<600%達成お礼>
みなさまからあたたかなご支援をいただき、600%達成いたしました!
本当に心から感謝いたします。終了まであと少しですが、最終まで頑張ります!
コロナ禍の中、我々町工場の現状は厳しさを増すばかりですが、ピンチをチャンスととらえ、ここから未来を拓いていきます!!!
みなさま、八尾の小さな町工場の「挑戦」をどうかご支援ください!!!
<曼荼羅ネックレスリターン追加について>
みなさまからのご支援で達成できた400%!その感謝としまして、人間の幸福をあらわすと云われる曼荼羅をモチーフにした『曼荼羅ネックレス(宙)sora』『曼荼羅ネックレス (花)hana』を各10本限定で[招福][景福]の2コースとしてリターン追加いたしました。
曼荼羅の美しく優しい世界観があなたのしあわせにつながるよう、三代目赤坂兵之助が1本1本心を込めて制作させていただきます。
写真では曼荼羅の彫りの繊細さがわかりづらいのですが、みなさまにもぜひ実際に手に取っていただき、その繊細な美しさを感じていただければと願っております。
各リターン商品は、職人による非常に緻密で繊細な彫刻加工が必要で制作に時間がかかるため、期間内で制作できる本数に限りがあります。 今回の曼荼羅ネックレスで、クラウドファンディングでのリターン追加は最終となります。 この機会に、ぜひご支援ご検討いただければ幸いです。引き続き、よろしくお願いいたします!
<お礼とネクストゴールについて>
初挑戦のクラウドファンディング、予想を超える数多くのご支援をいただき心から感謝いたします!
祖父である初代兵之助から受け継いだ『赤坂式半月彫刻法』を以って、三代目兵之助である私が制作いたします『 [cocur] fuku(コクール・福)』、おかげさまで初回《CAMPFIRE特別限定セット(5セット)》[慶福][寿福][至福]の各コースは完売いたしました!
新たに、NEXT GOALに挑戦いたします!
自身への挑戦とみなさまへの感謝の想いを込めて、『 [cocur] fuku(コクール・福)』 の大・中・小各7本限定で[慶福再来][寿福再来][至福再来]の3コースとしてリターン追加いたしました。
『 [cocur] fuku(コクール・福)』 は、1本1本職人による非常に緻密で繊細な彫刻加工が必要なため、制作に時間がかかります。そのため、限られた本数しか制作できません。
『 [cocur] fuku(コクール・福)』 につきましては、[慶福再来][寿福再来][至福再来] 各7本でクラウドファンディングでの販売は終了となります。この機会に、ぜひご支援ご検討ください。
引き続きよろしくお願いいたします。
<三代目赤坂兵之助からみなさまへ>
皆さんはじめまして。赤坂金型彫刻所の代表、三代目赤坂兵之助と申します。
皆さんの生活を支える数多くのプラスチックの成形品。
それらは金属を掘り出して型をつくることで生産されます。
赤坂金型彫刻所は、そんな金型製造が生業。
読んで字のごとく「金型」の「彫刻」を専門としています。
しかし、単なる金型屋さんではありません。
赤坂金型彫刻所を一言で表すと【とにかく細かな造形を金属に彫る】プロフェッショナル。
爪の先ほどの金属に複雑で入り組んだ造形を施す、ミクロの造型職人なのです。
とはいえ金型製造は完全なる企業間取引、いわゆるBtoBです。
どれだけ技術を持っていても、それが世の中の皆さんに知られることはほぼありません。
後述しますが、赤坂金型彫刻所は親子三代続く業界の老舗でもあります。
小さな町工場ではありますが、祖父の名から受け継ぎ続けた「赤坂兵之助」の名とともに、積み上げられた高い造形技術を持っています。
いま、コロナ禍によって窮地に立たされている弊社の技術と歴史を守るため、今回のクラウドファンディングに挑戦させて頂いております。
