<ご挨拶、主旨説明>

こんにちは、三上寛ブログ管理人の岸田コーイチです

日本を代表する、フォークロック界の黎明期より活躍するシンガー・詩人・俳優でもある三上寛のサポートを約30年、ブログ管理人となってからは約8年管理をさせていただいています。

今年、三上寛はデビュー50年、古稀70歳を迎えました。

それを記念して今年はいろいろなプロジェクトを立てていました。

今年3月20日の古稀祝い誕生日には、新型コロナ感染症拡大の緊急事態宣言前に、なんとか記念ライブを開催でき、年齢と同じ70もの方々が集まっていただき、クラスターも起こることなく無事華やかに開催できましたこと感謝申し上げます。

 そしてプロジェクトの一つとしては、三上60代最後のライブとして、現在精力的に活躍するジャズドラマーの本田珠也とピアニストあかぎしほを迎えてライブレコーディングした物を作品にする予定でしたが、世の中は新型コロナ感染症拡大の影響で生活が一変してしまうという前代未聞の事態が起きて、用意していた資金も、生活のために消えてしまい、レコーディングをしてくれた録音技師とスタジオも活動停止をし、全く動きが取れない状態が続いています。

 三上寛自身も、4月に入るとライブ活動がほぼ無くなり、他のアーティストと同様に何もできない日々が過ぎていく有様でした。緊急事態宣言解除後は、ライブ活動も少しづつ始まっていますが、ライブ会場にみなさまが足を運んでいただくには、行きたくても来れない気持ちや事情もあるものかと思われます。

そこで三上寛と三上スタッフである、私、岸田は急遽、今できることで、今年、三上寛の記念年間に叶う企画で我々を支援していただくことができないものか、と発案したのが、埋もれていた幻の三上寛のライブ音源を発掘してライブ音源集を、休止しているスタジオに代わり、現在活動している別のスタジオ「リトモンキー」でCDとして制作。限定作成(300枚の予定)してクラウドファンディングを使い、全国の皆様へ販売。そのご支援で、現在ライブ活動が制限されている三上寛を励ましていただければ幸いです。


アルバムのタイトルは

「不惑・還暦・古稀」

○ アルバムに使う予定の、三上寛 活動50年の経歴写真です

三上寛 40歳(不惑) 60歳(還暦) 70歳(古稀)に行われたライブを1枚にまとめたライブ集です。特筆すべきは、ソロ1曲を除く、すべての音源にゲストが入っています。不惑ではブルースハープの大御所、故・妹尾隆一郎(ブルースハープ) 還暦では清野拓巳(ギター) そして古稀は、あかぎしほ(ピアノ) ラストには三上寛の名曲がボーナストラックとしてエピローグ的に入っています。

良い作品を残せるよう、作成に努力して参りますので、ご賛助いただければ幸いです。

なおアルバムの


CDアルバム内容

「不惑・還暦・古稀~三上寛ライブ集・特別版」(限定300枚予定)

40歳(不惑) 60歳(還暦) 70歳(古稀)のライブ音源を1枚にまとめた、三上寛ライブ特別版。共演ゲストは全員、関西のミュージシャン。関西と三上寛30年の結晶である

ライブ収録曲

1.人間とは何か

【ソロ 三上不惑バースデー 1990.3.20 大阪 梅田 ナンジャン 】

2.夢は夜ひらく

3.誰を怨めばいいのでございましょうか

4.カラス

 【with  妹尾 隆一郎(ブルースハープ) 1990.8.26 大阪 梅田 ナンジャン】

5.かけら

6.婆娑羅・砂山963

7.某月某日

8.戦士の休息

9.瑞雲

【with 清野 拓巳(ギター) 2010.11.27  神戸 ビッグアップル】

10.おど

11.青森県北津軽郡東京村

12.ひびけ電気釜

13.パンティストッキングような空

14.負ける時もあるだろう

【with あかぎ しほ(ピアノ) 三上古稀バースデー 2020.3.20  吉祥寺 MANDA-LA2】

ボーナストラック. 典子は今(ショートバージョン)

