石本農場がこのプロジェクトで実現したいこと

「うどんだしで育てた鶏=うどん鶏」を日本ブランドに押し上げたいと思います。

今は広島県内を中心に、一部関西圏のお客様に石本農場の卵をご提供しておりますが、関東圏を始め、日本全国の皆様、ひいては香港やシンガポールなどの海外の方々に、もっともっと石本農場の「うどん鶏」を知ってもらいたいと考えております。

さらに、広島大学と共同研究を行っている「うどん鶏の烏骨鶏」の商品化を実現します。

これらのことを達成することで、新型コロナウイルスの影響により打撃を受けた石本農場の経営を立て直し、従業員の雇用維持と地域貢献を達成したいと考えております。


プロジェクトをやろうと思った背景

石本農場は、広島県において50年以上、「体に良く、美味しい卵」の生産・販売を行ってきた卵農家です。広島県内を中心に、様々な飲食店、パン屋さん、お菓子屋さん、一般消費者さんに新鮮な卵を提供してきました。

大量生産・多売型のいわゆる「工業」ではなく、「ここまでするか!」とも言えるほどエサと向き合い、鶏と向き合い、地域とともに歩む、「農業」を実践してきました。
心と体の健康は、良い『食』と良い『心』から作り出される」ことを卵づくりの面から語れないかと、試行錯誤の毎日です。人間の手ではどうしようもできない「自然」に感謝しながら、日々卵づくりに励んでいます。
発酵技術を長年研究し、ついに行きついた最高のエサを用いて、「安心・安全・そして何より美味しい卵」を追求し続けています。

現在は、地元の国立大学である広島大学と連携し、石本農場のエサで育てる烏骨鶏の品種開発を進めており、商品化の一歩手前まで漕ぎつけています。

しかし、新型コロナウイルスの影響により、納入先の飲食店や取引先の経営難・閉店・休業等が相次ぎました。また、飲食店等の休業により、卵に対する全国的な需要が落ち込み、卵価が大幅に下落しています。このため、経営に大打撃を被り、甚大な損失が出ている状況です。この状況が終息しない限り、このままでは経営が立ち行かなくなってしまいます。

長年、石本農場の卵を愛してくれた大切なお客様を悲しませる事態も想定しなければならず、私たちに時間的な余裕は多くは残っていません。

そこで、石本農場の経営を立て直し、私たちの理念と卵の良さをより多くの方に届けるべく、新たに「うどん鶏の卵」(地元・広島県内の飲食店から仕入れたうどんだしを発酵して作るエサで大切に育てた鶏)としてのブランドを確立し、関東圏や海外へも販路を求めるための資金を集めること、そして広島大学と共同開発中の烏骨鶏の卵の商品化を目的として、クラウドファンディングで全国の皆様の力をお借りしたいと考えました。


石本農場のこだわり

卵の味・色は何で決まるかご存知ですか?
石本農場では、「人も食べられるエサ」をモットーに、安心・安全な手作りのエサに長年こだわりを持ち続けています。
より安心してお召し上がり頂けるように・・・

エサ作りの工程を全てご紹介いたします!

①第一発酵
こんぶ・ぬか・牧草・そらまめを発酵させます。この時、竹粉を混ぜ込むことで発酵促進+消臭効果が得られます。

②第二発酵
第一発酵のものにカツオの身カス・パンくず・トウモロコシ・ごま・ビールかす・酒かすを混ぜ、パイロゲン(※)で熟成させます。
サラサラの粉になり、甘酸っぱいにおいがしてきます。
※パイロゲン・・・6種類のお酢やスーパーフルーツ由来の成分をブレンドした健康飲料

③最終過程
第二発酵のものにとうもろこし、なたねかす、牡蠣殻、ウイスキー酵母を混ぜ、石本農場特製のエサが完成します。

完成したエサは、魚成分のDHAやビタミンを多く含み、味もほのか魚介の甘みが感じられます。
また、石本農場の卵は白身にもコクがあり、しっかりとした硬さで、お菓子作りにも相性抜群!

