近畿大学工学部の近く、中山間地域にある東広島市福富町の空き家古民家を改修し、学生と住民と一体となって、みんなが利用できるコミュニティーLab.を作ります。

プロジェクト本文

 1. 「古民家『福富・星降るテラス』」プロジェクト

 近畿大学工学部の近く、中山間地域にある東広島市福富町の空き家古民家を改修し、学生と住民が一体となって、みんなが利用できるコミュニティーLab.『福富・星降るテラス』を提案します。

 この空き家古民家がある東広島市福富町は、中山間地域に位置し、人口の少ない地域であり、最近では特に過疎化が進み空き家などが多くなっています。このことは東広島市も、今後の地域活性化への最重要課題として取り組みを行っていますが、いずれも急速な改善策には繋がっていません。そこで、以前から私どもが取り組んでいる空き家古民家の再生をきっかけに、まちづくりを行いたいと考えております。


※福富町の田園と古民家

 対象地域である福富町は豊かな自然が残り、田園風景が広がる美しいエリアであり、夜は綺麗な星空が広がります。このような福富町にある築100年以上経つ空き家古民家の再生を行ない、老若男女が集まる「テラス」機能を有するコミュニティーLab.を作り、地域活性の一歩を目指します。


※対象となる古民家(2016年4月時)

 
※新聞掲載記事の一例(2016年5月16日中国新聞掲載・上記記事の転載に関して中国新聞社の許諾を得ています。)

 
2.地域の一員としての「まちづくり」を進めます。

 敷地は、近畿大学工学部のキャンパスから車で20分の所にあります。この地に研究者自ら住民となることで、主体的なまちづくりを進めています。それは、住民としてまちづくりに責任をもつと同時に、つくり続けることに意味があり、またそれは周辺住民とともに時間をかけ理解を得ながら、将来を見定めた地域づくりなるものと思っているからです。さらに、地域住民の方々と連携し、新たなまちづくりを構築し、中山間地域における人口減少の歯止めや空き家問題の方策を考えます。

またこれらの提案を実行する際は、学生との共同作業により実施します。学生と共に100年以上経つ古民家を長い時間をかけて修復、古民家の良さを生かした活用について考えて行く予定です。若者と共に議論し、次世代に引き継ぐことができる建築を目指しています。現場は学生にとっても、最良な学修環境になると思います。


※学生の作業の様子①


※学生の作業の様子②


※現れた茅葺の天井

 

 

3.中山間地域における移住定住促進や空き家に関する研究

 私たちはこれまで、学生と共に建物の調査、改築の提案、内部の解体を進め、建物の利用イメージなどを検討してきました。それらは、広島県及び東広島市と共に行う「中山間地域における移住定住促進や空き家問題の解決など地方創生に関する研究」に結びつき、昨年度は、住民の方々とワークショップを行い、まちづくりに関する様々な議論を積み重ねました。


※住民の方々とのW.S

 

 そこでは、この古民家の改修を通して、福富町の住民の方々、東広島市の方々また広島県の各位とも協力をし、観光・イベント(市場など)の拠点として、また移住定住の情報の場所として、みんなが利用できる「テラス」となることを目指しています。この福富町では綺麗な星が見えるため、このプロジェクトの名称を「星降るテラス」とすることを協議し決めました。この「星降るテラス」から福富町の美しい田園風景を眺めながら、囲炉裏やかまど、五右衛門風呂など、昔の暮らしが体験でき、留学生にも、日本の田舎暮らしを体験できる場所、ならびに日本文化の学修の場所となるコミュニティーLab.を目指しています。


※住民の方々への説明会

移住するなら東広島
http://www.city.higashihiroshima.lg.jp/iju/ijyushalist/ijyusha04.html

ひろしま空き家バンク みんと。
http://minto-hiroshima.jp/report/

平成28年度東広島市地域課題研究懸賞論文 最優秀賞
http://www.city.higashihiroshima.lg.jp/kurashi/shiminkyodo/4/10706.html

 
4.土間、かまど、五右衛門風呂などを作り、田舎暮らしが体験出来る。

  2017年1月から3月までに第1期工事として、建物の躯体(柱や基礎)の構造補強、外周部(壁や開口部)の改修、浄化槽の設置など、建物を支える基本的な部分を改修しました。 


※現在の様子①


※現在の様子②

 さらに、土間、かまど(台所)、風呂(五右衛門風呂)、囲炉裏などを復活させ、田舎の生活文化を再生させたいと考えております。これらを復活させて、田舎暮らしを体験し、学修できる場所を目指します。そこで今回は、これらを改修する費用(下記に内訳)として200万円をお願いしたいと思います。
 

200万円集まった場合の内訳(50万円ごとのストレッチゴールを設定)

(1)50万円達成で      たたき土間の作成

(2)100万円達成で     かまどの作成設置

(3)150万円の達成で   風呂(五右衛門風呂)場の設置 

(4)200万円の達成で    照明の設置

 

 

5.出資金額とリターン

◎ 3,000円(お届け予定:2017年10月 )

1.サンクスレター & 近大グッズ

2.メール & Facebookによる 経過報告 福富町の祭り、行事へのご案内

3.オープニングパーティーへのご招待(2018年5月予定)

 

◎ 5,000円(お届け予定:2017年10月 )

1〜3に加えて

4.福富町名産・エゴマドレッシング

5.古民家改修ワークショップ

&『星降るテラス』収穫祭へのご招待(2017年11月予定)

6. 看板(設置予定)へのお名前の記載(ご希望の方)


※福富町名産・エゴマドレッシング

 

◎  10,000円(お届け予定:2017年10月 )

1〜6に加えて

7.福富産の新米 1kg

8. 『星降るテラス』での田舎暮らし体験※1(2018年5月〜12月)

9.福富まちづくりワークショップへのご招待(提言ができます)

※1五右衛門風呂、かまど、囲炉裏による田舎暮らし体験。宿泊サービスは含まれません。


※福富産の新米

 

◎  30,000円(お届け予定:2017年10月 )

1〜9に加えて

10. 「福富こだわりの郷ぐる〜ぷ」や福富町住民による選べる特産品

        a.カントリーグレインのクッキーのセット 

        b.はやしなちゅらすふぁーむの平飼い有精卵

        c.渡辺農園の無農薬野菜 など

11. 『星降るテラス』でのイベント開催※2(2018年5月〜12月)

※2本クラウドファンディングのリターンによる営利目的での使用はできません。


※こだわり郷ぐる〜ぷ

 

◎  100,000円(お届け予定:2018年5月 オープニング時)

1〜11に加えて

12.シンボルツリーの選定、植樹の権利、感謝状と記念品の贈呈(限定1名様)

 

◎支援方法がご不明の場合は、こちらより手順をご確認ください。

 

 

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