このプロジェクトでは「農業生産法人 Pomona farm(ポモナファーム)」のトマト農家がつくる「本気のトマト」商品をまずはお届けし体験していただくことをメインとしています。また、その商品を通じて私たちと一緒に農業の未来を考える仲間も募っていきたいと考えています。

リターンはわたくしたちのトマト専門ブランドPOMATO(ポマト)から誕生したばかりの究極のトマトジュース「POMATO JUICE」を先行的にお届けする内容を中心に構成しており、プロジェクト限定のお得なセットなります。
どうしても数に限りもございますのでぜひこの機会にお試しください!


■目次

1.はじめに、ご挨拶

2.このプロジェクトの目的

3.トマトを最高の形で味わって欲しい

4.Pomona farmが目指すビジョンと味

5.プロジェクト応援者紹介

6.リターンについて 

7.最後


はじめまして! 
農業生産法人 Pomona farm(ポモナファーム)の杉村圭亮と申します。

Farm manager 現役神戸大学生 今回のプロジェクト実行者


Pomona farmでは、希少性・機能性(栄養価)の高い野菜を栽培しています。トマトを中心に、マイクロリーフや唐辛子を栽培しています。
現在約10名のスタッフが農業を通じて"革命"を起こすべく日々野菜と向き合っています。

農業を通じて「世界の貧困を解決したい」「受け繋がれる地域を創りたい」「気候変動にアプローチしたい」「地域内循環を創りたい」「ロスを無くしたい」「誰でもフラットに働ける仕事にしたい」などの志を持った仲間が年齢・性別問わず集まります。 

目的1:私達のトマト愛を届けます。

「食べたことがない美味しさ」を感じられるものをお届けします。
これがこのプロジェクトのメイン目的となります。
ですが、こうして色々な方々にお会いできる機会だからこそ、やってみたいことがあります。

【サブ目的1】農業の世界を共有したい
農業の魅力、だけではなく農業のリアルもお届けしたいです。農業を通じて私達が取り組まなければならない課題は山ほどあります。
クラウドファンディング期間中は農業を取り巻く世界をたくさん共有したいと思っています。

【サブ目的2】仲間を募る
なぜポモナファームには「世界の貧困を解決したい」「地域貢献したい」「気候変動を考えたい」といった人たちが集まるのか、このページではまだまだ伝えきれないことが沢山あります…!
今後ポモナファームはさらなる挑戦をいたします!
興味のある方とお会いできるきっかけになればとも思っています。


それぞれのトマトに、そのトマトなりの美味しい食べ方が存在すると考えています。
今回のプロジェクトもまさに「このトマトはこの形が究極に美味しい!」を実現したものです。
今回はトマトジュースとトマトケチャップの2種類を作りました。

今年の1月にトマト専門ブランド「POMATOを発表しました。

Pomona×Tomato=Pomato、地元に愛されるような、ありのままで飾らないシンプルさを伝えたい。


世界にはなんと8000品種ものトマトが存在し、世界中で色々なトマトによる食文化が存在しています。これまでPomona farmでも何十品種ものトマトを栽培してきました。
そしてその中から現在は4品種を主に栽培しており、さらに今回のプロジェクトで選抜したトマトが以下の2品種です。

POMATOファースト:抜群の糖酸バランスと旨味成分の多さ。

POMATOチェリー:さくらんぼのような光沢と、衝撃的に柔らかい食感、他にない味わい


他にもこういったトマトを栽培してきました(現在も毎年新品種を栽培しています。)


4月にトマトジュースに先がけて、POMATOブランドから至高のケチャップ「POMATO トマトケチャップ」が完成しました!


