こちらは東京Fブロックと呼んでいる多摩地区のページです。第100回募金がコロナの影響で延期されたことを受け当サイトを立ち上げました。私たちは「東京FのFはFamilyのF」という理念のもと、1つの家族のように団結して活動しています。メンバーが夢に向かって活動する姿をお届けします。

プロジェクト本文


新型コロナウイルスの影響で、春に予定していた第100回あしなが街頭募金を延期せざるを得なくなってしまいました。あしながさんにお会いできる唯一の機会が失われてしまったこと、心から残念に思います。私たちはいま大変厳しい状態にあります。学校にも行けず、アルバイトも営業時間縮小などで満足いくほどできていません。経済的に普段の何倍も苦しい生活を強いられています。少しでも早く元の生活を取り戻せるように今回このクラウドファンディングを立ち上げることにしました。学びを求めるすべての学生に支援できるよう資金を集めるのが今回の目的です。このサイトでは東京Fブロックの学生が何を学び、どのような生活を送っているかを紹介する形で綴っていきます。温かい目で見ていただけると幸いです。

99回街頭募金 (立川駅にて)


はじめまして。ページのプロジェクトオーナーを務めさせていただく田畑心です。この度は当サイトまで足を運んでいただき誠にありがとうございます。

この度のコロナウイルスの影響で、私たちの日常が突然失われてしまいました。あしなが奨学生も例外なく、大きなダメージを受けることとなりました。授業がなくなり、バイトがなくなり、予定していた第100回あしなが街頭募金までも延期になってしまいました。皆さまに会えることをとても楽しみにしていたので本当に残念です。しかし、くよくよしていられる余裕も私たちにはありません。コロナを理由に学びを諦めたくないのです。このような時期に皆さまにご支援をお願いしております。同時に、あしなが奨学生のことについても知っていただきたいと思います。

私が所属する東京Fブロックのメンバー2人からのメッセージを載せておきます。最後まで読んでいただけると幸いです。

まず、東京Fブロックのマネージャーを務めている橋本直理(はしもとなおみち)さんです。

彼は、大学では薬学部薬学科に在籍しており、薬剤師になるための勉強をしています。彼の家庭は元々母子家庭で、母には障害があり、その影響もあって薬学部進学を志しましたが高額な学費を理由に一度は諦めかけました。そんな中、あしなが育英会に出会ったことで進学することができました。大学では、実習やレポート、試験勉強をこなし、忙しくも充実した毎日を過ごすことができています。

「学びの選択を自由にできる。」

これは、奨学生からみたあしながの魅力の1つです。一人でも多くの遺児が学びの選択を自由にできるよう、コロナウイルスに負けず活動を続けていきますので、みなさまの温かいご支援をお待ちしております。

落合詩音さんは大学で児童学科に通い保育学を学んでいます。

「いつも私たち遺児への温かい支援ありがとうございます。皆様のご支援のおかげで大学に通い自分の学びたいことについて学ぶことができています。本当にありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。」と学ぶことへの喜びを話しています。

99回街頭募金 (立川駅にて)

 私もたくさんの人に支えられて生きています。今こうして大学生でいられるのも、皆さまのご支援があったからです。私は本当に運のいい人間です。あしながに出会って高校、大学と進学することができ、コロナの影響を受けてなお大学を辞めずに済んでいます。しかし残念なことに、進学をあきらめてしまう学生も少なからずいます。コロナで学校を辞めざるを得なかった人もいます。それはもしかしたら私だったかもしれないし、皆さまの身の回りにいる人だったかもしれません。世の中は予想のつかないことであふれています。中にはどうしようもないこともあります。私は父親ががんで死ぬなんて思っていなかったし、まして命日が大晦日なんて思っていませんでした。父親の死はまさに私がどうあがいても抗うことができなかった出来事でした。しかしながら、コロナの影響で困窮する学生を救うことは皆様のご支援次第で十二分に可能であると考えております。皆様のお力添えが学生の未来を守ります。ご支援のほど何卒よろしくお願い致します。