<赤坂金型彫刻所の歴史と技術>
【とにかく細かな造形を金属に彫る】赤坂金型彫刻所の最大の武器であり、唯一無二の技術が『赤坂式半月彫刻法』 です(ちょっとカッコいい呼び方でしょう)。
赤坂金型彫刻所の創業は1940年。
祖父、初代・赤坂 兵之助が仏具や欄間、記念コインなどの製造業としてスタートさせました。しかし、祖父は仕事中に不慮の事故で左手を失ってしまいます。
祖父はそこで諦めませんでした。
工具を掴むための義肢を自ら作り上げ、試行錯誤しながら、力を入れずに切削でき、かつ細かな造形を生み出す技術を編み出しました。それが『赤坂式半月彫刻法』です。
現在は「赤坂式半月彫刻法」にコンピュータ制御の加工技術をミックスさせています。
コンピュータ制御で加工をおこなう会社は他にもありますが、刃を独自でつくることができるところはとても少ないんです。それも、刃の先端が髪の毛よりも細い、刃物の先端が、約0.05mmの極小の刃を自作する技術がある。そんなことができるのは、国内……いえ、世界でも非常に希少なのです。
<コロナ禍について>
そんな弊社も、新型コロナウイルスによる経済的打撃は大いにありました。
2月から現在までの売り上げはじつに前年度比75%減。
主要な取引先からの発注が無くなってしまっている状況です。
しかし、経営難の根源をたどると、新型コロナウイルスだけのものではなく、この20年の不景気のなかで、国内の技術力が海外の価格力に圧倒されつづけてきたことがあります。
確かに海外よりは値段は張るけれど、丈夫で繊細で、どの国にも負けないくらいの力が備わっているのに。長年かけて「日本のものづくり」そのものの力が削がれ続けてきて、ここにきて更に疫病の蔓延……。弊社だけではなく、日本の町工場の多くが危機に立たされています。
<『 [cocur] fuku(コクール・福)』 の制作背景>
前代未聞のコロナ禍に世界中が不安に苦しむなか、赤坂金型彫刻所は一体なにができるだろうと考えました。そのとき手のひらにあったのは、ひとつの小さな試作品でした。
2019年、八尾市が立ち上げた、八尾のものづくりを世界へ広げることを目的とした『YAOYA PROJECT』 に参加しました。八尾の町工場、その職人たちの技術を世界にアピールするため、台湾を舞台にしたプロダクトづくりを目指すというものです。
普段は、製品の部品……をつくるための土台を作る私です。
少しでも多くの人に【とにかく細かな造形を金属に彫る】技術を見ていただくために彫金アクセサリー、その試作品を製造しました。台湾の伝統的な意匠「倒福」と、台湾の街々を彩る造形的な窓枠やタイルなどから着想を得てデザインしたアクセサリートップ。
そんな想いをカタチにする場所、『YAOYA PROJECT』 は2020年3月末で一旦活動を休止。
『YAOYA PROJECT』 から生まれた「福」をカタチにしたい!
「福」で皆さまにしあわせを届けたい!
そして私自身が「福」で新しい未来を拓きたい!
そんな想いを胸に、何とか製品化に向けて動けないかと、友人のWebデザイナーに相談しました。すぐに想いに共感してくれて、クリエイティブディレクター・アクセサリープランナー・ライターの仲間と製品化に向け「福プロジェクト」を立ち上げました。
今回は、当時まだ試作品の域を出なかったものを「福プロジェクト」 でブラッシュアップさせ、製品として皆さまにむけて発信いたします。
その名も『 [cocur] fuku(コクール・福)』。
古来より台湾をはじめとした中華文化圏では、幸福の「福」は縁起のいい字として親しまれてきました。「幸せが天から降ってくる」という云われの「上下逆さの福」をモチーフに、アクセサリーの世界の中で美しい華が開くことを願って、緻密な彫刻技術によって彫り起こしました。