【with 江藤 ようこ(マンドリン・コーラス) 岸田 コーイチ(ギター・コーラス)

 69歳最後のライブ 2020.3.2  和歌山 オールドタイム】

制作  オレペコレコード(オレペコ企画)・スタジオリトモンキー


三上 寛 (みかみ かん)プロフィール 

     1950年3月20日青森県北津軽郡小泊村(現・中泊町)に生まれる。67年同郷の詩人、寺山修司などの影響を受けて現代詩を書き始める。 69年ライブ活動開始。71年レコードデビュー。タブーな性言語、日本の呪われた風習を題材にした「怨歌」を歌いセンセーショナルを巻き起こし、 日本を代表するフォークシンガーとして確立。デビュー50年・古稀を越えて、 青森という土地をバックボーンにパワー溢れる津軽を原風景とした人間の 生き様を歌う自作の唄は、昭和・平成を越えて、新しい令和という時代の津軽民謡なのかもしれない。 また詩人として詩集やエッセイも著書多数。 ほかフィールドは広く、俳優(映画「 「戦場のメリークリスマス」「トパーズ」TVドラマ「おしん」などに出演) レポーター(NHK-TV「ふだん着の温泉」)などで活動。

三上 寛ブログ https://ameblo.jp/kan-mikami/


リターンについて

ご支援いただいた全ての方に三上寛デザインポストカードでのお礼の郵送をさせていただきます。埋もれていた幻の三上寛のライブ音源を発掘した「不惑・還暦・古稀~三上寛ライブ集・特別版」のCD、さらに限定の未発表音源、映像を特別に蔵出し、また三上寛詩学校の無料体験入校、三上寛の歌を生で聴きたい方への出前ライブ など、リターンとしてお返しさせていただきます。

なお、これらの音源、映像はご支援いただいた方の個人的に楽しんでいただくものです。転売などは絶対にお止めいただきますようお願いいたします。原盤権は三上寛当人にございます。

制作の進捗などは・メールのほうで状況などをお知らせしていく予定です


実施スケジュール

支援受付締切:2020年7月31日 (金曜日) 23:59:59

ポストカード・CD制作開始     : 2020年08月

ポストカード・CDお届け予定 : 2020年09月頃より

*本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行しリターンをお届けします。


資金の使い道

このアルバムを制作して限定販売としてみなさまに購入していただいたものを、三上寛自身の活動支援に。そしてその一部を、録音した場所~現在苦境に立っているライブハウス(神戸ビッグアップル・吉祥寺MANDA-LA2 など)、同じくいま活動に制限がある、清野・あかぎ二人のミュージシャンと故人 妹尾氏の墓前、そして末席ではありますが、同じく音楽を生業とする私・岸田とで、ご支援を活かしたいと思います。

・アルバムのレコーディングにかかる費用(スタジオでのミックス、マスタリング等)

・パッケージにかかる費用(デザイン、プレス、流通のための諸手続き費用)

・ポストカード制作料

・三上寛及び各関係者の支援

・CAMPFIRE決済手数料

・目標額より上回って達成できた場合、上記術の次回CD制作費といたします


最後に

新型コロナウイルス感染症の猛威により、すべてが変わってしまった世の中。三上寛を含む、全てのミュージシャン、音楽関係者の明日が見えない状況です。そんな中でもミュージシャン、音楽関係者はいろいろな工夫をして、みなさまに自らの音楽を伝えていこうと日々努力しています。

今年は三上寛にとっては記念するべき年ですが、数々企画していた記念プロジェクトの予定はほぼ白紙となりました。それでも、歌えるところには歌いに行く、オンライン配信ライブなど、やれることはやっていくという強い姿勢で現在を過ごしております。今回のプロジェクトもその一環です。

今、生のライブでお届けできないものを、CDという作品にしてお贈りすることで、みなさまに楽しんでいただきたいです。

そして、騒動が収まり、またみなさまとライブでお会いできればと心から願いながら、がんばっております。

そんな三上寛とともに、日々、生きてまいりましょう。

ご支援いただく全てのファンの方に

「ありがとう」


三上 寛(左) / 三上 寛スタッフ 岸田 コーイチ(右)



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