はじめに・ご挨拶

本プロジェクトをご覧頂きまして本当にありがとうございます。

田崎と申します。

隆之介という名前は、主人の名前の一文字をとって隆之介と名付けました。夫婦2人と猫さん2匹の4人家族です。

このプロジェクトで実現したいこと

隆之介が猫伝染性腹膜炎という診断を受け、治療法がない事、早ければ1週間もたない事を告げられ絶望と何もしてあげられないという無力さで涙が止まりませんでした。少しでも残りの時間を楽に過ごせるように、急いで酸素室をレンタルもしました。そんな中、主人が必死でネット検索しこのムティアンという薬にたどり着きました。もう時間が無かった為、すぐに協力病院に行き注射を打ってもらう事ができました。ただムティアンという薬は日本では承認されておらずとても高額です。隆之介の場合、後期ということもあり薬の量も多いです。もっと早く気付いてあげていれば薬も少なく済んだのですが、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。食欲がほとんど無かった為3日間注射を打ってもらいました。その後投薬は1日650mgです。これを毎日同じ時間に84日間投薬します。体重が増えると薬も増えるので現在は1日750mgになりました。100mgで2400円です。

注射 19200円×1日=19200円

注射 18000円×2日=36000円

1日650mg 15600円×11日=171600円

1日750mg 18000円×70日=1260000円

です。その他血液検査などの治療費がかかります。今後も隆之介の治療を続けていく為にこのプロジェクトを立ち上げました。

世界中が大変な時期に私共の勝手な都合で立ち上げましたが、仕事が休業してしまい収入が半減してしまいました。どうかご協力お願いいたします。

プロジェクトをやろうと思った理由

隆之介はまだこの世に生を受けて1年しか生きていません。もっと美味しい物を色々たべさせてあげたかったし、もっと愛情を注ぎたかった。あと十数年は一緒に暮らせるものだと思っていました。余命宣告された後にこの薬を知って、やらないという選択肢は私共にはありませんでした。ご批判もあると思います。経済的に余裕がないなら猫を飼う資格はないのかもしれません。それでも見捨てる事が出来ませんでした。どうしても助けたいです。生きて欲しいです。

これまでの活動

隆之介が我が家へ来たのは2019年11月です。それまで飼っていた愛猫が亡くなり、もううちで飼うのはやめようと思っていました。そんな時ふとしたきっかけで保護活動をされている方から隆之介と、兄弟の平介2匹を譲って頂く事になりました。2匹はとっても仲良しで毎朝取っ組み合いの大運動会をしていました。隆之介はお兄ちゃんといった感じでやんちゃな平介の面倒をみているような姿がとても微笑ましかったです。家に来たばかりの頃です。まだ小さいです。

手前が隆之介です。陰に隠れて平介を守っているのでしょうか。でも徐々に取っ組み合いが減り、平介が吹っかけても無視をする様になりました。元々クールな性格だったのでもう大人になってきたのかと思っていました。2020年4月頃から両目の瞬膜が出たまま戻らなくなり、病院で診てもらったのですが何ともないという事でした。その後も目は治らず右目が涙で開かなくなり、その時は結膜炎で目薬をもらって来ました。その後もどんどん元気が無くなり、あんなに好きだったちゅーるも食べなくなりました。おしっこの色も濃くなり病院で血液検査をした結果、猫伝染性腹膜炎でした。もっと早く血液検査をしていればと自分を恨みました。

猫伝染性腹膜炎とは、多くの猫が保有している猫コロナウイルス が稀に突然変異して起こる病気で発症すると腹膜に炎症が起こります。症状は「ウェットタイプ」と「ドライタイプ」があり隆之介はドライタイプで眼にぶどう膜炎や虹彩炎を起こしたり脳内に炎症を起こし麻痺やケイレンなどの神経症状を起こします。どちらのタイプも発症から2、3ヵ月で死に至る病気です。(現在の新型コロナウイルス と猫コロナウイルス は異なるもので人へ感染することはありません。)