天然石をパーツの内側に抱かせることで、このコロナ禍に皆さんに少しでも幸福がやってくるようにと願いを込めました。
コロナ禍による危機脱却・事業存続のため……というのはもちろんあります。
しかし決してそれだけではありません。八尾の小さな町工場の挑戦が、八尾の職人仲間はもちろん、全ての人の元気と勇気につなげたいと願っています。
「赤坂のような小さな町工場ができるのなら、ウチでもできるだろう!」と……。
<『 [cocur] fuku(コクール・福)』 の製品紹介>
爪の先よりも細い彫り抜きが特徴の金属パーツは、赤坂式半月彫刻法の技術の結晶です。
つけていることを忘れる程の軽やかさ、触れたら溶けていきそうな細い細工をジュラルミンの塊を少しずつ掘り出すことで実現しました。
繊細な透かし彫りが胸元を美しく見せてくれます。
(素材について)
軽くて強いジュラルミンを使用。ジュラルミンは飛行機本体にも使用される素材で、軽くて高強度な合金です。つけていることを忘れる程の軽やかさがあり、肩への負担が少ない素材です。特色として、錆びにくく変色しづらい素材となっています。本体パーツともアレルギーを起こしづらい素材ですが、すべての金属アレルギーに対して発症がないわけではございませんので、ご了承ください。
(製品について)
材質:本体(ジュラルミン) パーツ/チェーン(本ロジウムコーティング)
本体 :大約25mm、中約20mm、小約15mm すべて厚さ約0.3mm
チェーン長さ:約50cm+アジャスター約5cm
天然石:水晶をはじめとした様々な天然石から、①運 ②財 ③縁のいずれかの意味合いをあらわす天然石を、コースの「福」に合わせた大きさのものを選び、裏面に加工させていただきます。(天然石はお任せになります。)
裏面には、ご希望のイニシャルを刻印します。
<赤坂金型彫刻所の制作実績>
金型の彫刻を専門としている弊社は、このような制作実績があります。
射出成型金型製作
「獺祭」で知られる山口県の酒蔵・旭酒造株式会社さまの商品「獺祭スパークリング」に弊社制作の金型が使われています。ボトルの蓋として使われている樹脂製のキャップに「獺祭」のロゴが刻印されています。彫りも浅く、メリハリがなかった旧デザインのお悩みを解決いたしました。『赤坂式半月彫刻法』は、繊細なデザインを3D曲面にも彫刻可能ですので、筆文字のディテールがしっかりと残った金型に仕上げることができました。
難切削材の切削研究
金属自体の硬度や粘度が高く、刃物への負担が大きいインコネルやチタンなどは「難切削材」といわれています。弊社では、そうした「難切削材」の切削研究にも取り組んでいます。三元ラセン管工業株式会社さまの「インコネル」を切削加工しました。インコネルは「高温・高圧」に耐えうる金属で射出成型金型にはほとんど使われませんが、未来の可能性に対して積極的なチャレンジもおこなっています。
完全オーダーメイド画像転写加工ブランド:cocur(コクール)
コクールは写真やイラスト、絵画、書などのあらゆる画像を、プレート状の金属や樹脂に彫り出す画像転写加工ブランド。画像に存在する「明暗」を立体データに変換し『赤坂式半月彫刻法』によって製品にします。写真を使って、さまざまな記念品や生活雑貨を作ることができます。
その他の活動
大阪工業大学で非常勤講師として勤務
大阪工業大学の教授で同大学「ものづくりセンター」センター長・井原之敏(いはらゆきとし)教授とともに、未来の職人たちを育てる取り組みに参画しています。
<資金の使い道>
ご支援頂きました資金は、100周年に向かっての赤坂金型彫刻所の維持発展はもちろん、もっと皆さまにワクワクを届けられる新しいアイテム開発費や広報費にあてさせていただきます。
そして私のかねてよりの夢だった、地域や未来のものづくりに貢献する『ものづくりの学校』の設立に向けた資金にもあてさせて頂きます!
