【やりたいことの概要 / プロジェクトの紹介】

私のやりたいことは、東京西多摩地区(青梅市・羽村市・福生市・あきる野市・瑞穂町・日の出町・奥多摩町・檜原村)の全ての人々と子供たちを中心に、未来に向かって鮮やかに輝かせていくため、NPO法人「Rugby Friendship Sport Promotion」(略称:RFSP)を設立するために、クラウドファンディングをスタートさせます。

  

NPO法人の具体的な活動については・・・

①ラグビー普及育成、ラグビーができる環境の構築 

※東京西多摩全域をエリアとするラグビースクールの創設(2019年4月スタート予定)

②SAQトレーニングをベースとした基礎体力アップ 

※東京西多摩全域の8市町村の各所で、基礎体力アップSAQ清水塾を開設(2019年4月スタート予定)

③高齢者の健康増進、並びに生涯スポーツの推進

④地域活性化を目指したイベント事業や社会貢献事業の推進

⑤その他スポーツ事業や研修事業の推進など

⑥障がい者雇用の推進やコーディネート

「夢未来感謝プロジェクト」

 

あらゆるスポーツで必要とする基礎体力アップを図っていくとともに、ラグビーという競技を通じた人間形成を基本に、仲間づくりの機会創出や自主性を育てることに注力し、さらにはスポーツで人と人の心を繋ぎ、スポーツで東京西多摩地区を活性化、並びに発展させていくために、施策として「夢未来感謝プロジェクト」をスタートさせるなど、楽しく一生懸命取り組むことができるスポーツ環境を構築させたいと考えております。

 

とりわけ、私はラグビー競技人口の増員について、東京西多摩地区(青梅市、あきる野市、羽村市、福生市、瑞穂町、日の出町、奥多摩町、檜原村)には、唯一、私が立ち上げた「あきる野ラグビースクール(2015年10月)と、あきる野市ラグビーフットボール協会(2016年3月)」のみとなっていることから、範囲を拡大して東京西多摩地区にラグビーの種蒔きとして、2019年4月目途で東京西多摩地区全域をカバーするラグビースクールを立ち上げます。

 

なお、NPO法人の活動にあたっては、東京西多摩地区のみならず、日本全国で活動できるものについても積極的に取り組んでいくこととします。

 


夢未来感謝プロジェクトの資料はこちらをクリック

 


 

  

 【自己紹介】

神奈川県横浜市で産声をあげ、小・中学校では剣道とサッカーで基礎体力を育み、高校からラグビーに出会いましたが、強豪校であった相模台工高ラグビー部の1年360日のハードな練習に耐えるとともに忍耐力が養われ、また、関東学院大学ラグビー部では、ラグビーの楽しさに加え、誰にも負けない強靭な肉体をつくり上げました。

 

その後、大学在学中、複数の企業(強豪チーム)からのお誘いもありましたが、大学卒業後はNTT関東ラグビー部へ進み、社業優先でしたが、週3日の練習で汗をかき、負けたくない一心から仕事もラグビーも一生懸命取り組み、最終的に社業との両立を目指した結果、誰からも頼られるサラリーマンとコーチになれたと思っているのは私だけでしょうか(笑)

 

 (第61全国大会ベスト8 花園ラグビー場)

 

 (関東学院大学vs法政大学 関東大学リーグ戦1部 秩父宮ラグビー場)

 

 (2018年8月 菅平)

 

現在、私は勤続32年目、都心までの通勤時間は片道約2時間半!

毎日の往復時間を考えたらもったいないと思うのは私だけでしょうか?

当然サラリーマンですから、平日は9:00~17:30まで会社に拘束されており、有給休暇を取得しない限り、自分の時間は平日に無いと言っても過言じゃありません。

 

そんな平日を過ごしている中、土日は家族サービスができずじまい・・・

ボランティアを基本として、あきる野ラグビースクールとジュニア・アスリート基礎体力アップあきる野清水塾を鋭意活動しているところであり、自分の夢、子供たちの夢の実現に向かって、子供たちの未来を輝かせるための取り組みに邁進しており、ラグビー普及育成、基礎体力アップに加え、人間形成も含めたコーチングを生涯のミッションとして努めています。

 

(あきる野清水塾屋外トレーニング/小峰公園)  

 

 

 (東海大菅生高校ラグビー部とのコラボ練習) 