2020年5月20日

ムティアン協力病院にて注射を打ってもらいました。貧血がひどかった為貧血の注射も打ってもらい、3時間後ぐらいにはエサを食べるまでに回復しました。2020年5月21日

650mg投薬しましたがまだ食欲が少ししか戻りません。

2020年5月22日

投薬に失敗し200mgぐらいしか飲ませる事が出来ず、次の日からまた注射を打つことになりました。

2020年5月23日、24日 注射


2020年5月25日

注射のお陰で食欲がだいぶ戻った為投薬に切り替え。始めはちゅーるに混ぜて食べていたのですが途中から食べなくなったので仕方なく口に入れることにしました。暴れるので洗濯ネットに入れてからカプセルにマーガリンなどを付けると飲ませやすいです。最近は薬の時間を覚えたのか大人しく捕まってくれるようになりました。自分でも分かっているのでしょうか。とても偉いです。

2020年5月28日

1週間後の検診をしてもらいました。まだ貧血があるみたいで注射を打ってもらいました。2020年6月5日

定期検診で貧血は治りました。体重が増えていた為薬が750mgになりました。もう食欲も完全に戻り、平介と取っ組み合いも始まりました。平介も嬉しそうです。右が隆之介です。だいぶ体の大きさに差がでてしまいました。

資金の使い道

ムティアンの薬代、その他治療費


リターンについて

リターン追加致します。

私の大好きなヤポンスキーこばやし画伯にご支援頂いた方に絵をお贈りしたいと相談したところ、隆之介の絵を描いてくださいました。ご支援頂いた方全員にお贈りさせて頂きます。

500円の方は画像で、1000円〜3000円の方はポストカードで、それ以上の方にはフレームに入れてお贈りさせて頂きます。

プロジェクト終了後の活動報告を支援者様宛に投稿致します。また隆之介の画像付お礼のメール、隆之介のポストカードにお礼を込めて贈ります。

サンプルですが巾着袋を大、小考えております。

ほんの少しのお礼しか出来ませんが心を込めて贈らさせて頂きます。随時更新致します。

実施スケジュール

5/20〜8/11までの投薬とその後3ヵ月の経過観察で寛解か判断。その都度活動報告にて掲載させて頂きます。

最後に

ついこの間は明日にも死んでしまうのではないかと思っていた子が今は以前と同じ様に生活できるようになりました。この薬に出会えた事を本当に感謝しております。この薬をネットを通じて知らせてださった方々に心から感謝申し上げます。そしてもっと多くの人に知ってもらいたい事と、高額な為あきらめる事がなくなるよう願っています。一日も早く日本で承認されこの病で亡くなる子がいなくなるよう、悲しむ飼い主様がいなくなるよう今後も発信していきたいと思います。

今はまだガリガリでヨレヨレな隆之介ですが愛おしくてたまりません。どの飼い主様も同じでしょうが私共夫婦にとって隆之介は家族であり子供です。せっかく野良猫からボランティアさんが保護してくれたこの命を絶対に守りたいです。少しのご支援でもとても嬉しいです。どうか宜しくお願い致します。

最後まで読んで頂き本当にありがとうございました。

このピンクのドームが大好きです。



<All-in方式の場合>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

  • 2020/11/28 13:18

    ご報告が遅くなってしまい申し訳ございません。11/17に協力病院で最後の検診に行って来ました。先生に寛解しましたので病院卒業です。と言って頂きました。長かったような短かったような不思議な感じです。隆之介は本当に元気いっぱいでちょっと太り気味です(笑)。皆さまにご支援、たくさんの応援頂きました事...

  • 2020/09/30 22:31

    こちらの活動報告は支援者限定の公開です。

  • 2020/08/27 19:44

    こちらの活動報告は支援者限定の公開です。

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