★自己紹介

私たちは、丹波市出身の今年度社会人となる23歳世代の若者12人を中心に結成されたプロジェクトチームです。

新型コロナウイルスの影響で、故郷・丹波市の子どもたちが十分な教育を受けられない現状にあることを知った私たちは、市民の手によって少しでも子どもたちの教育を支えることができないかと考え、活動を始めました。

現在は、丹波市におけるオンライン環境の整備支援を中心に活動しています。

丹波で育った私たちが、将来を担う後輩たちを支えるために、学業や仕事の合間を塗って懸命に活動に取り組んでいます。


★チームメンバーの紹介



★プロジェクトを立ち上げた経緯

新型コロナウイルスの感染拡大が叫ばれていた4月下旬、私、藪下文也(当プロジェクト代表)は偶然、故郷・丹波市の教育の現状について耳にする機会がありました。全国各地でオンライン授業の動きが加速する中、丹波市ではオンライン機材が十分ではなく、それによって、丹波市の子どもたちが十分な教育を受けられていないということでした。

この問題に対し私は、「子どもたちが十分な教育を受けられない重大性」と「今後日本全体で教育格差が生じる危険性」を感じました。

このような課題に対して、自治体の方々や学校現場の方々は解決に向けて、必死に取り組んでおられます。しかし今の状況は歴史に類を見ない緊急事態であるため、必ずしも有効な対策がなされているわけではありません。

ここにおいて私は、自分たちにも何かやれることはないだろうか、少しでも地元の人たちを支えられる方法はないだろうかと考えました。 

私は丹波市で生まれ、丹波の温かい人たちに見守られて育ってきました。丹波で受けた教育があるから、今の自分がある。そう考えると、育んでくれた故郷に対して少しでも恩返しがしたい。このような思いに駆られた私は、中学校時代の友人を中心に、思いに共感してくれる仲間を集め、「丹波市オンラインプロジェクト」を立ち上げました。



★活動計画

私たちの活動は2段階のフェーズによって構成されています。

  1     丹波市の中学校の一校と連携し、オンライン授業のモデルケースを策定(2020年5月1日~5月15日実施済み)

  2    丹波市全中学校を対象としたオンライン環境の整備支援

このクラウドファンディングは2の活動の一環として行っています。


★これまでの活動

私たちは5/1~5/20にかけて、丹波市の中学校の一つと連携し、オンライン授業環境の整備支援を行いました。その際に、小中学校の同級生を中心に支援を募り、63人から総額168,468円もの支援を集めることができました(5月17日15:00時点)。

これによって当中学校にWebカメラ8台、タブレット12台、wi-fiルーター1台を支援することができました。 また寄贈の際には、デモンストレーションを行い、教員の方に対し、活用のレクチャーも実施しました。

当中学校の校長先生からは、「若者が動いてくれているのは非常にありがたい、必ず現場で役立てたい」というお言葉をいただきました。

この私たちの活動は、丹波新聞(2020年5月21日朝刊)とYahooニュース(2020/5/22)、神戸新聞(2020年5月31日朝刊)に掲載されました。


https://news.yahoo.co.jp/articles/7f740e8d980da142415b55c5eacd20ad10ecfc8a

→丹波新聞(2020/2/21)のリンク

https://www.kobe-np.co.jp/news/tanba/202005/sp/0013383805.shtml

→神戸新聞朝刊(2020/5/22)のリンク


→当中学校の校長と教頭に、活動と支援内容についての説明をしている様子



→当中学校の校長にICT機器を寄贈する藪下代表(左)と、広報担当の小西くん(右)



→当中学校における機材運用の様子

その後、機材の運用状況について問題がないことを確認し、その他の中学校や丹波市教育委員会とも足並みを揃えながら、現在の活動に至っています。


★応援メッセージ


◎個人から

・昨秋に丹波から大分へ引っ越しました。こちらにはまだ知人も少なく、丹波で過ごしてた日々や人の身近さがとても懐かしいです。人の温かい繋がりが感じられる、とてもいいサイズ感の丹波市。その温もりの一端を子どもたちに伝えられるなら、と思い今回応援させていただきます。とっても想いのこもったプロジェクト、応援しています。がんばってください。(44歳/公務員)


