劇団やる気の旗揚げ公演「夜明けじゃ!」を大成功させるプロジェクト。 人と人とのつながりが新しい輪を作り、動き始めました。

プロジェクト本文

2007年からスタートした市民演劇プロジェクト。

8年間9公演で培った人とのつながりやスキルを活かし、

この夏、自分たちで演劇公演を行うことになりました。

 

 

▼はじめにご挨拶

 

はじめまして。わたしは「劇団やる気」の制作を担当しております平瀬友喜と申します。

本業は楽器店と音楽教室の経営をしておりまして、日々忙しく働かせてもらっております。

 

そんな私がなぜ演劇なのでしょうか。

個人的な話も交えて、今回の劇団旗揚げ、そして旗揚げ公演に向かって進んでいる

劇団員の思いをご紹介させていただきたいと思いますす。

 

 

さかのぼること約10年前。

店の近くにこの街待望のホールが出来ました。

その名を「三田市総合文化センター 郷の音ホール」といいます。

 

楽器店ですので何かしら仕事が発生する事も考えられますし、

発表会などのお仕事でホールを使わせていただくことも

たくさんあるのがわかりきっていましたので、

なにかにつけて足繁く通うようにしていました。

 

そんな中で知り合ったのが、ホールの常駐演劇プロデューサーのM先生でした。

 

▼M先生

 

M先生はプロの演出家として、大物歌手のコンサートやトークショー、

某大手事務所のイベントなど様々なお仕事をされてきた方です。

その一方、全国各地で市民演劇や県民演劇などを仕掛けてきたと

いう実績をお持ちの方でした。

 

 

ホールが開館して半年ほど経ったある日のこと、

いつものようにホールに出向いて用事をしているときに

M先生から声をかけられました。

 

「今度、市民演劇をやるんだけど出てくれないかな?成人男性が少ないんだよ」

 

 

もともと音楽畑で育った私にとって、ステージといえば

コンサートを行う場所というイメージでした。

 

お芝居は見に行ったことはあるという程度で、

自分が演じる側になるなんて夢にも思っていませんでした。

 

 

 

その翌年の夏、100名近い市民が出演して「夏ざくら」という

オリジナルの市民参加型の演劇が上演されました。

 

以降7年間、毎年オリジナルの脚本、オリジナルの音楽という

非常に贅沢な環境を整えてもらい、

市民から公募をし、オーディションを行い、

その上で厳しいお稽古を数ヶ月間行った後に本番を迎える

というのが我々出演者にとっての毎年の風物詩になっていました。

とても充実感のある夏の過ごし方でした。

 

 

 

しかし、7年目の公演を終えた3年前の年末。

M先生の体調が急変し、年が明けた1月上旬に帰らぬ人

となってしまいました。

 

 

残された我々にとって演出家という大きな存在と同時に、

毎年数ヶ月だけとはいえ7年間をともに過ごした

大家族の大黒柱が急にいなくなったことは大変なショックでした。

 

 

翌年、8年目の公演は主催いただくホールもM先生の追悼公演的な

扱いにして全面的な協力をしてくださり、

無事本番を終えることが出来ました。

 

 

しかし9年目。つまり昨年の夏。

ついに公募型で行っていた市民演劇の終了が発表されました。

 

 

主催されるホールの事情もありますのでそこを

とやかくいうことはありませんし、

これまで8年間大変お世話になったことを考えると

何も文句は言えません。

 

 

しかし、8年間培ってきた人のつながりと、

M先生からたくさん教えていただいてきた演ずる者の気持ちが、

このままでは終わらせたくないという気持ちに変わり、

これまでのメンバーが互いに連絡を取り合って

一人集まり二人集まり、自分たちでなんとか出来ないか

というグループになっていきました。

 

 

ちょうど郷の音ホール10周年という節目の年ということもあり、

これまでお世話になったホールへの恩返しと

M先生への感謝の思いを形にしたいということで、

約半年間の助走の後、今年5月に「劇団やる気」が

旗揚げすることになりました。

 

 

 

▼新たなスタッフ陣

 

スタッフ陣も一新しました。

演出はM先生が絶大な信頼を置き、出演者ながら

演出助手を努めてきた池田光美さんが努めてくださることに

なりました。

 