この4月にPOMATOファーストを使ったケチャップ「POMATO トマトケチャップ」が完成しました。
POMATOファーストは糖酸比のバランスが絶妙、うまみ成分(グルタミン酸)の多さから、絶対にソースにしたら美味しいと思い、ケチャップを作りました。トマトの旨味が口いっぱいに広がるケチャップに仕上がりました。自信があるからこそ、ありのままのトマトのおいしさで勝負しました。
これが私達の考えるケチャップです。

原材料の二つ目にお酢が来ているのも特徴である。


特に大きな宣伝はしてきませんでしたが、この4月に仮作成した300本のケチャップは地域の方々の間で評判となり、全て完売しました!この10月の栽培期間からまた生産する予定です。
今回は新しいパッケージでさらなる進化を遂げます。
「味わったことのない感動」をお届けしたいなと思っております。


本プロジェクトではトマトジュースを超えた究極のトマトジュース作りに挑みます。

このジュースを形にするのがPOMATOチェリー。
栽培の難しさ(皮がやわらかいので日持ちがしない、収量の低さ、食味の不安定さ)などから生産する農家が非常に少ないですが、抜群の食味からファンが多くPomona farmではその期待に応える美味しさを追求しています。
糖酸比が非常に高い点と皮が柔らかく、ジューシーです。フレッシュでもこれだけ美味しいけれど、ジュースにしても絶対美味しいと考えました。
材料はPOMATOチェリーのみの100%です。日持ちがしないので栽培期間しか提供できなかったトマトですが、ジュースにすることでより長い期間この美味しさを感じてもらえるのではないかと考えております。

試飲してもらったところ、
「トマトジュースは苦手だけど、これなら全然美味しい!」
「何この甘さ、トマトジュースの口に残る感じがなくて飲みやすい!」
「もはやトマトジュースって言ったら何か違う!新しいジュース!」
など嬉しい声があり、これは絶対皆さんに飲んでほしい!と思いました。

パッケージは仮となります。変更となる可能性がありますので予めご了承ください。




Pomona farmはこうして多くの方々に応援していただいています。
その理由に、Pomona farmが掲げるビジョンと目指す味があります。

「世界の貧困を救いたい。」
そう語るのは、現代表取締役CEOの豊永翔平です。

1989年愛知県生まれ。早稲田大学考古学研究室にてカンボジアの遺跡発掘、景観・文化保存の活動に携わる。その際アジア各国で目にした、文化遺産の周りに起こる環境破壊や産業の欠如から起こる若者の都市への一極集中に疑問を覚え、地域の基盤産業を作るべく環境保全と両立する農産業の可能性を探る。大学卒業後は経営コンサルティングのベンチャー企業へ入社、その後の農業研修を経て、2016年に生産技術の研究開発を行うCultivera LLCを設立/起業。国内外で様々なプロジェクトを推進しながら、三重県多気町にて製薬会社と地域の営農組合と共同で生産法人POMONA FARMを設立。代表取締役CEOに就任。

かつての古代文明の多くは、水と土地の破綻から食糧危機を迎えて滅びてきたと言われています。考古学でカンボジアなど途上国の遺跡を調査していた際、どんどん綺麗な水が汚くなって子供達がそこで遊べなくなっている光景を目にしました。
その原因の一つが農業排水によるものであることを知り、今の農業技術に繋がっています。


水資源から着想を得た次世代農業技術

地球環境を破壊しながら人々の食を支える現代農業システムに疑問を感じ、低エネルギーコスト、超節水型、排液ゼロという環境配慮型の農業技術を活用して高品質野菜の生産を行なっています。
独自開発した栽培方法は「環境適応型 - 膜式栽培農法」で植物に水分ストレスを与えアミノ酸の豊富な野菜を栽培している。水分も従来の10%しか活用しておらず、農業排水も出さない環境に優しい農法を実践中。

農業技術ベンチャー株式会社Cultiveraの特許技術


Pomonafarmでは”膜”を用いた農業生産をしています。これまで水で作物を育てていたという領域から、私たちは特殊繊維(膜)を活用する事で、水を気化しやすい湿度(Moist)に変えて、その湿度を持って野菜を育てるという技術を特許化しています。この技術により、大幅な節水、農業排水ゼロ、機能性を高める根の培養などを実現しています。加えて、必要最低限の水と高機能性を高める根により、栄養価の高い野菜が育てています。

