地域のつながりが薄い。 こんな時代だからこそ、 「祭」という伝統のもとに 「萬歳樓」という名のもとに 世代を超えたつながりのなかで 「人」を大切にしたい

プロジェクト本文

写真1(⼦供と⼤⼈のつながり)

 

 

写真2(囃⼦の練習)

 

 

写真3(祭り)

 

 

こんな雰囲気はお好きですか!?

 

こんにちは。
私は、⻑浜曳⼭祭(ながはま ひきやままつり)の瀬⽥町組 萬歳樓(せたまちぐみ ばんざいろ
う)で若衆筆頭をつとめさせていただいております、川瀨 明豊と申します。

 

写真4(筆頭)

 

私共のページをチェックいただき、ありがとうございます。

 

滋賀県⻑浜市で毎年4 ⽉に⻑浜⼋幡宮に奉納される⻑浜曳⼭祭。
ご覧いただいた写真は、この祭での町衆や⼦ども達の⽇常の⼀コマです。

 

⻑浜曳⼭祭の起源は、現在より450 年前の安⼟桃⼭時代。
⽻柴秀吉(後の豊⾂秀吉)が浅井⻑政との戦に勝利し、拝領した「今濱」。織⽥信⻑の「⻑」
をいただいて「⻑濱」と改名し、⼈⽣初の城主として、町を治めておりました。

 

世継ぎがなかなかできなかった秀吉に、待望の男の⼦が⽣まれます。
そのお祝いとして、秀吉は町衆に⾦⼦を与えたところ、町衆たちは、その⾦⼦を元に曳⼭を
築造し、曳き回したことが⻑浜曳⼭祭の起源と⾔われています。


そのようなことから、⻑浜曳⼭祭にとって、⼦どもは重要な役割を担っています。

・祭の主役である歌舞伎役者

・神様の化⾝となる御幣を賜る御幣使

・井伊家より賜った能⾯をもち、いざという時に役者の代わりをする舞台⽅

・陰ながら祭りを盛り上げる囃⼦⽅

 

⻑浜曳⼭祭にとって⼦どもの存在はなくてはならないのです。

 

萬歳樓の精神には「⼦どもは宝」があり、「萬歳樓の⼦」を⼤切にすることが、脈々と受け
継がれています。
近年、地域のつながりや、⼈と⼈とのつながりが薄れ、世代を超えたコミュニティが急速に
衰退しています。
しかし、我々は少し違います。
古臭い⾔い⽅ですが、義兄弟とも⾔うべき“世代を超えたつながり”があり、現代では疎まれ
がちな縦社会(中⽼・若衆・⼦ども)のなかで祭りを執⾏し、
・挨拶をすること
・かけがえない仲間・先輩と賑々しく祭りに参加すること
のみが重要なことであり、我が⼭組の歴史・⽂化・しくみ等のなかで、仲間を助け、仲間か
ら助けてもらいながら、成⻑していく⼦どもを⾒守っています。
萬歳樓は、習い事ではなく、⼦ども達の居場所であり続けたいなと思っています。

 

⼦どもの活動経費は全て中⽼・若衆の会費で賄っており、今の⼦ども達が⼤⼈になり、また
次の⼦どもを⽀える。450 年以上続いてきた⽂化を伝承し、精神を今に合う形で伝統してい
きます。
我々の精神に配慮いただき、活動に賛同いただければ幸いです!

 

■支援金の具体的な使い道

子ども達の活動費に年間30万円程度かかっています。(祭礼行事費15万円、囃子活動費5万円、定期的なレクレーション費5万円、イベント参加費5万円程度)

その収入源は中老・若衆の会費ですが、今後10年間で3割ほどの人口減少が見込まれており、毎年5万円程の収入減が予想されます。

そのため、予算のストックとして10年間分確保できれば、将来的に安定した運営が継続で きると考えております。

 

■このプロジェクトのご質問・お問い合わせ先

info@banzairou.com