エンタメ領域特化型クラファン
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ーーーーーーーーーーーーー もくじ ーーーーーーーーーーーーーー

 

1.はじめに

2.自己紹介と雑誌をつくる理由

3.どんな雑誌なのか?

4.リターンについて

5.最後に本誌を通して伝えたいこと

 

ーーーーーーーーーーーー 1.はじめに ーーーーーーーーーーーー

初めまして。製作者の竹澤 剛(タケザワ ツヨシ)と申します。

今回、前号(創刊号)に引き続き、

2度目のクラウドファンディングの応募になります。

創刊号については以下URLからご参照ください。

https://camp-fire.jp/projects/view/3296

 

 

初めて、このプロジェクトを拝見する方も多いと思うので

改めて簡単に「雑誌『NUZ』は何なのか?」を説明させていただきます。

 

「NUZ」は広告や雑誌、ポスターなどの商業物では見られない過激な作品を制作しているクリエイターのアートワークとインタビューを紹介するビジュアルアートマガジンです。クリエイターは主にフォトグラファーやグラフィックデザイナー、ファッションデザイナー、芸術家、イラストレーターなど広く取り上げています。

 

僕の夢は『刺激ある雑誌をつくる』ことです。

 

彼らのような刺激的な作品に出会うととてもワクワクして、

「自分もこういった刺激を与えることができる作品をいつか作りたい」といつも思います。

そのような感覚を読者の方にも感じて欲しいと思い、この「NUZ」を作り始めました。

 

今回もまたアルバイトをしながら自費で作っています。

 

創刊号は「ライフスタイル(life style)」がテーマでした。

 

 

「2号目はどんな雑誌なのか?」と言うと、

今回のテーマは「ビジュアルクリエイション(visual creation)」です。

 

視覚に強く訴えかけてくる作品(写真やデジタルグラフィック、イラストレーション、アートなど)を紹介します。

取材した海外クリエイターは9人です。

彼らの作品の中には視覚に訴える様々な要素が含まれています。

作品自体はあまり日常では見ないものばかりだと思いますが、そこにはきちんとした彼らなりの理由があり、それは「文化、生物、ポップ、人間、美学、性、ストリート、空想、無垢」のようなキーワードから派生した彼らの主張が含まれています。

作品から何かを感じてもらえたら嬉しいです。

また、もちろん、皆、第一線で活躍しています。

 

<参加クリエイター>

01. Peter Sebastian (Photographer)

02. Nastplas (Art Director)

03. Jose Bernabe (Art Director)

04. Janusz Jurek (Graphic Designer)

05. lola dupre (Collage Artist)

06. Joana Sus (Fashion Illustrator)

07. Marina Gonzalez Eme (Artist)

08. Maria Svarbova (Photographer)

09. Evelyn Bencicova (Photographer)

 

詳しい雑誌の内容を紹介する前に改めて私のことをお話しさせていただきます。

  

ーーーーーーー 2.自己紹介と雑誌をつくる理由 ーーーーーーーー

 

はじめまして、製作者の竹澤剛(たけざわつよし)と申します。

現在、29歳でアルバイトをしながら雑誌を作っています。

元々、出版社ワールドフォトプレスという情報誌monoマガジンなどを扱う会社で広告営業と編集を少しやっていました。

2年弱、お世話になりましたが、自分が作りたい雑誌を作るために会社を辞めました。

そこからは、いろいろな人に手伝ってもらい、またアルバイトでコツコツとお金を貯めて自費出版という形で創刊号を発行することになったんです。

 創刊号を通して、いろいろな人に出会えましたし、何より「雑誌をイチから作ること」を学べたのはとても大きかったです。 

 創刊号を発売したのは2015年の9月末だったと思います。

あれから2年弱も経ちました。

 

そのあと何をしていたかというと‥‥、

 

実は、創刊号を作っている時から次号は海外に行って現地のクリエイターを取材することを決めていました。

 

それは、自分が持つ選択肢や可能性を広げるためです。

 

しかし、僕は英語を話せませんでした‥‥。

 

 

なので、創刊号を発売した後、

「よし、英語を勉強しよう!」と思い

またお金を貯めて、海外に行ったんです。

 

 

実際は、フィリピンの語学学校で2ヶ月間、英語を学んで、その後は、ワーキングホリデーでオーストラリアに行きました。

約8ヶ月くらいフィリピンとオーストラリアにいましたが、英語は全然ダメです。

日常会話くらいしか話せません(笑)。

 

