ごあいさつ

はじめまして。
たくさんの中から、私たちプロジェクトに目を留めていただきありがとうございます!
からふるプロジェクトリーダーの丸山泉美です。
私は小さい頃から音楽が大好きで、音楽祭や発表会に数多く参加してきました。

そんな中、多くの音楽イベントが様々な場所で開催されているものの、障がい者と健常者が一緒に楽しむ音楽イベントが少ないように以前から感じていました。そして同じ地域にいながらも交流が少ないことにも気づきました。

 今現在、健康であっても、いつ具合が悪くなったり事故や災害にあうかわかりません。また、表面上は健康そうに見えても、年齢に関係なく心の病に苦しんでいる方は少なくありません。障がいをもつことは、誰でも起こりうることです。そして、障がいがあってもなくても、同じ地域に住んでいれば同じ生活圏の“仲間”です。なのに、なかなか交流がもてないのも事実。

そこで「知る・繋がる・楽しむ」をコンセプトに、音楽を合言葉に集まった仲間どうし共感し、今まで接点のなかった“繋がり”を作る地域交流型プロジェクトを2019年から始めました。




チラシの絵は、フェスティバルを応援したい!と、子供食堂やイベントで描いた子供たちの絵を提供していただきました。
↓第1回「からふるライブフェスティバル」チラシ

第1回「からふるライブフェスティバル」は、2019年7月21日、彩の国さいたま芸術劇場小ホールで開催。後援は、埼玉県 / 埼玉県教育委員会 / さいたま市 / 埼玉新聞社 / NPO法人 日本アビリティーズ協会 / 一般社団法人 埼玉いえ・まち再生会議 / 北浦和GINZAレッズ商店会からいただきました。

当日は、参加者も含め500名以上が集まったイベントとなりました。

 そして2回目となる今年、コロナ感染拡大で様々なイベントが中止・延期になり、集客が見込めない中、資金面からも開催するかどうか大いに悩みました。しかし「続けることが繋がること」と、オンラインとリアルを併用し、今できる形で開催すると決めました。

 《からふるライブフェスティバル2020》
 日時:11/1(日)11:00〜15:00
 場所:埼玉会館小ホール&ホワイエ
 内容:①ステージ発表(無観客) ②物販販売&展示

 感染状況によっては、人が集まるリアル開催が難しくなるかもしれません。
 その場合は、100%オンラインでフェスティバル開催にチャレンジします!
 後援は、埼玉県(申請中)、埼玉県教育委員会(申請中)、さいたま市、さいたま市教育委員会(申請中)、NPO法人 日本アビリティーズ協会(申請中)、一般社団法人 埼玉いえ・まち再生会議です。


からふるライブフェスティバルで実現したいこと

繋がりのなかった地域の仲間に出会い、お互い知りあえること。
その為には、一回だけではダメなんです。状況に応じて規模を縮小したとしても続けて開催することがとても大切だと考えています。
このプロジェクトは「続けることが繋がること」をスローガンに、コロナ禍の今回も、できる形で次回へ繋いでいきたいと思います。

1.今できる形で開催すること
からふるライブフェスティバルは2つのゾーンで開催します。

①ステージ発表(演奏やパフォーマンス):ホール内
前回のように、本当は多くのお客様に発表を見ていただきたいのですが、今回は感染防止の為、無観客で開催します。その分、参加者にはステージで演奏する事自体を楽しんでいただこうと考えました。また、その様子は動画撮影し、後日、動画配信で楽しんでいただく予定です。

↓埼玉会館小ホール

②展示・出店販売:ホールホワイエ
障がい者就労支援施設での制作物販売や作品展示など。物販はオンラインではなかなか難しいため、感染予防対策を取りながら、ホールホワイエで開催します。
ただし、この状況の中、出店したくとも出店できない施設もあり、物販が難しい施設の商品はクラウドファンディングのリターンとしてご提供したいと考えています。クラウドファンディングをご利用いただけますと、障がい者就労支援施設の利用者さんの工賃向上につながります。

感染予防対策として、
・完全予約制とし密にならない対策(予約時に連絡先をご記入いただきく)
・ホワイエへの入場の際、受付にて手指消毒の徹底、非接触体温の測定
・会場内はマスク着用、随時換気
・入り口と出口は別々に設け一方通行の進路とし、密を作らない動線確保
・スタッフはマスク&フェイスシールドの着用