 

なお、土日の活動以外ですが、2019年全世界のラグビー仲間が日本に集う大会に向けた普及啓発事業としてスポーツ庁所管の「JRFU放課後ラグビープログラム」や、イングランドのユニオンクラブであるレスタータイガースの「ラグビーサマーキャンプ(東京)」のサポートコーチも務めてきております。

 

(JRFU放課後ラグビープログラム) 

 

 

 (レスタータイガース・ラグビーサマーキャンプ)

 

【ラグビーの背景 / 現状 / 今後】

ここで日本のラグビーの歩みについて、概略を紹介いたします。

日本におけるラグビーの発祥は、1899(明治32)年、慶応義塾大学に語学講師として就任したイギリス人のエドワード・ブラムウェル・クラークがケンブリッジ大学で自ら体験したラグビーを、同じく同大学で学んだ田中銀之助とともに、学生たちに直接指導したことが日本のルーツとなります。

 

 戦後における日本のラグビーは、施設への甚大な被害や多くの選手の死にもかかわらず、戦後驚くべき速度で復興し、1945(昭和20)年9月23日、戦後初めての学校対抗戦が京都で行われました。

1968(昭和43)年、日本はニュージーランド遠征でジュニアオールブラックスに4連敗した後、23対19で勝利したものの、その後5連敗となりましたが、その戦いは素晴らしいものであったと語り継がれています。

 

 

そして、1980年(昭和55)~1990(昭和60)年代前半、当時はプロ化されていなかったサッカーよりも人気があり、とりわけ、早稲田大学vs明治大学の関東大学ラグビー対抗戦では国立競技場が超満員となり、学生スポーツの花形的な存在で、たくさんの名選手を輩出しました。

 

また、実話に基づいてテレビドラマ化した中でも、荒廃した高校を熱血先生の指導により、第60回全国高校ラグビーフットボール大会優勝に導いた伏見工業高校(京都府)をモチーフにした「スクールウォーズ」が平均視聴率15.6%をマークするなど、ラグビーは老若男女に浸透していきました。

 

ところが1995(平成7)年を過ぎた頃から、少子化に加え、サッカーのプロ化が進むなど、逆にラグビー人気は減少傾向に陥り、2003(平成15)-2004(平成16)シーズンからラグビートップリーグがスタートしたものの、ラグビー人口は減少し続けています。

 

 

 


 

 

ここで何故ラグビー人口が減少しているのか2015(平成27)年の調査結果を見ると、
「怪我が多い、危険、痛い、ルールが難しい、若年層のスポーツ離れ、他競技種目への人気集中」があげられています。

 

これからの国内におけるラグビー人口については、2011(平成23)年で12万2,368人のデータを基に、日本ラグビーフットボール協会は、2020年までにラグビー人口の目標を「20万人」と掲げておりますが、先ほど述べたとおり、少子化や若年層のスポーツ離れ・他競技種目への人気集中などの影響を鑑みると、20万人はハードルが高い目標になっているようです。

 

<日本ラグビーフットボール協会は2020年までに競技人口20万人を目指す>

 

さて、来年2019年は、日本におけるラグビーの発祥した年から120年後となり、初めて日本でラグビーの世界大会が開催され世界中から注目されるとともに、2020年に東京で開催される世界のスポーツ祭典で男女7人制ラグビーも正式種目となったことから、全世界のラグビーファンの視線が日本に集中し開催を待ち望んでおります。

 

 

【課題や問題などからこんなことに取りくんでいる(目指している)

このような日本におけるラグビー事情の中、楽苦美馬鹿(ラグビーばか)な私にとっては、ラグビー普及育成を生涯のミッションとして、永住の地として選択したラグビー不毛の地である東京西多摩地区にラグビーの種を蒔き、ラグビーの草の根を増殖させていくことが人生の喜びと感じて、子供たちの未来を輝かせるため、いまを大切にして活動していきたいと考えております。

 

 (秋川幼稚園ラグビー教室)

 

ラグビーを通じて様々なことを学び、たくさんの方々とふれあい、友情が芽生え、人生の礎がラグビーであったことは間違いないものと確信しております。

 

(JRFU強化コーチ研修時の写真  左:元日本代表 川合様、写真中央:清水、写真右:元日本代表 野澤様) 

 