 

高機能野菜たち

今回のプロジェクトでも実際に使用する、こちらのチェリートマト。栄養価を調べてみると、
リコピン:8.1(mg/100g)
ビタミンC : 38(mg/100g)
ポリフェノール:47(mg/100g)
ビタミンC:38(mg/100g)
抗酸化力:3.99/g

一般的なトマトに含まれる含有栄養量の倍以上の量を含んでいました。

他にもpomonaで栽培するマイクロリーフは非常に高い栄養価を要しています。

現在6種類のマイクロリーフを栽培している。


これから求められる農業の形

今後気候変動が深刻化すると、熱帯化と寒冷化が両極端に進むと言われます。
つまり日本では春と秋の期間が短くなり、夏と冬の期間が長くなるということです。それらに対して柔軟かつ持続可能な農業の形が求められています。
技術やシステムはあくまで農業生産形態の基礎であり、そこに人の観察力、考察力、想像力、柔軟性によって、技術の力と作物のポテンシャルは、最大限に活かされると考えています。
そこでCultiveraでは新しい次世代技術を研究・開発・世界に広めていき、Pomonafarmではその技術を活用しながら、地域の営みの中で持続していく農業スタイルを模索・実現させていきます。

現在はパートナーファームが淡路島・松阪・明和・名古屋・神奈川・奈良・新潟・カリフォルニア・ベトナム・その他現在国内外で進行中。そのコアファームとしてPomona farmが存在しています。


私たちPomona farmの取り組みをいつも応援してくださっている皆さまより、メッセージを頂戴いたしました。心より御礼申し上げます!


伊勢すえよし
大将|田中佑樹 氏

伊勢すえよしの店主・田中佑樹と申します。東京の西麻布で三重県の食材を使った割烹店を営んでおります。
当店では、ミニトマトやファーストトマトなどの大玉品種を使わせてもらっております。和食でトマトというとあまりイメージがつきにくいかもしれませんが、Pomona farmさんのトマトはとっても旨みが強く、しっかりとしたトマトの味わいを感じられますので、非常に和食にも寄り添ってくれます。
初めて訪問した時に、北緯34℃32分線の話や、5mmの特殊繊維で土の表層15㎝を表現する技術などを聞き、実際に見学させていただきました。
すごい!と思ったと同時にとても感動した事を覚えています。これからの未来の農業への意識と技術とをもったPomona farmさんにはいつも刺激を頂いております。


田崎佑樹|KANDO代表

Sincerite
オーナーシェフ|萬濃直哉 氏

Sincerite(サンセリテ) オーナーシェフの萬濃と申します。
三重県松阪市でフランス料理店を経営させていただいております。
フランス料理において料理に旨味を与えるトマトや視覚的な印象、香りを付与するマイクロリーフは現代のフランス料理には欠かせない食材になります。
Pomona farmさんで生産されるトマトやマイクロリーフ等はぶれない目標・信念を持って育てられており、そうした想いが反映された味、香り共に素晴らしいお野菜達を日々、ご提供していただいております。
そして私自身もPomona farmさんの想いに賛同し、今回のトマトを使用した商品のレシピ考案等でご協力をさせていただいております。
ぜひ皆様にもご賛同いただけると幸いです。


田崎佑樹|KANDO代表

KANDO
代表|田崎佑樹 氏

デザインを通じてスタートアップと共に社会を良くする活動をしています。
Pomona farmは、サステナブル且つ環境負荷を極限にまで抑えた湿耕栽培技術「moisculture」により猛暑、集中豪雨、巨大大風などが日常化する気候変動時代に農業をアップデートし、人類が直面する食糧危機や水不足などの社会課題に立ち向かう野心的なスタートアップです。moiscultureにより栽培されるPomona farmのトマトは糖度や機能性成分が微細に調整され、美味しくて、栄養素も豊富なトマトを作り出す事が可能となります。
"美味しさ"と"サイエンス"が融合したPomonaのトマトを是非食べてみてください!