脚本はM先生と長く一緒に仕事をやってこられた

市川静先生、松下寿美子先生、嶋政治先生という

3名のプロの脚本家のみなさんが我々の思いをくんでくださって

書き下ろしてくださることになりました。

 

主題歌や挿入歌は地元出身の若きシンガーソングライター

岡岐恭さんがこのお芝居のための渾身の作品を作ってくださいました。

 

ダンスの振り付けや歌唱指導も、これまでの8年間の

つながりのおかげで、自分たちの仲間で用意でき、

いよいよ始動する環境が整いました。

 

 

 

▼動き出してみると

 

これまでの8年間はホールの方々に助けていただき、

お稽古だけをすればいいという環境でお芝居を

させてもらっていただけでした。

 

ですので、自分たちで動き出すとなると

いろんなことで知らないこと・わからないことだらけ。

特にお金の面では大変苦労をしています。

 

もちろん出演者からの出演料金は徴収しているのですが、

それだけでは全く足らず、チケットを確実に販売する

ことや協賛スポンサーを募ることなどでなんとか

予算を達成しようと考えています。

 

 

▼資金の使い道

 

今回行う演劇公演にはたくさんの方々のご協力が

あって成り立っています。

 

その方々に関わってよかったと思ってもらえるような

演劇公演を作り出すことがまず最初の目的ではありますが、

そのためのお稽古場所の確保や大道具の作成などに

決して少なくない費用がかかります。

 

 

その他にも当日配布しますパンフレットの作成代金や

舞台スタッフさんの人件費など、大きなものから

小さなものまでありとあらゆる部分に費用がかかってきます。

 

 

正直、目標金額の200,000円では演劇公演は出来ません。

全く足りない金額です。

でも、そのうちの一部をご支援いただければ幸いです。

 
▼リターンについて

 

今回我々の演劇プロジェクトに何かを感じていただき、

支援や応援をいただいた方へ感謝の思いを込めまして、

いくつかのお返しをご用意させていただきました。

 

今回のご支援をただの点に済ませるのではなく、

可能であれば線や面になっていければいいな

と思っております。

 

 

 

●3,000円コース

・公演チケット1枚進呈(日程はお選びいただけます)

・ホームページにお名前を掲載

 

 

●5,000円コース

・公演チケット2枚進呈(日程はお選びいただけます)

・ホームページにお名前を掲載

 

 

●10,000円コース

・公演チケット3枚進呈(日程はお選びいただけます)

・ホームページにお名前を掲載

・主題歌/挿入歌のプロト版CD(歌:岡岐恭)をプレゼント

 

 

●20,000円コース

・公演チケット4枚進呈(日程はお選びいただけます)

・ホームページにお名前を掲載

・主題歌/挿入歌のプロト版CD(歌:岡岐恭)をプレゼント

・オリジナルTシャツ(キャスト・スタッフ着用の非売品)プレゼント

 

 

●30,000円コース

・公演チケット4枚進呈(日程はお選びいただけます)

・ホームページにお名前を掲載

・主題歌/挿入歌のプロト版CD(歌:岡岐恭)をプレゼント

・オリジナルTシャツ(キャスト・スタッフ着用の非売品)プレゼント

・本番直前記者会見(日時未定)への参加権利

 

 

●50,000円コース

・公演チケット5枚進呈(日程はお選びいただけます)

・ホームページにお名前を掲載

・主題歌/挿入歌のプロト版CD(歌:岡岐恭)をプレゼント

・オリジナルTシャツ(キャスト・スタッフ着用の非売品)プレゼント

・本番直前記者会見(日時未定)への参加権利

・台本をプレゼント

 

 

▼最後に

 

今回の旗揚げ公演は我々の力試しの部分でもあります。

芝居の質はもちろんのこと、イベント全体としても、劇団としても、

たくさんの方々に関わっていただき、たくさんの方々に

何かを感じてもらえるものを作り上げたいと思っています。

 

そして、この街に演劇という文化を根付かすことが

出来るかどうかの試金石になるとも思っています。

 

 

M先生が残してくださった人と人とのつながりを

大切にしながら、もっともっと大きな輪を

作っていければと思っています。

 

ぜひ、この輪の中に加わってください。

皆様からのご支援、お待ちしております。

 

 

 

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