2.次回へ繋ぐこと

今回応援していただいた方のお名前は、次回のプログラムに「未来へ繋ぐサポーター」として記載させていただきます。

からふるライブフェスティバルを立ち上げた背景

 学生時代の体験がきっかけでした。それは混声合唱団に所属してた学生時代、近くの障がい者施設でのお祭りでステージ出演の依頼がありました。会場は障がい者施設の体育館。多くの生徒さんが集まっていました。私たちはこの日の為に、ダンスや手拍子で参加しやすい曲を準備。ただし7割以上が車椅子を利用している生徒さん。正直、どの程度、演奏に興味を持ってくれるのか、楽しんでもらえるのか、とても心配でした。が、その心配は無用でした。
演奏が始まるや否や、多くの生徒さんが一緒になって身体を動かしたり思い思いに声を出して参加してくれました。予想以上の反応に私たちは驚きましたが、それと同時に熱いものがこみ上げてくるのを感じました。体育館全体が一つになった瞬間でした。音楽を通して一緒に楽しむ事に障害は関係ないことを実感した出来事でした。

 この経験から、様々な方と、多種多様なジャンルを一緒に楽しめる音楽ステージの魅力に気づき、埼玉県主催「Smile Women フェスタ」の時、入り口ステージで ”からふるライブステージ” (今回の原型となるイベント)を開催することができました。参加者同士の交流も生まれ、イベント後、コラボ企画を一緒された団体もあったと聞きました(以下の画像は当時のチラシです)。しかし、このイベントは2016年で開催終了となり、そこに付随していた ”からふるライブステージ” も終了となってしまいました。

続ける為には、独自でイベントを立ち上げなければならない!と痛感し、昨年のプロジェクトを立ち上げ、今回2回目となっています。

これまでの活動

【からふるライブフェスティバル2019】
 2019年7月21日(日) 彩の国さいたま芸術劇場小ホール

【With You さいたまフェスティバル】
 2020年2月7(金)8(土)9(日) 埼玉県男女共同参画推進センター

↓3日間の展示で「からふるライブフェスティバル」PR


資金の使い道・実施スケジュール

集まった資金は、イベント運営費、会場費、チラシ作成、オンライン開催の機材費(レンタル)、リターン制作費(提供してくださった障がい者就労施設へお渡し)、撮影映像費、HP制作、コロナ対策費、次回開催に向けての準備費などに活用させていただきます。

<実施スケジュール>
8月:参加者募集締め切り&原稿収集・チラシ作成
   クラウドファンディング募集開始
9月:告知・広報活動スタート(主にSNS利用)
   *9/6(日) 10:30~12:00 全体説明会(開催場所:オンラインzoom)
10月:会場の最終調整
11月:11/1(日)からふるライブフェスティバル当日
12月:リターンお届け♪


リターンの紹介

障がい者就労支援施設で制作した、一つ一つ心のこもったオリジナル制作物です。くるみぼたんのヘアゴム、ぽち袋、ハーブティーバッグ、アロマストーン、クッキーなど。この中からランダムにお送りします。何が届くかは開けてからのお楽しみ(o^^o)です。


 プロジェクトチームリーダーから皆様へ

「知る・繋がる・楽しむ」をコンセプトに、前回よりも今回さらに盛り上げて開催しようと思っていた矢先、コロナ禍で人を密に集めることが難しい状況になっています。開催自体危ぶまれましたが、今回開催を見送って次回に以前のように人を集めて開催できるか?と考えると、それもわかりません。

「繋がりのなかった地域の仲間に出会い、お互い知りあえること。」
これを実現するには、形式はどうであれ継続することだと思います。
そして今回のオンライン&リアルの併用開催は、どんな状況でも続けられるノウハウを獲得するチャンスだと考えています。

 まだまだ大変な状況が続いています。イベントの開催が難しい時期ではありますが、この時期だからこそできる「新しいやり方」を見つけ出し、コロナ禍でも工夫を凝らして楽しめるイベントが開催できればと思っています。

「続けることが繋がること」をスローガンに、ぜひこのプロジェクトを応援していただけたら嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたします。

<All-in方式の場合>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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