■ コロナウィルス感染拡大防止のため、「おおさかワインフェス2020」が中止になりました。

コロナウイルス感染拡大防止のため緊急事態宣言が出され、1年以上前から準備を行っていた「おおさかワインフェス2020」の中止、さらに飲食店の営業自粛などで需要が激減し、お客様に大阪ワイナリーのワインを楽しんで頂く場面がなくなってしまいました。

例年ならば飲み頃のワインは春先のイベントや飲食店、販売店でお客様に楽しんで頂き、私たちワイナリーは葡萄の収穫を待ち、新酒の仕込み準備がはじまる季節です。

このままだと行き場を無くしたワインたちが樽に入ったまま出荷を待ち続けるか、新酒の仕込みで樽を開けるために最悪破棄となってしまいます。

(おおさかワインフェスは、毎年約5,000人の人が集まるイベント)


■ まもなく葡萄の収穫が始まります。緊急事態宣言が出されても、葡萄の成長は止められません。

自粛機関中も生産者は早朝から畑に向かい、スクスク育つぶどうたちの手入れをします。またワイナリーだけではなく、ぶどう農家さんも同じ気持ちでこの期間畑仕事をしてくれています。

葡萄の旬は秋だと思われがちですが、実は7月中旬から始まります。今年も葡萄が収穫できるということは、もっと以前から丁寧に手入れをしてきたという証でもあります。ブドウの枝は1年で、2~5メートル伸びますが、その大部分を切り捨てます。剪定の技術は品種ごとに少し異なるためコツと経験が必要な地道な作業です。

余計な芽はかき取って、数を調整する「芽かき」。40cmほど伸びた所で、針金やテープを使ってブドウ棚に固定 する「誘引(ゆういん)」。実を成らせすぎると、色や味が悪くなるのを防ぐため、房を切り落として調整する「摘房(てきぼう)」。

葡萄は、この「摘房」で2~3割ほど房の数を減らします。こうして時間と労力をかけて育てた葡萄がワインの全てです。良い葡萄からしか、良いワインはできない。100年以上の歴史をもつ大阪のワイン造り。「100年続くワイナリー」には「100年続く葡萄産地」が必要です。



■ 支援のお願い
飲み頃の「ワイン」を是非味わってください。そして私たち大阪ワイナリーに美味しい「ワイン」を造らせてください!

大阪ワイナリーたちが、沢山の手間をかけて育てた葡萄から作った「ワイン」。今は、貯蔵庫や樽には行き場をなくしたワインたちがあり、その樽が開かなければ新酒の仕込みが出来ません。タンクの中にはワインたちが静かにボトルになるのを待っています。


お願いします。私たち大阪のワイナリーに美味しい「ワイン」を造らせてください。そして、大阪の葡萄栽培をこれからも続けさせてください!お返しは、精一杯心を込めた今が飲み頃の「ワイン」をお届け致します。



■ 小さなワイナリーが集まった大阪ワイナリー協会
〜1本のワインの向こうに造り手がいて、想いがあり、歴史がある。造り手の顔が見えるワイン〜

大阪南部(柏原羽曳野地域)には、多くのブドウ畑の恵みの元にワインが造られています。昭和のはじめ、大阪は葡萄の産地として全国1位の時代がありました。都心からすぐの場所が、一面ブドウ畑だったそんな時代。100年続くワイナリーもあります。

しかし、先人たちが苦労してブドウ畑を開墾し、その歴史の中で製造してきたワインも、現在の大阪ワインの認知度は山梨などに後れを取り、ほとんど知られていない状況です。

そこで2012年、この状況を打開し、ブランドを全国に発信するために、小さな作り手がお互いに協力し大阪ワイナリー協会(https://www.osaka-winery.com/)を発足させました。



■ 大阪ワイナリー協会 一覧


■カタシモワインフード株式会社(https://www.kashiwara-wine.com/
大正3年創業。日本酒の製造技術を用いてワイン醸造を始めた、西日本では現存する最古のワイナリーです。かつて日本一の産地だった大阪のぶどう畑を後世に残し、地域と共に歩んで行こうとワイナリーツアーやイベント等、様々な取り組みを積極的に行っています。他社に先駆けて発売した「グラッパ」やたこ焼きに合うスパークリングワイン「たこシャン」等、日本人の味覚に合ったオリジナリティ溢れる商品を生み出し続けます。



■飛鳥ワイン株式会社(https://www.asukawine.co.jp/
昭和9年創業のワイン専門メーカーです。当社の葡萄園すべてが大阪エコ農産物の認証を取得、草生栽培や葡萄の剪定枝、搾かす、ワインの澱などから堆肥を造り、畑に戻してやる循環型農業を行い、地球にやさしいワイン造りに取り組んでいます。又、当社の自社農園100%の飛鳥ヴィンテージシリーズは国産ワインコンクールで度々入賞するなど高い評価を受けています。


■仲村わいん工房(http://www.nakamura-wine.jp/
弊社では、設立当初から自家農園産でのブドウ造りにこだわり、全てのワインが100%自家農園のブドウから造られています。ユニークなラベルの看板商品、『がんこおやじの手造りわいん』と『手造りわいん さちこ』は、ベストセラーとして皆様に親しまれています。力強さの中にも優しさを併せ持つ味わいは、初めての人からワイン通まで多くの人々の心を魅了するワインです。 よろしくお願いします。


■株式会社 河内ワイン(http://www.kawachi-wine.co.jp/
創業昭和九年、現在四代目となる当社は、毎年秋に開催する「新酒ワイン祭」や、月に一度のワイナリー見学会など、より多くの方にワインを楽しんでいただける催しを企画しており、またこれからも発信し続けます。まだまだ若輩の社長ではありますが、美味しさへのこだわりと、楽しさの追及への情熱は人一倍です。八十年築き上げてきた歴史を大切にしながら、一世紀という節目に向けて、進化を重ね続けていきます。


■株式会社 ナチュラルファーム・グレープアンドワイン
ひめひこワイナリーを引き続き、装いも新たに天使の羽ワイナリーとして生まれ変わりました。ワインも香り高くフレッシュで無濾過過ワインを目指して醸造し、『にごりワイン』に辿り着きました。小さなワイナリーですが、スタッフ一同こころざし高く頑張っておりますので、よろしくお願い申し上げます。


■島之内フジマル醸造所(https://www.papilles.net/
2013年大阪市内のど真ん中に誕生した都市型ワイナリー。柏原市で管理する自社畑では農薬、化学肥料の使用を抑え栽培し、基本的には酵母添加はゼロ、SO2の添加もゼロもしくは微量に抑えたナチュラルな醸造を実践。身体に染み入るような、優しい味わいを目指しています。ワイナリーには併設のワイン食堂もあり、お食事と共により身近に愉しめるスタイルでも人気を博しています。

■寿屋清涼食品株式会社(http://www.kotobukiyadrink.co.jp/

■資金の使い道

ワイン代金、各ワイナリー運用資金、配送料、梱包資材、CAMPFIRE手数料

■目標金額

500万円


■最後に

これからも美味しいワインを作り続けていきます。
どうぞよろしくお願いいたします。


(製造免許番号: 富田林法第72番)


<All-in方式の場合>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


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