・地元丹波市の子どもたちの教育活動ためにこのような活動されていること、本当に素晴らしいと思います。少しでも地元の子どもたちの教育環境が整い、より深い学習ができるようになることを願っています。(22歳/公務員)


・勇敢な友人の行動に応えないわけにはいきません。(22歳/学生)


・こうやって自分の友達が明るい未来のために頑張って活動してくれてることを誇りに思います。わずかですがお役に立てると嬉しいです、頑張ってください!!!(22歳/会社員)


・必要だと気づいたことに、出身者が力を合わせて、故郷に貢献する、皆さんの行動を応援しています。

(Yukinori Todaさん)


・皆さんの活動を拝見し、行動に移す勇気と、実行力の高さ、環境を冷静に判断できる力、目的へのブレのなさを学ばさせて頂きました。

プロジェクト自体も、その後のみなさんも、応援しています。そして、私も皆さんを見習い、行動に移す勇気を持って支援させていただきます。(guest705abca2d544さん)


・今大変な時期での皆さんの力強い行動に感謝します。近い将来必ず必要になるオンライン授業。必要としている子ども達は沢山います。

オンライン授業をすることで、不登校や学校に行きたくても病気で中々行けない子ども達へのサポートにもなります。微力ながら応援しております。(tsujiyoshiさん)



・とっても素敵な活動!応援してます。丹波市の子供たちがオンライン授業受けられますように…🥺

(22歳/会社員)


・拝見いたしました表情にこにこ上の子が中学校です表情にこにこzoomやYouTubeなどで自粛中もスムーズにすごせていました表情にこにこありがとうございました表情にこにこ(ICT機器を寄贈した中学校にお子様を持つ保護者の方)


・頑張ってください。丹波の中学生の学びを止めないように。応援しています。(52歳/公務員)


◎支援先の校長先生から

Webカメラとタブレットの支援、ありがとうございました。当中学校では、3学年同時にZoomで生徒とつなぐことがあり、大変重宝しました。市内の中学校にも貸し出し、大変喜んでいただけました。学校再開後も、第二波、第三波も予想されるため、その時は温かい心遣いを思い出しながら使っていきたいと思います。本当にありがとうございました。


★プロジェクトの内容

私たちの故郷・丹波市では、オンライン授業に必要な機材が圧倒的に不足しています。私たちが各学校に行った聞き取り調査では、カメラ付きのパソコンが1台ほどしかないところが少なくなく、学校にあるタブレットも古くて使えないものが多いということが明らかになりました。そのためオンライン授業を始めるにあたっては、学校側の機材不足が大きな障害となっています。

さらにご家庭においても、各学区一定数ネット環境が十分でない世帯が存在しており、その世帯に対するケア(端末の貸出など)ができないために、一斉のオンライン授業が困難であることがわかりました。


この課題に対し、国ではGIGAスクール構想が前倒しされ、各学校におけるICT環境の整備が急ピッチで進められていますが、いつ配備が完了するのかの目処は未だ明らかではありません。また丹波市でもwebカメラやタブレットを配備する取り組みがなされていますが、行政手続きの都合上、その配備は早くとも来年の2月になることが予定されています。

以上から、コロナウイルスの影響で今後の教育の見通しが不明確な中で、丹波市において、教育を止めないための手段の一つであるオンライン授業の整備が、少なくとも今年中は非常に困難であることがわかりました。


6月に入り、徐々に学校が再開されていますが、オンライン授業環境は、学校再開後も引き続き必要であると私たちは考えています。まずコロナウイルスの第二波や台風などの自然災害によってこれ以上子どもたちの教育を止めないために必要です。またこれからの社会でICTの重要性が高まっていくことを考えると、基礎教育においてそれらに触れる機会が必要となるでしょう。さらにオンライン授業がコロナによる学習の遅れの補助的ツールとして活用できる可能性があります。


現在私たちは、丹波市の全中学校にオンライン授業に最低限必要な資材を提供することを目指しています。

具体的には、(すでに支援をおこなった中学校を除く)丹波市内6中学校で最低限必要となるタブレット66台(家庭貸出用・学校予備用)とwebカメラ22台(今後のオンライン授業で必要となる台数分)の確保を目指しています。


