新型コロナウイルスの影響で6月迄のd-倉庫の利用は、自主事業含め全てキャンセルとなりました。7月からは感染防止対策をしつつ開館しますが、利用団体が公演を中止せざるを得ない状態が続き経営状況が著しく悪化しております。die pratze設立から30年以上の歴史を持つ当館存続へご支援をお願いします。

プロジェクト本文

【d-倉庫とは】

 d-倉庫は東京都荒川区東日暮里にある小劇場です。1986年に開場した「die pratze(ディ プラッツ)」の系列劇場(これまで田端、麻布、神楽坂の3館があり、現在はd-倉庫のみ)で2008年にオープンしました。
 日暮里の繊維街から一本入った路地にたたずむ元倉庫の建物を改築した劇場スペースは、天井高4.7m、奥行9m、間口約8mと倉庫ならではの舞台空間を持ち、客席にはしっかりと傾斜がついて好評を得ています。2階の喫茶スペースを備えたロビーは、公演時に気兼ねない交流の場として使用されています。
 またd-倉庫は貸館だけでなく、コンテンポラリーダンス、現代演劇などを扱った自主企画にも力を入れています。

【現在直面している存続の危機】

 d-倉庫は多様な利用者にご利用いただく為、採算ラインギリギリの貸出料金で運営を行っています。薄利ながらも1年間通して隙間なくご利用いただくことでこれまで続いてきました。
 しかし、新型コロナウイルスの感拡大により、ご利用団体の方々にご協力いただいているものの、先に書きました当館の運営状態としては致命的な打撃となっており、事態の長期化においては破産もあり得る状況です。
 「小劇場エイド」や「小劇場ネットワーク」等のプロジェクトに参加し、他給付金等の申請も積極的に取り組んでいますが、今後を考えると到底賄い切れない金額で赤字は膨らみつつあります。

 はじめは実験的な前衛芸術のために開かれた劇場が、学生演劇、アマチュア演劇から暗黒舞踏、コンテンポラリーダンス、ミュージカル、商業演劇まで、あらゆるジャンルの舞台表現が集う場所となっています。

この劇場の過去と未来を守りたい。

 今後も自由な表現の拠り所として、より多くのご利用者様やお客様にd-倉庫を訪れていただきたい。
 皆様のご支援・ご協力を心よりお待ちしております。何卒宜しくお願い申し上げます。

d-倉庫 スタッフ一同

【プロジェクト主旨】

 このプロジェクトの第一目標は、現在危機的なd-倉庫の経営状態の立て直しです。

 中止になった公演の団体様からも協力して頂いおりますが、残念ながら、毎月の運営費・維持費用の総額に対しては厳しい状況のままです。
 クラウドファンディングにて集まったお金は、まず上記の不足諸経費分に充てさせていただきます。
 目標額を大きく上回った場合は、当館の防疫対策に使用させていただきます。

【資金の使い道】
 劇場運営費・維持費:約200万円
 防疫対策費用:目標金額を大きく上回った場合

【皆様へ】

 ご支援いただける方も、今回は金銭的支援を見送るという方も、「#d倉庫支援」と、当プロジェクトをwebやSNSなどで拡散・宣伝ご協力いただけましたら幸いです!

 d-倉庫の窮状を多くの方に知っていただくことが新しいご支援へと繋がります。

【リターン例】

 ・お礼のメッセージ
 ・d-倉庫ホームページおよび館内掲示のポスターに支援者様のお名前掲載(半年間/ご希望者のみ)
 ・d-倉庫での公演来場時ドリンクサービス(期間・本数限定)
 ・d-倉庫での観劇無料券
 ・真壁茂夫(d-倉庫 芸術監督)の著作『核からの視点』をサイン入り寄贈)
 ・d-倉庫貸切使用権
 ・支援活用状況ご報告レポート

等等……!

※本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

【クラウドファンディングスケジュール(暫定)】
2020年9月 クラウドファンディング終了
9月下旬 お礼メッセージ送信/お礼ポスター作成〜劇場掲示/アフターwebページ作成
10月上旬 リターン発送開始

【公式サイト・SNS等】
d-倉庫公式サイト:https://www.d-1986.com/index_d
公式Twitter:https://twitter.com/d__soko
Facebook:https://www.facebook.com/dsoko.theater/ 

【d-倉庫所在地】
〒116-0014 東京都荒川区東日暮里6-19-7(アクセス方法
営業時間 18:00-23:00(定休日 月曜)
Tel:03-5811-5399

d-soko Theater
6-19-7, Higashi-Nippori, Arakawa-ku, Tokyo, JP 1160014
HOURS: Tues-Sun 18-23

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