あしなが育英会の調査によると、遺児家庭の平均月収は14万6,380円(*1)となっており、生活保護受給率は12.8%24(*2)に及びます。奨学金なしでは大学・専門学校の学費を捻出できる水準には到底達していません。


(*1)2018年奨学生家庭の生活と教育にかんする実態調査

(主査・副田 義也=筑波大学名誉教授・社会学)

(*2)生活保護の被保護者調査(平成30年7月分概数厚生労働省)



そのため多くの遺児学生たちは、学費を奨学金で、生活費をアルバイト代で賄っています。しかし、学生のアルバイトはそのほとんどが接客業です。昨今の情勢のなかでアルバイトのシフトが日に日に削られ、思うように生活費を稼ぐことができなくなっています。さらに、街頭募金の中止により奨学金の資金源確保にすら暗雲が立ち込めており、遺児学生とそのご家庭の多くが、並々ならぬ不安感を抱えながら日々を過ごしている状況です。


本キャンペーンでいただいたご寄付は全額、一般財団法人あしなが育英会への寄付となり、あしなが育英会が支援する遺児学生(日本・アフリカ)のための奨学金として使われます。

※今回の取り組みはAshinaga Global 100 Challengeの一環であり、一般財団法人あしなが育英会と連携して取り組んでおります

<All-in方式で実施します。>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

一般財団法人あしなが育英会より、年間活動報告書と受領証明書を発送いたします。(どちらも2021年2~3月頃に郵送にてお送りします)


あしなが育英会公式サイトより継続寄付者になってくださる方には活動報告書のほか、寄付種別に合わせて、奨学生から手書きのハガキ(年1~2回)、アフリカのウガンダ共和国であしながの支援を受ける子どもたちからのカード(年1回)、機関紙などをお送りしております。

50年の歴史を持つ遺児支援のための募金運動団体で、学生だけで運営されています。毎年春と秋の4日間、全国約200か所で実施している街頭募金活動では、毎回のべ1万人のボランティアスタッフの参加があり、年間約2億5千万円の寄付を募っています。募金はすべて一般財団法人あしなが育英会へ寄付し、あしなが育英会の奨学金事業(国内奨学生事業・AAI事業)のために使われています。

ウェブサイトはこちら:https://www.ashinaga-gakuseibokin.org/

99回学生募金 (立川駅にて)

病気や災害、自死(自殺)などで親を亡くした子どもたちや、親に障がいがあり働けない家庭の子どもたちを支えている非営利の財団法人です。国などからの補助金・助成金は受けず、全事業を寄付によって運営しています。あしなが育英会の奨学金によって、これまでに11万人以上の遺児たちが高校・大学への進学を果たしてきました。 現在、日本国内では約6,500名(高校・短大・専門学校・大学・大学院)、サブサハラ・アフリカ教育支援事業では世界各地あわせて約120名の奨学生に奨学金支援(貸与・給付)と心のケア、リーダーシップ育成プログラムを提供しています。


ウェブサイトはこちら:https://www.ashinaga.org/


病気や災害、自死(自殺)などで親を亡くした学生や、親に障がいがあり働けない家庭の学生たちを経済的・心理的に支援している非営利の財団法人です。国などからの補助金・助成金は受けず、全事業を寄付によって運営しています。あしなが育英会の奨学金によって、これまでに11万人以上の遺児たちが高校・大学への進学を果たしてきました。 現在、日本国内では約6,500名(高校・短大・専門学校・大学・大学院)、サブサハラ・アフリカ教育支援事業では世界各地あわせて約120名の奨学生に奨学金支援(貸与・給付)と心のケア、リーダーシップ育成プログラムを提供しています。


キャンペーンページへはこちら:https://camp-fire.jp/goodmorning/channels/ashinaga

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