こんにちは江藤俊司です。
ダンゲロスファンの皆様も、ダンゲロスを知らない方もはじめまして!
僕は最初期のダンゲロスプレイヤーであるとともに、小説版『ダンゲロス』シリーズの執筆協力もやっているんですが、先日、ダンゲロスの作者である架神恭介が、めでたく結婚する運びとなりました。
「リア充爆発しろ」とあれだけ言っていたにも関わらず、自分だけちゃっかり幸せになって、
本 当 に め で た い で す !
ダンゲロスで例えるとこんな新婚生活のようです!末永く爆発してほしいです!
©架神恭介・横田卓馬/講談社
©架神恭介・横田卓馬/講談社
そんな架神先生を爆・・・ではなく、祝うために、つきましては、内輪だけでなく、ダンゲロスを愛する皆様にも参加していただき、盛大にかがみを祝ってもらおうと思い、企画を立ち上げさせていただきました。
(メンバー:ダンゲロス原案・執筆協力 江藤俊司、ClubT 渡辺有希子
「戦闘破壊学園ダンゲロス」コミカライズ作者、横田卓馬 及び横田スタッフ
他・ダンゲロスプレーヤー)
『ダンゲロス』とは
”この先DANGEROUS(ダンゲロス)!命の保証なし”
架神恭介がルールを創作した、インターネット上で対戦するTRPGのようなゲーム。生徒会と番長の2チームに分かれ、転校生の妨害をかわしながら戦い、勝利を目指す。
その世界観、登場したキャラクターを勝手に使用して広げることが認められ、推奨されている。
その後ゲームを元にした小説を架神自身が執筆、第3回講談社BOX新人賞Talentsを受賞し、講談社BOXから出版された。その後、小説のコミカライズも行われている。
祝!架神恭介先生ご結婚!みんなで祝う会を開きたい!
ダンゲロスの原作者・架神恭介先生が結婚!
そして、ちょうどよいタイミングでダンゲロスの新アイテムの発売も決定しました!
新婚ほやほやの架神先生ですが、ダンゲロスは単行本が売れても原作者にはびた一文も支払われないそうなので、グッズを売りたいです!(切実)
上にも書いたとおり、内輪だけでお祝いするのではなく、このダンゲロスを引き続き盛り上げて、息の長いコンテンツにしたい!という思いから、みなさんの力をお借りしたいと思っております。
©架神恭介・横田卓馬/講談社
そこで、イベントを開催するための費用を、チケットを販売する形で募りたいと考えております。もちろん、グッズもご用意しております!
イベントについて
以下のとおり執り行うことが決定しております!!みんなでお祝いしましょう!
日時:2016年11月9日(水) 20時〜22時
会場:マンガサロン『トリガー』
出演者は、架神恭介先生、ロケット商会、clubT渡辺、江藤俊司
チケット:前売り2,000円/当日2,500円(※発売未定)
備考:ワンドリンク制(¥500円)となります。当日会場にて物販を行います。
リターン品は、ダンゲロスアイテム付き参加チケット!
リターン品はすべてグッズ付きの参加チケットを設定しました!
もちろん、会場に来られない人のためのプランもご用意しています。
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■ グッズ付き参加チケット 3種(転校生コース・生徒会コース・番長グループコース)
グッズは、新規アイテムに加えて、「オリジナルイラストをプリントした」Tシャツ、そしていろんな意味で物議を醸したアノグッズも登場します。
■ グッズのみ詰め合わせ「魔人小隊コース」(イベントに残念ながら来れない人用)
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新アイテムとは…およそ一年ぶりに開かれたダンゲロスグッズ会議にて、架神先生、横田先生、ダンゲロス勢によって考案された、着脱式のアレをモチーフにした新アイテム!
……ダンゲロスで着脱可能と言えば、もちろんあの……。
詳細はイベント会場にて明らかに!
そして、今回のイベント用で誕生するオリジナルTシャツとは・・・
「ダンゲロス名場面そのまま1PTシャツ」です!
Tシャツのデザインは…架神恭介先生、横田卓馬先生、
そしてマンガサロン『トリガー』がセレクトしたダンゲロス名場面そのまま1Pです!
①架神恭介先生セレクト
”男根である!!”
©架神恭介・横田卓馬/講談社
②横田卓馬先生セレクト
”ありなしで言えば、「大あり」だった!!”
©架神恭介・横田卓馬/講談社
③マンガサロン『トリガー』セレクト
”恐らく宇宙一 セックスが巧い”
©架神恭介・横田卓馬/講談社
当日会場にて物販を予定してますが、架神先生が目の前でサインしてくれるのはクラウドファンディング限定!!この機会をお見逃しなく!!
出演:架神恭介、撮影:横田卓馬というスタッフィングで物議を醸したアノ動画で取り上げたアイテムもご用意!
アイテム類は、現状、このプロジェクトでしか手に入らない一品です。早い者勝ち!
集まった支援金の用途
ご支援いただいたお金はすべてイベント開催費とグッズ制作に充てさせていただきます。
最後に・・・
架神の結婚という、言わば個人のライフイベントではございますが、これを『ダンゲロス』ファンの皆様とお祝いさせていただければ、本人にとっても我々ダンゲロスプレイヤーにとっても、これほど嬉しいことはありません。
どうぞよろしくお願いいたします!
©架神恭介・横田卓馬/講談社