狛江のすばらしさをもっと多くの人に知ってほしい！！
狛江市を映画、エンタメの町にすべく立ち上がります！！
その第一弾として映画を作り狛江から映画を発信します。
狛江在住33年
初めまして。
俳優で映画監督志望の笠原優紀です。
私は狛江市に住んで３３年になります。
日本で二番目に小さい市狛江。
府中市や武蔵野市に比べると決して派手とは言えない市ですが、３３年間狛江に住んでいる私は知っています。
「こんなに住みやすい場所は他にはない！」ということを。
都心へのアクセス抜群。コンパクトで安心安全。水と緑が豊か。
そしてじつは狛江には映画やドラマのスタッフさんがたくさん住んでいます！
かく言う私の父もドラマのスタッフさんでした。
そんな大好きな狛江から映画・エンターテイメントを発信し狛江を映画・エンタメの街にしたい！
そんな想いで狛江で映画を製作するという企画を思いつきました。
狛江市を盛り上げる活動は今後も続けていくつもりですが、この映画をその取り組みの第一歩にします。
この企画を発信する意味
私はとにかく狛江を愛しています！
だから私は、私を育ててくれた町狛江に恩返しをしたいのです。
先ほども言いましたがこんなに住みやすい町は他にはありません！！
しかし狛江は小さい町である故大きな企業なども少なく決して財政が豊かな町ではありません。
だから少しでも私の映画で狛江が潤い、多くの人に狛江の存在を知ってもらえればと思っております。
狛江を盛り上げたい仲間がいっぱいいる！
Twitterなどで今回の映画の事を発信したところ
「私も狛江に住んでいて狛江が大好きです。何か映画に協力させてください！」
と声を上げてくださった方が複数おります。
狛江のために立ち上がりたい市民がたくさんいるんだ！と実感しました。
この映画をきっかけに「狛江を盛り上げたい！」という同じ志の方々が活動できるきっかけにしたい！そう考えております。
自己紹介・ご挨拶
元芸人、現在女優、そして映画監督を目指しています笠原優紀です。
この度は私共のクラウドファンディングのページを訪問していただきありがとうございます。
高校生の時にお笑い芸人としてデビューしその後俳優に転身、そして映画監督への挑戦と人生の半分をエンターテイメントにささげてきました。
私がここまでエンターテイメントや芸術にしがみつく理由それは日本が大好きだからです。
「芸術の質が落ちた国は民意も下がる」
これは私の持論です。
私にとって日本はとても尊い存在です。そんな大好きな日本をもっと素晴らし国にしたい。
そのために日本の芸術やエンターテイメントの質を高めたい。
そんな想いからその第一歩として自主制作映画を撮ろうと立ち上がりました。
クラウドファンディングでご協力頂いた皆様とともに芸術や、エンターテイメントで日本をそして狛江を素晴らしい町にしていけたらと思っております。
ご協力よろしくお願いいたします。
狛江からコメディ映画をつくり発信します！
映画のあらすじ
オカルトが趣味というちょっと変わった女子高生うずめが、好きな人を「引き寄せの法則」で振り向かせようと思いつき切磋琢磨するコメディー映画。
恋を通して年頃の女子が抱く不安と自尊心のなさを乗り越えて成長し、少し大人になっていく、２５分のショートストーリー。
「引き寄せの法則」とは・・成功法の一つです。2007年にSBクリエイティブなど複数の出版社から本が出版され大ブームになりました。
この映画を作ろうと思ったきっかけ・映画、エンタメへの思い
■想像力の大切さを伝えたい
便利になった世の中で現代人の想像力のなさが様々なひずみや事件を起こしています。
この映画で一番言いたいことは
「想像力の大切さ」
そして想像力が人生を豊かにしていくということを映画を通して様々な人に伝えたいです。
■監督プロフィール
笠原優紀（女優名：笠原ちゃこ）
高校生の時にお笑いコンテストでグランプリを受賞しお笑いデビュー。
ウッチャンナンチャンの母校日本映画学校・俳優科を卒業。
卒業後お笑い芸人として活動、TBS「あらびき団」やお笑いライブ、イベントMCなどで活躍。
２７歳の時に俳優に転身。
子供の頃狛江で活動をしていたガールスカウト東京２２団で出会い、コンビを組んでいたハリセンボンの近藤春菜の元相方としてTBS「櫻井・有吉の危ない夜会」に出演。
俳優として舞台、ラジオ、テレビ、イベントに出演しながら
映画監督を目指す。
芸歴 （代表的な物）
＜ＰＶ＞
Ｂerryz 工房 、℃- ute「甘酸っぱい春にサクラサク」2012 .11
＜ＴＶ＞
ＣＸ「ＢＵＣＫ‐ＵＰ！」2001.11
Gyao ジョッキー「ホスバラ」レギュラーMC 2007.10
TBS「Ｅ娘!!」2007.2
TBS「あらびき団」2008.4
TBS「櫻井有吉のアブナイ夜会」2016.3
CS メ～テレ「暴露仮面」 2016.11
＜映画＞
「背」2006 年 ぴあフィルムフェスティバル２冠 2007
「ハイタイム」監督：今泉力哉 2012
＜ＤＶＤシネマ＞
「舞姫～ディーヴア」原作：倉科遼 2011.6
＜舞台＞
「ナニワ金融道」下北沢駅前劇場 2003
「不思議の国のジュールダン氏」青山円形劇場 2005.3
入川保則主演「盲導犬サフィー、命の代償」 2011.6.24
30-DELUX スクールエディション「シェイクス」 2013.1
アリスインプロジェクト「RIN RIN RIN~ヒーローはいつも君のそばにいる」 2014.3.
