合同会社フードマークの代表社員 広本 秀一です。 乾燥食品の開発製造販売を手がけている会社です。 今回は、まだ世の中に出ていない、ありそうでなかった商品を作るためのプロジェクトです。それは、焼きメザシの亜麻仁油漬けという商品です。

プロジェクト本文

大学との共同研究で実現! 加熱しても壊れなかった「αーリノレン酸」

健康に関心の高いみなさんは、「オメガ3脂肪酸」の名前を聞いたことがあるのではないでしょうか?

その中でも「αーリノレン酸」という物質は「必須脂肪酸」と呼ばれ、体内では作りことができない、非常に重要なものです。

この「αーリノレン酸」が多く含まれている「亜麻仁(あまに)油」と魚に含まれる「DHA」や「EPA」をを組合わせた、サプリメントに頼らず、より自然に近い食べ方で健康的に摂取する方法を探しました。

ただ、αーリノレン酸は熱に弱く、加工途中で加熱処理を加えると酸化してしまい、大切な成分が壊れてしまいます。

今回、宮崎大学との共同研究でαーリノレン酸の大切な脂質酸化を抑え、DHAやEPAも含む加工食品を作ることに成功しました。


 

みなさんの健康のために、私にできることはなにか?

これまで培ってきたノウハウをここに集結させた、自信のプロジェクトが完成!

焼きめざしと亜麻仁油。

当社の創業は2015年の4月。温風乾燥機と遠赤外線焼成機を持ち、マグロやシイラ、かますなど宮崎県内で水揚げされる魚を材料としたジャーキーの製造販売からスタートさせました。

今では、「食べものに自由を・・・」というコンセプトをベースに、乾燥技術を活かして、乾燥したら美味しいもの、食べるシーンを選ばない、そんな商品を作っています。

そんな中、今、自分が作っている商品を使って、別の何か、それも食べてカラダに良いものを作ることはできないか。それがスタートでした。知識もなく、一企業だけではクリアーすることなど出来なかった夢のような商品開発でしたが、金融機関の紹介を受け、宮崎大学さんとの共同開発を行うことができました。様々な助言やサポート、そして科学的な分析などを行ってもらうことで、ようやく作りたかった商品が出来上がりました。

作っても食べてもらわなければ何の意味もありません。

このプロジェクトから、この商品を一人でも多くの皆様に知ってもらうスタートにしていきたいと考えています。

 

 

漁師の父親から学んだ、日本の季節を教えてくれる食文化の大切さを後世に。

宮崎県は海に面した水産資源豊かな場所でした。たくさんの種類の魚が豊漁だった海は、今では遠い

昔話のようになっているのは現実です。それに政令指定都市を含む県庁所在市の魚介類に支出する金額は全国で下から2番目、干物など干物魚介への支出は下から4番目(総務省家計調査 平成25年から27年の平均値より)と全般的に魚の消費が少ない県なのです。3年前に他界した父は漁師をしていましたが、私が記憶しているまだ幼かった時代にはたくさんの種類の魚が、その季節を教えてくれるかのように水揚げされていました。今は漁師さんたちの高齢化などによって減少の一途です。伝統的に食べ続けてきた食文化にも大きな影響を与えかねない状況になってきているのも事実なのです。

当たり前に食卓にあっためざし焼きを、現代の技術と科学分析によって、全く新しい食材にして、一人でも多くの人に食べてもらえる、そして宮崎を代表する食材の一つにしたいと思っています。


 

 

イメージを科学的に分析! 日本の伝統的な食べもので、より健康的なカラダに。 

遠い昔から食べられてきた、日本の伝統的な食べものでもある、めざし焼き、そして古い歴史を持つ亜麻仁油を使った、食べてカラダに良い商品を作ります。

めざし焼きは美味しいし、何だかカルシウムも取れそうで、カラダに良さそうという、これまで考えられてきた、イメージから、宮崎大学との共同研究開発で現在の分析手法を使った科学的な根拠などを付加した商品の開発が出来ました。

それをより多くの人に知ってもらいたい、もちろんたくさんの人に食べてもらいたい、食べてもらわなければ美味しさも、その良さも分かってもらえません。一人でも多くの人に知ってもらうきっかけとなるようにしていきたいと考えています。

 

ただ現状では、開発まで終わることは出来たものの、当社にある設備だけでは、どうしても商品にすることが出来ません。現状では、作業工程の一部を外部の企業様の設備をお借りして生産することしか出来ません。本格的な生産をスタートするために、新たな設備の導入が必要です。

正直、当社の今の状況では新規設備投資の費用負担は重く、皆さんのお力を借りて生産を軌道に乗せたいと考えています。

 

 

 

● 支援金の使いみち

 新規設備(真空包装機)の導入資金として活用させて下さい。

 

● 実行スケジュール

 9月 下旬に正式発注

10月 下旬から11月上旬に設備の導入(設備導入までは設備をお借りしての生産)

12月からリターンの開始を予定しています

 

● お問い合わせ先

合同会社フードマーク

代表社員 広本 秀一

会社電話 0985−74−0874

個人携帯 090−4776−6157

HP http://foodmark.co.jp

メール hiromoto@foodmark.co.jp