★こだわりポイント1 竹粉を使って発酵促進

エサに「竹粉」を入れて乳酸発酵を促進。
発酵させると微生物の働きが活性化し、エサの栄養価が非常に高まります。
また、竹と言えば消臭効果!
臭さが無くなり、とっても食べやすい卵となります。

食べた後も口の中に嫌な後味が残らずスッキリ!
発酵のおかげで卵の味も深みが増し、自然な甘さの感じる美味しい卵になります。
更に、鶏の糞も竹の消臭効果・発酵のおかげで臭みもなく、環境対策に非常に力を発揮しています。

★こだわりポイント2 お魚パワーで体イキイキ

広島の有名うどん店より仕入れた、上質な国産「カツオ」「昆布」をエサにふんだんに入れています。
また、魚粉もた~っぷり入れるから、卵自体に旨味がぎっしり!

お魚成分がふんだんに入るため、DHAやビタミンが非常に豊富!

★こだわりポイント3 黄身の色はとうもろこし色

下の黄色いたまごが石本農場のたまごです。とうもろこしを6割使用しているため、着色がない黄身の色が自然な黄色をしています。
白身の盛り上がりも一目瞭然!!
新鮮でハリがあるから、黄身が手で簡単につまめます
↓箸でも持ち上がりますので、是非皆さんもお試しあれ♬

【動画】箸で卵の黄身を持ち上げる実験(15回持ち上がりました!)

 
爪楊枝を刺しても崩れず、頑張れば20本以上も刺せることも。これができるのも新鮮で栄養価の高い卵ならではです!

【動画】卵の黄身に爪楊枝を刺す実験(30本刺さりました!)

 


ここまでやるか!のエサ作り

①エサは全て手作り

石本農場のエサは、全て手作りしています。それも素材を一つ一つ吟味して、配分を決めています。

配合する種類が多いことで、奥の深い味が醸し出されます。


②うどんだしを発酵したエサ

特に、地元・広島県のうどん屋さんや和食店などから仕入れた国産「カツオ」や「昆布」を豊富に含むうどんだしをメインに、酒粕やゴマなどを発酵処理したものを与えています。石本農場の鶏が「うどん鶏」と呼ばれる所以です。


鶏が発酵で処理した餌を食べると、卵の生臭さが消えていきます。コクや旨味、風味があるのに生臭さがない、石本農場の「うどん鶏の卵」はこうして作られるのです。


石本農場の「うどん鶏」は本当に良いエサを食べて育っています。

ひょっとして人間以上の食事を与えているのかと思います。人間にはその微妙な違いはわかりませんが、給与前にはザワザワとし始め、与えられた途端に「ケッコー!」「ケッコー!」と騒がしく食べ始めます。

そうすると、やっぱりうまいエサなんだと納得できます。


石本農場の「うどん鶏」は美味しいエサを食べて、美味しい卵を産んでくれる大事な大事な鶏です。


【まだまだある!卵づくりへのこだわり】

POINT①純国産のさくらを飼育

日本の鶏の約6%しかいない、純国産のさくらを飼育。

雛からしっかりと育て上げ、全てにこだわった極上の卵が産まれます。


POINT②美味しい水作り

水は自然の恩恵をそのままに、山の湧水を使用。農場は広島市の北へ40km、江の川へ注ぐ志路原川の源流に位置しており、鶏の飲み水は山の湧水をセラミックの浄水器でさらに栄養のある水に。


POINT③自然豊かな飼育環境

自然豊かな広島県山県郡豊平の農場は、江の川の源流に位置していることから、水も空気も抜群にきれいです。雄大な自然環境の中で、うどん鶏は大切に育てられます


POINT④産地直送だから新鮮

産地から直接お客様の元へ卵をお届けするため、常に新鮮です。夕方までに産まれた卵は、翌日朝より出荷しております。


石本農場の「うどん鶏の卵」ご紹介

石本農場の「うどん鶏」は、一つ一つ、職人の手によって卵本来の姿を追求して完成します。

🐣石本農場の最高級卵「リキエッグ」

卵にこだわる全ての人へ贈る、石本農場の最高級卵が「リキエッグ」です。滋養効果が高く、約30年以上、継続して支持され続けています。


「選ばれる理由」

①自家製のエサ

昆布やカツオなどを含むうどんだしをメインに、トウモロコシ、牡蠣殻など様々な素材を20品目以上使用。さらに、海藻粉末・ニンニク・魚粉もプラスすることで、味の濃厚な卵に仕上がります。また、エサにニンニクを入れることで、体の強い鶏になり、より栄養価の高い卵を産むようになります。