(東京のラグビースクールを盛り上げる会での写真  右:元日本代表 / NPO法人ヒーローズ 会長  林様 )

 

私は、ラグビーの経験で得た素晴らしさは次世代を担う子供たちへ伝えなければならないと考えており、ラグビーを表現する素晴らしい言葉である「One for all, All for one(一人がみんなのために、みんなが一人のために)」を基本とし、目標に向かって一人ひとりが全力で役割を果たすこと、見返りを求めず仲間のために無心で頑張ることなどを実際に経験してもらうとともに、地域に根ざした活動により仲間づくりができる環境の構築を推進していきます。


 

 〜あきる野ラグビースクール〜


 

 

 

〜あきる野清水塾〜


 

 

 

【あきる野ラグビースクールとあきる野清水塾を創設させたキッカケと背景】

あきる野市は自然に囲まれ、山や川もありますが、日本全体を見渡すと自然を活かした遊び場が開発によって失われると同時に、空き地や原っぱも宅地などに変化し、子供たちの遊び場が減少したことは間違いありません。

 

例えば公園など「ボール遊び禁止」といった条例が目につくようになり、ボール遊びができない環境になってきており、子供たちからは「公園に行ってもつまらない、遊ぶ相手がいない」といった声から、外遊びする機会が急激に減って寂しい時代となっています。

 

これは、日本社会全体が単に住みやすい環境を作り続けた結果であり、本意ではないと思いますが、子供たちが楽しく遊べる環境を奪ってしまったからだと思っています。

 

 

昨今、公園に来ている子供たちを見てみると、遊具で遊んでいるのではなく、3DSなどの携帯ゲーム機を持って遊んでいる光景が目に入り、とても悲しくなります。

 

さらに「外は危険がいっぱいあるから、まだ幼いから」といったことを理由に、実は子供たちから遊び(運動)の機会を奪うこことなり、マイカー送迎で子供を自力で歩かせることも減っていると感じています。
歩くことは体力を作る基礎的な運動であり、幼児でさえ、1日1㎞以上は歩ける体力を保持しているそうですが、その体力も使わずじまいとなっています。

 

専門家によると、バブル全盛期の昭和60年頃を境に子供の運動能力は低下し続けているようで、間違いなく遊び(運動)の環境の変化によって、確実に子供たちの体力を緩やかに奪ったものであると考えています。

 

 

そこで私は、子供たちの基礎体力をアップさせるために、SAQインストラクターの資格を取得し、SAQトレーニングを導入することで、走る、跳ぶ、方向転換などのスポーツ全般の基礎となるゼネラルスキルを高めることが最も重要であり、身体の正しい使い方を習得することで傷害予防にも繋がるとの指導のもと、未来ある原石を鮮やかに輝かせるため、「光輝燦然・継続は力なり」というキーワードを掲げ、ジュニア・アスリート基礎体力アップあきる野清水塾を創設しました。

 

 

 

SAQトレーニングという名称は、スピード、アジリティ、クイックネスの頭文字に由来します。

*S=Speed: スピード (重心移動の速さ)

*A=Agility: アジリティ (運動時に身体をコントロールする能力)

*Q=Quickness: クイックネス (刺激に反応し速く動きだす能力)

 

 

また、あきる野ラグビースクールに関しては、長年におけるラクビー生活で得たものが、私の人生にとって途轍もなく大きかったこと、とりわけラグビーは仲間づくりのためであること、人間教育そのものであると感じており、高校、大学、社会人におけるラグビー生活で心身ともに培ったもの、また、楽しく一生懸命ラグビーを取り組んだ経験を後世に残すため、自分が生涯の安住の地として居住しているあきる野市にラグビースクールが無かったことから、日本ラグビーフットボール協会の大先輩の後押しを頂戴し、東京西多摩地区で初のラグビースクールを2015年10月に創設し今に至っています。

 

なお、スケジュールについて

・毎週土曜日は「ジュニアアスリート基礎体力アップあきる野清水塾」

・毎週日曜日は「あきる野ラグビースクール」

で活動しており、たくさんの子供たちとふれ合うとともに、子供たちの未来に繋がる活動を展開しております。

 

街プレ 西多摩無料情報誌にて活動を紹介

 

 

