「地元南大隅町を１万人に感じてほしい！！」

私たちにできる地元への恩返しを真剣に考えて、出した答えは

「肉月灯を地元でやろう」だった

肉月灯（にくがつどう）とは・・・分かりやすく言うと『肉フェス』！！！

【応援メッセージ第1弾！肉月灯の名付け親】 

【応援メッセージ第2弾！上妻寿美さん】

 【応援メッセージ第3弾！中島身依さん】

 お祭りなどで食べれるようなものではなく、お店で出てきそうな肉料理を提供するイベントです。

　名前の由来は肉が集うイベントで鹿児島の風物詩、照国神社で開催される六月灯のように鹿児島に根付く大きなイベントになってほしいという思いでつけました。

過去2回の肉月灯の開催で約2万人の来場がありました。地元で活動する団体。アーティスト、スペシャルゲストなどを呼び、いろいろな肉料理を前に来場者の気持ちも高まりおいしそうに食べている様子を見て出店者の方々も嬉しく、また楽しくしていました。

肉月灯は、街を盛り上げるとともに、鹿児島においしいお肉はもちろん、それをもっとおいしく調理した食べ方、知ってはいるけどまだ食べにいけていないお店などをイベントを通して鹿児島にはこんな食べ方、こんなお店があると言うことを知って頂き、食を通して町の活性化につなげたいと思っています。

 【初の地方開催肉月灯】

 クラウドファンディングでは、この取組を共に盛り上げてくださるサポーターを募ります！！

 全国の地域活性化を目指している関係者が注目するこの取組を、多くのサポーターのみなさんと一緒に作り上げたい。

たくさんの笑顔のために、 私たちの取組を、ぜひ、一緒に盛り上げましょう！応援よろしくお願いします！！

 ＜肉月灯のようす＞

また、命あるものに感謝し、日本各地で起きている災害被災地への募金活動なども同時に行いたいという思いで活動しています。開催後はいろいろな団体、町からコラボのお話をいただいています。

＜ボランティア活動のようす＞

2016年4月26日　熊本地震災害支援炊き出し　焼肉600食　豚汁200食提供