はじめに・ご挨拶

はじめまして。大学生の息子を持つtaeといいます。

生後4か月の ぎん♂と とうふ♀と暮らしています。


保護猫兄弟と出会ったのは、5月でした。昔シャムを飼っていた事もあり、運命を感じてとうふに会いに行ったのですが、1人より兄弟で引き取らせていただく方が、この子達も安心だろうと2人 6月2日にお迎えしました。トライアル期間を経て6月15日に正式にうちの子になり、それからというのも、この子達がいつも隣に居て、コロナ自粛もなんのその、一緒に過ごす日が楽しくて成長する姿を見るのが楽しくて幸せな日々を過ごして来ました。

我が家に来た当日



兄弟なので仲がいいです♪


シンクロ♪


このプロジェクトで実現したいこと

このプロジェクトを立ち上げさせて頂くにあたり、同じ病気で苦しむ猫ちゃんがたくさん居てる事を知り、早く日本でもこの新薬が認可される事を願います。そして、とうふが猫伝染性腹膜炎(FIP )の重い病気から回復してくれることを願います。


プロジェクトをやろうと思った理由

3月15日生まれのこの子達は、6月2日に我が家に来てからは、朝も昼も夜もいつも癒しをくれて、6月15日無事生後3か月になり、ささやかな生後3か月祝いをしたのも束の間7月初め〜から とうふがおしっこの粗相をする様になりました。自分の子育て時代を思い出し、世話が焼けるけど、可愛いなぁと…初めはここからでした。

数日後には便が出なくなりました。3日くらい全く出ず色々調べたら猫は便秘をしやすいとあり、便秘の為 食欲もなくなっているのかな…と心配し始めました。

7月5日くらいから食欲が減り、寝ている時間が増え兄弟猫のぎんちゃんと遊ぶ事もなくなっていきました。

7月8日 ついにひと口も食べず、水もひと口も飲まず 手につけて水をあげようとしてもペロペロともしてくれません。1日中同じ所で寝ています。眼に活気が無くなり、呼びかけるとショボショボした眼を開ける程度です。

7月9日 朝から病院に連れて行きました。血液検査とエコーの結果 


ここで初めて猫伝染性腹膜炎かも知れないと言われました。少しお腹が膨らんでいるのは便秘ではなく腹水でした。私は初めてその病名を聞きました。先生が言うには、このFIP と言う病気は進行が早く数日〜2か月で亡くなる怖い怖い病気ですとの事でした。その後の先生の話を涙が流れるのを必死にこらえて聞いていました。

とうふちゃんの場合 腹水があるので、腹水を外部の検査に出し結果が出るまで5日間くらいかかりますが、検査結果が出てから、また考えていきましょう ただ、その病気だと助かる見込みはないです との事でした。周りに誰も居ない帰りの車では大人げないですが、わんわん泣いてしまいました。とうふと私の帰りを待っていた息子に病院での事を伝えると息子もポロポロ涙を流してとうふを優しく撫でていました。

帰ってからはこの病気がまだはっきり分かっていない私はネットで検索しまくり、この病気の特性など、8割の猫が保有している猫コロナウィルスが突然変異して、この怖いFIP になると言う事を知りました。今まで、元気で小さい女の子なのに、ヤンチャだったとうふを思い出しては涙が溢れ その日は息子と2人で話し合い とうふが好きなものを好きなだけ食べて、痛くない治療だけして、とうふが痛がる延命治療はやめようと決めました。

7月10日 我が家に来るまでとうふを保護してくださってた保護主さんと 猫友達にFIP かもしれないと告げました。そこで帰ってきた返事が その病気治るよ‼️周りの猫ちゃん達も元気になってるよ‼️でした。日本では認可されていないけれど治る薬があるらしく、ただ金額が高いらしいとの事でした。

希望の光が少し差した瞬間でした。治る薬がある。そこから、無我夢中で、FIP が治る薬の事を調べました。早くしないと とうふが死んじゃう…今日かもしれないし、明日かもしれない…腹水の検査結果が出るまで、とうふは生きていてくれるのか…黙って5日待てません。少しだけでも食べて生きていて欲しい。調べて出来る事をしないと。