<リターンのご紹介>
7コースの「福」をご用意いたしました。
2020/07/07
400%達成お礼としまして、『『曼荼羅ネックレス(宙)sora』『曼荼羅ネックレス (花)hana』を各10本限定で[招福][景福]の2コースをリターン追加いたしました。
この機会に、ぜひご支援ご検討ください。
2020/06/23
NEXT GOAL挑戦とみなさまへの感謝を込めて、『 [cocur] fuku(コクール・福)』 の大・中・小各7個限定で[慶福再来][寿福再来][至福再来]として、3コースリターン追加いたしました。
『 [cocur] fuku(コクール・福)』 は、1つ1つ職人による非常に緻密で繊細な彫刻加工が必要なため制作に時間がかかります。そのため、限られた本数しか制作ができません。
『 [cocur] fuku(コクール・福)』 につきましては、今回追加の大・中・小各7本でクラウドファンディングでの販売は終了となります。
この機会に、ぜひご支援ご検討ください。
※小さなサイズほど、精緻な技術を要するための価格です。
※「慶福再来」「寿福再来 」「至福再来 」コースのネックレスには、
①運 ②財 ③縁のいずれかの意味合いをあらわす天然石を裏面に加工いたします。
(天然石はお任せになります。)
※『 [cocur] fuku(コクール・福)』 の裏面には、ご希望のイニシャルを刻印します。
(注意点)
・商品本体は、ジュラルミン素材に精巧な細工を施しとても繊細に作られています。
落とされたり、ぶつけたり強い衝撃を与える、無理な力で引っ張るなどの⾏為は変形・破損の原因になりますのでお気をつけください。
・本体パーツともアレルギーを起こしづらい素材ですが、全ての金属アレルギーに対して発症がないわけではございませんのでご了承ください。
[cocur] fuku(コクール・福)+ 曼荼羅バッグチャーム(宙)sora(提供)の[慶福][寿福][至福]コースは完売いたしました!ご支援いただきましたみなさま、ありがとうございました。
<応援コメント>
株式会社 能作
代表取締役社長 能作 克治
私が赤坂さんと出会ったのは、大阪での講演会に来ていただいたことに始まります。
後日、能作の技術を見てみたいとのことで訪ねていただきました。
その時は弊社の技術より、赤坂さんの金属加工の技術力とその熱意に圧倒されました。
今回この技術力を使ったアクセサリーでクラウドファンティングを行うとのことを聞きましたので、ぜひ応援したいと思いました。
台湾を中心とした中華圏は縁起物を大事にする文化があり、弊社も本年台湾の企業と新会社を設立し中華圏へ販路を伸ばすこともありますので、赤坂さんの持つ日本の技術力を紹介できればと思っています。
私はどのような時でもポジテイブに考え、新しいことにチャレンジする人が成功すると信じています。
皆さまの応援により日本の力を世界に発信できる様、よろしくお願いいたします。
三元ラセン管工業株式会社
代表取締役会長 高嶋 博
「不可能を可能にする技術」
三代目・赤坂兵之助氏との出会いは、会社見学に来られた時が初めての出会いです。
彫刻の伝統技術を伝承し、現代の技術と融合した金型彫刻をおこなっていると知り、今までに彫刻した人はおそらくいないであろう、難切削材のインコネルに挑戦してみませんかと無茶な提案をお願いしたことがありました。
難しいことを言ってしまったと思いながら材料をお分けしましたが、これがインコネルかと思うほどの素晴らしい出来栄えのものを仕上げてくれました。
本当に高い技術を持つ職人さんです。
その赤坂さんが今回、『赤坂式半月彫刻法』で完全彫り出しのアクセサリー『 [cocur] fuku(コクール・福)』を発売します。
伝統技術を駆使し、何にでも挑戦し不可能を可能にする赤坂さんに改めて敬服しています。
三元ラセン管工業株式会社関連情報はこちらから
「デルスモールビジネス賞」国内部門優勝企業に選ばれました!