でも、まあなんとかなると思ってそこからまたお金を貯めて、

今年の春に取材でヨーロッパに行きました。

ポルトガル(リスボン)から入って、スペイン(マドリード)、

オランダ(アムステルダム)、イギリス(ロンドン)、デンマーク(オーフス)、

ポーランド(ポズナン、オスロー)をまわり、現地でクリエイターに直接会って

インタビューをしました。

↓Nastplas (Natalia&Fran)

↓Janusz Jurek&Anna

取材はすごく大変でしたが、皆、ウエルカムな人ばかりで本当に行って良かったなと

改めて思いました。

 

ーーーーーーーーー 私がこの雑誌をつくる理由 ーーーーーーーーーー

 

創刊号では日本のクリエイター12人を取材しました。

彼らのライフスタイルを探ったインタビュー誌です。

どういった環境、経緯、人脈、行動、考えなどがあって現在のライフスタイルが構築されたのか‥‥、当時、自分の生き方を模索していたというのもあり、自分が聞きたいことを雑誌を通して聞いていました。

もちろん、自分にとってその経験はとても有益なもので、また同じ分野で仕事をしている人にも第一線で活躍する彼らの話は生活する上での糧になるんじゃないかと思ったわけです。

そういった背景があり、僕は創刊号を作りました。

 

2号目について、「ビジュアルクリエイション」をテーマに

クリエイターを取材していますが、これらは僕が

彼らの作品を見て、「どのようにデザインをしているのか?」また、

「どのようなバックグラウンドがあったのか?」それこそ、どんな

作品、人脈、考えなどに影響されたかなど、知りたかったからです。

 

僕はこの「NUZ」を通して、インタビューや企画、デザイン、写真など

クリエイティブに関することで仕事をしたいと思っています。

なので、デザインやクリエイションに関することを聞くため彼らを取材しました。

もちろん雑誌として読んでもらうこともあるのですが、また自分のアートワークとして

この「NUZ」を沢山の人に見せることも意識しています。自身で取材し、デザインをし、写真を撮りました。

 

2号目はデザインやクリエイションがテーマですので、新しいデザインやクリエイションを

欲している人にはとても有効的なものだと思っています。

 

この雑誌「NUZ」が、読者の方のライフスタイルやクリエイションに

少しでもプラスになれたら嬉しいです。

 

ーーーーーーーーー3.どんな雑誌なのか? ーーーーーーーーーー

 「NUZ 02」では海外クリエイター9人のアートワークとインタビューを紹介しています。

テーマは「ビジュアルクリエイション(visual creation)」です。

視覚に強く訴えかけてくる作品(写真やデジタルグラフィック、イラストレーションなど)を作るクリエイターの作品とインタビューを紹介します。

皆、ビッグクライアントで活躍しています。どのような環境やバックグラウンド、考え、影響を受けた作品・アーティストなど「なぜ、彼らはビッグクライアントも認めるような刺激的な作品を作れるのか?」をインタビューを通して聞いています。同じ職業のデザイナーやフォトグラファー、イラストレーターなどの方にはとても有益なものだと思います。また、日本とは違う感覚で「仕事をする・作品を作る」ことに対しては、同じ職業でなくてもライフスタイルの参考になるものばかりです。 

 

01. Peter Sebastian (Photographer)

デンマーク(オーフス)出身のフォトグラファー。

作品はヌードがメインだが、彼の写真はとてもクールで今まで見たことのないビジュアルばかり。

過去の掲載媒体(NUDE magazine、If magazine、B-Authentique Online magazineなど)

 http://www.petersebastian.com

 

02. Nastplas (Art Director)

彼らはエンジニアのFranとイラストレーターのNataliaで結成されたクリエイティブディオで、それは 2006 年の時にな る。

彼らの作品は抽象的なアートと 3D の ようなデジタルテクニックをミックスした 革新的デザインが多い。

彼らは共にスペイン出身で、カップルでもある。

過去の掲載媒体(Red Bull # Nike # KUUP # Independentistambul # New Scientist # Karl Wolf # Burda Creative Group # Allianz # Coca-Colaなど)

 http://nastplas.com

 

 

