガル(ベンガル♂)と、飼い主の井手と申します。

5月15日に猫伝染性腹膜炎(FIP)を発症し、セカンドオピニオンで受診した病院で、すぐに海外の治療薬による闘病生活を始めています。

今回、ガルの発症をきっかけにこのプロジェクトを立ち上げました。


●このプロジェクトで実現したいこと●

猫伝染性腹膜炎の唯一有効な方法となる、海外の治療薬での治療を最後まで受けさせてあげたいです。

猫伝染性腹膜炎(FIP)は、日本では効果的な治療法が見つかっておらず致死率99.9%で言われている病気です。

ガルの場合、まず目に見える症状として食欲不振・熱・胃腸の炎症を引き起こしました。大好きなごはんも食べられず、遊ぶ力のなく、毎日ひとりで横になって眠っていました。かかりつけの病院を受診したところ、おなかに肉芽腫も見つかりました。セカンドオピニオンで受診した病院ではさらに、腎臓の変形もみられると言われました。ガルは幸い、初期~中期ですがこの病気は非常に進行の早い病気で、突然容態が変化することもあるそうです。

この猫伝染性腹膜炎(FIP)に、唯一有効なのは海外の薬での治療です。ただこの薬は日本では未承認であるため、保険が適用されず大変高額な薬となっています。

本来なら飼い主が責任を持ち、すべてまかなうべきなのですが、どうかみなさまのお力を貸していただけないでしょうか。


●プロジェクトをやろうと思った理由●

この猫伝染性腹膜炎(以降:FIP)ですが、ウェットタイプとドライタイプの2種類があり、ガルはこのドライタイプと診断されています。 

【異変と病気の発覚】

4月中旬ごろからご飯を残すようになっていたのですが、4月19日ついにはごはんも水も全くとらなくなりました。急いで行きつけの病院を受診したところ、39°の熱があり、抗生剤・ステロイドの注射と栄養剤を処方してもらいました。その日からしばらく毎日注射を打ちに通院して、熱が下がったと思ったらまた発症。5月2日には40°の熱を出し、血液検査の結果FIPの可能性が高いと診断を受けました。

【あきらめたくない】

99.9%死に至ると聞き衝撃を受けましたが、すぐにFIPについて調べ始め詳しい人たちに出会い、海外の治療薬について知りました。

そして5月15日、すぐにセカンドオピニオンとして薬を取り扱っている病院へ相談しました。

そこでガルは、FIPドライタイプの特徴が多くみられました。

総蛋白の数値が高い 白血球の数値が高いなどがドライタイプの症状にあてはまるそうです。

この時点では、FIPの可能性は80%といわれましたが、先にもお話したようにFIPは非常に進行の早い病気であるため、すぐに投薬治療の開始を決めました。

その後5月23日に検査結果をいただき、FIPドライタイプの陽性であると診断されています。


この薬は日本では未承認で、とても高価なお薬でありますが、それに見合った素晴らしい効果があることをたくさんの人たちが残してくれたFIP闘病記録のおかげで知ることができました。

リスクもあります。必ず寛解するとも限らないと思います。大変なことも多いです。

それでもそれを覚悟してでも、家族であるガルに私ができることがあるなら、一緒に頑張れるのならやりたいと思いました。

そこで問題になるのが、費用です。

体重で投与する量が変わり、ガルの体重を考えると、1日500mgの服用が必要です。

※5月23日より、体重が増加し550mgの服用となりました。

治療期間は、約12週間・84日間続けることになるので、約120万円の金額になるだろうと医師の方に教えていただきました。そのほかに血液検査や精密検査など様々な費用がかかってきます。それに加えてこの薬は、日本未承認の薬のため、保険適応外となっています。

預金や収入からなんとか工面したい気持ちはあるのですが、家族の介護もあり、到底難しく、一気にはとても出せる金額ではありません。この場をお借りして、もし、ガルの治療を応援してくださる方、一緒に治療を手伝ってくださる方がいらっしゃいましたら、とても心強いです。どうか、ご支援・ご協力をお願い申し上げます。


●資金の使い道●

ご支援いただいた資金は全て、ガルの治療費に充てさせていただきます。

診察の際は経過報告を行い、どの様に資金を使用したかについて、都度ご報告させて頂きます。

※キャンプファイヤーへの手数料12%決済手数料5%の計17%が差し引かれることを加味し、金額設定させて頂きました。


●リターンについて●

◎キーホルダーは、(株)EDW 社長様及びデザイナー様のご協力を頂いております。

キーホルダー、ポストカード、写真、お礼のお手紙を考えております。
心ばかりの返礼品としてお返しさせて頂きます。準備ができ次第、8月以降に順次お届けさせて頂きます。

・500円 ガルの画像1枚・心からのお礼メール 

・1000円 ガルの画像2枚・心からのお礼メール 

・2000円 ガルのポストカード1枚・お礼のお手紙 

・3000円 ガルのポストカード2枚・ガル柄キーホルダー ・お礼のお手紙

・5000円 写真入りタオル・ガル柄キーホルダー・お礼のお手紙

・10000円 ガルの画像入りエコバック・ガル柄キーホルダー・お礼のお手紙

・20000円 全部セット(ポストカード・キーホルダー・エコバック・タオル・お礼のお手紙 )

※リターンの一環として、プロジェクト終了後も、投薬後の最終検査結果のご報告を活動報告ページにてお知らせいたします。


●これまでの活動・実施スケジュール●

5月15日 FIP診断、投薬開始

投薬を開始して3日目で、ぐったり寝ていたガルが部屋を動き回るようになりました。

5月23日 経過検査

6月6日 経過検査2回目

※以降、84日間投薬・治療期間となります。投薬終了後、問題なければ終了となります。

※経過につきましては、随時活動報告にてお知らせいたします。

※投薬終了予定日は、8月6日です。



●最後に●

ガルと出会ったのは1年前。

知人がベンガル猫のブリーダーのもとでお手伝いをしていて真菌で譲り先のない子猫がいると連絡があり、ガルと出会いました。

とてもやせっぽちで所々毛が抜け落ちた手のひらサイズの小さな子猫。

私がこの子を絶対に幸せにするとガルに誓い、私達の家族になりました。義父母の介護でぎすぎすしていた家庭内も、ガルの仕草や寝顔で家族みんなを笑顔にしてくれました。

そんな矢先、ガルの病気が発覚し助からないと病院で告げられ、あまりのショックで言葉が出ませんでした。でもどうしても諦め切れずありとあらゆる方法で病気について検索し日本未認可の薬MUTIANがあること知りました。

介護も抱えている私達。

驚くほど高額で薬だけで120万円、そんなお金出せるのか?猫より人間を優先すべきでは?心の葛藤がありましたが、助けられるかもしれないと知ったなら、やらなくては一生後悔する!

そもそも私達がガルから癒されてばかりで、ガルを幸せにすると誓ったのにまだ叶えてあげられてない。なんとしてでも助けるんだと家族で決断しました。

しかしお恥ずかしいながら力不足で、皆様のお力をほんの少しで構いませんので分けては頂けないでしょうか。勝手なお願いで申し訳ありませんがどうぞ宜しくお願い致します。




<All-in方式の場合>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


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