旭電機化成株式会社
専務取締役 原 守男
お爺さんの代から彫刻屋一本の家系で育ち、今の時代に数少ない彫刻職人さんです。
「幸福が天から降りてくる」という意味が繊細な彫刻のなかに込められています。
私のお勧めの一品です。是非よろしくお願いします。
株式会社ロフトワーク - Loftwork
クリエイティブディレクター 堤 大樹
八尾市の産業を盛り上げるためにはじまったYAOYA PROJECT。
繊細な金属加工が可能な赤坂彫刻からは、台湾の伝統をモチーフにしたアクセサリーが生まれることになりました。このモチーフはクリエイターの平山靖子氏と赤坂さんが台北の街を歩きながら見つけたもの。
彼らが現代社会において不確かな「豊かさ」に向き合って考え出したのは、古くから続く祈りの気持ちそのものでした。
あなたの生活を彩る一品をぜひ手にとってみていただけると幸いです。
株式会社ロフトワーク - Loftwork が関わる「YAOYA PROJECT」 の情報はこちらから
町工場の伝える力を醸成する大阪八尾市「YAOYA PROJECT」
<最後に>
私は、「ものづくり」という仕事(あるいは使命)は、大変に尊い取り組みであると信じています。
それは、今まさにこの瞬間も、皆さまの快適な生活は「ヒトがつくったモノ」により実現されているからです。ご自分の周りを見渡してみてください。なにひとつとっても、それは人間が作り出した「モノ」により形づくられているはずです。
このコロナ禍において「赤坂金型彫刻所の維持発展」は、世の中にとってはあまりに小さな出来事かもしれません。
しかし、戦争や極貧、隻手のハンディを乗り越えて祖父が確立した唯一無二の技術『赤坂式半月彫刻法』 を未来に向けて守り通したい。
小さな町工場の挑戦、新ブランド『 [cocur] fuku(コクール・福)』 。
どうぞご支援ください。そして、私の「これから」を見ていてください。
<All-in方式の場合>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。
目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
最新の活動報告
もっと見る「なにわの名工」を代表受賞させて頂きました!
2024/12/23 11:27この度、2024年度大阪府優秀技能者「なにわの名工」を代表受賞させて頂きました。これも皆さま方のご愛顧の賜物とひとえに感謝申し上げます。本表彰の選定基準は、「きわめて優れた技能を有し大阪府内において第一人者として認められ、その技能をもって15年以上の実務経験や後進育成のための活動などに貢献していること」などから表彰されるものですが、この受賞に慢心せずさらに技術を磨き、より皆さまに喜んでいただける作品を提供して参ります。「ものづくりの学校」の前段として、厚生労働省「ものづくりマイスター派遣」による、企業さまへの「若手人財教育」も開始させ、次なる段階へも躍進しております。来年も変わらぬご厚情を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。三代目赤坂兵之助謹白 もっと見る
「はじめてのFacebookライブ」をやらせて頂きます!!
2024/06/25 16:56皆さま赤坂金型彫刻所・三代目赤坂兵之助でございます!お元気にされておられますでしょうか?私はあいかわらず、「新しいつながり」を頂き、『赤坂式半月彫刻法』や「半月一枚刃」を教育者皆さまの前で報告したり、日本の伝統文化を深く学んだり、日本の精神性を現代のシーンに置き換えて役立たせる塾であったり、「競うことを目的としない」、そんな武道に出会ったり、新しい「学び」をたくさん頂いている昨今でございます。(今後、順を追って報告させて頂きます!)それらすべて、「ものづくりの学校」につながる...!そんなワクワクとした気持ちの中でがんばっております!そんな中、「はじめてのはじめてのFacebookライブ」をやらせて頂きます!黒澤 明監督の映画や大河ドラマの振付指導、外務大臣賞受賞、東京都知事賞、などなど、ものすごい実績をお持ちの、日本所作協会理事長、佐竹永光先生にお招き頂きました!6月27日(木)20時から21時、佐竹先生のFacebookアカウント、https://www.facebook.com/nagamitsu.satakeにての放送です!!何をどうお話しすればいいのか...?いまから、すごく愉しみです!!! もっと見る
明日の6月9日、関西テレビ「なすなか漫遊記」に出演致します!
2024/06/08 10:47皆さま赤坂金型彫刻所・三代目赤坂兵之助でございます!その後、ご支援賜りました「あの子たち」は、お手元でどうしておりますでしょうか?愛してくださったおりますでしょうか?あちこちに連れ出してくださっておりますでしょうか...?じつは、明日の6月9日、早朝6時30分から、関西テレビ「なすなか漫遊記」という、「あととりさんを探そう!」との趣旨の番組に出演致します!今回は、森脇健司さんと、なすなかにし・那須さんがお越しになりました!あれから、ご紹介できます実績も増え、「すこし成長したアカサカ」をご覧頂けるかと思います!早朝ですから、録画して頂いたり、「TVer」での再放送もありますから、是非ともご覧になってください、がんばりましたw!!!赤坂金型彫刻所三代目赤坂兵之助 もっと見る
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