03. Jose Bernabe (Art Director)

スペイン生まれのアートディレクター。

現在は、オランダ(アムステルダム)に 拠点を移している。

彼の作品は主に、イラストとタイポグラフィーを組み合 わせたレターリングデザインで、それは平面を超えた立体的デザインを表現 している。

去年、Adobe 設立 25 周年のエキシビションで自身の作品が出展された。

過去の掲載媒体(Adobe, BMW, Mini, PostNL, Steel Series, Citroën, Kitkat, Etos, UPCなど)

 http://josebernabe.com

 

 

04. Janusz Jurek (Graphic Designer)

ポーランド(オスロー)出身 1972 年生まれのグラフィックデザイナー。

地元の TV 業界でコマーシャルデザインを制作し、過去 にはフォトグラファーとしても働いていた。

彼の作品が注目されたの は、ジェネレイティブアートと呼ばれたコンピューターのプログラミ ングを応用して作成されたアートを使って革新的なグラフィック作品 を作り出したためである。

IFCC Cratia 3D category prizeに始まり、数々の賞を受賞している。

過去のアワード(2016Adobe InDesign splash screen image、Lumen Prize finalist、Celeste Prize finalist、Cultural event of the year -nominatedなど)

過去の展示(2017Artroms -London、Lumen Global Tour -Winter Lights Festival, Canary Wharf, Londonなど)

 http://www.januszjurek.info

 

 

05. lola dupre (Collage Artist)

ヨーロッパを拠点に活動しているコ ラージュアーティスト。

彼女の作品は、ファッションの概念を破壊し、 新たな概念、美学を生み出している。

モデルの目が不自然に多く、また体を構成する腕や足の 形もいびつで長さも普通ではない。

日常では見たことない彼女のファッションは、様々な雑誌や広告媒体で注目されている。

過去の展示([a human world map] | TBA | Athens, Greece、[a human world map] | WISEDOG | Larissa, Greece、Pop Press | Thunder-Sky Gallery | Cincinnati, USA など)

過去の掲載媒体(Lados Magazine | Lemon Magazine | Le Mile Magazine | Lodown Magazine | Lola Magazine | Los Angeles Magazine )

 http://loladupre.com

 

06. Joana Sus (Fashion Illustrator)

ポーランド、ポズナン出身のファッション イラストレーター。

主にストリートファッションを描く。

彼女の作品は主に水筆を使っており、その質感は独特である。

彼女が描くファッションはとてもクールで改めてクールなファッションとは何かを教えてくれる。

過去の掲載媒体(ELLE Nederland issueなど)

 http://joanasus.bigcartel.com

 

 

07. Marina Gonzalez Eme (Artist)

スペイン出身のアーティスト。1987 年生まれ。

マドリードの芸術応用大学を卒業し、ロンドンでもファインアートを学ぶ。

女性の性をストレートに表現した彼女の作品は世界中で評価されている。

過去の展示(2016 BLACK, Solo Exhibition, Mutuo Gallery, Barcelona、2016 BLANK, Solo Exhibition, 19Karen Contemporary Artspace, Australia など)

https://www.behance.net/marinagonzalezeme

 

08. Maria Svarbova (Photographer)

スロバキア出身のフォトグラファー。1988 年生まれ。

プールを舞台にした彼女のアートワークは素晴らしい。

ヨーロッパのみならず、世界中のメディアで活躍している。

過去のアワード(2017 30 under 30 FORBES、2016 1.st place, category Profesional_Advertising, Conceptual / International Photography Awards IPA | International)

過去の掲載媒体(2017 FORBES | Slovakia, VOGUE | Korea, BIG ISSUE | Taiwanなど)

 http://www.mariasvarbova.com

 

 

09. Evelyn Bencicova (Photographer)

 25 歳、スロバキア出身のフォトグラファー。

ハッセルブラッドマスターズ 2016 ポートレイト部門受賞。

彼女が表現する世界は、神秘的でかつ肉感的である。

過去の展示(Photo of the year, 2015, Slovakia、Planteau gallery, 2014, Berlin)

過去の掲載媒体(The Opéra magazine #4, Germany、BLINK magazine Neo2, #141, Spain Schon Magazine, UKなど)

 http://www.evelynbencicova.com

 

 

<ISSUE OUTLINE~発行概要~>

●媒体名:NUZ 02
●発売日:2017 年 7月上旬(予定)
●発行部数:限定500 部
●体裁:A4 変型判(297×229mm)、左綴じ/平綴じ
●テキスト:日本語&英語
●頁数: 全120P
●販売:都内書店、アマゾンなど 
●定価:1,500 円(税込)