【活動場所は自然豊かな東京の西多摩地区で!】

首都である東京都にも素晴らしい自然環境を東京西多摩地区が保有しています。

私があきる野市に移住した理由について、神奈川県横浜市にある住宅街のど真ん中で生まれ育ったことから、自然環境にふれる機会が少なく、楽しみも少なかったので、幼少期は母親の実家がある千葉県に帰省しては、自然溢れる環境に憧れ、いつかは自然が溢れる地域(山と川)に移住したいと夢を描いていたことを走馬灯のように思い出します。

 

幼少期の思いがあったこと、また、就職してから地方勤務(広島、大阪)があったおかげで、益々自然環境を求める考えが強くなり、いろいろと検討した結果、生涯の居住の地を山と川がある東京西多摩地区に求め、最終的に、あきる野市にたどり着いたという訳です。

 

現在、我が家からの眺望は、秋川を眼下に、目線を上げれば、城山、金比羅山などが一望できる環境にあり、とりわけ夏場は、秋川で川遊びにBBQ、また、朝夕は秋川からのマイナスイオンの風が心地よさを感じさせるなど、住環境としては申し分ありません。

 

 

さらに、自然環境の良さに加え、横浜の住宅街では感じられなかったコミュニティの豊かさと優しさは、人間らしい生き方ができる安住の地であり、スポーツコミュニティを増殖できるところだと考えております。

 

 

 

【クウラドファンドを通じて行うこと・達成できること・今後の展開】

この度、クラウドファンディングで私の活動を国民の皆様に認知していただくとともに、NPO法人の創設にあたっては、これまでの任意団体とは異なり、法人格を持つ団体として信用が得られることとなり、目的を達成させるため、東京西多摩地区の各自治体と協力して様々な貢献事業を推進し展開していきます。

 

特に、ターゲットである東京西多摩地区全ての人々と子供たちが幸せになること、また、生涯スポーツとして取り組める環境を整えること、地域スポーツ振興及び地域活性化に貢献することが第一義であり、その営みの中で「夢未来感謝プロジェクト」が期待通りの成果をあげた場合は、ラグビーのみならず、様々な競技や東京西多摩地区出身者等の参加を募り、東京西多摩地区を大きく発展させるための事業として取り組み、全国へ大きくアピールしていきたいと考えております。

 

※ 夢未来感謝プロジェクトの資料はこちらをクリック  

 



 

【どんなコースとリターン品?】

全13コース(全力応援コース含む)がございます。
簡単に返礼品をご説明いたします!

 

①お礼のメール

代表が直接配信します。

 

 

②オリジナルフラッグにお名前を記載

NPO法人「Rugby Friendship Sport Promotion」の大型フラッグにご支援者様のお名前を記載します。

なお、フラッグの完成は2019年2月以降で調整しており、完成後はアップデートにてオリジナルフラッグの写真を掲載いたします。

 

 

③オリジナルステッカー (オープニングサポーター限定仕様)1枚 

3色からお一つお選びいただき、備考欄にご記入下さい。

 

 

④支援者限定の「あきる野清水塾のトレーニング」or「あきる野ラグビースクールの練習」へご招待!

活動は以下のとおりです。

どちらかお選びいただき、支援後FAVVO内のメールにてご希望の活動をご連絡下さい。

詳しく別途ご説明いたします。

 

〜あきる野ラグビースクール〜 

・活動日時:毎週日曜日9:00~12:00 ※変動有 

・活動場所:東海大学菅生高校グランド (東京都あきる野市菅生1468)、その他グランドの場合有

・他スクールへの遠征は月1~2回程度   

 

〜ジュニア・アスリート基礎体力アップあきる野清水塾〜 

・活動日時:毎週土曜日11:00~13:00 (第二週は15:00~17:00)※変動有

・活動場所:五日市ファインプラザ(東京都あきる野市伊奈859-3) 

・他会場は年に2~3回程度

 

 

 ⑤限定Tシャツ 1枚 

100 / 110 / 120 / 130 / 140 / 150 / 160 / S / M / L / XL ( XXL 以上のサイズもございます) 

上記のサイズ一覧からお一つお選びいただき、備考欄にご記入下さい。

 

 

⑥NPO法人「Rugby Friendship Sport Promotion」設立オープニングイベントご招待! 