リキエッグには、DHAも豊富に含まれています。DHAは、脳の働きを活性化し、老化予防やアレルギー疾患にも有効とされています。

★DHA(ドコサヘキサエン酸)
生活習慣病の予防
脳の働きを活性化
老化予防
アレルギー疾患に有効


②若鶏の卵

リキエッグを生む鶏は、生後250~350日に限定しています。卵に栄養価が最も行き届く、いわゆる成長のピークを迎えた鶏の卵になっています。

卵の殻も通常より硬く、味が濃厚に仕上がります。


③希少価値の高さ

リキエッグは大変希少なため、宅配のみでの販売から始まりました。産む時期を限定しているため、一日に産む数に限りがあるのです。

今現在も広島の一部地域限定でのルート配送を行い、30年以上もご購入頂いているファンの方も多数いらっしゃいます。生産量を増やさないのは、鶏の管理をしっかり行い、お客様に最高品質の卵をお届けするため。妥協はしません。


🐣真卵 さくら

わずか6%しかいないという純国産鶏の「さくら」という品種が生む卵で、体は淡いピンク色をしており、柔らかい上質な色合いの卵を産みます。卵の質もよく、雑味の少ない、後味がすっきりした卵です。

程よい甘みと、上質な口当たりを備え、日本人の口に非常に合う卵です。

希少な「さくら」を、石本農場特製のうどんだしを発酵させたエサで丹念に育てています。


🐣真卵 もみじ

国産鶏の「もみじ」という品種が産む卵で高級感があり、殻が固く、非常に濃い茶色をしています。「真卵さくら」と比べると、後味が残る、少し濃い味になると言われています。

さくらと比べると、もみじは品格も良く、病気をしない強い体を持っている品種で、卵自体の栄養価も抜群です。さくらと同様に国内でわずか6%程度しかいない、大変希少価値の高い鶏です。

さくらと同様に、昔ながらの自然素材をふんだんに使用したエサを使用した「うどん鶏」です。


【石本農場の卵のおすすめの食べ方】

石本農場おすすめはやっぱり卵かけご飯!!
美味しい卵だからこそ、新鮮なままで食べてみて下さい!

また、やや硬めの半熟に茹でて、茹で卵入りラーメンにするのも絶品!

石本農場のうどん鶏の風味とラーメンのコクが絶妙にマッチします♬


希少な国産鶏を守りたい

今、日本の市場に出ているほとんどの採卵鶏の種鶏が、海外からの輸入に依存しています。

石本農場では、わずか6%しかいないと言われる純国産鶏を飼育し、卵を生産・出荷しております。純国産鶏を最高のエサで大切に育て、美味しい卵をお届けするのには、とてつもなく多くの時間と手間がかかります。
卵農家として、国内の卵の安定供給を支えるという存在意義はもちろん、もう一つ、私たちが大切にしている価値観があります。

それは、自然とともに歩み、日本人が好む国産鶏の卵の味を、安心・安全な形で提供し続けるという、昔ながらの「農業」を実践するという理念です。鶏とともに語り、体と心に良い卵づくりを実践する。そして、地域と日本の食・笑顔に貢献する。この大原則を忘れてはならないと思っています。
この大切な価値観と文化を後世に受け継ぎ、日本固有の文化を守り抜くことは、私たちの使命だと考えています。


お客様から頂いた感想

石本農場の卵は、長年多くのお客様にご愛顧頂いております。
頂いた感想のほんの一部をご紹介いたします。
もちろん、全てのご意見・ご感想は真摯に、大切に読ませて頂いております。お客様から頂く感謝の言葉は、私たちの励みになっております。


🐔いつもおいしい卵をありがとうございます。小さい子供がいるので、食べ物には気を使います。産みたて真卵は安心して与えられます。“生”のまま安心して食べられる卵は本当にすくないので、嬉しいです。