 

<ご支援いただいた協賛金について>

現在不足している本誌の取材費、印刷代の費用に充てさせていただきます。

 

ーーーーーーーーーーー 4.リターンについて ーーーーーーーーーーーー

 

 お届け予定についてリターンには8月とありますが、発売日7月上旬から順にリターンをお返しさせていただきますので、到着が7月中旬〜下旬を見込んでいます。ですので、念のためにお届け予定を8月とさせていただきました。

 

ーーーーーーーーーーー 3,000円支援すると ーーーーーーーーーーーー

・お礼のメッセージ
・バックナンバー創刊号「NUZ 01」と本誌「NUZ 02」を1冊ずつ送付(送料込み)

*400部限定

・お礼のメッセージとバックナンバー創刊号&本誌を1冊ずつ送らせていただきます。

 

ーーーーーーーーーーー 3,000円支援すると ーーーーーーーーーーーー

・お礼のメッセージ
・NUZオリジナルTシャツを1枚プレゼント

<NUZオリジナルTシャツ>

本誌で製作されたグラフィックデザインをプリントした本プロジェクト限定のTシャツをプレゼントします。

デザインは以下A〜Fからお選び下さい。サイズはS、M、L、カラーは白と黒をご用意しています。

*メッセージにご希望のデザイン(A〜F)とサイズ、カラーを明記してご連絡くださいませ。

*以下の画像はサンプルです。デザインのサイズや配置、T-シャツの生地感などは若干、前後するかもしれませんので、

改めてご了承下さい。

<A>

<B>

 

<C>

<D>

<E>

<F>

 

*400部限定

・お礼のメッセージと本誌&オリジナルTシャツを1つずつ送らせていただきます。

 

ーーーーーーーーーーー 4,000円支援すると ーーーーーーーーーーーー

・お礼のメッセージ
・バックナンバー創刊号「NUZ 01」を1冊送付(送料込み)
・NUZオリジナルTシャツを1枚プレゼント

*2000部限定

・お礼のメッセージとバックナンバー創刊号&オリジナルTシャツを1つずつ送らせていただきます。

 

ーーーーーーーーーーー 4,500円支援すると ーーーーーーーーーーーー

・お礼のメッセージ
・本プロジェクト「NUZ 02」を1冊送付(送料込み)
・NUZオリジナルTシャツを1枚プレゼント

*400部限定

・お礼のメッセージと本誌&オリジナルTシャツを1つずつ送らせていただきます。

 

ーーーーーーーーーーー 5,500円支援すると ーーーーーーーーーーーー

・お礼のメッセージ
・バックナンバー創刊号「NUZ 01」と本誌「NUZ 02」を1冊ずつ送付(送料込み)
・NUZオリジナルTシャツを1枚プレゼント

*400部限定

・お礼のメッセージとバックナンバー創刊号&本誌&オリジナルTシャツを1つずつ送らせていただきます。

 

ーーーーーーーーーーー 10,000円支援すると ーーーーーーーーーーーー

・リクエストいただいたクリエイターを代わりに一人取材します。

*ご支援いただいた方は下記を明記してメッセージをご送付くださいませ。

①リクエストしたいクリエイターの名前

②その方について具体的に「なぜ、その人を取材したいのか?」また「その人に聞きたいこと」

③ご支援頂いた方のお名前(ペンネーム可)と職業

(誰々からのリクエストという形で本誌に明記するかもしれませんので、お願いします。)

 

<リクエスト取材について>

限定版ZINE「Request NUZ(仮)」としてリクエストいただいたクリエイターをまとめたインタビュー集を

作製します(リクエストの受付はこのプロジェクトのみです)。

ただし、以下条件の下に製作しますので、宜しくお願い致します。

1. リクエストが15人以上のみ製作します。(リクエストが15人に満たない場合、ご支援金(1万円)を返金致します。)

2. リクエストいただいたクリエイターの方について、

相手側のご都合により取材NGになった場合はご支援金(1万円)を返金致します。

(その場合、振込先をお願いします。)

