島根県 隠岐の島はユネスコが認定した世界ジオパーク。そこに住む私たち祖父母と3歳の大阪の孫が、共に過ごした丸3年間の生活を絵本にまとめました。このかけがえのない体験を通じて多くの皆さんに隠岐の島の魅力を知っていただき、来ていただきたい。

プロジェクト本文

日本海の奇跡の島 『隠岐の島』 をご存知ですか?

 

 FAAVO島根をご覧の皆様、はじめまして。大西和彦と申します。どうぞ、よろしくお願いいたします。

 

 

 国立公園「隠岐の島」はユネスコが認定した世界ジオパークでもあり、更に、フランスのブルーガイドから三ツ星認定も受けた日本海の奇跡の島々です。島根県や隠岐の町村役場等も観光振興に力を入れ、様々な形や方法で一生懸命隠岐の魅力を全国、世界に発信していますが、世界が認める宝島にしては訪れる観光客は多くなく、増えてもいません。

 

 …観光ガイドボランティア以外に、私にもっとできることがあるのではないか?ふるさとの雄大な自然や豊かな歴史・文化をもっと全国にPRしたい!隠岐のファンを増やしたい!本土の隠岐出身者とその2世・3世に、改めて「ふるさと隠岐」を誇りに思う心を取り戻したい!

 


 

 

都会育ちの幼児がたくましく成長していく物語(絵本)を通して、幼児をも虜にする隠岐の魅力を全国に発信したい


 ヒントは身近なところにありました。隠岐に住む私たち祖父母と3歳になったばかりの大阪の孫が、隠岐で共に過ごした3年間の生活を絵本にすれば、新しい視点・切口でストーリー性のある見て楽しい観光パンフレットができるのではないか、そんな思いからこのプロジェクトをスタートしました。


  

次代を担う子どもたちのふるさと教育にも役立てたい!

 

 心に世界で一番大好きな「ふるさと」を持っている人間はどこでもたくましく生きていける!と孫に教えられました。近年は、自然環境に恵まれた田舎の子どもたちもゲームやスマホなど、都会の子どもと同じような生活になってきているようですが、自然はとてつもなく大きな教育力を持っています。せめて夏休みには、田舎の子どもだけでなく、都会で暮らす出郷者の子どもたちにも田舎で豊かな自然体験をさせてほしい、自然の中でたくましく生きる力とふるさとを愛する心を育んでほしいと思います。この絵本が、隠岐や島根、ひいては日本の次代を担う子どもたちの心にふるさとを育てるヒントになる!と確信しています。

 

 隠岐だけでなく、すさまじい勢いで人口減少、少子高齢化が進行する日本中の田舎に、せめて夏休みには子どもたちの元気な声が響いてほしいと願っています。

 

 


 

絵本と、手に取りやすいパンフレットで皆さんに届けます!

 

 絵本仕様版は非売品として制作し、ふるさと教育の教材用に島内外の図書館や保育所・学校等に寄贈するほか、クラウドファンディング等でご支援をいただいた方への返礼品とします。また、パンフレット版は隠岐の魅力を発信するフリーペーパーとして、隠岐4カ町村の観光協会と協力して島の観光に役立てていただきます。

 これらによって広く隠岐をPRすることが観光振興につながり、また隠岐のよさを島民自身が再確認することが地域振興の一助になると考えます。

 

 尚、支援等が目標額を上回った場合には、全額絵本版及びパンフレット版の増刷費用に充てさせていただきます。言うまでもありませんが、このプロジェクトによる個人的な利益は一切考えていないことを申し添えます。

 

 

●プロジェクトのスケジュール

 

 2018/11 絵本見本届く⇒校正作業開始

 2018/12 出版印刷会社と最終打ち合わせ(発行部数と予算等決定)

 2019/1 一般募金スタート&クラウドファンディング申請・打合せ

 2019/2 クラウドファンディング~スタート

       校正作業終了

 2019/3 一般募金&クラウドファンディング終了(3月末)

       出版印刷会社に正式発注⇒絵本2種とも完成(3月末の予定)

 2019/4 隠岐島内の図書館・保育所・学校等に寄贈/観光協会等に送付/返礼品発送

 

支援金の使途内訳は次の通りです。

 

 1.パンフレット印刷費用

 2.郵送料等

 3.雑費

 4.リターン(送料を含む)

 5.クラウドファンディング手数料

 

最後に…

 

 私は教職を退いてから、隠岐観光アドバイザーとしてボランティア活動をしています。隠岐の見所等を紹介したり、名勝国賀海岸などの現地を案内したり…、今年度も数十回、何百人との「一期一会」を楽しみました。

 例えば、民俗学の父・柳田国男は85年前に隠岐に来たそうですが、その足跡を訪ねる東京からのツアーはプランニングからガイドまで引き受け、小中学校の遠足では隠岐の成り立ちや豊かな歴史と文化・伝統、産業等々について「授業」もしました。ガイドで一番楽しみなのは、観光客の皆さんの第一声です。いつもワクワクしますが、「日本じゃないみたい!」と言われるといつもガッツポーズ!無料ボランティアに恐縮がる方には「隠岐の島じゃない、オレの島です。私のふるさと自慢に付き合っていただいてありがとうございます。隠岐人は後鳥羽・後醍醐の時代から、心を込めて出迎え、付き合い、見送ってきました。隠岐人の心意気です」と答えます。とかく人間関係が希薄になりがちな時代だからこそ、せめて隠岐には、『人情の花』を咲かせ続けたいといつも思っています。

 

 このプロジェクトを通して、多くの方々と繋がり交流ができればと願っています。隠岐の碧い海とともに、皆様のご支援とご来島をお待ちしています。

 尚、御支援頂いた方々の御芳名をバーベキューハウスに掲示させていただきたいと存じます。ご希望の方はお申し出くださいませ。 

 

● 代表:大西和彦 090-1017-7679

  • 2019/03/25 15:08

     昨年来取り組んできたこのプロジェクトもいよいよ大詰めを迎えています。 たくさんの人に応援・支援をしていただき、パンプレット版絵本は印刷・製本が完了しました。絵本版も順調に製本加工中です。クラウドファンディングも目標のほぼ50%を達成しており、残り6日ですが成立に向けて最後の最後まで頑張りま...

  • 2019/03/15 14:46

       公開から10日余り経ち、支援の状況を日々眺めながら私も手ごたえを感じているところです。    かつての教え子の皆さん、また隠岐を愛してくださる皆さんからの御支援本当にありがとうございます。私の当初の計画よりも公開までに時間がかかってしまい、クラウドファンディングが開始するまでにご支...

  • 2019/03/07 11:27

    おかげさまでプロジェクトをスタートさせることができました。 FAAVO島根のご担当者様をはじめ、関係者の皆様にお礼申し上げます。   私も幅広く知っていただくために広報してまいりたいと思います。 皆様よろしくお願い申し上げます。                           ...