●猫伝染性腹膜炎(FIP )

多くの猫が保有している猫コロナウィルスが突然変異し、暴走して、身体を破壊していく。

●2019年からの海外の新薬でFIP が治る薬はあるが、日本では、非認可な為 日本で6個の病院でしか手に入らない。

私は大阪在住なので、大阪にこの薬を取り扱っている病院が、あると分かりました。

本当に奇跡が起きるかもと 日に日に衰弱してお腹ばかり膨らんで行くとうふを見て泣いてばかりいましたが、ここからは泣きません、前を向けるようになりました。

7月14日 

近所の病院での検査結果FIP は陽性と電話で知らされました。詳しくは病院に来てくださいとの事で、息子と病院に着きました。

先生曰く、この病気は治療法がありません、ステロイドを使ったり、抗生剤やインターキャットを使うぐらうしかありません。とお話があったので、私が色々調べて治る薬がある事を先生に伝えた所、驚いた顔をして、ちなみにその大阪の病院はどちらですか?と逆に聞かれました。病院の先生でも、新薬がある事を知らないんだ、保護主さんや猫友さんに情報を聞いてなかったら、完全に諦めていたはず…本当に本当に感謝です。

後はその薬を手に入れるしか方法がありません。実際にFIP と今現在闘っている方に治療で大変な中、申し訳ないですが、DMを送らせていただき、親切にもすぐ返事を頂き、まず1日でも早く新薬を扱っている動物病院へ行って下さいとアドバイスをもらいました。

ますます腹水が増えてきています

呼びかけに目を開けてくれました


薬がある病院に電話 7月15日は院長先生が不在の為診れないとの事で、

7月16日 朝一、息子とその病院向かい、DMでやり取りさせてもらっている方に偶然病院でお会いし、その方の猫ちゃんが元気になっていっている姿を見て不安よりも益々、この病気に勝つぞ と希望や勇気が湧いてきました。

前の病院の血液検査の結果と腹水の検査結果と とうふの症状を診ての院長先生の診断結果は

猫伝染性腹膜炎(FIP )ウエットタイプとの事でした。

ウェットタイプは腹水が溜まっていくので、見た目も分かるし、腹水を使った検査でFIP と分かるので診断が早い。

ドライタイプは身体の中で色々な器官に暴走したウイルスが悪さをして、身体の変化が出るまでに時間がかかり、発見がウェットタイプより遅れがちになるそうです。

この病気の事を詳しく説明して下さりました。

とうふは体重が、1.7キロなので1日200mgの投薬が必要との事でした。

まだ初期なので、早い治療で治る可能性も大きいとの事でした。

実際にこの薬で80%〜90%以上治ってるとの事です。


2週間分のお薬を処方してもらいました。

無我夢中で薬を手に入れるところまできました。

この薬は毎日同じ時間に84日間与えないといけません。時間がズレるとまた初めからやり直しです。1人で投与することは容易ではないため、私と息子と2人が必ず家に居る時間 夜中の1時半と決めその夜から、投薬が始まりました。

まず投薬3日目くらいから、眼の輝きが変わりました。今まで目がショボショボと開ける事もしんどそうでしたが、目をくっきり開ける事が多くなり、おもちゃに反応を見せるようになり、食欲も少ないけれど食べる量が増えました。

投薬6日目くらいからはカリカリも少しですが食べてくれるようになり、1日中同じところで寝ていたのが、ウロウロするようになり今ではお腹の腹水が抜けてきて、見た目もスッキリしてきました。