3. リクエストされたクリエイターについて、「純粋にモノ(何か)をつくっている方」のみでお願いします。ジャンルについては問いません。関東圏以外在住の遠方の方ですと、交通費の関係でメールで取材することになるかもしれません。外国の方の場合は、日本在住では可能ですが、海外在住ですとメールで取材することになります(英語圏以外は相手側の英語状況によります。)

4. 現実的に不可能は方はご遠慮ください。ハリウッドスターや大統領などはコンタクトができません。また、芸能人の方もギャラ等の理由で厳しいと思うのでご遠慮くださいませ。

5. リクエストされたクリエイターの方について「なぜ、その人を取材したいのか?」また「その人に聞きたいこと」をできる限りで結構ですので、具体的に教えてください。メッセージで大丈夫ですので内容をご送付くださいませ。(これがありませんと取材は厳しいです。)

6. 取材する内容は主にその方のバックグランドとライフスタイルです。私は様々なジャンルの専門家でないので深いことは聞けないかもしれませんが、リクエストされた方の質問を代わりに伺います。内容はシンプルですのでその点はご了承くださいませ。

7. ページ数はお一人4ページを予定しています。レイアウトは写真とテキストをメインにシンプルにします。

 

<限定版ZINE「Request NUZ(仮)」>

部数;100〜500部

販売:都内書店、アマゾンなど

ページ数:本文60〜96ページ予定

サイズ:A4 or B5

発売日:9〜10月(仮)

価格:1,000円(税込)(仮)

印刷:簡易印刷

販売媒体:紙ZINE、電子書籍(仮)

仕様について現時点でおおよそ未定ですので、内容が前後する可能性があります。

予めご了承いただけますと幸いです。

(本誌「NUZ」とは仕様が違いますので、「Request NUZ(仮)」はZINEや冊子のようなイメージです。) 

また、もちろんリクエストいただいた方には限定版ZINE「Request NUZ(仮)」を無料で一冊贈呈させていただきます。

 

ーーーーーーーーーーー 12,000円支援すると ーーーーーーーーーーーー

・お礼のメッセージ
・本誌「NUZ 02」を1冊送付(送料込み)
・本誌にThank you name としてクレジットを掲載(ペンネーム可)

*400部限定

・お礼のメッセージと本誌を1冊送付、また本誌の中にクレジットを掲載させていただきます。

 

ーーーーーーーーーーー 15,000円支援すると ーーーーーーーーーーーー

・お礼のメッセージ
・バックナンバー創刊号「NUZ 01」と本誌「NUZ 02」を1冊ずつ送付(送料込み)
・NUZオリジナルTシャツを1枚プレゼント
・本誌にThank you name としてクレジットを掲載(ペンネーム可)


*400部限定

お礼のメッセージとクレジット掲載、バックナンバー創刊号&本誌&オリジナルTシャツを1つずつ送らせていただきます。

 

ーーーーーーーーーーー 200,000円支援すると ーーーーーーーーーーーー

・広告掲載(表2、表3。どちらも片ページ。サイズA4変形(297×229mm))

*ご支援いただく前に事前にご連絡をお願いします(info@nuz-magazine.jpまで)

本誌のイメージがありますので、事前に広告イメージをご確認させていただきます。

広告データは完全入稿でお願いします。(データ入稿締め切り6月末まで)

 

 

ーーーーーーーーー 5.最後に本誌を通して伝えたいこと ーーーーーーーーーー

前回、創刊号をこのクラウドファンディング(Campfire)で行った時、ご支援頂いた方から応援のメッセージを沢山いただきました。

この本誌「NUZ」で何かを読者の方に伝えることはもちろんなのですが、またそれと同時に自分の経験や行動で誰かにどんな小さなことでも何かを伝えることができるのかなとこのCampfireでのプロジェクトを通して感じることができました。

僕は会社を辞めて後悔していませんし、この「NUZ」も自分のプロジェクトとして誇りを持っています。

自分は周りと少し違う環境にいて、色々な人から良くも悪くもいろんなことを言われたり、上手くいかないことも多々ありますが、自分がこうしてあがいて、もがいていることが誰かの糧になってくれていると思うと少し救われた気分になります。

「NUZ」というフィルターを通してお互いに何かを刺激合えたらそれ以上幸せなことはありません。

 

最後に、お忙しい中、最後まで長い文章を読んでいただき、本当にありがとうございます!

このプロジェクトを通して、どんな小さなことでも何かを与えることができましたら幸いです。

本当にありがとうございました!

 

竹澤 剛

 

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