★目標金額
  •   ¥561,200


★資金の使い道

Webカメラ×22台 88,000円

タブレット×66台 396,000円

その他手数料等     77,200円

※以上の見積もりは、各学校や丹波市に対する聞き取り調査から算出した必要数です


  •  ★プロジェクトの展望やビジョン

この活動によって、以下のようなことが実現できるようになると考えています。

・丹波市の中学校におけるオンライン授業の実施

・コロナの第二波やその他災害時における教育ケア

・ICTの使い方やその危険性などを学ぶ授業の実施

・日常的にICT機器を使える教育環境の構築


★実施スケジュール

6/1~6/7  集金開始に向けた準備

6/8~6/30 集金

6/25~7/5 購入手続き、および支援

7/6~7/12 活動の取りまとめ



★リターンについて

リターンは、クラウドファンディングページ、私たちのホームページにて支援者リストの掲載、お礼状、活動報告書、収支報告書をメールにて送る予定です。

※支援時、必ず備考欄にご希望のお名前をご記入ください。


↓6/16(火)最新情報!丹波うまいもん研究会様のご協力により、Tシャツがリターンに追加されました!

丹波うまいもん研究会様作 ”丹波が好きやねんTシャツ”
XSサイズ...6枚
Mサイズ...14枚
※希望サイズをコメント欄に記載をお願いいたします。加えて、各サイズ枚数に限りがございますので、ご支援を頂いた順番にお届けします。よって万が一、ご希望のサイズが無くなってしまった場合は、申し訳ないのですがご了承下さい。


今後の活動につきましては、私たちの丹波市オンラインプロジェクトホームページ、Twitter、Instagram、Facebookにて、進行に合わせて発信します。

★最後に

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

今、コロナウイルスの影響で、日本中で苦しい状況が続いています。それに対する最善の解決策は誰にもわかりません。

しかしだからといって誰も動かないのであれば、事態は全く改善しないでしょう。だからこそ私たちは立ち上がりました。

そして故郷のために何か出来ることはないかと、困難な課題と向き合いながら、沢山話し合い活動してきました。

今私たちが行なっている活動は小さな活動かもしれません。しかし、皆さんと力を合わせることで、この小さな波が、大きな丹(まごころ)の波へと繋がるのではないかと思っています。

私たちのこのプロジェクトにご協力お願いします。


※本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


以下のHP,SNS等にて活動の意義や詳細について詳しく書いておりますので、こちらもご参照ください。


【HP】 https://tambaonlinepj.wixsite.com/website 

【Instagram】https://www.instagram.com/tamba.online.project/ 

【Twitter】https://mobile.twitter.com/tamba_onlinepro 

【Facebook】https://www.facebook.com/profile.php?id=100050891594165


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丹波市オンラインプロジェクトチーム

※不明点やご意見などあれば、 tamba.onlinepj@gmail.comまでご連絡いただけると対応致します。

代表・発起人: 藪下文也

(京都大学公共政策大学院1年:青垣中学校出身)


  • 2020/06/26 09:50

    昨日ついに我々の丹波市オンラインプロジェクト第二弾の目標金額である46万円のご支援を集めることが出来ました!本当に本当に皆さまの温かいご支援ありがとうございました( ; ; )私たちはNPO法人などではなく、一市民として活動を始めたため、本当に信頼できる団体なのかどうかご不安な点も沢山おありに...

  • 2020/06/23 01:19

    プロジェクト広報班の橘天馬(たちばなてんま)です!ぼくは丹波に生まれ、丹波に育ちました。しかし、高校から丹波を離れ寮生活を送り大学も奈良、今では東京で働いています。このプロジェクトに参加するとき正直迷いました。できることはあるのかなと…でも、そんな迷いはすぐになくなりました。何故か、私がたどり...

  • 2020/06/21 10:53

    昨日クラウドファンディングのみの支援総額が15万円を突破しました!!!クラウドファンディング以外の支援も全て合わせて、目標金額まで残り60,000円です!本当に後一歩のところまできました!最後まで必ずやり遂げたいです!引き続き、ご支援、拡散を宜しくお願い致します!

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