投薬から10日目には、ぎんちゃんと一緒に遊べるようにもなり、ご飯もガツガツと食べてくれています。

日に日に元の元気なとうふに戻っていってくれてる姿を見て嬉しい限りです。

この新薬の凄さに毎日驚いています。

お腹もスッキリして楽になったのか 横向きでぎんちゃんとお昼寝です

おもちゃで遊べるように

まだ量は少ないですが、美味しそうに食べてくれるようになりました


無我夢中でここまで辿り着けましたが、完全にこの病気を終わりにするのは、84日間の投薬治療が必要です。

最後まで飼い主がすべて診るのが責任だろうとお思いの方もいらっしゃると思います。

ただただ とうふを助けたい。しかし、私の家庭では、経済的に苦しく、まだこんなに小さな命をこのまま何も出来ずに死んでしまうまで見届けるだけで終わりたくありません。

どうかとうふを救うお手伝いをお願いします。

まだ4か月の兄弟

いつも一緒だと思ってました。このまま私も歳をとって行き、とうふはお婆ちゃん ぎんはお爺ちゃんになるまでずっとずっと一緒だと思っていました。

この子達が居て何気ない毎日が幸せでした。兄弟が離れ離れになるなんて想像したくない この子達の成長が楽しみでした。絶対とうふを救いたいです。どうか力を貸して下さい。


資金の使い道

全てとうふの治療費に充てさせていただきます。

お薬の金額は

50mg  1650円(税込)

100mg 3300円(税込)

200mg  6600円(税込)

体重1キロに対し100mg必要なので

とうふは体重が1.7キロなので200mg投薬しています。(身体が小さいので100mg✖️2)

このまま順調に治療が進み最後の方で0.5キロ体重が増えるだろうと予定として

56日目まで200mg 6600円✖️56日=369600円
84日目まで250mg 8250円✖️28日=231000円
合計で600600円となります。

CAMPFIRE手数料17%(手数料12%+決済手数料5%)

との合計で目標金額は70万円とさせていただきます。



リターンについて

とうふandぎん 兄弟いつも一緒に居てくれますように、飼い主の思いから

●お礼のメール、とうふandぎんの写真データ


とうふandぎんの可愛いイラスト入りの

●ミニタオル

●オリジナルポーチ

●トートバックなど

送らさせていただきます。

(イラストは息子の友人が心を込めて書いて下さいました)

実施中にかかったお薬や治療費 回復状況を活動報告にて随時報告させていただきます。


実施スケジュール

すぐに治療を始めないと、危険な状況だった為7月16日深夜1時半から投薬を始めています。

10月7日の深夜まで毎日深夜1時半にお薬をあげていきます。

実施中にかかったお薬や治療費 回復状況を活動報告にて随時報告させていただきます。


最後に

猫を我が家に迎え入れるなら、保護猫をと同時に2人お迎えしました。

生後3か月の兄弟猫です。いつも一緒に遊び、一緒に寝て、癒しを私達にくれていました。そして1か月が経ちました。ある日、ヤンチャだったとうふが大人しいな…お姉ちゃんになってきたのかな…と思っていました。そこからは進行が早く 日に日に衰弱していきました。それが、恐ろしい致死率ほぼ100%のFIP という病気でした。

このまま何もしないで衰弱していくとうふを見ていくしかないのか と諦めかけていた時、日本認可外の治療薬があると知りました。

そこからは、無我夢中でした。

ただただとうふを救いたい。ぎんちゃんを1人にしない。また元の元気でヤンチャに遊ぶとうふが見たい。とうふと ぎんちゃんとずっとずっとこの先も一緒に居たい

その思いでここまで来る事が出来ました。

と同時に同じ病気で苦しんでいる猫ちゃん達がたくさん居てるということも知りました。

2019年からの新薬なので、それ以前は救う手立てがなかったようです。

これから、たくさんの猫ちゃんの命が救えるように このクラウドファンディングを成功させ、SNSの力を使い、もっともっとたくさんの方にこの病気が治る薬がある事を知っていただき早く日本でもこの薬が認可される事を願っています

どうか、とうふの命が消えないようにご協力をよろしくお願いします。

画像キャプション

最後まで読んでいただきありがとうございました。


本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


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    今日も1日が終わりました。この夜型の生活にも、随分と慣れました。闘病生活に入って苦労した事、お金の工面はもちろん毎回大変ですけれど、精神的になんといっても、お薬タイムに時間をかけなくて済む事が出来るようになって、それが一番の嬉しい事。とうふちゃんの負担もほぼないし、こちらも 肩の上に大きく乗っ...

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