🐔「いつも新鮮で安全な卵を食べさせて頂いて有難うございます。いくら安価で販売されていても、やはり他の卵には目が行きません。自分達の食べるものが本当に安全かどうか消費者にはわかりませんが、こだわりをもって取り組んでおられる生産者には感謝し、これからもその意志を持ち続けて良い物を作って頂きたいと思います。頑張って下さい。


🐔私の家では朝卵かけごはんが大好き。スーパーで買う特売の卵はからもうすく、わるとだらーと流れてしまうような卵で、3人の子供がいる我が家では少々不安でした。

高い卵もいろいろとありますが、やっぱり生みたての卵っていうところで、本当に安心して子供に食べさせられる卵を見つけたって感じです。

それに私の家では、小さめの卵を選んで子供一人分って感じでちょうどよい、値段も手頃、そういう所がとっても嬉しいです。

これからもおいしい卵よろしくお願いします。(小6・小3・小1の母)


リターンのご紹介

【3,000円】感謝のメール・おすすめ料理レシピとホームページへのお名前・企業名掲載 

【5,000円】石本農場の卵セットをお届け 

【6,500円】広島大学との共同開発!「うどん鶏」烏骨鶏の卵 2パック 

【7,000円】地元企業との美味しいコラボ商品
 パスタ、バニラアイス、ドーナツ、クッキーなど、地元企業とコラボした美味しい製品をどれか一つお届けします。

【10,000円】市場に出回らない特別な卵
 黄身が2個入った「2黄卵」
 鶏が最初に生んだ「初卵」

【14,000円】3ヶ月間、石本農場の卵を毎月お届け

【28,000円】6ヶ月間、石本農場の卵を毎月お届け

【56,000円】1年間、石本農場の卵を毎月お届け

【560,000円】10年間、石本農場の卵を毎月お届け

【1,000,000円】松茸のしろ作りに挑戦!松茸狩り体験も!
 石本農場の里山において、松茸狩り体験にご招待いたします。

【1,000,000円】こういう卵が欲しかった!希望通りの卵をリクエスト!
 卵はエサや飼育方法で、色も、味も、風味も全く異なります。私たちも見たことのない、あなただけの究極のオンリーワン卵をお届けします。

【1,000,000円】My烏骨鶏であなたが名付け親に!
 広島大学とのコラボにより品種改良した烏骨鶏の名付け権と、その烏骨鶏が産み落とす卵・鶏肉をお届けいたします。

最後に

最後までお読みいただき、誠にありがとうございます。

卵づくりに邁進してきて約50年。最初はただたくさん卵が取れればいいと思っていたこともありましたが、それだけじゃないとふと思うこともあり、それは何だろうと考え、考えながら、「卵道」を歩んできました。

その中で見つけた、私なりのポリシーがあります。

「体って、今まで食べてきたもの、心で思ってきたことの集大成じゃないのか

健康な体は、体に良い食べ物、体に良い心の持ち方の集大成じゃないのか

悟ったわけではないけれど、卵でこれを語れないかと

美味しい卵を作って、これに物語がついて、体と心の癒しになれないかと

美味しさと、幸せを感じられる卵語りができないかと


なんとなく

ハレの日に食べる卵が石本農場の卵であったらよかったのに

人生最後に食べる卵が石本農場の卵であったらよかったのに

そう思ってもらえるような卵道を歩んでみたい」

(石本農場「鶏と歩けば 卵道」一部抜粋)


自然とともに歩み、鶏と語り、体と心に良い卵づくりを継続する。そして、一人でも多くの方に食を通じて幸せと笑顔をお届けするためにも、皆様のご支援を心よりお願い申し上げます。

農事組合法人石本農場

代表理事 石本 宏信


【私たちの情報】

・法人名:農事組合法人石本農場

・住所:広島県山県郡北広島町志路原船峠79

 (たまご直売所「きいろい庭」:広島県広島市安佐南区西原4-28-16)

・TEL:0826-83-0537 / FAX:0826-83-1168

・創業:昭和44年1月

・従業員:10名

・代表者:石本 宏信


<All-in方式の場合>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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