東京西多摩地区の自治体・市町村議会議員・学校関係者、ラグビー協会関係者、日本SAQ協会関係者などにお越しいただく設立オープニングイベント(予定)へご招待いたします。(東京都立川市内、もしくは東京西多摩地区内開催予定)

なお、設立パーティーは2019年2月以降で調整しております。(日取りは別途ご連絡いたします)

 

 

⑦代表自らご案内!あきる野満腹ご馳走ツアー! 

こだわりいっぱい雰囲気自慢で、イタリアンとフレンチが美味しいお店「もるとや秋川渓谷店」に代表自らご案内いたします。

なお、2019年2月以降で調整しております。(日取りは別途ご連絡いたします)

 

 

⑧ラグビージャージ贈呈(あきる野ラグビースクール公式ジャージ  <子供 or 大人用>) 

120 / 130 / 140 / 150 / 160 / S / M / L / O

お好きな背番号をお入れします。

上記のサイズ一覧からお一つお選びいただき、備考欄にご記入下さい。

 

 

⑨NPO法人「Rugby Friendship Sport Promotion」の作戦会議に参加できる権利!
メンバーと一緒に東京西多摩地域でスポーツを通じて地域を盛り上げる作戦会議に参加できる権利!
是非お力をお貸しください!


 

 

⑩支援者限定の「あきる野清水塾のトレーニング」or「あきる野ラグビースクールの練習」へ1年間参加できる権利!

どちらかお選びいただき、支援後FAVVO内のメールにてご希望の活動をご連絡下さい。

参加にあたりスポーツ安全保険代金はNPO法人「Rugby Friendship Sport Promotion」が負担いたします。

 

 

 

⑪HPに個人・企業様の紹介バナーを無期限掲載!

今回のクラウドファンディング上だけでなく、今後とも末長くお付き合いできればと思います!


 

  

⑫練習用ビブスに企業様名 or ロゴをプリント!  

ラグビースクール時に使用するビブスに企業様名 or ロゴをプリントいたします。


 

 

⑬代表 清水佳忠を企業イベントや講演会講師として呼べる権利!  

企業様における各種イベント参加やラグビーを通じて学んだチームワーク等についての講演会講師としてお伺いします。
*交通費 / 宿泊費等は対象外となりますが要相談になります。

 

 

 

【支援金の内訳と支援方法】

今回クラウドファンディングでは200万円の調達を目標としています。

内訳は以下のとおりです。

・ NPO法人「Rugby Friendship Sport Promotion」設立費用:30万円

・ ホームページ開設等費用:30万円

・ ラグビー用具・トレーニング用具備品等:50万円

・ FAAVO手数料:40万円

・ リターン品製作費用:30万円

・ 諸経費:20万円

 

◆クレジットカード以外のご支援の方法

 

 ・銀行振込 によるご支援

メール、若しくはお電話にてお問い合わせください。
その後、振込先銀行口座をお伝えいたします。

※ゆうちょ銀行を開設しましたので、ご連絡いただけましたら速やかに返信いたします。

※事前にリターン品をお選び頂くと受付がスムーズです。

 

銀行振込お問い合わせメールアドレス

ma.ri.da_yosi1007@docomo.ne.jp

銀行振込お問い合わせ電話番号

090-3310-8820(清水佳忠)

 

・現金によるご支援 

代表による代理決済(手渡し可)  

ma.ri.da_yosi1007@docomo.ne.jp

お問い合わせ電話番号

090-3310-8820(清水佳忠) 

Beer & Public House 青梅麦酒(東京都青梅市本町145 / 電話番号0428-78-3106 / 開店時間12:00 火曜定休)

が現金をお預かりし、代理で決済致します。

※支援前に事前にリターン品をお選び頂くと受付がスムーズです。

 

何卒、ご支援のほど、宜しくお願いいたします。

 

  

 

【現在予定している活動スケジュール】

◆あきる野ラグビースクール

・活動日時:毎週日曜日9:00~12:00

・活動場所:東海大学菅生高校グランド、あきる野菅瀬橋グランド 他

・他スクールへの遠征は月1~2回程度 ※合宿(春4/29-30・夏未定)

・東京都交流大会(5/5・11/3)

・イベント(8月上旬サマースクール・12/23クリスマス会)

・東京西多摩地区全域へ地区拡大予定

 

◆ジュニア・アスリート基礎体力アップあきる野清水塾

・活動日時:毎週土曜日11:00~13:00(第二週は15:00~17:00)

・活動場所:五日市ファインプラザ、小峰公園

・イベント(8月上旬サマースクール・12/23クリスマス会)

・東京西多摩地区全域へ地区拡大予定

 

◆クラウドファンディング挑戦&応援企画! 「Rugby Friend NIGHT」開催予定!