商品は次回トマトの収穫が始まる10月以降に随時生産するような準備をしております。
お届けは2020年11月上旬以降を予定しています。(生産の都合等により、遅延の可能性がございます。何卒ご了承ください。)

支援額にあわせてリターンをご用意しております。

■3,000円
・POMATOジュース:500ml✕1本
・POMATOケチャップ:185g✕1本

■5,000円
・POMATOジュース:500ml✕2本

■7,000円
・POMATOジュース:500ml✕1本
・POMATOケチャップ:185g✕1本
・POMATOチェリー:3パック(約60粒)
・POMATOファースト:2キロ(約20玉)

■10,000円
・POMATOジュース:500ml✕2本
・POMATOケチャップ:185g✕2本
・POMATOシリーズ全4品種(POMATOチェリー:3パック・POMATOファースト:1キロ・POMATOスイート:1キロ分・POMATOナポリ:1キロ分)
□9/1:15セット 売切れ
□9/3:15セット 追加


■30,000円
・POMATOジュース:500ml✕2本
・POMATOケチャップ:185g✕2本
・POMATO各種
・旬の野菜(多気町産のもの)を入れたセット×3か月分 ※11月の中旬より毎月中旬にお送り致します。


■50,000円
・POMATOジュース:500ml✕2本
・POMATOケチャップ:185g✕2本
・POMATO野菜各種
・旬の野菜(多気町産のもの)を入れたセット×5か月分 ※11月の中旬より毎月中旬にお送り致します。


◼️配送方法

・ヤマト運輸・クール便(※12月以降は常温でお送り致します)

・日時などの情報に関しまして、準備が整う数日前にメールにてご連絡させていただきます。そちらにてお届け時間、送料などをご連絡させていただきます。


◼️スケジュールと資金の使い道

9月30日 デザイン・パッケージ作り

9月30日 クラウドファンディング終了

10月上旬 トマトの収穫開始

10月上旬 試作

10月中旬 ジュース・ケチャップ作り本番

11月上旬 商品完成

11月中旬 発送開始



私たちが掲げる経営理念「地域と人々の根となり、美味しい革命を実らせよう」に関して。
三重県多気郡多気町丹生は私達のアイデンティティーです。地域を農業を通じていかに支えるか、そのためにはどんな農業の形が必要になるか。そういった課題や困難に立ち向かい、日々挑戦し変化し続けています。このプロジェクトが色々な新しいが生まれるきっかけになりますように。どうぞこれからもよろしくお願いいたします。

農業生産法人 Pomona farm
杉村圭亮


<All-in方式の場合>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


  • 2020/12/15 07:43

    トマトジュースの加工を、岐阜県高山市の寺田農園さんに委託することになりました!寺田農園さんは、私たちと同じトマト農家であられ、委託も受け入れている手作りの加工場もされています。トマト農家だからわかるトマト農家のこだわりを、商品にしっかり表現しててくださる、そんな大きな信頼から寺田農園さんにお願...

  • 2020/11/08 14:50

    9月4日に目標金額50万円を達成することができ、最終日の31日には、963,500円でこのチャレンジを終えることができました。ご支援いただいた皆さん、SNS等でシェアのご協力をいただいた皆さん、本当にありがとうございました。このプロジェクトのタイトル、『究極のトマトジュースができたので、これは...

  • 2020/09/04 19:57

    本日午前10時半、目標の50万円を達成致しました!支援してくださった皆様、ご興味を持ってくださった皆様、本当に有り難うございます。今日の夕方に見たトマトはいつも以上に輝いて見えました。「待ってくれている人がいて良かったな〜」次の目標は100万円!そして追加のリターンに関してです。追加分に関しま...

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