Faber&Ludens 第 4 回公演 「錬金術師-The Alchemist-」
Faber&Ludens 第 5 回公演「バードケージ」主演
＜ラジオ＞
FM FUJI RADICAL LEAGUE
オクイシュージのオレがカバやねんロックンロールショー 2008
エフエム HOT839 ミッドナイトプレミア「裏月 It ON!」レギュラーMC
＜イベント＞
日本動画協会ブース「アニメの森」ステージメイン MC 2007.3
エコプロダクツ塩ビ工業・環境協会/塩化ビニル環境対策協議会ステージメインＭＣ2009.12
■プロデューサー瀬尾里奈プロフィール
2007，2008年プロレス団体ZERO1イメージガールとして全国巡業に参加。試合前の解説等を担当。その傍ら舞台「俺は、君のためにこそ死ににいく」（作/石原慎太郎@紀伊国屋サザンシアター）、映画「初恋 夏の記憶」大河ドラマ「江 姫たちの戦国」等に出演。その後、女優業を引退。
■カメラマン戸羽正憲プロフィール
平成21年度日本映画学校卒業。
三和映材社を研修制度にて10ヵ月勤務
その後、フリーランス撮影部として活動。
映画・CM・MV・企業PR・ライブ・TV・ネット配信などの撮影に参加。
2018年には、
映画「鈴木家の嘘」(新宿ピカデリー、他全国ロードショー)に撮影部チーフとして参加し、作品が数々の映画祭で受賞。
第31回東京国際映画祭
日本映画スプラッシュ 作品賞
東京ジェムストーン賞（木竜麻生）
第40回ヨコハマ映画祭
日本映画ベスト・テン 第9位
森田芳光メモリアル新人監督賞（野尻克己）
最優秀新人賞（木竜麻生)
第23回新藤兼人賞
金賞（野尻克己）
第73回毎日映画コンクール 脚本賞（野尻克己）
第33回高崎映画祭
最優秀主演女優賞（原日出子）
新進監督グランプリ（野尻克己）
第92回キネマ旬報ベスト・テン
新人女優賞（木竜麻生）
日本映画ベスト・テン 第6位
読者選出日本映画ベスト・テン 第10位
2018年度全国映連賞
女優賞（木竜麻生）
その他、代表作にTVCM 「菊地建設」、MV 「そらる」(ＨYカバー「366日」)がある。
■出演者
天野うずめ 原 涼音
大鳥やまと 芦澤 翔
藤巻このは 佐々木 このみ
橘 ひめの 岡森 黎
サイキッカーＴＯＭＯＹＡ 寺本 晃輔
担任教師 多田 広輝
男子生徒A 福地 涼
男子生徒Ｂ 倉持 太稀
占い師Ａ Erico
占い師Ｂ 了戒 翔太
占い師Ｃ 笠原 ちゃこ
※この他の出演者２名は決まり次第発表致します。
エキストラも募集中です。
■スタッフ
脚本・監督 笠原優紀
プロデューサー 瀬尾りな
助監督 寺本晃輔
撮影 戸羽正憲
主題歌 了戒 翔太 「Parallel World（パラレルワールド）」
※出演者、スタッフは予告なく変わることがあります。
■参考資料
パラレルワールドで待ち合わせ 白石泰三
多次元パラレル自分宇宙: 望む自分になれるんだ! 松久正
● 支援金の使いみち
皆様から頂いた支援金は作品制作のためだけに大切に使わせていただきます。
俳優さんスタッフさんご協力頂いた皆様が楽しくのびのびと作品に携われるように、
そして皆様からの支援金で社会に役立つ作品になるよう心掛けて作品作りをいたします。
映画制作費 72万円
ファーボ手数料 18万円
●クランクイン・撮影後の流れ
■クランクイン
2019 年 8 月 15 日～８月 31 日の間の１週間を予定（メインキャストは事前リハーサルあり）
■公開
2020 年
■上映会
・都内（上映会の場所を現在検討中）
・他の作品とのコラボ上映を計画しています
■様々なショートムービーコンテストに出品
出品先候補
・ぴあフィルムフェスティバル
・あいち国際女性映画祭
・ショートショートフィルムフェスティバル＆アジア
・新人監督映画祭コンペティション部門
その他多数出品予定
● お問い合わせ先
笠原優紀
TEL 08011492582
MAIL kasahara_47@yahoo.co.jp