10月6日(土) 17:00 ~ 23:00 

会場 : Beer & Public House 青梅麦酒
 

当日はFAAVO西多摩にて現在クラウドファンディングに挑戦中であり、あきる野ラグビースクール校長でもある清水佳忠さんをお呼びし、今年1~3月に既存店舗の改修費を調達するためクラウドファンディングに挑戦した青梅麦酒代表の武藤一由との対談企画を行います。
 
ラグビーにちなみ、当日はラガーマンの方々でも豪快に食べれるような特別メニューを加え、片手にクラフトビールを持ちながら熱い友情や情熱を多いいに分かち合う一夜限りのクラウドファンディング応援イベントを行う予定ですので、西多摩の地域をさらに盛り上げるべく是非ご来店ください。

 

★追加イベント

Rugby Friend Nightを開催します。

①11月3日(土)18:30~20:30 

 会場:東京裏山ベース 

 東京都あきる野市舘谷219-7

②11月9日(金)19:00~21:00 

 会場:清華園 

 京都府京都市下京区川端11

 

 

 

 

【お問い合わせ先】

清水 佳忠 (yoshitada shimizu)

あきる野ラクビースクール校長 (JRFU強化コーチ・育成コーチ)

ジュニア・アスリート基礎体力アップあきる野清水塾塾長 (SAQレベル1インストラクター)

あきる野市ラグビーフットボール協会理事長/普及育成コーチ委員長

〒190-0163

東京都あきる野市舘谷128-3

携帯:090-3310-8820 携帯mail:ma.ri.da_yosi1007@docomo.ne.jp

電話:042-569-8820 自宅e-mail:yosi1007@orange.ocn.ne.jp

 

 

【最後に】

私はラグビーのみならず、様々なスポーツにも通ずる取り組みを行っていき、東京西多摩地区が子供たちの笑顔で溢れ、健やかに生活できるよう努める所存です。是非、皆様のご支援をよろしくお願い致します。

 

私はラグビーを通じて未来ある子供たちを輝かせることが、人生最大のミッションであると考えておりますが、人間は人それぞれ思考や価値観の違いはあるものの、スポーツという万国共通の取り組みを通じて心身ともに成長することが幸せを呼び込むもと信じております。

 

私は幾つになっても自己研鑽による学びを強く求めていくとともに、パッション(情熱)とエンスージアズム(熱意)を忘れないで、次世代で活躍していく子供たちが楽しく一生懸命活動する場、継続して学ぶ場や仲間づくりの場を西多摩地区全域で構築していきたいことも一つの目的となります。

 

学校の先生はもとより、スポーツされている指導者においても「教育」というとても責任のあるミッションは、常にプレッシャーとの戦いでもあり、そのプレッシャーこそが自分自身を成長させるうえで必要不可欠であると実感しております。

 

とりわけ、私の考えの中でも常に挑戦すること、やり続けることの大切さが最も重要であることから、どんな時でも、どんな場面でもポジティブに行動することで、人と人との繋がりが増し、信頼と尊敬が生まれてくるものと信じております。

 

 

なお、ホームページも平行して準備していきます。

皆様どうぞよろしくお願い致します。

 

代表 清水 佳忠(しみず よしただ)

  • 2018/11/22 19:52

    クラウドファンディングは間もなく終わります!   ご支援いただきました皆様方には本当に御礼申し上げます。 ありがとうございました。   これからNPO法人Rugby Friendship Sport Promotionを創設します。   そして、ラグビー、基礎体力トレーニングなど...

  • 2018/11/21 23:52

     NPO法人 Rugby Friendship Sport Promotionを立ち上げるためのクラウドファンディングもあと1日!!!   ALL OUTします!50%は超えたいです!   清水 佳忠

  • 2018/11/20 07:05

    クラウドファンディング残り2日!   子供たちに夢を与えるためには 自分が夢を追いかけ続けなきゃだめなんだよね!   そのために、NPO法人Rugby Friendship Sport Promotionを創設します!   【やりたい事】①ラグビー普及育成、ラグビーができる環境の構...